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ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督スザンナ・ホワイト
- 主演ルース・ウィルソン
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文豪シェイクスピアによる恋愛喜劇の古典『十二夜』(邦訳・角川文庫など)の映画化。監督・脚本はRSCの演出家として知られる『レディ・ジェーン 愛と運命のふたり』(V、85)のトレヴァー・ナン。製作は「英国万歳!」のデイヴィッド・パーフィットとスティーヴン・エヴァンス。撮影は「デス・クルーズ 欲望の嵐」のクライヴ・ティクナー。音楽はRSC作品で知られるシャウン・デイヴィ。美術は「ライフ・イズ・スウィート」のソフィ・ベーシェル。衣裳は「日の名残り」のジョン・ブライト。出演は「恋人たちのポートレート」のヘレナ・ボナム=カーター、「いつか晴れた日に」のイモジェン・スタッブスとイメルダ・スタウントン、「プレタポルテ」のリチャード・E・グラント、「英国万歳!」のナイジェル・ホーソーン、「死と処女」のベン・キングスレーほか。
ネット上の声
- とても可憐な映画なんです!
- おすすめ!!!!
- ハッピー+気の毒
- 恋におちた双子
文芸・史劇、 恋愛、 ヒューマンドラマ
- 製作年1996年
- 製作国イギリス
- 時間134分
- 監督トレヴァー・ナン
- 主演ヘレナ・ボナム・カーター
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ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督---
- 主演ジュリア・マッケンジー
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ヒューマンドラマ
- 製作年1996年
- 製作国イギリス
- 時間165分
- 監督マイク・バーカー
- 主演タラ・フィッツジェラルド
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1974年にロバート・レッドフォード主演で映画化もされた、米作家F・スコット・フィッツジェラルドの小説「グレート・ギャツビー」を、「ロミオ+ジュリエット」のバズ・ラーマン監督&レオナルド・ディカプリオ主演コンビで再映画化。1920年代の米ニューヨーク、ロングアイランド。宮殿のような豪邸に暮らし、素性も仕事も謎めいた大富豪のジェイ・ギャツビーは、毎夜のように豪華絢爛なパーティを開いていた。そんなある日、ギャツビーは、隣人の青年ニックに自らの生い立ちを語り始めるが、あまりにできすぎた物語に、ニックはギャツビーが何か隠し事をしていると直感する。やがてギャツビーは上流階級の令嬢デイジーに心ひかれていくが……。ニック役のトビー・マグワイア、デイジー役のキャリー・マリガンらが共演。第86回アカデミー賞で衣装デザイン賞と美術賞を受賞。
ネット上の声
- 原作をリアルに映像化
- ギャツビーの愛と人生
- 昼メロ調ギャツビー
- 良かった印象。過去を追い止め続けた人間を純粋な人間の形に描いていて...
ヒューマンドラマ
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ロバート・マーコウィッツ
- 主演ミラ・ソルヴィノ
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アクション
- 製作年2006年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督トム・クレッグ
- 主演ショーン・ビーン
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文豪プーシキンの自伝的小説を映画化したラヴ・ロマンス。主演・製作総指揮は「イングリッシュ・ペイシェント」のレイフ・ファインズで、監督には実妹マーサ・ファインズを起用。脚本はマイケル・イグナティフとピーター・エテギ。撮影は「エリザベス」のレミ・エイドファラシン。音楽は「プリーチング」のマグナス・ファインズ。共演は「クッキー・フォーチュン」のリヴ・タイラーほか。
ネット上の声
- 監督がレイフ・ファインズの妹なんですね
- 閉じ込めても、消えた訳じゃない〜
- レイフ・ファインズ目当てで観た
- 貴族は一人で服を着られない
ヒューマンドラマ
- 製作年1999年
- 製作国イギリス
- 時間106分
- 監督マーサ・ファインズ
- 主演レイフ・ファインズ
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ピアース・ブロスナンが4度目で自身最後のジェームズ・ボンド役を務めた「007」シリーズの第20作。北朝鮮で武器の密輸に携わるムーン大佐を暗殺したボンドは、その直後に敵に捕らえられ拷問を受ける。14カ月後、逮捕されたムーン大佐の側近ザオとの捕虜交換によってボンドはようやく解放されるが、Mはボンドが情報を漏洩したと疑い諜報員の資格を剥奪。ボンドは自らにかけられた疑いを晴らすため、ザオを追ってキューバへと向かう。「チョコレート」のオスカー女優ハル・ベリーがボンドガールを務める。
ネット上の声
- 久しぶりに観たピアース・ブロスナンが演じた『007』最終作!!
- 007シリーズ第20作は第一級娯楽映画!
- ブロスナン最後の作品が、、、、、、
- Wアニバーサリー作品にしては・・・
アクション、 007
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間133分
- 監督リー・タマホリ
- 主演ピアース・ブロスナン
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アンドロイドが次第に感情を芽生えさせていく姿を描き、人間と機械の融合といったテーマやその世界観が話題を呼んだ近未来SFアクション。中国と西側諸国が冷戦状態に陥った近未来。科学者のヴィンセントと助手のアヴァは、英国国防省の依頼を受け、人間を凌駕するパワーと情報処理能力をもつアンドロイドの研究をしていた。ある日、中国側の暗殺者によってアヴァは瀕死の重傷を負ってしまい、ヴィンセントは彼女の命を救うため、アヴァの脳のデータをアンドロイドに移植する。すると、アンドロイドは次第に人間の感情を学び、アヴァが抱いていたヴィンセントへの愛に目覚め始める。しかし、アンドロイドを完全な殺人兵器にしたい国防省はヴィンセントを監禁し、アンドロイドのデータを書き換えようとするが……。
ネット上の声
- 予告動画に・・こいつは一本とられた
- 謎多きマシーンを好きになる
- 導入の映像は良かったけど。
- なかなかどうして、面白い。
アクション
- 製作年2013年
- 製作国イギリス
- 時間90分
- 監督カラドッグ・ジェームズ
- 主演ケイティ・ロッツ
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1998年春、15歳の榊原恒一は、ある地方都市の学校へ転校するが、早々に持病の発作が起こり病院へ担ぎこまれる。症状も無事に回復したある日、病院のエレベーターで眼帯をした美少女と出会った恒一は、思わず見入ってしまうが、少女は地下の霊安室で不可解な言葉を残して消えてしまった。ベストセラー作家・綾辻行人の原作小説を映画化したホラーミステリー。主演はドラマ「クローンベイビー」の山崎賢人と「告白」の橋本愛。「オトシモノ」の古澤健監督がメガホンをとる。
ネット上の声
- 意味がわからないという方が多いので・・・
- ガウワー監督の演出ミスでは?!
- 演出で、話を複雑にしてある
- たぶん、ナゾは解けた。
サスペンス
- 製作年2006年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間---分
- 監督レイ・ガウワー
- 主演ゾーラ・バーチ
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ロンドンの裏社会を舞台に、強盗事件をめぐって繰り広げられる予測不能な駆け引きを描いたクライムアクション。事件解決のためには手段を選ばない敏腕刑事パーカーは、その一方で裏社会のボスであるコーソと繋がっていた。パーカーとコーソの罠にハマった宝石強盗ライリーは、大規模な強盗計画に加担させられてしまう。ところが、事態は思わぬ方向へと転がっていき……。裏社会で暗躍するボスと悪徳刑事を「ユージュアル・サスペクツ」のガブリエル・バーンと「リンカーン 秘密の書」のルーファス・シーウェル、彼らの策略に翻弄される青年を「007 ダイ・アナザー・デイ」のトビー・スティーブンスがそれぞれ演じた。
ネット上の声
- どことなく『ユージュアル・サスペクツ』を彷彿とさせるような雰囲気は良かったのだが
- 誰が誰かわからなくなるあるあるはありますが、短いしサクッとは観れる
- 久しぶりにサスペンスものが見たくなって鑑賞
- レオ・グレゴリー目当てで鑑賞
サスペンス
- 製作年2013年
- 製作国イギリス
- 時間85分
- 監督ジョージ・アイザック
- 主演ガブリエル・バーン