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「母なる証明」のウォンビンと「冬の小鳥」で絶賛された子役キム・セロンが共演し、2010年韓国で630万人を動員したサスペンスアクション。過去のある事件をきっかけに、世間を避けるように孤独に暮らしていたテシク。隣家の少女ソミは母親が仕事で忙しく、テシクを「アジョシ(おじさん)」と呼び、たった1人の友だちとして慕っていた。そんなある日、麻薬密売に巻き込まれた母親とともにソミが犯罪組織に誘拐され、ソミを救うため組織を追うテシクは事件の背後に隠された真実を知る。
ネット上の声
- これぞ韓国映画の実力!天使を守る闇の騎士
- “痛過ぎる”アクションにげんなりも納得☆
- 何故にかくもバイオレンスを強調するのか
- 【秀麗】闇に響きし…「セツナの鼓動」
孤独、 バイオレンス、 アクション
- 製作年2010年
- 製作国韓国
- 時間119分
- 監督イ・ジョンボム
- 主演ウォンビン
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フランス在住の韓国人女性ウニー・ルコントが、韓国から養子としてフランスへ渡った自らの少女時代を映画化した自伝的デビュー作。父親に捨てられ孤児院に入れられてしまった9歳の少女ジニ。はじめのうちは状況を受け入れられず反発してばかりの彼女だったが、やがて自らの運命を受け入れて養子縁組に希望を抱くようになる。「シークレット・サンシャイン」のイ・チャンドン監督がプロデューサーとして参加。
ネット上の声
- あおられすぎちゃったな♪ テヘッ^^;;
- じんわりと満ちた感動が溢れ、咽び泣く。
- ══════•°• ⚠ •°•══════
- ただ ひとり…それでも… 生きていく…
ヒューマンドラマ
- 製作年2009年
- 製作国韓国,フランス
- 時間92分
- 監督ウニー・ルコント
- 主演キム・セロン
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「クラウド アトラス」「空気人形」などで国際的に活躍する女優ペ・ドゥナが、2年ぶりに母国・韓国の映画に出演し、「アジョシ」「冬の小鳥」で演技派子役として注目されたキム・セロンと共演を果たした主演作。とある港町の派出所へ左遷された、ソウルのエリート警察官ヨンナムは、母親が蒸発して父親と義理の祖母に虐待されている少女ドヒと出会う。ドヒを救おうと奔走するヨンナムだったが、自身のある過去が明らかにされ、窮地に陥ってしまう。そんなヨンナムを救おうと、ドヒはある決断をする。2014年・第67回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に出品され、日本でも同年の第15回東京フィルメックスのコンペティション部門で上映された(映画祭上映時タイトル「扉の少女」)。監督は本作が長編デビューとなるチョン・ジュリ。
ネット上の声
- ラストのペ・ドゥナの選択について考えてみた。
- ミニシアターの雰囲気だけど出色の出来。
- 一流俳優を揃えているだけに、残念。
- 新年明けましておめでとうございます
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国韓国
- 時間119分
- 監督チョン・ジュリ
- 主演ペ・ドゥナ
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「アジョシ」「冬の小鳥」でその演技力を高く評価された子役キム・セロンが主演を務め、実話をもとに社会の闇を暴いた社会派ドラマ。知的障害を抱える父マンウと幼い妹スンジャの世話をしながら港町の民宿を切り盛りする少女スニョン。そんな一家の前に、スニョンを養女にしたいというアメリカ人男性スティーブとその娘バービーが現われる。以前からアメリカに憧れていたスンジャは、姉ではなく自分を養女にするよう訴えるが、聞き入れてもらえない。スニョンとバービーは次第に親交を深めていくが……。スンジャ役に扮するのは、セロンの実妹キム・アロン。
ネット上の声
- グレタ・ガーウィグのやつではありません
- 実話ベースの恐ろしい話だった記憶
- 題名とは裏腹に残酷
- 妹のスンジャが憎たらしい子だけど、貯めたお金で家族写真を撮ってるシーンは良かった
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国韓国
- 時間99分
- 監督イ・サンウ
- 主演キム・セロン
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ネット上の声
- 日本版廃盤でレンタルショップの取り寄せも出来ず、メルカリでやっとこさゲット!
- 巧みな演出と、きついサスペンスを見たい!
- 近くに住んでるサイコパス😱❗️
- 韓国ホラーサスペンスらしい
サスペンス
- 製作年2012年
- 製作国韓国
- 時間115分
- 監督キム・フィ
- 主演キム・ユンジン
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ネット上の声
- もう少しマシな邦題はなかったのか?とレンタルしようか躊躇した映画
- 汚職刑事が娘の為にワーワーするお話
- 皆さん、ご無沙汰です
- 子どもの為にという気持ちはわからなくもないが、全体的に気持ち良くみれる内容ではな
サスペンス
- 製作年2011年
- 製作国韓国
- 時間99分
- 監督チョン・マンベ
- 主演キム・スンウ
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「新感染 ファイナル・エクスプレス」で一躍人気を集めたマ・ドンソクが、女子高生失踪事件に挑む熱血教師に扮した主演作。かつてはボクシングのチャンピオンの座に就きながら、暴力沙汰によりコーチの職を失ってしまったギチョルは、女子高の体育教師として働いていた。女生徒たちに囲まれた職場は、男ばかりの世界で過ごしてきたギチョルにとっては戸惑うことばかりだったが、学校になじもうとする中で不登校中の同級生の行方を捜すユジンと出会う。こつ然と姿を消してしまったその生徒を、他の教師は単なる家出と取り合わず、警察の捜査もまったく進展が見られなかった。生徒の行方を捜さないのは意図的ではないかと感じさせるこの町の不穏な空気をギチョルが感じる中、ユジンが何者かに襲われてしまう。ギチョルはユジンに代わって生徒の行方を探そうとするのだが……。ユジン役は、「冬の小鳥」「アジョシ」などで天才子役として注目を集めたキム・セロン。
ネット上の声
- 行方不明の生徒スヨンを探す同級生のユジン(キム・セロン)
- マブリーの大いなる愛に包まれる映画
- マブリーが観たい、それだけが理由
- スヌーピー似のクマのぬいぐるみ
アクション
- 製作年2018年
- 製作国韓国
- 時間100分
- 監督イム・ジンスン
- 主演マ・ドンソク
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ソウルの地下水路に潜む殺人鬼が巻き起こす恐怖を描いた韓国製サスペンススリラー。ソウル市内で10人が行方不明になる連続失踪事件が発生した。警察の捜査は遅々として進まず、住人たちは不安を募らせていく。事件現場の近くに住む女性ヨンソは耳の不自由な妹スジョンに外出しないよう注意するが、ある晩、スジョンは帰りの遅いヨンソを迎えに1人きりで夜の街へと出てしまう。やがて、スジョンは裏道で女を引きずる怪しげな男に遭遇し、襲われて気を失ってしまう。目を覚ますと、そこは地下に張り巡らされた下水道の中だった。謎の殺人鬼役に「ローラーコースター!」のイケメン俳優チョン・ギョンホ。「冬の小鳥」「アジョシ」の演技派子役キム・セロンが、耳の不自由な少女役を手話と表情だけで熱演する。
ネット上の声
- ソウル市内で10人が行方不明になる連続失踪事件が発生した
- どうやってそんな高価な装置を?
- チョン•ユミとキム•セロン
- キャストの演技は良い
サスペンス
- 製作年2014年
- 製作国韓国
- 時間101分
- 監督シン・ジェヨン
- 主演チョン・ギョンホ