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ロンドンを舞台に、大人への入り口で青年が経験する女性への憧れと幻滅を描くラブ・ストーリー。エグゼクティヴ・プロデューサーはエリック・フェルナー、製作はアンドリュー・カーシュ、監督・脚本は本作がデビューのダミアン・ハリス、撮影はアレックス・トムソンが担当。出演はデクスター・フレッチャー、ジェームズ・スペイダーほか。
ネット上の声
- むかしのジェームズスペイダーはほんとにヤなやつで、役もそんな役回りばかりで、きら
- Say Anything...のかげに隠れちゃった佳作
- 2023/09/25
青春
- 製作年1989年
- 製作国イギリス
- 時間95分
- 監督ダミアン・ハリス
- 主演デクスター・フレッチャー
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戦争という敵から逃れようとする人々の姿を描く幻想物語。エグゼキュティヴ・プロデューサーはジョージ・ハリソンとデニス・オブライエン、製作はボブ・ワイス、監督・脚本・主演はボブ・ホスキンスで、彼の初監督作品にあたる。共同脚本はニコール・デ・ワイルド、撮影はフランク・タイディが担当。出演はほかにデクスター・フレッチャー、ゾーイ・ナゼンソンなど。
ネット上の声
- ボブ・ホスキンスの初監督作で、ホスキンスが幼い頃に祖母から聞いたロマについての古
ヒューマンドラマ
- 製作年1987年
- 製作国イギリス
- 時間103分
- 監督ボブ・ホスキンス
- 主演デクスター・フレッチャー
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ネット上の声
- ちょっと変わったゾンビ映画
- ゾンビじゃない
- 原因不明の病気みたいなのが流行し出したと思ったら死体が動き出し始めて段々と凶暴化
- 地味だけど、かなり現実的な考え、行動をしてくれるゾンビサバイバル映画
ホラー
- 製作年2009年
- 製作国カナダ
- 時間110分
- 監督スティーヴン・ランベロウ
- 主演デクスター・フレッチャー
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孤独なシナリオライターが一人の美少女と出会い、彼女の魅力に取り憑かれて、次第に日常のバランスを喪失していくミステリー・ドラマ。監督、脚本は「ベルエポック」で93年度アカデミー賞外国語映画賞を受賞したフェルナンド・トルエバ。原作はクリストファー・フランクによって著された原題と同名の小説。製作は「オーソン・ウェルズのフェイク」やペドロ・アルモドバルの作品、「エル・ドラド」「ハモンハモン」「ベルエポック」などを手がけているアンドレス・ビセンテ・ゴメス。撮影はホセ・ルイス・アルカイネ、編集はカルメン・フリアス、美術はピエール・ルイス・セベントが担当。主演は「ナッシュビル」「眠れぬ夜のために」「ザ・フライ」「ジュラシック・パーク」のジェフ・ゴールドブラム。「太陽の帝国」のミランダ・リチャードソン、「エレファント・マン」のデクスター・フレッチャー、「フランスの思い出」のアネモーヌ、そして映画初出演のリザ・ウオーカーが共演。
ネット上の声
- ゴヤ賞受賞文芸作品の主役リサ・ウォーカー
- 中学生のとき、ちょうど学校から帰ってくる夕方くらいによくわかんない映画が映画チャ
- 今まで見た映画のリストを作っています
ヒューマンドラマ
- 製作年1989年
- 製作国スペイン
- 時間108分
- 監督フェルナンド・トルエバ
- 主演ジェフ・ゴールドブラム
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バロック絵画の形成に大きな影響を与えたイタリアの画家ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオの生涯を、イギリスのデレク・ジャーマン監督が史実にとらわれない大胆な解釈で映画化。
1610年、質素な部屋のベッドに横たわり死を迎えようとしている画家カラヴァッジオは、波乱に満ちた自身の人生を思い起こしていく。1571年、ミラノ近郊の村に生まれた彼は、ローマの街角で絵を描いてその日暮らしの生活を送っていた。やがてデル・モンテ枢機卿の庇護を受け創作に専念するようになったカラヴァッジオは、たくましい肉体を持つ青年ラヌッチオとその恋人レナに出会う。
「エクスカリバー」のナイジェル・テリーが主演を務め、キャリア初期のショーン・ビーンがラヌッチオ、本作が映画デビューとなるティルダ・スウィントンがレナを演じた。1986年・第36回ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞。
ネット上の声
- 西洋美術が好き、LGBTに関心があるというなら観ておくべき映画だと思います そうでなければあまりお勧めはできません
- 結局デレクジャーマンが撮りたかったのは?
- 強烈な作家性を拒否するか魅了されるか。
- ミケランジェロという名のカラヴァッジオ
ヒューマンドラマ
- 製作年1986年
- 製作国イギリス
- 時間93分
- 監督デレク・ジャーマン
- 主演ナイジェル・テリー
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ロンドンの地下鉄終着駅にある街のダイナーで働くアニー(マーゴット・ロビー)は、街の裏で起きるトラブルを解決するというもう一つの顔を持っていた。死期が近い国語教師(サイモン・ペッグ)、足の不自由な駅員(マイク・マイヤーズ)、容姿端麗な殺し屋(マックス・アイアンズ)、他人を絶対に信用しない殺し屋(デクスター・フレッチャー)がダイナーに現れる。一見関係のなさそうな彼らだったが、アニーがひそかに進めている壮大な復讐(ふくしゅう)計画に欠かせない人物だった。
ネット上の声
- マーゴットのファンじゃなければしんどい。
- ハーレイ・クインの余興?
- 最初は本当に訳の分からない展開で、どうなるか分からなかったけど最後には驚かされた
- 前編通してひたすら地味な会話劇、をネオンカラーで装飾してスマートなお衣装で固めた
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2018年
- 製作国イギリス,ハンガリー,アメリカ,香港
- 時間96分
- 監督ヴォーン・スタイン
- 主演マーゴット・ロビー
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銀行強盗の2人の男と、それに巻き込まれたひとりの女が運命に弄ばれる姿を描いた犯罪アクション。監督・脚本はトマス・コーファー、製作はトマス・コーファーとポール・ボリス・ロバドフスキー、撮影はルカ・ストレベル、音楽はジャン・ポール・プチが担当。
アクション
- 製作年1990年
- 製作国フランス,ドイツ,スイス,イタリア
- 時間105分
- 監督トーマス・コーファー
- 主演デクスター・フレッチャー
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- 製作年1989年
- 製作国スペイン,フランス
- 時間108分
- 監督フェルナンド・トルエバ
- 主演ジェフ・ゴールドブラム