全6作品。チャールズ・ネイピアが出演した映画ランキング

ベトナム戦争の英雄が、捕虜救出の極秘任務のため再び戦場へ。これは戦争ではない、たった一人の戦争だ。

ベトナム戦争終結から数年後。服役中の元グリーンベレー、ジョン・ランボーに舞い込んだ特赦の条件。それは、今なおベトナムのジャングルに囚われているはずの米軍捕虜の調査任務。かつての上官の依頼を受け、ランボーは再び戦場へ。しかし、そこは味方の裏切りとソ連軍の脅威が渦巻く死地。装備も仲間も失い、孤立無援となったランボー。彼の胸に宿るのは、祖国への不信と救出すべき仲間への想い。怒りを爆発させた男の、たった一人の戦争が今、始まる。

　地球に飛来してきたUFOから降り立った凶暴なエイリアンが、調査チームを恐怖のどん底に陥れるSFサスペンス・アクション。エドガー教授はUFO研究家の権威で、巨大なUFOが地球に飛来したことを察知する。

快楽に目覚めていく女たちの姿をヴァイオレンスとエロティシズムあふれるタッチで描いた一編。監督・脚本・撮影・編集は、60～70年代巨乳女優ばかりが登場する低予算ソフトポルノで名を馳せた「ファスター・プシィキャット！キル！キル！」「スーパーヴィクセン」のラス・メイヤー。音楽はイーゴ・カンターと「スーパーヴィクセン」のウィリアム・ルーズ。出演はリンダ・アシュトン、ラリッサ・エリィ、「スーパーヴィクセン」のウッシ・ディガードの3人の巨乳女優に、ラス・メイヤーの常連俳優から後年「フィラデルフィア」などジョナサン・デミ作品でも顔を見せるチャールズ・ネイピアほか。

莫大な強奪事件に絡み殉職した外交官の妻子のボディガードを務める刑事が、巨大麻薬シンジケートと激しい銃撃戦を繰り広げる一方、裏に潜む人物に迫っていくバイオレンス・アクション。エグゼクティヴ・プロデューサーはトニー・ベネット、監督は「ブリッジ・トゥ・ヘル」（86年・未公開）のハンフリー・ハンバート、原・脚本はレイモンド・ボルト、撮影はジャンカルロ・フェランド、音楽はロバート・スコットが担当。出演はロバート・ギンティ、チャールズ・ナピアーほか。