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全2作品。ピナ・バウシュが出演した映画ランキング

  1. Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち
    • A
    • 4.04

    伝説の振付家ピナ・バウシュ。彼女の魂が宿るダンスが、3D映像でスクリーンに蘇る、革新的なアートドキュメンタリー。

    2009年、急逝した天才振付家ピナ・バウシュ。彼女と共に3D映画を制作予定だったヴィム・ヴェンダース監督は、残されたヴッパタール舞踊団のダンサーたちと共に、彼女へのトリビュートとして映画を完成させることを決意。舞台上だけでなく、工業地帯やモノレール、自然の中といったヴッパタールの街中で、ダンサーたちがピナの代表的な演目を踊り出す。それは、言葉にならない感情、記憶、そしてピナへの想いを身体で表現する魂のパフォーマンス。悲しみを乗り越え、踊り続けることで彼女の「いのち」を未来へと繋いでいく、かつてない映像体験。

    ネット上の声

    • ヴィムヴェンダースのヴィムバウシュダンス
    • 奇天烈なダンスの数々にビビリまくり!!
    • 「踊れ!踊れ!自分を見失わない為に」
    • 「何も見てはいない」ことからの脱却…
    バレエ(バレリーナ)、 ドキュメンタリー
    • 製作年2011年
    • 製作国ドイツ,フランス,イギリス
    • 時間104分
    • 監督ヴィム・ヴェンダース
    • 主演ピナ・バウシュ
  2. ピナ・バウシュ 夢の教室
    • B
    • 3.97

    天才振付家ピナ・バウシュが遺した最後のプロジェクト。10代の若者たちが、ダンスを通じて愛と葛藤を表現する感動のドキュメンタリー。

    ドイツ、ヴッパタール。伝説の振付家ピナ・バウシュの呼びかけで、国籍もダンス経験も様々な40人のティーンエイジャーが集結。演目は、男女の愛の探求を描く「コンタクトホーフ」。当初は戸惑い、ぶつかり合う若者たち。しかし、ピナの指導のもと、彼らは次第に心を開き、身体で感情を表現することの喜びを発見。思春期ならではの不安や葛藤を乗り越え、一つの舞台を創り上げていく一年間の軌跡。彼らの汗と涙が輝く、奇跡のステージ。

    ネット上の声

    • 根源的なものに働きかけるピナの踊り
    • 作品を創り出すことの苦悩と悦楽
    • ピナダンス、ホープアプローチ
    • ダンス経験がない少年少女
    ドキュメンタリー
    • 製作年2010年
    • 製作国ドイツ
    • 時間89分
    • 監督アン・リンセル
    • 主演ピナ・バウシュ

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