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人気ホラー「インシディアス」のシリーズ第4作。超常現象の専門家エリーズのもとに仕事の依頼が舞い込む。その内容は、エリーズが幼い頃に暮らしていた家に現在住んでいるという男が、不可解な現象に悩まされているというものだった。迷いながらも依頼を引き受けたエリーズは、そこで思わぬ事態に遭遇する。主演は過去3作でもエリーズ役を演じたリン・シェイ。「テイキング・オブ・デボラ・ローガン」のアダム・ロビテル監督がメガホンをとり、「ソウ」シリーズのリー・ワネルが脚本を手がけた。
ネット上の声
- リンシエイさん最高!ストーリー過去最低
- 何かあったら笛で呼んでね!
- スーパー霊能者ばあちゃん
- エリーズの生い立ち談
ホラー
- 製作年2018年
- 製作国カナダ,アメリカ
- 時間103分
- 監督アダム・ロビテル
- 主演リン・シェイ
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初めて麻薬の運び屋を引き受けたマヌケな男と捜査官たちの攻防を、実話を基に描いたオーストラリア製クライムサスペンス。1983年、メルボルンで暮らすテレビ修理工のレイは、旅行先のタイで悪友にそそのかされて麻薬の密輸を手伝うことに。大量の麻薬が入った袋を飲み込んで帰国するが、空港で不審な動きを怪しまれ、ホテルに勾留されてしまう。勾留期限が切れるまでの数日間、麻薬が見つからないようにひたすら便意を我慢し続けるレイだったが……。「インシディアス」シリーズの脚本家リー・ワネルと俳優アンガス・サンプソンが本作では共同脚本を手がけ、サンプソン自らが共同監督・主演を務めた。共演に「マトリックス」「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズで知られるヒューゴ・ウィービング。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2016」上映作品。
ネット上の声
- ウ◯コ我慢のワンシチュエーションコメディかと思ったら実話ベースのクライムサスペン
- 初めて麻薬の運び屋を引受けてしまったマヌケな男が、空港で拘束されてしまい、捜査官
- くれぐれも食事の前には観ないでね!
- なかなかシリアス
コメディ
- 製作年2014年
- 製作国オーストラリア
- 時間103分
- 監督トニー・マオニー
- 主演ヒューゴ・ウィーヴィング
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太平洋上を漂流していたダグラスはモンゴメリーという怪しい男の船に救助され、彼の住む孤島へ連れていかれる。そこでは遺伝子学者モロー博士が半獣半人の生命体を生み出していた。やがて獣人たちは反乱を起こし、モロー博士を殺害。ダグラスは生きてそこから脱出できるのか? 「獣人島」「ドクター・モローの島」に続く三度目の映画化となったSFアドベンチャー。
ネット上の声
- オーストラリアのタスマニア島には恐るべき伝承があった…───
- 絶滅種タスマニアタイガーの調査に繰り出した二組の男女
- ソーダ村のソーダさんがソーダ飲んで死んだソーダ
- 「ドクター・モローの島」とは関係ないよ
サスペンス
- 製作年2008年
- 製作国オーストラリア
- 時間92分
- 監督ジョディ・ドワイアー
- 主演リー・ワネル
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ネット上の声
- 緊迫感はあったけど、ニュースにまでなってる事件なのにずーっと犯人有意な展開とあの
- 例によってアメリカの住宅の暗さで何をやっているのかが非常に見えづらくフラストレー
- なんでこんなつまらないものを見てるんだろうと途中からイライラするほどつまらない
- 可愛い。もう少しづつあれば
ホラー
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督ショーン・カーター
- 主演ベラ・ソーン