「あずみ」「VERSUS」の北村龍平監督のハリウッドデビュー作で、人気ホラー作家クライブ・バーカーの短編小説を「ウェディング・クラッシャーズ」のブラッドリー・クーパー主演で映画化した。ニューヨークで暮らす写真家の青年レオンは、ある晩ギャングに襲われていた女性を助けるが、翌日その女性が行方不明になったことを知る。女性との別れ際に地下鉄で撮った写真に不審な男が写っていることに気づいたレオンは、たったひとり調査に乗り出すが……。
ネット上の声
- あっ、日本人の監督だったの・・・・・・・
- DVDスルーでもなるべく観てね。佳作。
- ジェイソンといい勝負が出来そうです
- 撮影はいいが、編集と展開がまずい
ホラー
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督北村龍平
- 主演ブラッドリー・クーパー