-
ネット上の声
- ジェームズ・マカヴォイの演技が圧巻!鼻をつけないシラノってどうなの?って思ったけど、言葉の力だけでコンプレックスを表現しきってて鳥肌立った。現代的な演出も最高にかっこいい。
- ラップバトルみたいな台詞の応酬がとにかく熱い!演劇のイメージが変わった。映画館でこの熱量を体験できてよかった。
- 最初は現代風の演出に戸惑ったけど、見ているうちにどんどん引き込まれた。切ない恋心に最後は号泣。
- 数あるシラノの中でもこれは傑作。小道具を排し、言葉だけで世界を構築する演出は見事としか言いようがない。役者全員の熱量がスクリーン越しにも伝わってきた。
- 製作年2019年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督---
- 主演ジェームズ・マカヴォイ
-
未来と過去、二つの時代でX-MENが壮絶な戦い。絶望的な未来を変えるため、ウルヴァリンの意識は50年前の過去へ飛ぶ。
2023年、バイオメカニクス・ロボット「センチネル」によって地球は壊滅的な状況。ミュータントも人類も絶滅の危機に瀕していた。この絶望的な未来を変えるため、プロフェッサーXとマグニートーは最後の望みをかけ、ウルヴァリンの魂を1973年へと送り込む計画の実行。彼の任務は、センチネル計画のきっかけとなった事件を阻止すること。若き日のプロフェッサーXとマグニートーとの邂逅。しかし、過去の彼らは互いに敵対し、協力は困難を極める状況。未来の希望は、過去のX-MENの手に。
ネット上の声
- シリーズファンにはたまらない!過去と未来のキャラが勢揃いで、まさにオールスターって感じ。話は少し複雑だけど、最後はハッピーで感動した。
- クイックシルバーのシーンが最高すぎ!彼のためだけにもう一回観たいくらい。笑
- キャラが多くて話がちょっとごちゃごちゃしてたかな。シリーズ全部見てないとキツいかも。
- X-MENで一番好き!
アクション
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間132分
- 監督ブライアン・シンガー
- 主演ヒュー・ジャックマン
-
1935年、イギリス。ある少女のたった一つの嘘が、引き裂いた恋人たちの運命。戦争の荒波に翻弄される、切なくも美しい愛の物語。
舞台は1935年のイギリス。裕福な家庭に育つ13歳の少女、ブライオニー。豊かな想像力を持つ彼女は、姉セシーリアと使用人の息子ロビーの間に芽生えた恋心を目撃。しかし、ある事件をきっかけに、彼女の幼い嫉妬心と誤解が生んだ一つの嘘が、二人の未来を無残にも引き裂く。無実の罪で投獄され、やがて第二次世界大戦の戦場へと送られるロビー。彼を待ち続けるセシーリア。成長し、自らの過ちの大きさに気づいたブライオニーは、生涯をかけてその「つぐない」を模索する。果たして、引き裂かれた愛に救いはあるのか。
ネット上の声
- お気に入り作品がまた一つ増えました、傑作
- 彼女は人の優しさにつぐないをゆだねたのか
- 罪とは間違った方向に向けられたエネルギー
- 13歳の少女が、【絶妙】の演技を魅せた
小説家、 どんでん返し、 文芸・史劇、 恋愛、 ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国イギリス
- 時間123分
- 監督ジョー・ライト
- 主演キーラ・ナイトレイ
-
冷戦下の世界で、若きプロフェッサーXとマグニートーが出会う。人類との共存か、支配か。二人の天才ミュータントの友情と決裂の物語。
1960年代、米ソの対立が激化する時代。強力なテレパシー能力を持つチャールズと、金属を操るエリック。同じミュータントとして固い友情で結ばれた二人。世界を核戦争の危機から救うため、若きミュータントたちを集め「X-MEN」を結成。しかし、人類との共存を望むチャールズと、人類に絶望し支配を企むエリックの間に、埋めがたい溝が生まれていく。二人の信念が激突する時、世界の運命を賭けた壮絶な戦いの幕開け。
ネット上の声
- わー!これ観てきたシリーズの中で今のところ断トツで好きです❤️
- 人間がミュータントの存在を初めて知った日
- 〜監督のセンスの良さは、嘘じゃなかった〜
- 友情が作られる感動と、それが壊れる痛み
アクション
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間131分
- 監督マシュー・ヴォーン
- 主演ジェームズ・マカヴォイ
-
未来と過去、二つの時代でX-MENが絶望に立ち向かうSFアクション大作。希望は、一人の男の魂に託された。
2023年、バイオメカニクス・ロボット「センチネル」によって地球は壊滅的な状況。プロフェッサーXとマグニートーは、宿敵でありながらも手を組み、最後の希望を過去に託す決断。それは、ウルヴァリンの魂を1973年へと送り込み、センチネル開発のきっかけとなった事件を未然に防ぐという壮大な計画。若き日の自分たちとの邂逅、そして歴史の分岐点となる暗殺計画の阻止。未来を変えるための、X-MEN史上最大の戦い。
ネット上の声
- ストーリーもかなり良いし過去に戻ってからの展開は面白いけど、未来の話が前作から飛
- ローグが劇中まるで登場しない件に違和感を感じてりゃ納得できる作りなんだろうけど、
- 劇場公開版ではラストシーン以外は全カットされたローグの出演シーンを追加したバージ
- 劇場公開版はローグはカットされてるみたいだけど重要なキャラだと思うのでローグ・エ
アクション
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間149分
- 監督ブライアン・シンガー
- 主演ヒュー・ジャックマン
-
豚の鼻を持つ名家の娘ペネロピ。呪いを解く唯一の方法は「真実の愛」。彼女が孤独な城を飛び出し見つけた、本当の自分とは。
イギリスの名家に生まれたペネロピ。彼女は先祖代々の呪いで「豚の鼻」を持って生まれてきた。この呪いを解く方法はただ一つ、同等の家柄の男性から真実の愛を受けること。しかし、求婚者たちは彼女の顔を見るなり逃げ出してしまう。絶望の中、彼女は自らの運命を受け入れ、外の世界へ飛び出すことを決意。そこで待ち受けていたのは、初めての友情と、自分を偽らずに生きる喜び。呪いよりも大切なものを見つける、現代のおとぎ話。
ネット上の声
- Beauty and the Beastの逆バージョンみたいな話かなって観ていた
- 惜しいけれど、ペネロピの魅力に惹かれる!
- ウヘヘヘお前をブタ人間にしてやろうかっ!
- マイ・スウィート・ハート
ファンタジー
- 製作年2006年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間101分
- 監督マーク・パランスキー
- 主演クリスティナ・リッチ
-
独裁者アミンの主治医となった若きスコットランド人医師が目撃する、権力と狂気に満ちた衝撃の実話サスペンス。
1970年代のウガンダ。冒険心からこの地にやって来たスコットランド人の若き医師ニコラス。ひょんなことから、カリスマ的な魅力を持つ新大統領イディ・アミンの主治医に抜擢される。アミンの寵愛を受け、富と名声を手に入れたニコラスは、華やかな生活に酔いしれる。しかし、次第に明らかになるアミンの残虐な本性。国民への弾圧、粛清、そして狂気。権力の中枢で、ニコラスは楽園が悪夢へと変わる様を目の当たりにする。独裁者の側近となった男の、恐怖と道徳的ジレンマ。
ネット上の声
- 最初はいい人だったのにどんどんヒットラーのような独裁者なっていく高低差の演技の違
- あけましておめでとうございます!昨年も楽しいフィルマ生活をありがとうございました
- 要するに「ファウスト」の現代版と思います
- 英国人主治医がつぶさに見た虐殺者アミン
医師、 アフリカ舞台、 社会派ドラマ、 実話
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間125分
- 監督ケヴィン・マクドナルド
- 主演フォレスト・ウィテカー
-
イギリスの名門アードマン・スタジオが米ソニー・ピクチャーズとタッグを組んで手がける3DCGアニメーション。北極の氷の下にはサンタクロースのオペレーションセンターが存在し、100万人の妖精がハイテクマシンを駆使して世界中の子どもたちにプレゼントを届けていた。しかしある年のクリスマス・イブ、1人の子どもにプレゼントを配り忘れるミスが発生。サンタの末っ子アーサー・クリスマスが、地球の反対側にある子どもの家までプレゼントを届けにいくことになるが……。
ネット上の声
- めりーくりすにゃーす😸🎄冒頭から見事なクリスマス🎄×スパイ🕵️映画🤩✨おじいさん
- 時代や技術が変わっても人の笑顔は変わらない
- プレゼントは本来、全て名宛でツリーの下に
- 傑作!今冬一番のサプライズ・プレゼント!
クリスマス、 アニメ
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督サラ・スミス
- 主演ジェームズ・マカヴォイ
-
「トレインスポッティング」原作者として知られるアービン・ウェルシュの小説を映画化し、悪徳刑事の巻き起こす事件をジェームズ・マカボイ主演で描いたクライムコメディ。同僚や友人を陥れる裏工作や残業の不正申告が得意で、売春、不倫、アルコールやコカインにも手を出すスコットランド人刑事ブルース・ロバートソンは、ある日起こった日本人留学生殺人事件の捜査を担当することになる。初動捜査では目撃者が見つからかったその事件を解決してみせ、出世しようと目論むブルースだったが、捜査を進めるにつれて過去の自分と向き合うはめに。やがて目撃者とされる謎の女の存在が浮かび上がり……。
ネット上の声
- どうやら自分は【フィルス】のようです。
- トレスポ より湿った感じ そこが味わい。
- 猥雑の中に愛、極めてスコティッシュ
- その悲鳴は笑い声に良く似ている。
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国イギリス
- 時間97分
- 監督ジョン・S・ベアード
- 主演ジェームズ・マカヴォイ
-
18世紀イギリス、若きジェイン・オースティン。身分違いの恋が、彼女の運命と物語を永遠に変える。
1795年、イギリスのハンプシャー。牧師の娘ジェイン・オースティンは、結婚こそが女性の幸せとされた時代に、自らの言葉で生きることを夢見る作家の卵。そんな彼女の前に現れた、アイルランド出身の法学生トム・ルフロイ。知的な魅力と傲慢さを併せ持つ彼との出会いは、ジェインの心を激しく揺さぶる。しかし、二人を待ち受けていたのは、あまりにも厳しい身分と経済格差という現実。愛か、安定か。彼女の人生を懸けた決断が、不朽の名作誕生の秘密を解き明かす。
ネット上の声
- イギリスを代表する女流作家ジェイン・オースティン🇬🇧
- 小説家ジェイン・オースティンが生まれた訳
- 教養あっても貧しい娘にどんな選択がある?
- 物語の終わりは、めでたしめでたし、、、、
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間120分
- 監督ジュリアン・ジャロルド
- 主演アン・ハサウェイ
-
2022年製作のデンマーク・オランダ合作映画「胸騒ぎ」をジェームズ・マカボイ主演でリメイクしたサスペンススリラー。
ロンドン在住のアメリカ人ベンと妻ルイーズ、娘アグネスのダルトン一家は、イタリア旅行中に意気投合したイギリス人パトリックと妻キアラ、息子アントの一家に招待され、彼らが暮らす田舎の農場で週末を過ごすことに。人里離れた自然豊かな環境で楽しく過ごすダルトン一家だったが、次第にパトリックたちの“おもてなし”に違和感を抱きはじめる。一見仲のよさそうなパトリック一家の異常さが徐々に浮かびあがるなか、ダルトン一家は想像を絶する恐怖へと引きずり込まれていく。
恐ろしいおもてなしをするパトリックをマカボイが怪演し、「ナイチンゲール」のアシュリン・フランシオーシが妻キアラ、「ジャッキー・コーガン」のスクート・マクネイリーがアメリカ人のベン、「ターミネーター ニュー・フェイト」のマッケンジー・デイビスが妻ルイーズを演じた。監督は「ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館」のジェームズ・ワトキンス。
ネット上の声
- 変な家族に関わらないに越したことない
- マカヴォイ、アドリブ入ってそう
- 手紙に書かれていた文章は
- 恐れぬ心=無敵状態
ホラー
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督ジェームズ・ワトキンス
- 主演ジェームズ・マカヴォイ
-
「普通の人々」「リバー・ランズ・スルー・イット」のロバート・レッドフォードが、「大いなる陰謀」以来5年ぶりにメガホンをとった歴史ドラマ。リンカーン大統領暗殺の罪に問われ、アメリカ合衆国政府によって処刑された初めての女性メアリー・ラサットの隠された真実を描く。南北戦争終結直後の1865年、第16代アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンが暗殺される。犯人グループはすぐに捕えられ、犯人一味にアジトを提供したという理由で、下宿屋を営む南部出身の女性メアリー・サラットも逮捕される。メアリーの弁護を引き受けることになった北軍の英雄フレデリックは、メアリーがある秘密を守るため自ら犠牲になろうとしているのではないかと考えるが……。フレデリック役のジェームズ・マカボイ、メアリー役のロビン・ライトほか、ケビン・クライン、エバン・レイチェル・ウッドら実力派俳優がそろう。
ネット上の声
- 精神の若さと成熟を併せ持つレッドフォード
- 重厚な映画だったけど、どストライクでした
- レッドフォード監督から正義を感じ取る。
- 理不尽な「法の正義」の前に、人は無力。
裁判・法廷
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間122分
- 監督ロバート・レッドフォード
- 主演ジェームズ・マカヴォイ
-
ロシアの文豪トルストイと、世界3大悪妻として知られる妻ソフィアの知られざる生活を描く伝記映画。主演のヘレン・ミレンほか、クリストファー・プラマー、ポール・ジアマッティ、ジェームズ・マカボイら豪華キャストが顔をそろえる。晩年を迎えたトルストイは突然、爵位や財産を捨て、菜食主義の独り身になると宣言する。献身的な妻として50年近くトルストイに寄り添ってきたソフィア伯爵夫人はこれに驚がくし、憤慨(ふんがい)。ソフィアは夫を崇拝するワレンチンを利用し、トルストイを引き止めようとする。そして、自分を取り巻く環境や陰謀にうんざりしたトルストイは、82歳にして家出をしてしまう。
ネット上の声
- こんなに素晴らしい作品、今まで全く知らなかったので出会えて良かった
- 何というしがらみの多さ!でも、それが人生
- 意外と楽しいワイドショー的(?)文芸作品
- ロシアの文豪トルストイとその妻ソフィア
ヒューマンドラマ
- 製作年2009年
- 製作国ドイツ,ロシア
- 時間112分
- 監督マイケル・ホフマン
- 主演ヘレン・ミレン
-
「スラムドッグ$ミリオネア」「127時間」のダニー・ボイル監督が、「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」のジェームズ・マカボイを主演に迎え、記憶を失った男の潜在意識から消えた絵画を探しだす様子を、スタイリッシュな映像と音楽で彩り描くサスペンス。競売人(オークショナー)のサイモンは、ギャングと結託してオークション会場からゴヤの名画「魔女たちの飛翔」を盗み出すが、計画とは違う行動をとったためギャングのリーダーに殴られ、その衝撃で記憶が消えてしまう。ギャングのリーダーは催眠療法(トランス)を使い、サイモンが隠した絵画の場所を探ろうとするが、サイモンの記憶にはいくつもの異なるストーリーが存在し、探れば探るほど危険な領域に引きずり込まれていく。共演にバンサン・カッセル、ロザリオ・ドーソン。脚本には、「シャロウ・グレイブ」や「トレインスポッティング」といったボイル監督の初期作品も執筆したジョン・ホッジが参加している。
ネット上の声
- 何が「現実」なのか、観客が振り回される。
- 音楽よし!映像よし!高揚感が物足りない。
- 演出は好きだが、必要以上に難解にさせてる
- 観客を 「トランス」状態にしたまま、終了
サスペンス
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間102分
- 監督ダニー・ボイル
- 主演ジェームズ・マカヴォイ
-
マーベルコミック原作の人気アクション大作「X-MEN」の前日譚を描いた「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」「X-MEN:フューチャー&パスト」のシリーズ続編。人類の文明誕生以前からミュータントの力を使い、神として世界を支配していたアポカリプスが、数千年の眠りから目を覚ました。人類の文明が間違った方向に発展したと考えるアポカリプスは、世界に新たな秩序をもたらすため、マグニートーらを従え、世界の破滅を計画。プロフェッサーXやミスティークらが率いる若きX-MENたちは、アポカリプスの企みを阻止するため立ち上がるが……。シリーズ第1作「X-MEN」や、前作「X-MEN:フューチャー&パスト」を手がけたブライアン・シンガーが監督。アポカリプス役は、「スター・ウォーズ フォースの覚醒」のオスカー・アイザックが務めた。
ネット上の声
- 過去作との時系列がごちゃごちゃになって敵味方の相関もわからなくなっ...
- チャールズとエリックの積み重ねた友情に涙
- 扱いが軽すぎた神さまは、実に気の毒だった
- シリーズに縛られない大胆な演出は逆にアリ
アクション
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間144分
- 監督ブライアン・シンガー
- 主演ジェームズ・マカヴォイ
-
「シックス・センス」「ヴィジット」のM・ナイト・シャマランが、ジェームズ・マカボイを主演に迎えてメガホンを取ったサイコスリラー。見知らぬ男に拉致され、密室に閉じ込められた女子高校生3人組は、監禁場所で神経質な雰囲気を漂わせた男を目にする。男が部屋から立ち去り、必死に脱出方法を思案している最中、ドアの外から男と女が会話する声を耳にした3人は助けを求めて声を上げるが、そこに現れたのは、女性の服に身を包み、女性のような口調で話す先ほどの男だった。男には23もの人格があり、9歳の少年やエレガントな女性など、ひとりの体の中で人格が激しく入れ替わっていく。そして、そんな男に24番目の人格が現れ……。マカボイが多重人格の男を演じ、シャマランの前作「ヴィジット」に続き、「パラノーマル・アクティビティ」「インシディアス」など人気ホラー作品を手がけるジェイソン・ブラムが製作を務める。
ネット上の声
- 流血シーンなども控えめで女性にもおすすめ
- イブの3つの顔&ビリー・ミリガン事件引用
- 怪演×24!シャマラン・ユートピア誕生!
- 仕事柄、オープニングロールの書体がGOOD!
監禁、 サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間117分
- 監督M・ナイト・シャマラン
- 主演ジェームズ・マカヴォイ
-
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」や「ワイルド・スピード ICE BREAK」など近年はアクション映画でも活躍の幅を広げているシャーリーズ・セロンが、MI6の女スパイを演じた主演作。アントニー・ジョンソンによる人気グラフィックノベルを映画化したアクションスリラーで、「ジョン・ウィック」シリーズのプロデューサーや「デッドプール」続編の監督も務めるデビッド・リーチがメガホンをとった。冷戦末期、ベルリンの壁崩壊直前の1989年。西側に極秘情報を流そうとしていたMI6の捜査官が殺され、最高機密の極秘リストが紛失してしまう。リストの奪還と、裏切り者の二重スパイを見つけ出すよう命じられたMI6の諜報員ロレーン・ブロートンは、各国のスパイを相手にリストをめぐる争奪戦を繰り広げる。共演に「X-MEN」「ウォンテッド」のジェームズ・マカボイ、「キングスマン」「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」のソフィア・ブテラ。
ネット上の声
- シャーリーズ・セロンがカッコいぃぃぃぃ!傷だらけになって任務を遂行するスパイ役の
- 最高のスパイ・アクション・クライム映画!
- 彼女の魅力的な演技とアクションで満足だ。
- 右往左往で煙に巻き、氷で火照りを鎮めよう
アクション
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間115分
- 監督デヴィッド・リーチ
- 主演シャーリーズ・セロン
-
M・ナイト・シャマラン監督がブルース・ウィリス&サミュエル・L・ジャクソン共演で送り出した「アンブレイカブル」のその後を描いたサスペンススリラー。同じくシャマラン監督作でジェームズ・マカボイ主演の「スプリット」とも世界観を共有する。フィラデルフィアのとある施設に、それぞれ特殊な能力を持つ3人の男が集められる。不死身の肉体と悪を感知する力を持つデヴィッド、24人もの人格を持つ多重人格者ケヴィン、驚くべきIQの高さと生涯で94回も骨折した壊れやすい肉体を持つミスター・ガラス。彼らの共通点は、自分が人間を超える存在だと信じていること。精神科医ステイプルは、すべて彼らの妄想であることを証明するべく、禁断の研究に手を染めるが……。「アンブレイカブル」でデヴィッドを演じたウィリス、ミスター・ガラスを演じたジャクソン、「スプリット」でケヴィンを演じたマカボイが同役を続投。
ネット上の声
- 「アンブレイカブル」、「スプリット」に続いて視聴
- 前二作を観ずだと理解不能。力に魅力無し!
- マイノリティは孤独を嫌い、太陽を好む
- シャマラン流クロスオーバー、本格始動
サスペンス
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間129分
- 監督M・ナイト・シャマラン
- 主演ジェームズ・マカヴォイ
-
ある男女の別れから再生までを、男女それぞれの視点から描いた「ラブストーリーズ」の男性主人公版。子どもを失い、結婚生活を解消したコナーとエリナーは、それぞれ新たな生活をスタートさせるが、空虚な日々が続く。男性主人公コナーを演じるのは、「X-MEN:フューチャー&パスト」「つぐない」のジェームズ・マカボイ。エリナー役は「ゼロ・ダーク・サーティ」「インターステラー」などで知られる演技派で、本作ではプロデューサーも務めているジェシカ・チャステイン。
ネット上の声
- こちらを後に観ました。ラストが素晴らしい
- 二つまとめてレビュー。ネタバレなし編
- 両方見たけどよくわからなかったな…
- こっちを先に観る事を勧めます
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ネッド・ベンソン
- 主演ジェームズ・マカヴォイ
-
マーク・ミラーのグラフィックノベルを、「ナイト・ウォッチ」のロシア人監督ティムール・ベクマンベトフが映画化したアクション大作。冴えない日常を送っていたウェスリーの前に突然現れた、謎の暗殺組織“フラタニティ”の一員という美女フォックス。彼女によれば、組織の優秀な暗殺者だったウェスリーの父が裏切り者に殺され、その魔の手がウェスリーにも迫っているという……。主演は「つぐない」のジェームズ・マカボイ。共演にアンジェリーナ・ジョリー、モーガン・フリーマンら。
ネット上の声
- スローモーションに曲がる弾道、アンジェリーナジョリーのタトゥー姿も...
- DVDじゃなく、スクリーンで受けたい衝撃
- マトリックス難民よ、あの衝撃をもう一度!
- 極上のアクションが勿体ない、雑な話創り。
アクション
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督ティムール・ベクマンベトフ
- 主演アンジェリーナ・ジョリー
-
スティーブン・キングの小説「IT」を映画化し、世界各国で大ヒットを飛ばしたホラー「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」の続編にして完結編。前作から27年後を舞台に、ビル、ベバリーら大人になった「ルーザーズ・クラブ」の面々が、再び「それ」と対峙するさまを描く。小さな田舎町で再び連続児童失踪事件が起こり、「COME HOME COME HOME(帰っておいで……)」という、「それ」からの不穏なメッセージが届く。幼少時代に「それ」の恐怖から生き延びたルーザーズ・クラブの仲間たちは、27年前に誓った約束を果たすため、町に戻ることを決意するが……。大人になったルーザーズ・クラブの面々を演じるのは、ビル役のジェームズ・マカボイ、ベバリー役のジェシカ・チェステインら。監督は、前作から引き続きアンディ・ムスキエティが務めた。脚本も、人気ホラー「死霊館」シリーズも手がけるゲイリー・ドーベルマンが続投。
ネット上の声
- いきなり公衆の面前でホモがキスしだしたから、昨今のポリコレの気持ち悪い流れがこん
- ドラマ版未見の方は、ぜひ見比べて
- アトラクション感覚ホラー
- 1989年の惨劇から27年後
ホラー
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間169分
- 監督アンディ・ムスキエティ
- 主演ジェームズ・マカヴォイ
-
「X-MEN」シリーズのジェームズ・マカボイと「ハリー・ポッター」シリーズのダニエル・ラドクリフが主演を務め、伝説のモンスター誕生の瞬間と人間の狂気を描いたダークファンタジー。大ヒットテレビシリーズ「シャーロック」のポール・マクギガンが監督を務め、「クロニクル」のマックス・ランディスが脚本を手がけた。ロンドン王立医科大学の学生ビクター・フランケンシュタインは、自身の手で命を創り出すという思いにとり憑かれていた。ある日、人体の構造を独学で学んでいるという青年イゴールと知り合ったビクターは、その医学的才能を見込んで自分の助手にする。やがてビクターの研究は常軌を逸していき、ついに非人道的な方法で生命体を創造することに成功。しかし、生み出された「怪物」は暴走し、ビクターとイゴールに襲いかかってくる。
ネット上の声
- ジェームズ・マカヴォイの独壇場
- ゴシックホラーファンタジー?
- イマイチおもしろみに欠ける
- モンスター物とは言えないか
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督ポール・マクギガン
- 主演ダニエル・ラドクリフ
-
ダニー(アリシア・ヴィキャンデル)とジェームズ(ジェームズ・マカヴォイ)はノルマンディーの海辺のホテルで出会い、5日で恋に落ちる。生物数学者のダニーはグリーンランドに調査に行かなければならず、 諜報員のジェームズには南ソマリアでの任務が待っていた。お互いを生涯の相手だと知りながらも、彼らはそれぞれの任地へと向かう。ところがダニーを乗せた潜水艇にトラブルが発生し、また、ジェームズは拘束されてしまう。
ネット上の声
- アリシア・ヴィキャンデルがひたすら可愛いです
- 若い頃のヴェンダースが
- 前半の空気感好きだったけど、後半の2人の対比シーン🥲😭😢特にジェームズシーンを観
- 深海生命を研究する美人学者と反テロ活動のイケメン諜報員と旅行中に運命の出会い後、
サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国イギリス
- 時間112分
- 監督ヴィム・ヴェンダース
- 主演ジェームズ・マカヴォイ
-
ある男女のひとつの物語を、男性側と女性側それぞれの視点から描いた「ラブストーリーズ」の女性主人公版。ジェシカ・チャステイン扮する女性エリナーと、ジェームズ・マカボイが演じる男性コナーの夫婦が、子どもを失ったことで結婚生活を解消し、新しい人生を歩み始める。どこかむなしい日々が続く2人がやがて再生していく過程や、同じものを求めながらもすれ違ってしまう男女それぞれ心の機微を、2作品を通して描き出す。監督は本作が長編初作品となるネッド・ベンソン。
ネット上の声
- 思いの外、躊躇わずにあの橋の欄干から飛び降りた私…
- 正解はない(レビュー後半にネタバレあり)
- 二つまとめてレビュー。ネタバレあり編
- こちらを先に鑑賞で良かったのかな?
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督ネッド・ベンソン
- 主演ジェシカ・チャステイン
-
ネット上の声
- やばかった!思ってた以上をいかれた映画だ!期待しないで観たからか意外にもストーリ
- 前作『ザ·ハーダー·ゼイ·フォール』同様、面白そうなのに、話が積み重なっていかず
- 今年初めに出たディアンジェロ&ジェイZというとんでもない曲がこの映画のものと知っ
- 新訳聖書のエルサレムでの磔刑までのキリスト最期のシーンを別視点で描いた話
ヒューマンドラマ
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ジェイムズ・サミュエル
- 主演ラキース・スタンフィールド
-
マーベルコミック原作の大ヒット作「X-MEN」シリーズの7作目で、原作コミックでも重要な作品として名高い「ダーク・フェニックス サーガ」を映画化。X-MENのリーダーであるプロフェッサーXの右腕として、メンバーからの信頼も厚い優等生のジーン・グレイだったが、ある宇宙ミッションでの事故をきっかけに、抑え込まれていたもうひとつの人格「ダーク・フェニックス」が解放されてしまう。ジーン自身にも制御不能なダーク・フェニックスは暴走をはじめ、地上の生命体が全滅しかねない、かつてない危機が訪れる。大ヒットテレビシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」で注目され、前作「X-MEN:アポカリプス」でジーン役に抜てきされたソフィー・ターナーが、今作でも再び同役を演じる。そのほか、プロフェッサーX役のジェームズ・マカボイ、マグニートー役のマイケル・ファスベンダー、ミスティーク役のジェニファー・ローレンスら、おなじみの豪華キャストが出演。これまでの「X-MEN」シリーズや「デッドプール」「LOGAN ローガン」などで製作や脚本を務めてきたサイモン・キンバーグがメガホンをとり、長編映画監督デビューを果たした。
ネット上の声
- ジーンつよすぎ! 強さも能力もワンダっぽい! マグニートーが電車で...
- 潮時を感じるシリーズの息切れ感がさびしい
- 感情は論理を支配する根源欲求の表現である
- 究極の家族ドラマ。ミュータントに幸あれ!
アクション
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間114分
- 監督サイモン・キンバーグ
- 主演ジェームズ・マカヴォイ
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ジェームズ・マカボイが主演を務め、リドリー・スコット製作総指揮の下、イギリスの新鋭エラン・クリービー監督が描くクライムサスペンス。警察官マックス・ルインスキーと大物犯罪者ジェイコブ・スターンウッドは、かつて激しい攻防を繰り広げ、互いに心身に深い傷を負った因縁の間柄だった。しかしある時、事件に巻き込まれたという息子からの連絡を受けたジェイコブが、潜伏先からロンドンに戻ってくる。マックスにとってはジェイコブを捕まえるまたとないチャンスだったが、いつしか政府がらみの巨大な陰謀に巻き込まれたことに気づいた2人は、互いが生き延びるため協力しあうことになる。ジェイコブ役に「シャーロック・ホームズ」「裏切りのサーカス」のマーク・ストロング。
ネット上の声
- 見せ方次第では秀作になり得た凡作
- 贅肉のない潔いシンプルさです
- 銃を持たないイギリスの警察
- 原題は パンチへようこそ
アクション
- 製作年2013年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間99分
- 監督エラン・クリーヴィー
- 主演ジェームズ・マカヴォイ
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「カンフー・パンダ」のジョン・スティーブンソン監督が、謎の事件に挑む庭人形の妖精ノームたちの冒険を描いたアニメ映画。ノームのノミオとジュリエットは、ロンドンのとある家の庭で仲間たちと平和な毎日を送っていた。ところがある日、ノミオとジュリエット以外の仲間たちが何者かに連れ去られてしまう。2人は仲間たちを救うべく、名探偵シャーロック・ノームズや彼の助手ワトソンとともに広い世界へと旅立つ。しかし事件の裏には、ノームズの宿敵モリアーティがいた……。声優陣にはハリウッドの人気俳優が集結し、シャーロックをジョニー・デップ、ノミオをジェームズ・マカボイ、ジュリエットをエミリー・ブラントが担当。エルトン・ジョンが製作総指揮と音楽を手がけた。2011年製作の「Gnomeo & Juliet(ノミオとジュリエット)」に続くシリーズ第2弾。
ネット上の声
- シャーロックとジュリエットがコンビを組むのが、イギリスを代表するキャラクターの面
- 色物かと思いきやストーリーは結構王道
- きっとマイナーな映画っぽいけれど
- めっちゃ見たかったやつ!!
アニメ
- 製作年2018年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間86分
- 監督ジョン・スティーヴンソン
- 主演ジェームズ・マカヴォイ