全14作品。シャー・ルク・カーンが出演した映画ランキング

  1. マイネーム・イズ・ハーン

    マイネーム・イズ・ハーン
    評価:S
    4.72
    アスペルガー症候群の青年がアメリカ横断に挑むアメリカに住むイスラム系の青年。
    彼は恋した女性と結婚し、親子3人幸せに暮らしていた。しかし911同時多発テロによって全て一変する。米国全体からの敵視の目。「私はテロリストじゃない」それでも止まない差別、いじめ、暴力。そして家族に降りかかる最大の悲劇・・・。全てを失ったとき彼が取った行動は・・・。

    ネット上の声

    世の中には2通りの人間しかいない、の言葉
    今年、初号泣作品・・・是非確かめて下さい
    心が洗われるような、素晴らしい作品です!
    慈愛の心は怒り、憎しみを超越します!!
    自閉症、人種差別、ヒューマンドラマ
    年100本以上視聴 感動物に弱い
    ★★★★★(5点)
    これは隠れた名作です。 911テロ後のイスラムに厳しいアメリカ、家族の不幸、しかも彼自身に自閉傾向あり。 かなり重いテーマの映画です。それでも全体を通して何故か温かい気持ちになれるんですよね。 号泣ポイント多め(TT)
    製作年:2010
    製作国:インド
    監督:カラン・ジョーハル
    主演:クリストファー・B・ダンカン
    1
  2. シャー・ルク・カーンのDDLJ/ラブゲット大作戦

    シャー・ルク・カーンのDDLJ/ラブゲット大作戦
    評価:S
    4.63
    コメディ
    製作年:1995
    製作国:インド
    監督:アディティヤ・チョープラー
    主演:カジョール
    2
  3. 家族の四季 -愛すれど遠く離れて-

    家族の四季 -愛すれど遠く離れて-
    評価:A
    4.39
    アミターブ・バッチャン、シャー・ルク・カーンら、インドを代表する豪華キャストが集結した家族ドラマ。大富豪のラーイチャンドは、養子ながら愛情をかけて育ててきた長男ラーフルに縁談を持ちかけるが、ラーフルは庶民の娘アンジャリーと恋に落ちてしまう。アンジャリーとの恋を反対されたラーフルは、愛する家族に別れを告げてアンジャリーと生きることを決意。数年後、ラーフルの弟ローハンは家族の絆(きずな)を取りもどすため、兄が暮らすイギリスへと向かう。

    ネット上の声

    インド中の女性が泣いた! 作品すべてが大ヒットの【カラン・ジョーハ...
    インド中の女性が泣いた! 作品すべてが大ヒットの【カラン・ジョーハ...
    絆ゆえの対立する父と息子を解ってほしい
    インドに触れてみよう。
    ヒューマンドラマ
    製作年:2001
    製作国:インド
    監督:カラン・ジョーハル
    主演:カジョール
    3
  4. 恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム

    恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム
    評価:A
    4.30
    ボリウッドを代表する俳優シャー・ルク・カーンが主演を務め、インドで大ヒットを記録したミュージカル・エンタテインメント。1970年代、脇役俳優のオームは人気女優シャンティに恋をするが、シャンティは売れっ子プロデューサーのムケーシュと密かに結婚・妊娠していた。しかし、ムケーシュは、妻の妊娠を喜ぶどころか疎ましく思っており、ある晩、撮影中の映画のセットにシャンティを呼び出し、罠にはめて殺害。シャンティを助けようと駆け付たオームも、映画スターのカプール夫妻の車にはねられてしまい、搬送先の病院で息を引き取る。オームの死亡と同じ時、同じ病院でカプール夫人は男児を出産。その男の子はオームと名付けられて育ち…

    ネット上の声

    インド映画はやはり最高に楽しいし、絶対飽きない2時間50分はお得!
    面白いお話しに絶世の美女が加わった美作品
    まだレビュー書かれてなかったのですね…
    いやなことや悲しいことは忘却の彼方へ
    恋愛、ミュージカル
    製作年:2007
    製作国:インド
    監督:ファラー・カーン
    主演:ディーピカー・パードゥコーン
    4
  5. たとえ明日が来なくても

    たとえ明日が来なくても
    評価:A
    4.05
    ニューヨークを舞台に3人の男女が織りなす恋と友情を描いたインド発の感動ラブストーリー。ニューヨークで暮らすインド人女性ナイナーは複雑な家庭の事情を抱え、もう長いあいだ笑顔を忘れていた。そんなある日、近所に陽気な青年アマンが引越してくる。アマンの悪ふざけに怒りながらも、いつしか心ひかれていくナイナー。そしてアマンもまたナイナーに好意を抱くが、アマンはなぜかナイナーを同級生のローヒトと結びつけようとする。

    ネット上の声

    こういう作品を多くの人に観てもらいたい。
    「お棺に入れてほしい映画」永遠の第一位
    更なる日本人とインド人の共通点発見!
    泣いて、踊って、胸いっぱいの幸福感
    恋愛、ヒューマンドラマ
    製作年:2003
    製作国:インド
    監督:ニキル・アドヴァーニー
    主演:サイーフ・アリー・カーン
    5
  6. 命ある限り

    命ある限り
    評価:A
    4.00
    インド映画界を代表する名匠として知られ、2012年に他界したヤシュ・チョープラー監督の遺作となったラブロマンス。ストリートミュージシャンのサマルと裕福な実業家の娘ミーラは、ロンドンの教会で運命的な出会いを果たすが、ミーラにはすでに決められた婚約者がいた。それでも思いを貫こうとする2人だったが、ある日、サマルが交通事故にあい意識不明になってしまう。サマルの命を救うため神に祈るミーラは、2度とサマルとは会わないという誓いを立てるが……。音楽は「スラムドッグ$ミリオネア」のA・R・ラフマーン。

    ネット上の声

    背景の映像の美しさを堪能してほしい
    少しだけ・・・物足りなさが残ります
    都会的なシャー・ルクの魅力が爆裂
    ドラマを濃縮した感じだから
    ヒューマンドラマ
    製作年:2012
    製作国:インド
    監督:ヤシュ・チョープラ
    主演:アヌパム・カー
    6
  7. ラジュー出世する

    ラジュー出世する
    評価:B
    3.82
    日本では43年振りのロードショー公開となるインド娯楽映画。ダージリンの大学で建築を学び、一旗揚げるため大都市ボンベイにやってきた青年が奮闘する物語。笑いあり涙あり、歌も踊りもありの娯楽大作。インドでは指定席入替制のため、公開と同時に一ヶ月先まで入場券が売り切れたと言われる。監督は『ボンベイのサリム』(特別上映)が紹介された、高名な科学者の息子として生まれたアズィーズ・ミルザー。製作はボンベイ映画界きっての大物プロデューサーと言われるG・B・シッピー。脚本はマノージュ・ラールワーニー。撮影はピノード・プラダーン。音楽はジャティン=ラリット。美術はゴータム・セン。編集はジャヴド・セイド。出演は主人公ラジューにテレビ界出身でインド映画ナンバー1人気のシャー・ルク・カーン、ヒロインのレヌ役には清純派にしてグラマーなジュヒー・チャーウラー。他に演技派として知られるナーナー・パーテーカルが出演している。
    コメディ
    製作年:1992
    製作国:インド
    監督:アジズ・ミルザー
    主演:ナーナー・パーテーカル
    7
  8. ディル・セ 心から

    ディル・セ 心から
    評価:B
    3.75
    インド社会の混沌から芽生えたラジオ局の行動派ディレクターと女テロリストの恋を描いたラヴロマンス。監督・原作・脚本は「ボンベイ」のマニ・ラトナム。撮影は「インディラ」のサントーシュ・シヴァン。音楽は「ジーンズ 世界はふたりのために」のA・R・ラフマーン。美術はサミール・チャンドラ。編集は「ボンベイ」のスレーシュ・ウルス。録音はH・シュリダール。出演は「アシュラ」のシャー・ルク・カーン、「ボンベイ」のマニーシャー・コイララほか。

    ネット上の声

    最高の映画です
    恋愛
    製作年:1998
    製作国:インド
    監督:マニ・ラトナム
    主演:マニーシャー・コイララ
    8
  9. DON(ドン) -過去を消された男-

    DON(ドン) -過去を消された男-
    評価:C
    3.42
    インド映画界を代表するスター俳優、シャー・ルク・カーンが1人2役を務める本格サスペンス・アクション。マレーシアの国際的犯罪組織を牛耳ってきたドンが、ついに逮捕された。この機会に犯罪組織の壊滅を狙うデシルバ警視は、ドンにそっくりな青年ビジャイを替え玉として組織に潜入させることに。ところが、警視が死亡したことによって計画を知る者がいなくなり、ビジャイはドンとして警察から追われる身となってしまう。

    ネット上の声

    インド版ギャングアクションが予想外によし
    巨大な謎と男前シャールクにく~らくら。
    思わず力が入るインドアクション!
    インドのジャッキー・チェン
    アクション
    製作年:2006
    製作国:インド
    監督:ファルハーン・アクタル
    主演:カリーナー・カプール
    9
  10. アシュラ

    アシュラ
    評価:D
    3.06
    ヒューマンドラマ
    製作年:1993
    製作国:インド
    監督:ラーフル・ラワイル
    主演:ティーヌー・アーナンド
    10
  11. 闇の帝王DON〜ベルリン強奪作戦〜

    闇の帝王DON〜ベルリン強奪作戦〜
    評価:D
    2.92
    インド映画界のスター、シャー・ルク・カーン主演のクライムアクション「DON 過去を消された男」(2008)の続編。麻薬ビジネスを牛耳る闇社会の帝王DONは、収監中のかつての宿敵を味方に引き入れ、ドイツ中央銀行の地下金庫に眠るユーロ紙幣の原版を奪うという計画を立てる。DONの命を狙う暗殺者集団やDON逮捕に執念を燃やすインターポールの追撃をかわしながら、DONは「絶対に破られない金庫」に挑む。

    ネット上の声

    映画やネタがいくつわかるかな?
    ベルリン、そのロケ地
    アクションがかわいい
    中盤に眠気が…m(_ _)m
    アクション
    製作年:2011
    製作国:インド
    監督:ファルハーン・アクタル
    主演:フロリアン・ルーカス
    11
  12. チェンナイ・エクスプレス ~愛と勇気のヒーロー参上~

    チェンナイ・エクスプレス ~愛と勇気のヒーロー参上~
    評価:D
    2.77
    大ヒット作「きっと、うまくいく」(2009)を抜き去り、「チェイス!」(13)に次ぐインド映画史上歴代2位の興行収入を記録したアクションエンタテインメント。ムンバイに暮らし、40歳になってもまだ独身のラーフルは、友人とインド西海岸のゴアへ遊びに行く計画を立てるが、その直前に100歳の祖父が他界。故人の遺志で、ゴアとは反対のインド南東部に位置するタミル・ナードゥ州の海に遺灰をまいてほしいと祖母に頼まれる。タミル・ナードゥ州のチェンナイに向かう列車に乗り込み、用を済ませたらそこからゴアへ行こうと考えたラーフルだったが、列車内で出会った美女ミーナを助けたことから、思いがけない事態に巻き込まれていく…

    ネット上の声

    ディーピカー・パードゥコーンが可愛い
    インドの事情がわかる眼がいる
    「きっとうまくいく」の方が
    これぞ、インド映画(笑)
    アクション
    製作年:2013
    製作国:インド
    監督:ロヒット・シェッティ
    主演:サティヤーラージ
    12
  13. ラ・ワン

    ラ・ワン
    評価:E
    2.46
    インドの国民的スター、シャー・ルク・カーンが主演したSFアクション大作。デジタルデータを現実世界に物質化することができるという画期的な新技術を生み出したジェニーだったが、同僚のシェカルが開発したバーチャルゲーム「Ra.One(ラ・ワン)」のラスボスが、自分を倒したプレイヤーに復讐しようとジェニーの技術を使って実体化してしまい……。大ヒット作「ロボット」(2010)に登場した、ラジニカーント扮するロボットのチッティもカメオ出演。

    ネット上の声

    インド映画は世界に通用するか?
    風変わりなボリウッドの快作!
    格闘ゲーム好きにはオススメ!
    アクション CG 力入ってる
    アクション
    製作年:2011
    製作国:インド
    監督:アヌバウ・シンハー
    主演:アルマーン・ヴェルマー
    13
  14. KOYLA(コイラ)〜愛と復讐の炎〜

    KOYLA(コイラ)〜愛と復讐の炎〜
    評価:E
    0.00
    コメディ
    製作年:1997
    製作国:インド
    監督:ラケシュ・ロシャン
    主演:アムリッシュ・プリ
    14