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「ゴーストワールド」のテリー・ツワイゴフ監督が、ダニエル・クロウズ原作コミックを映画化。アートスクールを舞台に、夢と現実のギャップの中でもがき続ける青年の姿とアートを取り巻く現状をシニカルに描くコメディ・ドラマ。
ネット上の声
- 皮肉のたっぷり詰まったコメディなのかな
- 自分自身が 美術学生として そこに居る
- テリー・ツワイゴフ監督作品
- それは、やっちゃだめだ。
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督テリー・ツワイゴフ
- 主演マックス・ミンゲラ
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ゾンビがはびこる世界からアルカトラズ島へと逃げのびた人々の戦いを描いたゾンビアクション。ゾンビが世界中に蔓延した近未来。サンフランシスコでは、生き残ったわずかな人々が絶海の監獄島アルカトラズにたてこもっていた。ゾンビウイルスのワクチン開発に最後の望みを賭ける生物学者リンは、島を脱出してアーノルド博士の研究所へと向かう。一方、もうひとりの生物学者ハルバーンは、ゾンビ化した自身の娘を実験台に、ウイルスの謎を解き明かそうとしていた。やがて、アルカトラズ島にも大量のゾンビが海をこえて押し寄せ……。出演は「マンハッタン」のマリエル・ヘミングウェイ、「マチェーテ」のダニー・トレホ。モックバスター(メジャー映画の模倣作)やB級パニック作品の専門製作会社アサイラムの作品を一挙上映する新宿シネマカリテの特集企画「アサイラム・フェスティバル」(2014年8月2~22日)にて上映。
ネット上の声
- おおっ!マリエル・ヘミングウェイ!
- 作り物感と哀愁が同居するゾンビ映画
- ゾンビ映画好きなら、見て損なし
- ゾンビ映画としては上々でしょう
アクション
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ニック・ライオン
- 主演マリエル・ヘミングウェイ
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「ハムナプトラ」シリーズのブレンダン・フレイザーが、凶悪犯に狙われた家族を守るべく奔走する父親役を熱演したサスペンスアクション。故郷の森林伐採計画に対する抗議活動でトラブルを起こし、服役することになったジャック。ある日、ジャックの友人と一緒にキャンプに出かけた娘ジェンと息子マイキーが、殺人事件を目撃してしまう。犯人のバクスター兄弟が子どもたちの命を狙っていることを知ったジャックは、救出に向かうべく脱獄を決意する。殺人犯役に、TVシリーズ「プリズン・ブレイク」のドミニク・パーセル。
ネット上の声
- キレやすいブレンダン・フレイザー
- ★3.5。 なかなか面白かった。
- メリハリがなく地味
- ケニーが良かった。
サスペンス、 アクション
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督ダミアン・リー
- 主演ブレンダン・フレイザー