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ガース・スタインのベストセラー小説「エンゾ レーサーになりたかった犬とある家族の物語」を映画化し、カーレーサーとその家族の人生を犬の視点から描いたドラマ。スウィフト家の飼い犬エンツォは、どしゃ降りの人生を歩むことになった一家の心の支えとなり、彼らをあたたかく見守り続けた。老境に入ったエンツォが、時にユーモラスに、時に辛口に、愛する家族と過ごした日々を回想していく。ケビン・コスナーがエンツォの声を務め、「ロッキー・ザ・ファイナル」のマイロ・ビンティミリアと「マンマ・ミーア!」シリーズのアマンダ・セイフライドがスウィフト夫妻を演じる。監督は「マリリン 7日間の恋」のサイモン・カーティス。
ネット上の声
- 犬のモノローグなんて反則のような感じがするし大事な家族なんだからほったらかしにす
- 娘がclipしたのを横取り、娘より先に観ましたσ(^_^;)
- 人間にとって犬が地球に存在することは奇跡である
- ワンコ🐶好きには たまらない🤣
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督サイモン・カーティス
- 主演マイロ・ヴィンティミリア
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ネット上の声
- 最初別人格の話かと思ったけどリックは別人の悪い人でガッカリした😔用法用量は守りま
- とある税理士が、同じマンションの同じ階に引っ越してきた、同じ職場で働く男に翻弄さ
- 大手会計事務所で働くジョンは、理不尽で厳しいおんな上司にしごかれながらも期待され
- 自分を抑圧して、『はいはい』と何でも言うことを聞くことが幸せだと思っていたジョン
サスペンス
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ヴィンセント・ヴィーラフ
- 主演リス・コイロ
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ネット上の声
- メトロポリタン大学医療センターに研修医として働きだしたテッド・グレイは、同僚のジ
- 死体は語る―。わたしはコレで死にました。
- 内容が内容なので満点は無理だが…
- 【過去鑑賞記録】※スルー推奨
サスペンス
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督マーク・ショーラーマン
- 主演マイロ・ヴィンティミリア
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「トランスポーター」「エクスペンダブルズ」シリーズなどで人気のジェイソン・ステイサムが主演するクライムアクション。「明日に向って撃て!」「大統領の陰謀」でアカデミー賞を2度受賞している脚本家で小説家のウィリアム・ゴールドマンによる原作を、ゴールドマン自らの脚本で映画化。元エリート兵士で、ラスベガスの裏社会で用心棒として生きるニックは、ある日、何者かに暴行を受けて重傷を負った元恋人から、犯人の正体を突き止め、復讐してほしいと依頼される。ニックはすぐさま犯人を見つけ出して依頼を完遂するが、犯人の背後には強大な権力でラスベガスを牛耳るマフィアの存在があった。監督は、「メカニック」「エクスペンダブルズ2」でもステイサムとタッグを組んだサイモン・ウェスト。
ネット上の声
- 今まで観た彼の作品では最低ランクだ。
- 要注意!アクション映画ではない!
- 売り方を間違えられた傑作
- 欲望と悲哀の街のヒーロー
アクション
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督サイモン・ウェスト
- 主演ジェイソン・ステイサム
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名匠ジョン・カサベテスの実娘ザン・カサベテスが長編初メガホンをとり、人間の男とバンパイアの女の禁断の恋の行方を独特の世界観で描いた官能ホラー。街外れの豪邸で暮らす美貌のバンパイア、ジュナは、人間の脚本家パオロと激しい恋に落ちる。ジュナはパオロと結ばれることを望みながらも、彼をバンパイアの世界に引きこむわけにはいかず距離を置こうとするが、パオロの強い希望もあり彼の血を吸ってしまう。そしてバンパイアになったパオロと幸せな毎日を送り始めるが、トラブルメーカーであるジュナの妹ミミの出現により、運命の歯車が狂い始める。モデルや歌手としても活動するフランス人女優ジョセフィーヌ・ドゥ・ラ・ボームがジュナ役を、テレビシリーズ「HEROES」のマイロ・ビンティミリアがパオロ役を、「ラバー」のロキサーヌ・メスキダがミミ役をそれぞれ演じた。2015年1~2月、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2015」上映作品。
ネット上の声
- レンタルビデオ店で一目惚れした女性が実はヴァンパイアでしたみたいな話(語彙力)
- ヴァンパイアといえばやっぱり有名なのはドラキュラ伯爵
- 【ヴァンパイア映画はこうでなくちゃ♡】
- レンタルビデオ鑑賞が趣味なんだ!
ホラー
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ザン・カサヴェテス
- 主演ジョゼフィーヌ・ドゥ・ラ・ボーム
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農場の地下室に監禁されたエイリアンに遭遇したFBI捜査官の運命を描くSFスリラー。FBI捜査官のフランシスは母子失踪事件の捜査のため、人里離れた農場にやって来る。そこには残された父親ジャクソンが1人で暮らしていた。調査を開始したフランシスは、ジャクソンが狂気じみた言動で周囲から恐れられていることを知る。農場には侵入者を阻む様々な罠が仕掛けられており、地下室に何者かを監禁しているようだ。フランシスは部下とともに農場へ乗り込むが、問題の地下室に囚われていたのは恐ろしい地球外生物だった。フランシスを「センターステージ」のアマンダ・シュル、ジャクソンを「ロッキー・ザ・ファイナル」のマイロ・ビンティミリアがそれぞれ演じた。
ネット上の声
- エイリアン飼ってみた♪
- 今回のアカデミー視覚効果賞は山崎貴と東宝って邦画をガラパゴス化した最たる連中なの
- これイカれた夫による猟奇サスペンスだと思いきや実はまじでエイリアンがいた!ってな
- 不穏な空気を醸し出すオープニングは良かったものの、それ以降の展開は期待を超えてこ
ホラー
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ,カナダ
- 時間94分
- 監督クレイ・スタウブ
- 主演アマンダ・シュル
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ネット上の声
- 【すべての不可能な現象は、謎の‘’ビジター”から始まった】
- オチに期待させるのを、売りにするのかが問われる是非
- 出来はいい。だが一緒に見た映画が悪い。
- 意外な結末だけど、ありきたりな結末
ホラー
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間83分
- 監督トッド・レヴィン
- 主演マイロ・ヴィンティミリア
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ロバート・デ・ニーロとジョン・トラボルタが初共演を果たしたサスペンスアクション。アメリカ東北部からカナダへと広がる広大なアパラチア山脈を舞台に、心身ともに深い傷を抱えた2人の男の戦いを描く。旧ユーゴスラビアのボスニア戦争で地獄のような戦場をくぐり抜けたベンジャミンは、退役後、家族とも疎遠になり、人里離れた山小屋でひとり静かに暮らしていた。そこへセルビア人の元兵士コヴァチが現れ、かつて戦場で出会ったベンジャミンに容赦ない戦いを挑んでくる。戦争の記憶を封印したいベンジャミンと、いまだ戦争を終わりにしていないコヴァチは、それぞれの思いを胸に、命をかけた戦いを繰り広げる。監督は「ゴーストライダー」シリーズのマーク・スティーブ・ジョンソン。
ネット上の声
- 単なる一騎打ちのアクション映画かと思ったら、意外と深かった・・・
- 2024年も引き続きデニーロマラソン!ということで新年明けての鑑賞!
- 狩るか?狩られるか?それとも共食いか・・
- トラボルタがペナルティのワッキーに見える
アクション
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督マーク・スティーヴン・ジョンソン
- 主演ジョン・トラヴォルタ
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壊滅したニューヨークの地下シェルターに取り残された男女9人が、恐怖や絶望にかられていく姿を描くシチュエーションスリラー。ニューヨークが突然の爆撃を受け、壊滅状態に陥る。男女9人が地下シェルターに逃げ込み生き延びるが、地上の建物が崩壊したことで出入り口がふさがれ、閉じ込められてしまう。水と食料はわずかしかなく、絶望的な状況の中で9人は互いに憎悪や疑心を募らせていく。さらにそこへ、防護服に身を包んだ男たちがシェルターをこじ開けて現れ、襲いかかってくる。出演は「ターミネーター」のマイケル・ビーン、「HEROES ヒーローズ」のマイロ・ビンティミリアら。監督は「フロンティア」「ヒットマン」のザビエ・ジャン。
ネット上の声
- 狂気へ追い詰められる心理を感じる映画。
- 嗚呼、素晴らしき救いようのない世界。
- このろくでもない、すばらしき世界。
- 下品・グロ好きな人だけ見ればいい。
サスペンス
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督ザヴィエ・ジャン
- 主演ローレン・ジャーマン