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ロボット、格闘技、家族という意外な組み合わせの傑作
舞台は2020年、人間のボクシングがロボット格闘技に取って代わられた世界。かつての敏腕ボクサー、チャーリーは借金まみれの自堕落な生活。そんな彼の前に、存在さえ知らなかった息子マックスが出現。親子関係もロボット格闘技も捨てていたチャーリーだったが、ゴミ捨て場で旧式ロボット「ATOM」を発見したことで運命が急転。マックスの純粋な情熱に動かされ、二人は無敵の王者に挑むという無謀な挑戦へ。これは、父と息子が絆を取り戻すまでの軌跡。
ネット上の声
- この作品は俺、好みの最高のサクセスストーリーでした。内容はロボット...
- 笑顔で泣けました!素晴らしい映画です!!
- 思わず『エイドリアーン』と叫びたくなる。
- スクラップが親子にくれた価値ある未来
家族、 ロボット、 ボクシング、 SF
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間128分
- 監督ショーン・レヴィ
- 主演ヒュー・ジャックマン
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「パラノーマル・アクティビティ」や「インシディアス」を手がけたプロデューサーのジェイソン・ブラムが製作を務め、家の中で起こる怪現象に悩まされる家族の恐怖を描いたホラー。不況のあおりを受けて失業中のダニエルは、妻レイシーの稼ぎを頼りに、思春期の長男ジェシーと次男のサムと4人で暮らしていた。しかし、ある日を境にレイシーが耳鳴りに悩まされるようになり、真夜中に家の中に“何か”の気配を感じるようになる。家の中が荒らされているのを見つけたレイシーは、不審者の仕業だと訴え、ダニエルは監視カメラを設置するが、そこには目を疑うおぞましい存在が映り込んでいた。「レギオン」「プリースト」のスコット・スチュワートが監督・脚本。
ネット上の声
- タイトルは、〈①空が不吉の象徴となること〉〈②空があるものに覆われること〉のダブ
- 泣き出したくなる余韻。演出手腕が光る逸品
- おもしろい(こわい)からゆるす
- ヘタな悪魔、オバケのもより怖い
ホラー
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督スコット・スチュワート
- 主演ケリー・ラッセル
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ある日、自分の部屋に迷い込んだ子熊を発見した少年・ルークは、子熊の母親が北極圏に位置するレゾリュートに送られたと知り、子熊を母親のもとに返すことを決心する。旅立ったルークと子熊は順調に氷の大地を進んでいくが、途中で激しい嵐に巻き込まれ…。
ネット上の声
- 日本なら自己責任で断罪され叩かれる
- 演技もの小熊ちゃん、ビズー物語
- 子シロクマが可愛い〜
- 動物モノが好きな方は
アドベンチャー(冒険)
- 製作年2014年
- 製作国カナダ,イタリア
- 時間98分
- 監督ロジャー・スポティスウッド
- 主演ダコタ・ゴヨ