スポンサーリンクあり

全5作品。レミー・ジラールが出演した映画ランキング

  1. ヒューマン・トラフィック
    • B
    • 3.92
    ニューヨークのICE(移民税関捜査局)捜査官ケイト・モロゾフ。彼女が追うのは、東ヨーロッパから若い女性たちを誘拐し、世界中に売りさばく国際的な人身売買組織。ある日、ウクライナで16歳の少女ナディアが、モデルになると騙され組織の手に落ちる。被害者たちの悲痛な叫び。国境を越えて暗躍する犯罪ネットワークの非道な実態。ケイトは、巨大な悪の連鎖を断ち切ることができるのか。正義と執念の捜査。

    ネット上の声

    • 何でコソコソ土曜の深夜テレ東でやってんだ
    • ニューセレクトが放つ、重厚な社会派ドラマ
    • ★ヒューマン・トラフィック人身売買捜査官
    • ドラッグ同様、根絶できない哀しい問題
    サスペンス
    • 製作年2005年
    • 製作国アメリカ
    • 時間179分
    • 監督クリスチャン・デュゲイ
    • 主演ミラ・ソルヴィノ
  2. やすらぎの森
    • C
    • 3.34

    カナダの雄大な森を舞台に、生命の息吹と四季の移ろいを捉えた、心洗われるネイチャードキュメンタリー。

    カナダの広大な原生林、そこは声なき生命が織りなす神秘の世界。春の芽吹きに喜び、夏の陽光を浴びて成長し、秋には厳しい冬への備えを始める動物たち。監督は数年間にわたり森に分け入り、最新の撮影技術を駆使して、彼らの営みを静かに見つめる。捕食者から身を隠す小動物の知恵、子育てに奮闘する親の愛情、そして自然の摂理の前に散っていく命。美しくも過酷な大自然の中で、力強く生きるものたちの姿を圧倒的な映像美で描き出す、感動の記録。

    ネット上の声

    • 【”自分の人生の最期は、自分自身で決める。”高齢の男女の湖畔での共同生活を通して、人生の晩年を如何に生きるかというテーマを、決然と描き出した作品。愛と再生と、人間の誇りを描いた作品でもある。】
    • ケベックならではの、森と共にある死生観、人生観があふれる。
    • とても好みの映画でした
    • 【深い森で余生を送るの老人🧔🏼‍♂️🧔🏻‍♂️の住む湖畔に精神科療養所に戻りたく
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国カナダ
    • 時間126分
    • 監督ルイーズ・アルシャンボー
    • 主演アンドレ・ラシャペル
  3. 魅惑のマネー哲学
    • C
    • 3.26
    アカデミー外国語映画賞受賞作「みなさん、さようなら」などで知られるカナダのドゥニ・アルカン監督が、大金を前に人生の決断を迫られた男の選択を描いたドラマ。哲学の博士号を持つ36歳のピエールポールは、配達員の仕事をしながらその日暮らしの生活を送っていた。そんなある日、彼は配達先で強盗事件の現場に遭遇。そこには、大金が入ったバッグと男の死体が残されていた。そのまま警察を待つか、それとも大金を奪い去って人生逆転を狙うか、究極の選択を迫られるピエールポールだったが……。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2022/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2022」(2022年7月15日~8月11日)上映作品。

    ネット上の声

    • 「正義は報われる」・・・正義!?
    • 考えられないなら考えるなってさ
    • 真面目な人には幸運が!
    • 【頭良過ぎて一流企業に入れないわ泣】
    • 製作年2018年
    • 製作国カナダ
    • 時間129分
    • 監督ドゥニ・アルカン
    • 主演アレクサンドル・ランドリー
  4. 7 DAYS リベンジ
    • E
    • 2.71

    ネット上の声

    • たまたまタズシネマさんと話してて見つけ、思い出した作品
    • 娘を殺された父の怒りを表現した作品
    • テーマと着眼は素晴らしいが・・・
    • 何を描きたかったのか…
    サスペンス
    • 製作年2009年
    • 製作国カナダ
    • 時間111分
    • 監督ダニエル・グルー
    • 主演クロード・ルゴー
  5. みなさん、さようなら
    • E
    • 2.45
    死期の迫った偏屈な男と彼を看取る家族や友人たちの交流をユーモアを交えながら描き、2004年・第76回アカデミー賞で外国語映画賞を受賞したヒューマンドラマ。ロンドンで暮らす証券ディーラーのセバスチャンは、父レミが病に倒れたとの知らせを受け、婚約者を連れて故郷のカナダを訪れる。大学で歴史学を教える父は享楽主義者で女癖が悪く、15年前に両親が別れてからはすっかり疎遠になっていた。最新設備の揃うアメリカの病院へ父を連れて行き検査を受けさせると、末期がんであることが判明。毒舌のやまない父に反発するセバスチャンだったが、母に頼まれ、父の“幸せな最期”を演出することを決意する。監督・脚本は「アメリカ帝国の滅亡」「モントリオールのジーザス」のドゥニ・アルカン。

    ネット上の声

    • 『すべてうまくいきますように』のレビューの際に"安楽死"関連作ということでお勧め
    • 人生最期のときは、こんな風であれたらイイ
    • 人生の終焉と親子の絆に感動した作品
    • 「死」を想い、初めて「生」が輝く
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2003年
    • 製作国カナダ,フランス
    • 時間99分
    • 監督ドゥニ・アルカン
    • 主演レミー・ジラール

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。