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全16作品。ファニー・アルダンが出演した映画ランキング

  1. ラ・ファミリア
    • B
    • 3.63
    ひとりの男性の74年間の人生を通して、移ろいゆく時代の中で変化してゆくある家族の人間模様を描くドラマ。製作はフランコ・コミッテリ、監督・脚本・編集は「マカロニ」のエットーレ・スコラ、共同脚本はルッジェーロ・マッカリとフリオ・スカルペッリ、撮影はリカルド・アロノヴィッチ、音楽はアルマンド・トロバヨーリが担当。出演はヴィットリオ・ガスマン、ファニー・アルダン、ステファニア・サンドレッリほか。

    ネット上の声

    • 【イタリアのブルジョワ家族の三世代(1906~87年)を家の中だけで撮った異色の
    • エットーレ・スコラ監督は配信もレンタルも少なくて残念すぎる
    • 【第60回アカデミー賞 外国語映画賞ノミネート】
    • ムッソリーニを生み出した土壌
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1987年
    • 製作国イタリア,フランス
    • 時間127分
    • 監督エットレ・スコーラ
    • 主演ヴィットリオ・ガスマン
    • 定額
  2. 隣の女
    • C
    • 3.39
    妻と息子をもち平凡な生活を送っていた男と、偶然彼の隣に引越して来た昔の恋人との激しい恋と葛藤を描く。監督は「終電車」のフランソワ・トリュフォー、原案・脚本はトリュフォー、シュザンヌ・シフマン、「恋のマノン」(67)の監督で知られるジャン・オーレル、撮影は日本初登場のウィリアム・ルプシャンスキー、音楽はジョルジュ・ドルリュー、編集はマルティーヌ・バラーク、美術はジャン・ピエール・コユ・スヴェルコ、製作責任はアルマン・バルボウ、録音はミシェル・ローランが各々担当。出演はジェラール・ドパルデュー、ファニー・アルダン、アンリ・ガルサン、ミシェール・ボームガルトネル、ヴェロニク・シルヴェル、ロジェ・ヴァン・オール、フィリップ・モリエ・ジュヌーなど。ロケはすべてグルノーブル近郊で行なわれた。

    ネット上の声

    • もはや一般論とかは通用しない恋愛なのかもしれないけど、あのラストを見るとやはり、
    • スーパーのお寿司と南蛮漬けwith缶チューハイの夕飯を食べてすぐに布団に倒れこみ
    • お互い家庭があって、昔の恋人が偶然隣に引っ越してくるとか、そんなことある?
    • 男は理屈に支配され、女は感情に支配される
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1981年
    • 製作国フランス
    • 時間106分
    • 監督フランソワ・トリュフォー
    • 主演ジェラール・ドパルデュー
    • 定額
  3. 日曜日が待ち遠しい!
    • C
    • 3.36
    ある殺人事件に捲き込まれた女秘書の活躍を描くサスペンス。製作はアルマン・バルボール、監督は「隣の女」のフランソワ・トリュフォーで彼の遺作にあたる。チャールズ・ウィリアムズの原作(「土曜を逃げろ」文春文庫刊)を基にトリュフォーとシュザンヌ・シフマン、ジャン・オーレルが脚色。撮影はネストール・アルメンドロス、フロラン・バザン、テッサ・ラシーヌ、音楽はジョルジュ・ドルリュー、編集はマルティーヌ・バラークとマリー・エーメ・デブリル、美術はヒルトン・マッコニコが担当。出演はファニー・アルダン、ジャン・ルイ・トランティニャンなど。

    ネット上の声

    • おしゃれとサスペンスの組み合わせが悪くて、ダレた作品になっちゃった印象
    • ラストで持ってかれた! やっぱトリュフォー好きだ
    • トリュフォー映画もっともっと観たい~
    • トリュフォーが名残惜しい!:まとめ付
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1982年
    • 製作国フランス
    • 時間111分
    • 監督フランソワ・トリュフォー
    • 主演ファニー・アルダン
    • 定額
  4. フランソワ・トリュフォー/盗まれた肖像
    • C
    • 3.27
    フランスの映画作家、フランソワ・トリュフォーの生涯に迫ったドキュメンタリー・フィルム。元『カイエ・デュ・シネマ』誌編集長のセルジュ・トゥビアナと、テレビ・ディレクターのミシェル・パスカルの共同監督で、2年間にわたりトリュフォーと親交の深かった30数名に取材し、彼の実像を追った。証言者は、エリック・ロメール、クロード・シャブロルといったヌーヴェルヴァーグの映画的同志から、彼の遺族、娘ローラや未亡人マドレーヌ・モルゲンステルスらのそして幼少時代からの親友ロベール・ラシェネー氏まで幅広く、これまで公にされなかった事実も明らかにされる。また、「大人は判ってくれない」のスクリーン・テストや「野生の少年」の演出風景、著書『映画術 ヒッチコック/トリュフォー』(晶文社刊)の生録テープなどの貴重な素材の数々、「あこがれ」に始まるトリュフォー作品からの断片のコラージュを織りまぜて、この不世出の映画監督の素顔を生き生きと描きだしている。製作はモニーク・アノー、撮影はモーリス・フェルー、ジャン・イヴ・ル・ムネール、ミシェル・スーリューがそれぞれ担当。出演はジェラール・ドパルデュー、ファニー・アルダン、ナタリー・バイ、エリック・ロメール、クロード・シャブロル、ローラ・トリュフォー、マドレーヌ・モルゲンステルヌほか。

    ネット上の声

    • オリヴィエ・アサイヤスはトリュフォーの表現は優しくても底辺には激しさがあってあく
    • 秘めたる激情トリュフォー
    • フランソワ・トリュフォーについて、監督、脚本家等の業界側の人や、親族などの身近に
    • 映画がヒットして高級車を乗り回すようになったが、事故で車が大破して成金趣味は2年
    ドキュメンタリー
    • 製作年1993年
    • 製作国フランス
    • 時間93分
    • 監督セルジュ・トゥビアナ
    • 主演フランソワ・トリュフォー
  5. リディキュール
    • D
    • 3.09
    18世紀のフランスを舞台にした貴族社会の人間模様を「仕立て屋の恋 」のパトリス・ルコント監督が描く。故郷を救う計画を国王ルイ16世に陳情するため、ベルサイユへやってきた地方貴族のポンスリュドン。ベルガルド侯爵という後ろ盾を得た彼は、宮廷社会で次第に人脈を広げていく。ポンスリュドンをシャルル・ベルリングが、ポンスリュドンと恋に落ちるベルガルドの娘マチルドをジュディット・ゴードレシュが演じている。

    ネット上の声

    • ノブレス・オブリージュ(高貴なる義務)
    • 嫌な世界…熱病に苦しむ農民達を助けるためにヴェルサイユに陳情に来た貴族の主人公が
    • 人命がかかった1つの発案をする為に宮廷で“機知(エスプリ)”を生かして華々しい社
    • 大好きな18世紀フランスが舞台でテンション上がる✧*。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1995年
    • 製作国フランス
    • 時間102分
    • 監督パトリス・ルコント
    • 主演ファニー・アルダン
  6. 愛の報酬/シャベール大佐の帰還
    • D
    • 3.05
    文豪オノレ・ド・バルザックの連作『人間喜劇』のなかの一篇『シャベール大佐』を映画化。莫大な遺産を残して戦死したはずの大佐が帰還、再婚していた妻と、その再婚相手の三者の駆け引きを描く文芸大作。監督は「伴奏者」などの名カメラマンで、本作が監督デビューとなるイヴ・アンジェロ。製作はジャン・ルイ・リヴィ、脚色は監督とジャン・コスモ、撮影は「真夜中の恋愛論」のベルナール・リュティック、録音はピエール・ガメ、美術はベルナール・ヴェザ、衣装はフランカ・スカルシャピノがそれぞれ担当。主演は「三人姉妹」(88)以来久々の日本公開作となったファニー・アルダンと、「エリザ」のジェラール・ドパルデューで、アルダンの初主演作である「隣の女」(81)以来13年ぶりの競演。共演は「愛を弾く女」の名優アンドレ・デュソリエ、「木と市長と文化会館 または七つの偶然」はじめロメール映画の常連ファブリス・ルキーニ。「ミナ」のロマーヌ・ボーランジェとドパルデューの娘ジュリーが小さな役で友情出演。

    ネット上の声

    • 戦争で死の淵から帰還したシャベール大佐だったけれど、戦死したと聞かされていた妻は
    • フランス映画「愛の報酬 シャベ-ル大佐の帰還」
    • なんたる運命の皮肉か┈。
    • 戦場の雰囲気がすごかった
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1994年
    • 製作国フランス
    • 時間112分
    • 監督イヴ・アンジェロ
    • 主演ファニー・アルダン
  7. 星降る夜のリストランテ
    • D
    • 2.89
    町のレストランを舞台にしたヒューマン・ドラマ。監督・脚本は「BARに灯ともる頃」のエットレ・スコーラ。共同脚本は「イル・ポスティーノ」のフリオ・スカルペッリほか。撮影は「イル・ポスティーノ」のフランコ・ディ・ジャーコモ。音楽は「ふたりの女」のアルマンド・トロヴァヨーリ。美術は「フェラーラ物語」のルチァーノ・リッチェリ。出演は「エリザベス」のファニー・アルダン、「パレルモ」のヴィットリオ・ガスマン、「ロルカ/暗殺の丘」のジャンカルロ・ジャンニーニ、「ラスト・ハーレム」のマリー・ジラン、「アメリカから来た男」のエロス・パーニ、「魅せられて」のステファニア・サンドレッリほか。1999年モントリオール国際映画祭特別グランプリ、同年ナストリ・ダルジェント賞最優秀助演女優賞、助演男優賞受賞。

    ネット上の声

    • マリオの夜
    • 映画と食事、そのおいしい関係
    • なんて暖かそうなお店!
    • あったかい人間模様
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2000年
    • 製作国イタリア,フランス
    • 時間108分
    • 監督エットレ・スコーラ
    • 主演ファニー・アルダン
  8. ペルドリックス
    • D
    • 2.78
    ピエール・ペルドリックスは、とらえどころのないジュリエット・ウェブが突然彼の生活に現れてから、落ち着かない日々を過ごしている。竜巻のごとく、彼女はピエールの、そして彼の家族の日常に、欲望と騒乱をまき散らしていく。各々が自分にかけている制限を考え直し、人生を享受するきっかけとなっていく。ピエール・ペルドリックスは、とらえどころのないジュリエット・ウェブが突然彼の生活に現れてから、落ち着かない日々を過ごしている。竜巻のごとく、彼女はピエールの、そして彼の家族の日常に、欲望と騒乱をまき散らしていく。各々が自分にかけている制限を考え直し、人生を享受するきっかけとなっていく。

    ネット上の声

    • フランスの独特な雰囲気が漂うコメディは、刺激的な音が少なく、それが何故かここちよ
    • 映画自体のシュールさとか大好きなんだけど、スワンアルローの激昂してる姿がとにかく
    • スワンアルローいい俳優だわ 静かに狂ってる感じが良し ファニーアルダンもいい味 
    • 初っ端からファニー・アルダン可愛すぎやろ…ファニー・アルダンの使い方が贅沢
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国フランス
    • 時間99分
    • 監督エルワン・ル・デュック
    • 主演スワン・アルロー
  9. 9

    メロ

    メロ
    • D
    • 2.77
    音楽院時代の親友ピエールとマルセルが再会する。いつしかピエールの妻はマルセルと愛し合うようになり、やがて自殺する。3年後、彼女を愛する2人の男は深い愛の憂いの中で対峙する……。常に文学者のオリジナル脚本で映画を作っていたレネ監督が長編第11作にして選んだ原作がメロドラマだったことが世間を驚かせた美しい作品。

    ネット上の声

    • 深く考えさせられてしまう、恋とは?
    • アランレネの最高傑作なんじゃないかと思う
    • 室内劇というか、かなり舞台に近い
    • 白黒のレネよりカラーの方が好きだ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1986年
    • 製作国フランス
    • 時間110分
    • 監督アラン・レネ
    • 主演サビーヌ・アゼマ
  10. 三人姉妹
    • E
    • 2.69
    チェーホフの『三人姉妹』をモチーフに、それぞれの人生を生きる美しい三人の姉妹の過去と未来を描く。製作はアンジェロ・リッツォーリ、監督・脚本は「ローザ・ルクセンブルク」のマルガレーテ・フォン・トロッタ、共同脚本はダーチャ・マライーニ、撮影はジュゼッペ・ランチ、音楽はフランコ・ピエルサンティが担当。出演はファニー・アルダン、グレタ・スカッキ、ヴァレリア・ゴリノほか。

    ネット上の声

    • 静かな素敵な映画
    • チェーホフの舞台劇、三人姉妹が原作
    • 三者三様の姉妹でした
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1988年
    • 製作国イタリア,ドイツ,フランス
    • 時間113分
    • 監督マルガレーテ・フォン・トロッタ
    • 主演ファニー・アルダン
  11. ペダル・ドゥース
    • E
    • 2.58
    パリのナイトクラブに集う、ゲイの男たちと魅惑的なヒロインの恋をコミカルに綴った一編。監督・脚本は本作が日本初登場となるガブリエル・アギヨンで、「僕は、パリに恋をする」のコメディアン、パトリック・ティムシットに主演と潤色を依頼し、台詞は自ら演じることもある笑劇の旗手ピエール・パルマドが担当。製作はマリー=ドミニク・ジロデ、撮影は「愛のあとに」のファビオ・コンヴェルシ、美術は「彼女の彼は、彼女」のカルロス・コンティ、編集はリュック・バルニエ、衣裳はクレマンティーヌ・ジョヤ、振付はセドリック・ブランネール。音楽のクレジットはなく、ヴィレッジ・ピープルの『YMCA』、クロード・フランソワの『アレクサンドル、アレクサンドラ』、ダリダの『バンビーノ』、ミレーヌ・ファルメールの『サン・コントルファソン』など、多彩な楽曲を全編に使用している。主演はティムシット、「リディキュール」のファニー・アルダン、「無伴奏『シャコンヌ』」のリシャール・ベリ。共演は「タンゴ」のミシェール・ラロック、「パリのレストラン」のジャック・ガンブラン、ほか。97年セザール賞最優秀主演女優賞(アルダン)を受賞。

    ネット上の声

    • ゲイクラブの女性オーナーエヴァとストレートな彼の恋愛にゲイの親友のアドリアンが混
    • 昼の顔と夜の顔の2面性、カミングアウト、オカマとフランスの典型的な題材
    • 腰まで沈む発泡スチロールの粉雪パーティー、あの場面で初めて笑えた
    • みなさんスターウォーズで盛り上がっている中、全然関係ない映画を
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1995年
    • 製作国フランス
    • 時間98分
    • 監督ガブリエル・アギヨン
    • 主演パトリック・ティムシット
  12. 愛のめぐりあい
    • E
    • 2.56
    イタリアとフランスの四つの土地に四つの愛の物語を描くオムニバス映画。監督は「さすらい」「赤い砂漠」など、60年代ヨーロッパ映画のモダニズムをリードした巨匠ミケロンジェロ・アントニオーニ。「ある女の存在証明」完成後脳卒中で倒れ、言語障害と右半身不随で再起が絶望視されていたが、「リスボン物語」のヴィム・ヴェンダースを補佐役に、13年ぶりの新作実現となった。ヴェンダースはスチル写真家としてアントニオーニに付き添いながら補佐、そして四つの挿話をつなぐ部分を演出。アントニーニを補佐して夫人のエンリカ・アントニーニがエグゼクティヴ・コンサルタントをつとめている(小さな役で出演も)。脚本はアントニオーニの短編小説集『Quel Bowling sul Tevere(あのテヴェレ河のボーリング、83年セッテンブリーニ・メストレ文学賞受賞)』からの四つの物語を基にアントニオーニ、ヴェンダース、トニーノ・グエッラが執筆。グエッラはアントニオーニの「夜」をはじめ、彼の作品を多数手掛けた現代イタリアを代表する脚本家。音楽はルチオ・ダラ、「都市とモードのビデオノート」「時の翼に乗って」のローラン・プチガン、ヴァン・モリソン、U2がブライアン・イーノと組んだ“パッセンジャーズ”(「さすらいの二人」の原題にちなんで命名された)。ヴェンダース演出のプロローグ、幕間、エピローグ部分は、撮影が「パリ、テキサス」「デッドマン」のロビー・ミューラー、編集がヴェンダースの全作を手掛けているペーター・ブルジコッダ。出演は仏、伊、米、スペインの新旧大スターが顔をそろえる。アントニオーニ自身を思わせる旅する映画監督には「メディストの誘い」のジョン・マルコヴィッチ。第1話にはイタリアの若手人気スターのキム・ロッシ=スチュアートと、カルロス・サウラの「エル・ドラド」子役で雑誌『エル』のモデルからアントニオーニが抜擢したイネス・サストル。第2話は「ブレイブハート」のソフィー・マルソー。第3話には「愛の報酬」のファニー・アルダンと「夜ごとの夢・リニア幻想譚」のキアラ・カッゼリ、「ニューエイジ」のピーター・ウェラー、「レオン」のジャン・レノ。第4話は「ふたりのヴェロニカ」「トリコロール/赤の愛」のイレーヌ・ジャコブと「恋人たちのアパルトマン」のヴァンサン・ペレーズ。そして第3話と第4話の幕間には「夜」「こうのとり、たちずさんで」の主演コンビ、「プレタポルテ」のマルチェロ・マストロヤンニと「心の地図」のジャンヌ・モローが特別出演。ちなみに、挿話のタイトルは原作の短編によるが、映画のなかでは一切言及はない。舞台となるのはアントニオーニの出身地フェラーラ、イタリアのリゾート港町ポルトフィーノ、パリ、南仏のエクス・アン・プロヴァンス。95年ヴェネチア映画祭国際批評家連盟賞受賞。

    ネット上の声

    • ミケランジェロ・アントニオーニ監督の短編小説集を基にした、タイトルどおり男女のめ
    • 世界三大映画祭の全てで最高賞を受賞している巨匠ミケランジェロ・アントニオーニ監督
    • 不可能な恋と見えない真実
    • ソフィー・マルソー♡
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1995年
    • 製作国フランス,イタリア,ドイツ
    • 時間110分
    • 監督ミケランジェロ・アントニオーニ
    • 主演ジョン・マルコヴィッチ
  13. 永遠のマリア・カラス
    • E
    • 2.53
    オペラの天才歌手マリア・カラスの謎の最晩年期にスポットを当てたドラマ。監督・脚本は「ムッソリーニとお茶を」のフランコ・ゼフィレッリ。脚本は「ベント/堕ちた饗宴」のマーティン・シャーマン。撮影は「尼僧の恋/マリアの涙」のエンニオ・グァルニエリ。音楽監修は「トスカニーニ」のユージーン・コーン。出演は「8人の女たち」のファニー・アルダン、「仮面の男」のジェレミー・アイアンズ、「ムッソリーニとお茶を」のジョーン・プローライトほか。

    ネット上の声

    • 最初は劇場で見たので、音響もあってかとにかく「カルメン」のシーンが最高でした
    • ファニー・アルダンさん、ごめんなさいね。
    • 天才が『老い』」によって輝きを失う時
    • オペラを知らない人にも観てほしい作品
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2002年
    • 製作国イタリア,フランス,イギリス,ルーマニア,スペイン
    • 時間108分
    • 監督フランコ・ゼフィレッリ
    • 主演ファニー・アルダン
  14. ウェルカム!ヘヴン
    • E
    • 2.53
    天国の使者と地獄の使者が、地上にいる一人の男の魂を巡って様々な駆け引きとバトルを繰り広げる奇想天外なコメディ。監督は「死んでしまったら私のことなんか誰も話さない」のアグスティン・ディアス・ヤネス。ペネロペ・クルスが久々にスペイン映画に出演する。

    ネット上の声

    • 天使と悪魔がある人間の魂を取り合うファンタジー・コメディ
    • 天国と地獄で人間の魂の奪い合い?
    • 仕事中のランチタイムにビール!
    • カンフー・ファイティング!!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2001年
    • 製作国スペイン,フランス,イタリア
    • 時間108分
    • 監督アグスティン・ディアス・ヤネス
    • 主演ビクトリア・アブリル
  15. 麗しき日々
    • E
    • 2.46
    「永遠のマリア・カラス」のファニー・アルダン扮する人妻が、カルチャースクールの若い講師と不倫の恋に落ちていく姿を描いた大人のラブストーリー。歯科医の仕事を引退した60歳の女性カロリーヌ。数カ月前に親友をガンで亡くしたこともあり喪失感を抱えていた彼女は、娘たちの勧めでカルチャースクールに通いはじめる。そこでパソコン講座の講師ジュリアンと出会ったカロリーヌは、自分をひとりの女性として扱ってくれる彼にひかれ、密会を重ねるようになるが……。共演に「アンタッチャブルズ」のローラン・ラフィット。「ありふれた愛のおはなし」のマリオン・ベルノーが監督・脚本を手がけた。

    ネット上の声

    • フランソワ・トリュフォーの最後のミューズ
    • これがフランス人の性態(生態)です
    • 「保存状態抜群」なファニー・アルダン
    • 年代が近くて心情的にとても響いた。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2013年
    • 製作国フランス
    • 時間95分
    • 監督マリオン・ヴェルヌー
    • 主演ファニー・アルダン
  16. 16

    恍惚

    恍惚
    • E
    • 2.37
    セクシーな娼婦に夫を誘惑させ、情事の一部始終を報告させることで性的快感を得る妻が、いつしか娼婦と奇妙で危うい関係に陥る官能ドラマ。「ドライ・クリーニング」のアンヌ・フォンテーヌ監督作。ファニー・アルダンとエマニュエル・ベアールが、あやうい魅力を発揮する。

    ネット上の声

    • アメリカでリメイクされた「クロエ」がまったく面白くなかったのは、このオリジナルを
    • ファニー・アルダンとジェラール・ドパルデューが共演と聞いて、トリュフォーの「隣の
    • フランス人の嫁はんが全く理解できません!
    • 熟女人妻のジェラシー☆夫婦に何が。。!?
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2003年
    • 製作国フランス
    • 時間105分
    • 監督アンヌ・フォンテーヌ
    • 主演ファニー・アルダン

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