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妖精の世界に隠された、決して越えてはならない冬の森の秘密。ティンカー・ベルの羽が輝く時、失われた姉妹との運命的な物語が始まる。
妖精たちが暮らす暖かい谷「ピクシー・ホロウ」と、禁断の場所「冬の森」。物作りが得意で好奇心旺盛な妖精ティンカー・ベルが、偶然冬の森に足を踏み入れた時、彼女の羽が不思議な輝きを放つ。輝きの謎を解くため、掟を破り冬の森へと向かった彼女を待っていたのは、自分とそっくりな冬の妖精ペリウィンクルとの運命的な出会い。二人は双子の姉妹だったのだ。しかし、暖かい妖精と冬の妖精が共にいることは、世界の危機を招くという古くからの言い伝え。姉妹の絆と、二つの世界を揺るがす大きな秘密。彼女たちは世界の掟を乗り越えることができるのか。
ネット上の声
- 白銀の新ヒロイン=ペリウィンクル登場
- 色の美しさと動物の表情が素敵でした
- 夢のある美しい映像。良質な続編
- ティンカーベルシリーズコンプ
ピーターパン、 アニメ
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間75分
- 監督ペギー・ホームズ
- 主演メイ・ホイットマン
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- 製作年1990年
- 製作国イギリス,フランス,イタリア
- 時間132分
- 監督アクセル・コルティ
- 主演ティモシー・ダルトン
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中南米を舞台に、ライセンスを剥奪されたジェームズ・ボンドが友情のために戦う姿を描く。製作はアルバート・R・ブロッコリとマイケル・G・ウィルソン。監督は「007/リビング・デイライツ」のジョン・グレン、脚本はウィルソンとリチャード・メイバウムの共同、撮影はアレック・ミルズ、音楽はマイケル・ケイメンが担当。出演はティモシー・ダルトン、キャリー・ロウエルほか。
ネット上の声
- フェリックスライターへの友情で熱くなり、私怨に燃えるボンドがクール
- 2作目にして早くもティモシー・ダルトン卒業
- 友よ、たとえライセンスを消されても・・・
- もし私が配給会社の社員だったらこの映画は
アクション、 007
- 製作年1989年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間133分
- 監督ジョン・グレン
- 主演ティモシー・ダルトン
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4代目ボンド、ティモシー・ダルトン登場。KGB将軍の亡命を巡り、美しきチェロ奏者と共に東西を駆けるスパイ・アクション。
東西冷戦下のヨーロッパ。英国諜報部員ジェームズ・ボンドに、KGBのコスコフ将軍を亡命させる任務。狙撃手として現れた美しきチェロ奏者カーラ。ボンドは彼女を殺さず、亡命を成功させる。しかし、亡命は偽装で、その裏には巨大な陰謀が。ボンドはカーラと共に、アフガニスタンからウィーンへと、国際的な武器密売組織の謎を追う。果たして、彼は陰謀を阻止できるのか。
ネット上の声
- 無印ボンドが見つめ直した近代007の傑作
- シリーズの共通項はある種の「様式美」
- ユーモアの欠片もない、真面目ボンド
- 女性に優しいジェームズ・ボンド登場
アクション、 007
- 製作年1987年
- 製作国イギリス
- 時間132分
- 監督ジョン・グレン
- 主演ティモシー・ダルトン
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荒れ狂う嵐が丘を舞台に、愛と憎しみが二世代に渡り渦巻く、復讐に身を焦がす男の悲劇的な物語。
19世紀、イングランドの荒涼としたムーアに佇む屋敷「嵐が丘」。孤児ヒースクリフは、この屋敷の主人に拾われ、娘のキャサリンと激しい恋に落ちる。しかし、身分の違いが二人を引き裂き、キャサリンは裕福なリントン家に嫁いでしまう。絶望と屈辱に打ちひしがれたヒースクリフは姿を消し、数年後、莫大な富を得て嵐が丘に戻ってくる。彼の目的はただ一つ、自分を貶めた者たちへの復讐。その燃え盛る憎悪の炎は、キャサリンの家族だけでなく、その子供たちの世代までをも巻き込み、逃れられない悲劇の連鎖を生み出していく。
ネット上の声
- 英文学なんて高尚なものに縁のない生活を30余年続けて来てしまったので、一度教養と
- キャシーとヒースクリフの絶対的な関係を前に周りが振り回されてて可哀想
- ヒースクリフとキャサリンの愛情表現に狂気を感じる
- 【『嵐が丘』はどういう話かを簡潔にまとめる】
文芸・史劇、 ヒューマンドラマ
- 製作年1970年
- 製作国イギリス
- 時間105分
- 監督ロバート・フュースト
- 主演アンナ・コールダー=マーシャル
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ネット上の声
- 今までのクレオパトラは時代遅れと払拭?!
- “レジェンド”のつくものには注意。
- 典型的俗っぽい昼メロストーリー
- レジェンド・オブ・エジプト
ヒューマンドラマ
- 製作年1999年
- 製作国アメリカ
- 時間120分
- 監督フランク・ロッダム
- 主演レオノア・バレラ
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イギリスの女流推理作家として著名なアガサ・クリスティの1926年の失踪事件を基に、その事件にまつわる人間模様を描く。製作はジャービス・アステアとガブリック・ロージー、監督はマイケル・アプテッド。キャサリン・タイナンの原作を基に彼女とアーサー・ホプクラフトが脚色。撮影はビットリオ・ストラーロ、音楽はジョニー・マンデル、編集はジム・クラーク、美術はサイモン・ホランド、製作デザインはシャーリー・ラッセルが各々担当。出演はダスティン・ホフマン、ヴァネッサ・レッドグレーブ、ティモシー・ダルトン、ヘレン・モース、トニー・ブリットン、ティモシー・ウェスト、セリア・グレゴリー、アラン・バデル、ポール・ブルーク、イボンヌ・ギランなど。
ネット上の声
- アガサ・クリスティの謎
- 空白の11日に何が?
- 事実か虚構か?
- 静けさと美しさ
サスペンス
- 製作年1979年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督マイケル・アプテッド
- 主演ダスティン・ホフマン
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世界のファッション界に大きな影響を与えたココ・シャネル、その87年間に渡る生涯は波瀾に満ち謎の部分も少なくない。この映画はクロード・ドレの評伝『ココ・シャネル』(サンリオ出版)を下敷にして、シャネルがパリのファッション・ショウで成功するまでを描いている。製作はラリー・スパングラー、エグゼキュティヴ・プロデューサーはエリク・ロシャ。監督は「官能の夜」(79)のジョージ・カツェンダー、脚本はジュリアン・モア、撮影はリカルド・アロノヴィッチ、音楽はジャン・ミュジー、衣装はロジーヌ・ドラマレが担当。主題歌『ワン・アンド・オンリー』をピーター・アレンが歌っている。出演はマリー・フランス・ピジェ、ティモシー・ダルトン、ルトガー・ハウアー、「官能の夜」にも出ていたカレン・ブラックなど。
ネット上の声
- 獅子座の女
- こんなヒトなんだ
- ちょっとうがったレビュー
- ココシャネルの格言みたいなので、女性の自立を促すようなものをよく見るけど、めちゃ
ヒューマンドラマ
- 製作年1981年
- 製作国イギリス,フランス
- 時間110分
- 監督ジョージ・カッツェンダー
- 主演マリー=フランス・ピジェ
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ネット上の声
- 【フィクション】は【現実】より奇なり、か
- 一見の価値はあり
- 事実は小説より奇なり
ホラー
- 製作年2000年
- 製作国アメリカ,カナダ
- 時間110分
- 監督スティーヴン・E・デ・スーザ
- 主演ティモシー・ダルトン
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コミックスの世界から飛び出した美貌の女性新聞記者の大冒険を描くファンタジー活劇。40年代から新聞に連載された人気コミックの映画化で、監督はロバート・エリス・ミラー、脚本はノリーン・ストーンとジェームズ・デイヴィッド・ブキャナンとジェニー・ウォルキンドの共同。撮影はフレディ・フランシス、音楽はジョニー・マンデルが担当。
ネット上の声
- アメリカンコミック
- プロデューサーがブルック・シールズの為に個人的に製作したと話題になったけどダルト
アクション
- 製作年1988年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督ロバート・エリス・ミラー
- 主演ブルック・シールズ
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19世紀英国、孤児として育った家庭教師ジェイン。彼女が仕える屋敷の主人には、恐ろしい秘密が隠されていた。
孤児院で育ち、自立心旺盛な女性ジェイン・エア。彼女はソーンフィールド邸の家庭教師として雇われる。屋敷の主人であるロチェスターは、皮肉屋で謎めいた男。しかし、二人は身分や年齢の違いを超えて、次第に惹かれ合っていく。ついに結ばれるかに見えた二人。だが、その屋敷にはロチェスターが隠し続ける、狂気に満ちた秘密が存在した。愛と尊厳の間で下す、ジェインの決断。過酷な運命に立ち向かう女性の、情熱的な愛の物語。
ヒューマンドラマ
- 製作年1983年
- 製作国イギリス
- 時間240分
- 監督ジュリアン・エイミーズ
- 主演ティモシー・ダルトン