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英語が話せないインドの主婦が、家族に内緒でニューヨークの英会話学校へ。自分らしさを取り戻す、感動の挑戦。
舞台はインド、そして大都会ニューヨーク。主人公は、料理上手で家族を献身的に支えるごく普通のインド人主婦シャシ。彼女の唯一のコンプレックスは、英語が話せないこと。ある日、姪の結婚式の手伝いのため、単身ニューヨークへ渡ることに。言葉の壁にぶつかり、カフェで注文すらできず屈辱的な思いを経験する。このままではいけないと一念発起したシャシは、家族に内緒で「4週間で英語が話せる」という英会話学校のドアを叩く。国籍も年齢もバラバラなクラスメイトとの出会い。新しい挑戦を通して、一人の女性としての自信と誇りを取り戻していくシャシ。彼女が結婚式のスピーチで語る言葉とは。
ネット上の声
- 主人公の気持ち、分かりすぎて胸が痛かった…。でも、一歩踏み出す勇気をもらえました。最後のスピーチは本当に感動!
- インド映画って歌って踊るだけじゃないんだな。普通にいい話でびっくりした。
- 観終わった後、すごく晴れやかな気持ちになれる。明日からまた頑張ろうって思える映画です。
- ストーリーは良かったけど、家族の態度にちょっとイライラしちゃったかなw でも主人公は綺麗だった。
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国インド
- 時間134分
- 監督ガウリ・シンデー
- 主演シュリデヴィ
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舞台は1960年代のブリュッセル。息子同士が仲のよい母親、アリスとセリーヌもまた親友だったがあ る悲劇的な事故が起こり、仲がよかったはずの二人の間に罪悪感、パラノイア、共犯関係、疑いが生まれる。
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2018年
- 製作国フランス,ベルギー
- 時間93分
- 監督オリヴィエ・マッセ=ドゥパス
- 主演フィーラ・バーテンス
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ごく平凡な女性が「ホーム・エクスチェンジ(自宅交換)」により殺人の疑惑をかけられ、身元を乗っ取られてしまう恐怖を描いたサスペンス。カナダ・モントリオール在住のソフィは、期間限定のアパート交換サイト「switch.com」でフランス・パリに暮らすベネディクトという女性とアパートを交換。あこがれのパリに旅立つ。しかし到着した翌日、アパートの寝室で男性の惨殺死体が発見され、ソフィは殺人容疑者ベネディクトとして逮捕されてしまう。監督は「スパイ・バウンド」のフレデリック・シェンデルフェール。脚本に「クリムゾン・リバー」原作者のジャン=クリストフ・グランジェ。カナダの若手実力派カリーヌ・バッナッスが主演し、ソフィを追う警部役で元マンチェスター・ユナイテッドのエリック・カントナが共演。
ネット上の声
- 快作!最近のフレンチ・スリラーはスゴイ!
- 観て損無し、でもツッコミどころてんこ盛り
- お勧めできる フランス製上質サスペンス!
- アパート交換サイトswitch.com
サスペンス
- 製作年2011年
- 製作国フランス
- 時間---分
- 監督フレデリック・シェンデルフェール
- 主演カリーヌ・ヴァナッス