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「夕笛」の智頭好夫と、大工原正泰が共同でシナリオを執筆し、「夕笛」の西河克己が監督した純愛もの。撮影はコンビの萩原憲治。
ネット上の声
- 「松原智恵子は美人」、その印象が強烈な映画
- いくら知らないうちに原爆級の恋心を抱いたとして…
- 純愛最高!
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督西河克己
- 主演舟木一夫
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「反逆」の星川清司と、「悲しき別れの歌」の智頭好夫が共同でシナリオを執筆し、「陽のあたる坂道(1967)」の西河克己が監督した純愛もの。撮影は「七人の野獣」の横山実。
ネット上の声
- 物語切なさすぎ
- これぐらいベタでいいんです、これぞ王道メロドラマ
- 泣けるなぁ…
- 照れ隠しだか時代だか知らないけど陰湿で高圧的な夫見るといくら愛情があったとしても
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督西河克己
- 主演舟木一夫
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大学生・清水邦夫は、誰かに追われていた西沢友子という少女を助けることとなった。その出会いから自然と恋に落ちる邦夫。しかし、友子の友人というチンピラ風の男から、彼女が過去に盗みを働いたことで施設に入っていた、ということを教えられて苦悩する。
ネット上の声
- みなさまがおっしゃる通り、ケンちゃんがコショーかけてあげるところすごくよかったー
- 森永健次郎監督の舟木一夫がいつものキューピットの役割の小さい甘っちょろくない青春
- 「非行少女」あがりの和泉雅子が、告白ゲームで山内賢をひっかけ、やがて本当の恋中に
- ラーメン食べる和泉雅子にケンちゃんがコショーかけてあげるとこ、ほんと素晴らしい
青春
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督森永健次郎
- 主演山内賢
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「大日本チャンバラ伝」の才賀明がシナリオを執筆「北国の街」の柳瀬観が監督した青春もの。撮影は「青春前期 青い果実」の上田宗男。
ネット上の声
- カップルだらけの銀座の映画館を出てあてもなくぶらついてるうちにアスファルトが雨粒
- これ程映画でスターとして活躍した歌手は、舟木一夫以外では美空ひばりしかいないだろ
- 芸大めざして勉強しながら葉山良二の看板屋で働く舟木一夫
- 美術学校を目指しながら看板屋で働く主人公の青年
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督柳瀬観
- 主演舟木一夫
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富島健夫の原作“雪の記億”を「学園広場」の倉本聰が脚色「花咲く乙女たち」の柳瀬観が監督した青春もの。撮影は「噂の風来坊」の柿田勇。
ネット上の声
- スカパーにて
- 柳瀬観監督の舟木一夫青春歌謡映画は、「学園広場」から始まって舟木キューピーでハッ
- フラグが立ってて、悲しい展開になることは間違いなかったから、キツかった
- 1964年の『あゝ青春の胸の血は』以来となる、和泉雅子・舟木一夫の共演作
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督柳瀬観
- 主演舟木一夫
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「昭和元禄 TOKYO196X年」の倉本聰がシナリオを執筆し、「禁断の果実」の鍛冶昇が監督した青春もの。撮影は「BG・ある19才の日記 あげてよかった!」の萩原憲治。
ネット上の声
- ベタな設定、演出やセリフなどこの時代だからこその醍醐味を楽しむことができて楽しか
- エリート家庭に雇われた実直な家庭教師が、生徒となる少年やその姉と心を通わせる…
- 舟木一夫が川原で親友(和田浩治)と殴り合いの後、和解するシーンは、いかにもこの時
- 鍛治昇監督で、日活での舟木一夫主演映画の最後となった忘れ難い作品
ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督鍛治昇
- 主演舟木一夫
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「呼んでるぜあの風が」の千葉茂樹と「東京は恋する」の柳瀬観が共同でシナリオを執筆、柳瀬観が監督した歌謡もの。撮影はコンビの上田利男。
ネット上の声
- マジメな好青年を演じさせたらおそらく右に出るものはいないと思われる舟木一夫さん
- 鈴懸の怪でスパイダースにDマイナー教えるチョビ髭山内賢の「俺だってこれくらい知っ
- 光子の好きな人は結局誰だったのか明かされないままでスッキリしなかった
- いつもの報われない舟木一夫、アホの子マチャアキ、そして高原フリフリ
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督柳瀬観
- 主演舟木一夫
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「警視庁物語 自供」の長谷川公之と「君たちがいて僕がいた」の山本英明が共同でシナリオを執筆「君たちがいて僕がいた」の鷹森立一が監督した青春もの。撮影は「続・図々しい奴」の山沢義一。
ネット上の声
- ハワイの笠智衆
- 舟木と御前様とマチャアキ
- ハワイって50年前と変わっていないなあ~
- 「死霊の盆踊り」じゃないよ!
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督鷹森立一
- 主演舟木一夫
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「川っ風野郎たち」の中島文博、「いつでも夢を」の吉田憲二が共同でシナリオを執筆、「虎の子作戦」の柳瀬観が監督した青春もの。撮影は「悪太郎」の峰重義。
ネット上の声
- ちょい暗い
- 舟木一夫が街角の天使の様に工場街の運転手浜田光夫とバスガイド松原智恵子の若い二人
- 労働者が向上心を武器に今の境遇を抜け出そうとするストーリーに、中島丈博の強い思想
- 新宿末廣亭の桟敷席で居眠りして、先代林家三平にイジられる川崎のトラック運転手役浜
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督柳瀬観
- 主演浜田光夫
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富島健夫の原作を「光る海」の池田一朗と山本英明が共同で脚色、鷹森立一が監督した青春もの。撮影は「柳生武芸帳 片目の忍者」の藤井静。
ネット上の声
- 体育教師の千葉ちゃん
- この時代、日本の映画界には「五社協定」なる謎システムが存在していて
- 60年代の舟木一夫は邦画5社すべてで自分の曲またはアルバムのタイトルを題名にした
- 前半の蛇足感とクライマックスの総会でやりとりされる内容の陳腐さにため息
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督鷹森立一
- 主演舟木一夫
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「コント55号 宇宙大冒険」のジェームス三木と「海はふりむかない」の斉藤耕一が脚本を共同執筆し、斉藤が監督した青春歌謡もの。撮影は「わが恋わが歌」の竹村博。
ネット上の声
- オープニングで
- またしてもデビュー作『囁きのジョー』の変奏曲と橋・西郷・舟木御三家の歌謡映画を華
- 脚本めちゃくちゃすぎて楽しい
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督斎藤耕一
- 主演橋幸夫
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馬場当の原作を堀内信男、鈴木通平が共同で脚色、「早射ちジョー 砂丘の決斗」の柳瀬観が監督した歌謡ドラマ。撮影は「男の紋章 花と長脇差」の高村倉太郎。
ネット上の声
- 舟木一夫って名前聞いたことある!くらいしか昭和映画の知識がなかったけど、満足度高
- 地元一宮出身の舟木一夫としては念願叶ったりの、前年の傑作「仲間たち」に遜色ない柳
- 尾西市舞台!名鉄やら木曽川やらなかなかこっちの地方の名前見ることないから嬉しい
- あまり期待せずに観賞したら思いの外に完成度の高いストーリーラインにビビった
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督柳瀬観
- 主演舟木一夫
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大江賢次の原作を「友を送る歌」の監督西河克己が脚色・監督した純愛もの。撮影はコンビの高村倉太郎。
ネット上の声
- 浅丘ルリ子、小林旭の前作が完璧過ぎる出来映えだけに、文芸映画の大家西河克己監督を
- 大地主のひとり息子のジュンキチが、実家の使用人の山番(山林の管理人)の娘のコユキ
- まず驚いたのが大地主の息子と小作の娘との恋愛から駆け落ちに到る経過をかなりそぎ落
- 絶唱といえば、百恵友和世代なのだけど、和泉雅子の透明感のある可愛さについつい見惚
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督西河克己
- 主演舟木一夫
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「三等兵親分」の棚田吾郎と奥山国恵が共同で脚本を執筆。「哀愁の夜(1966)」の西河克己が監督した青春もの。撮影もコンビの高村倉太郎。
ネット上の声
- ケンちゃんは五万円持ち逃げして名前を出すのもタブーになってる
- 柳瀬観監督「高原のお嬢さん」で頂点に達した舟木一夫青春歌謡映画の折り返し点で、青
- 舟木一夫の同名ヒット曲にあやかった青春映画だが日活アクションのテイストが混ざって
- ごたついた中無理矢理3人爽やかに母親探しの旅行に行き始めるし車貸してくれる敵も優
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間77分
- 監督西河克己
- 主演舟木一夫
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ネット上の声
- 戦時中、大学合格を目指す男子学生が海軍士官の未亡人に恋心を抱き始め、海軍兵学校進
- 大庭秀雄、最後の監督作品だが、無残な出来
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督大庭秀雄
- 主演舟木一夫
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コロムビアレコードのLP盤「心のステレオ・その人は昔」の映画化で、原作、脚色、監督を「続・名もなく貧しく美しく 父と子」の松山善三が担当した音楽ものがたり。撮影はコンビの岡崎宏三。
ネット上の声
- 舟木一夫の出演する映画は大映でも日活でも観たけど、実はこのミュージカル調の東宝が
- 「洋子さん、君は騙されているんだ、倖せなんてそんなものじゃない」
- ルンナってイタリア語の”月”かな?
- ホロッポ・・・・
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督松山善三
- 主演舟木一夫
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「現代っ子」の倉本聰と斎藤耕一が共同でオリジナル・シナリオを執筆、「午前零時の出獄(1963)」の山崎徳次郎が監督した青春もの。撮影は「俺は地獄の部隊長」の伊佐山三郎。
ネット上の声
- 昭和芸能人多士済々
- 舟木一夫さんのヒット曲?から作られた学園もの青春歌謡ドラマ!
- 主役は犬っころだし、アベック歌合戦だの、勇者の帽子だの、本編そのものよりもオプシ
- 昔の映画はどうしても堅苦しかったりテーマに感情移入できなそうというイメージで避け
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督山崎徳次郎
- 主演山内賢
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「日本侠客伝 白刃の盃」の中島貞夫の同名原作(『平凡』連載)を、自身と、「任侠柔一代」の金子武郎が共同で脚色し、「兄弟仁義 関東三兄弟」の山下耕作が監督した歌謡時代劇。撮影は「お尋ね者七人」の鈴木重平。
ネット上の声
- 錦之助版の第1作から3作までを舟木一夫主演でリメイクしたアイドル時代劇、何故か原
- 追悼:財津一郎
- とても良い
時代劇
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督山下耕作
- 主演舟木一夫
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「その人は昔」の松山善三がシナリオを執筆し、「石中先生行状記(1966)」の丸山誠治が監督した歌謡もの。撮影は「喜劇 駅前百年」の岡崎宏三。
青春
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督丸山誠治
- 主演舟木一夫
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笹沢左保の原作『廃虚の周囲』を芦沢俊郎が脚色し、「おしゃべりな真珠」以来四年ぶりの川頭義郎がメガホンを取っている。撮影は、「永訣 わかれ」の長岡博之が担当した。
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督川頭義郎
- 主演舟木一夫
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石坂洋次郎の原作を、「おゆきさん」の倉本聰と「帰らざる波止場」の山田信夫が脚色し、「白鳥」の西河克己が監督した青春もの。撮影はコンビの高村倉太郎。
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督西河克己
- 主演舟木一夫