-
コメディ
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督松本彩夏
- 主演もたいまさこ
-
サスペンス
- 製作年1990年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演小林聡美
-
コメディ
- 製作年1990年
- 製作国日本
- 時間55分
- 監督波多野健
- 主演もたいまさこ
-
ネット上の声
- アルチュール・ランボー、ジャン=リュック・ゴダール、寺山修司、大島渚などの引用が
- クレジットタイトルが出るまでとエンドロールの作りが完璧で思わず涙腺が緩む
- 昔の高田馬場の今は失われた建物や雰囲気なんかを観ることができる作品
ホラー
- 製作年1978年
- 製作国日本
- 時間50分
- 監督山川直人
- 主演伊藤清彦
-
ヒューマンドラマ
- 製作年1993年
- 製作国日本
- 時間33分
- 監督長崎俊一
- 主演玉置浩二
-
ネット上の声
- 村上春樹の映画化作品ですよ。
- 期待はずれ。。。
- パン屋の棚はショーケースが調達できないので従来の対面販売ができず苦肉の策で工場倉
- 観ている最中ずっと、ゴダールに村上春樹作品を撮らせていたら…という妄想に陥ってい
ヒューマンドラマ
- 製作年1982年
- 製作国日本
- 時間17分
- 監督山川直人
- 主演趙方豪
-
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督田中登
- 主演ビートたけし
-
1982年に発表された8mm映画「闇打つ心臓」を、長崎俊一監督が主演の内藤剛志と室井滋を再び起用して35mm作品として制作。幼い子供を殺して逃げた過去を持つ恋人たちが再会し、かつての自分たちと同じように子供を殺して逃げる若い男女と交錯する。共演は「ブラックキス」の本多章一と「月とチェリー」の江口のりこ。
ネット上の声
- 8ミリフィルムだからこその味というものがあるが本作は内容的にもそうだが終始暗く、
- 伝説的な8ミリ映画を、PFF2015の特集にて
- 言葉が聞き取りにくい・・・
ヒューマンドラマ
- 製作年1982年
- 製作国日本
- 時間75分
- 監督長崎俊一
- 主演内藤剛志
-
監督は「狂い咲きサンダーロード」「爆裂都市 バースト・シティ」の石井聰亙。劇画家大友克洋の『RUN』を原作にし、16ミリ、モノクロ、35分という小品ながら、石井監督ならではの強烈なインパクトとハード・ボイルな感覚にあふれた作品。主演は劇団GAYAの中島陽典、他に室井滋、森達也、武田久美子等が共演。音楽はLP『うわさの人類』等のヒカシューがあたり、スチールには仁礼敏郎が担当している。
ネット上の声
- 爆走爆裂シャッフル
- 「サンダーロード」の後に・・・・
- 漫画が原作と聞いてあーとなった読んでないからわかんないけど場面転換をフィルタかな
- おい!!!!カメラワークも音楽もかっこよすぎる!!!!序盤のカメラワークと音楽が
アクション
- 製作年1981年
- 製作国日本
- 時間35分
- 監督石井總亙
- 主演中島陽典
-
人気テレビ番組「NHKのど自慢」に出場しようと奮闘する様々な人たちの姿を、笑いと涙で綴ったハートウォーミング・コメディ。監督は「さすらいのトラブルバスター」の井筒和幸。脚本は、『ナチュラル』の安倍照男と井筒監督の共同。撮影を「ラブ・レター」の浜田毅が担当している。主演は、「ヒロイン!」の室井滋と「緑の街」の大友康平。釜山国際映画祭招待作品。
ネット上の声
- ハート・ウォーミングと言う言葉がピッタリ
- 新年明けましておめでとうございます
- キンコンカンコンキンコンカンコン♪
- あの「のど自慢」がやって来た!
ヒューマンドラマ
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督井筒和幸
- 主演室井滋
-
ギャングたちの襲撃から一軒の店を守るため、6人の用心棒たちが店のマスターと共に闘うまでを描く。高橋源一郎の原案を基に、彼と山川直人が脚本を共同執筆。監督は自主映画を撮り続け、これが初の35ミリ監督作品となる山川直人。撮影は「国東物語」の高間賢治が担当。主題歌は、ゼルダ(「黄金の時間」)。
ネット上の声
- バラバラにつながる世界
- キッチュでマニアックでかわいい感じをわざとやってる感は若干あるものの、それも含め
- よく分かんないわちゃわちゃした感じだけどひとつひとつにクスッときちゃう、結構好き
- こういうパッチワーク、コラージュみたいなセンスの映画好きだけど最後が難しいよね
アクション
- 製作年1986年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督山川直人
- 主演三上博史
-
1982年に発表された8mm映画「闇打つ心臓」を、長崎俊一監督が主演の内藤剛志と室井滋を再び起用して35mm作品として制作。幼い子供を殺して逃げた過去を持つ恋人たちが再会し、かつての自分たちと同じように子供を殺して逃げる若い男女と交錯する。共演は「ブラックキス」の本多章一と「月とチェリー」の江口のりこ。
ネット上の声
- 私を含め、多くの観客は置き去りでしょう
- ややこしや
- 20年前に子供を虐待死させた男女が現在同じような状況の男女とどう向き合うかという
- セルフリメイクなのだが、オリジナルの8mm映像と、新主人公カップルと、旧主人公カ
ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督長崎俊一
- 主演内藤剛志
-
タレントで女優の安田美沙子が主演し、子宮頸がんに侵された女性の思いを描いたドラマ。挙式間近の幸せの最中に子宮頸がんを発症し、子宮と卵巣を全摘出する手術を受けて苦境に立たされた女性・河原たまき。2年後、夫とも離れ、友人や職場の仲間にも見放されたたまきは、大好きなラジオ番組の最終回に飼いネコの名前「インガ」を名乗り、自殺をほのめかす電話をする。ラジオDJのマユミは、なんとかしてたまきの自殺を思いとどまらせようとする。東映映画のスクリプターや大手広告代理店のコピーライターを経て、オリジナル書籍の企画・制作などを手がける会社を経営していた渡邉眞弓さんが、自らの闘病生活をづつった書記を映画化するため奔走。その企画に賛同した蝦原やすゆき監督、小池和洋プロデューサーにより映画化が実現したが、渡邉さんは映画完成前の2012年4月に他界した。
ネット上の声
- レンタルショップで、借りたいタイトルのそばにあってたまたま目に入って借りた1本
- 安田美沙子、室井滋出演の「子宮頸ガン」を題材にしたドラマ
- 「映画」…としては…「う〜ん」…だし…
- みなさんの評価めっちゃ低い笑
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督蛯原やすゆき
- 主演安田美沙子
-
太宰治の小説「ヴィヨンの妻」を、「雪に願うこと」の根岸吉太郎監督が映画化し、第33回モントリオール世界映画祭で監督賞を受賞した人間ドラマ。人気作家として世間から注目されるも、生きることに苦しみ酒や女に溺れる大谷と、そんな彼が酒代を踏み倒した小料理屋で働き、放蕩を続ける夫を愛し続ける妻・佐知の姿を描く。主演は松たか子、浅野忠信。共演に広末涼子、妻夫木聡、堤真一ら豪華キャストが揃う。
ネット上の声
- ひょうひょうと“太宰”。だから心に残る。
- 太宰治が求める融通無碍と、究極の愛の形
- そして、“ここ”にたどり着いたとき……
- 生き続けることの意味を考えさせられる
ヒューマンドラマ
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督根岸吉太郎
- 主演松たか子
-
ノンフィクション作家・沢木耕太郎が1970年代に書きあげたルポタージュ集を題材に、東京藝術大学映像研究科の4人の監督が映像化したオムニバス映画。強制移転を拒否する屑屋のオヤジ、町中を騙した70歳の女詐欺師、餓死寸前にゴミ屋敷で発見された老女、家族にも男にも見捨てられた元売春婦など、実在した人物たちの驚くべき生き様が描かれる。キャストには石橋蓮司、夏木マリ、室井滋、小池栄子ら個性派がそろう。
ネット上の声
- 俺はさぁ、審査員じゃ、ないんだよ!
- 人の愛は時として凶器に変わる
- 豪華なキャストね
- 小池栄子が綺麗
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間121分
- 監督栗本慎介
- 主演室井滋
-
関西を中心に活躍する新鋭・三原光尋監督が室井滋主演で描くスポ根コメディ。大型スーパーの出店で苦境に立たされている大阪のとある商店街。
ネット上の声
- 大阪人らしいきっかけでスタート
- テレビ局の開局記念映画とのことですが、よくまあここまで酷い映画を作れるものだなあ
- 大型スーパーの出店で苦境に立たされている大阪のとある商店街
- 友だちが出ているので公開当時見なかったけど後になって見た
コメディ
- 製作年1998年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督三原光尋
- 主演室井滋
-
殺人事件をきっかけに、最悪の状況からOUT(脱出)しようとする4人の女たちの姿を、コミカルかつスリリングに描いたサスペンス。監督は「笑う蛙」の平山秀幸。98年度日本推理作家協会長篇賞を受賞した桐野夏生による同名小説を基に、「豚の報い」の鄭義信が脚色。撮影を「明日があるさ」の柴崎幸三が担当している。主演は、「木曜組曲」の原田美枝子、「陽はまた昇る」の倍賞美津子、「金融破滅ニッポン 桃源郷の人々」の室井滋、「木曜組曲」の西田尚美。第76回本誌日本映画ベスト・テン第4位、日本映画助演男優賞(香川照之)受賞、第26回日本アカデミー賞優秀主演女優賞(原田美枝子)、優秀助演女優賞(倍賞美津子)、優秀監督賞受賞、第57回毎日映画コンクール日本映画優秀賞、監督賞、脚本賞受賞、第15回日刊スポーツ映画大賞助演男優賞(香川照之)受賞、日本映画ペンクラブ賞日本映画第3位、第24回ヨコハマ映画祭2002年日本映画ベストテン第2位、監督賞、撮影賞受賞作品。
ネット上の声
- 今、沢山のレビュアーの方が上げている同名タイトルと別物なのは、何卒、ご容赦の程を
- 現実社会でも起こりうる殺人
- ボデーを透明にする女たち
- ドラマ版借りてこよ~っと
サスペンス
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督平山秀幸
- 主演原田美枝子
-
街のはずれにある小さな居酒屋を舞台に、主人と新妻、ユーレイとなった前の妻が繰り広げる恋を描くコメディ。山本昌代の同名小説(河出書房新社・刊)をもとに、「エンジェル 僕の歌は君の歌」の渡邊孝好が監督。脚本は「夏の庭 The Friends」の田中陽三、撮影は藤沢順一が担当。94年度キネマ旬報日本映画ベストテン第3位、同読者選出日本映画ベストテン第3位。
ネット上の声
- 萩原健一のはまり役もさることながら
- 室井滋が堪らなく可愛く感じました
- 本当に女性は強くて偉大だと思う!
- 夫と妻と元妻(幽霊)の三角関係
ヒューマンドラマ
- 製作年1994年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督渡邊孝好
- 主演萩原健一
-
「のど自慢」に出場し歌手としての自信を取り戻した、売れない演歌歌手・赤城麗子の"その後"を描いたコメディ。監督は「のど自慢」の井筒和幸。脚本は「のど自慢」の安倍照男と井筒監督、塩田千種、金子弦二郎のチーム。撮影を「のど自慢」の浜田毅が担当している。主演は「のど自慢」の室井滋。
ネット上の声
- ハワイを馬鹿にした駄作
- ビッグ・ショー
- くだらない続編
- つまらない
ヒューマンドラマ
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督井筒和幸
- 主演室井滋
-
コメディ
- 製作年1998年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督芳住昌之
- 主演もたいまさこ
-
コメディ
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督芳住昌之
- 主演もたいまさこ
-
フジ8ミリコンテストで優秀賞を獲得した山川直人監督が、池袋文芸座との提携によって製作した。「物質的豊かさの中にひたっている現代の若者たちが、それにみあうだけの精神力を養わなければならない」と監督自らが言うように、この映画では自らの意識を変革しようと彷徨しながらも、成長していく若者達の姿を捉えていく。撮影は宮川一夫の門下である林渉。出演は室井滋、内藤剛志、里亮弘など。
- 製作年1980年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督山川直人
- 主演里亮弘