人類にそっくりのロボットは、人間にとって味方なのか、それとも敵なのか? スタニスラフ・レムの原作『宇宙飛行士ピルクス物語』(早川書房)に基づき、マレク・ペストラクが監督したSF。脚本はペストラクとウラジミール・ワルツキーの共同。撮影はヤヌシ・パヴロフスキー、音楽はアルヴォ・ピャルトが担当している。出演はセルゲイ・デスニツキー、ボレスラフ・アバルト、「誓いの休暇」のウラジミール・イワショフ、「ストーカー」のアレクサンドル・カイダノフスキーなど。トリエステの国際SF映画祭で金のアステロイド賞を受賞している。
ネット上の声
- 超レアものです
- なかなか宇宙に行かないのでちょっとダルいなと思っていたが、いざ宇宙に出ても意外と
- 頑張って宇宙船の内部作ってんのに、無重力状態は一切表現されないとか、Gがすごい!
- 人間とロボットが同乗するロケットで誰がそうなのかわからない中「自分は人間だ/ロボ
SF
- 製作年1979年
- 製作国ソ連,ポーランド
- 時間100分
- 監督マレク・ペストラク
- 主演ウラジミール・イワショフ