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第95回アカデミー賞で国際長編映画賞ほか4部門を受賞した「西部戦線異状なし」のエドワード・ベルガー監督が、ローマ教皇選挙の舞台裏と内幕に迫ったミステリー。
全世界14億人以上の信徒を誇るキリスト教最大の教派・カトリック教会。その最高指導者で、バチカン市国の元首であるローマ教皇が亡くなった。新教皇を決める教皇選挙「コンクラーベ」に世界中から100人を超える候補者たちが集まり、システィーナ礼拝堂の閉ざされた扉の向こうで極秘の投票がスタートする。票が割れる中、水面下でさまざまな陰謀、差別、スキャンダルがうごめいていく。選挙を執り仕切ることとなったローレンス枢機卿は、バチカンを震撼させるある秘密を知ることとなる。
ローレンス枢機卿を「シンドラーのリスト」「イングリッシュ・ペイシェント」の名優レイフ・ファインズが演じるほか、「プラダを着た悪魔」のスタンリー・トゥッチ、「スキャンダル」のジョン・リスゴー、「ブルーベルベット」のイザベラ・ロッセリーニらが脇を固める。第97回アカデミー賞で作品、主演男優、助演女優、脚色など計8部門でノミネートされ、脚色賞を受賞した。
ネット上の声
- 面白すぎてびっくりした!
- 神に仕える者たちの、誰よりも人間臭い駆け引きが最高に面白い。
- アカデミー賞ノミネートも納得。荘厳な雰囲気と裏腹の人間ドラマに引き込まれました。静かな映画だけど見応えあります。
- ちょっと暗くて静かかな。カトリックに詳しくないと難しいかも。途中で少し眠くなっちゃった。
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間120分
- 監督エドワード・ベルガー
- 主演レイフ・ファインズ
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1942年、ナチス高官15名がユダヤ人絶滅政策を決定した、史上最も恐ろしい会議の全貌。
舞台は1942年1月、ベルリン郊外のヴァンゼー湖畔。親衛隊大将ラインハルト・ハイドリヒの招集で、ナチス・ドイツの高官15名が一堂に会した。議題は「ユダヤ人問題の最終的解決」。それは1100万人のユダヤ人をヨーロッパから一掃するための、組織的絶滅計画の策定。穏やかな昼食会のような雰囲気の中、事務的に、そして冷酷に議論は進行。異論を挟む余地もないまま、わずか90分で人類史上最悪の計画が承認されるまでの、息詰まる心理戦と議論の記録。歴史の暗部を映し出す、戦慄の密室劇。
ネット上の声
- 1942年1月20日にベルリン郊外のヴァンゼー湖畔で開かれた「ヴァンゼー会議」
- ドイツ語だったらもっと怖い臨場感が・・・
- ケネス=ブラナー氏のナチスぶりが光る。
- 恐るべき会議の全貌を実力あるキャストで
ホロコーストが舞台、 戦争
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間96分
- 監督フランク・ピアソン
- 主演ケネス・ブラナー
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祖国が消滅し、パスポートが無効に。言葉も通じない男が、ニューヨークの空港で始めた奇妙なサバイバル生活。
舞台は現代のニューヨーク、ジョン・F・ケネディ国際空港。東欧の小国からやって来たビクター・ナボルスキーは、入国審査の直前、母国でクーデターが起こり「祖国」が消滅したことを知らされる。パスポートは無効、アメリカへの入国も帰国も許されず、彼は空港ターミナルでの生活を余儀なくされる。言葉も通じず、所持金もわずか。空港の管理責任者からは厄介者扱いされる日々。しかし、彼の誠実な人柄と機転は、清掃員や客室乗務員といった人々の心を少しずつ動かしていく。父とのある約束を果たすため、彼はニューヨークの街を目指す。
ネット上の声
- 久々の鑑賞、以前にも増して感動したように思います。 映画でもなんで...
- ◎ファンタジーの中に潜むアメリカの今。◎
- 終わりを新たな始まりに変えること
- 彼は待ち続ける 安住の地を。
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間129分
- 監督スティーヴン・スピルバーグ
- 主演トム・ハンクス
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ピアニストのサムと作家のタスカー、20年来のパートナーを襲う若年性認知症の残酷な現実。愛と記憶を巡る、美しくも切ない最後の旅路。
現代のイギリス、湖水地方。ピアニストのサムと作家のタスカーは、20年来のパートナー。しかし、タスカーが若年性認知症と診断され、二人の穏やかな日常は終わりを告げる。失われゆく記憶と向き合いながら、愛する人との思い出の地をキャンピングカーで巡る最後の旅。サムは残された時間を慈しもうとするが、タスカーは愛するがゆえのある「決断」を胸に秘めていた。互いを深く想うからこそ生じる葛藤。旅の途中で明かされるタスカーの計画は、サムに愛と尊厳を巡る究極の選択を迫る。
ネット上の声
- 泣き虫サムは赤ワイン、ユーモア好きのタスカーは白ワイン。愛し合う二人は譲らない
- 長きにわたって親交のある名優どうしだからこそ表現できたもの
- どう最後を迎えるか。
- 認知症の作家と、ゲイで音楽家という想像の外の話 認知症が進んで作品...
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国イギリス
- 時間95分
- 監督ハリー・マックイーン
- 主演コリン・ファース
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1950年代アメリカ。夢を追うイタリア移民兄弟が、レストランの存続を賭け、一夜限りの饗宴に全てを捧げる物語。
舞台は1950年代のニュージャージー。イタリアから夢を抱いてやってきた兄弟、天才シェフの兄プリモと経営担当の弟セコンド。彼らが営むレストラン「パラダイス」は、本場の味にこだわりすぎるあまり客足が遠のき、倒産寸前の危機。そんなある日、ライバル店のオーナーから、人気ジャズ歌手を招いた晩餐会を開くという、起死回生のチャンスが舞い込む。店の存続と兄弟の夢を賭け、人生で一度きりの完璧なディナーの準備が始まる。しかし、料理への哲学が全く異なる二人の溝は深まるばかり。果たして、彼らは最高の夜を演出し、夢を掴むことができるのか。
ネット上の声
- 8 1/2が傑作なら、それよりは穏やかではあるが、これも間違いなく
- 今まで見逃していたのが、残念、無念(笑)
- 「楽」を肯定するイタリア人気質。
- 楽しい映画ですけど、シビアです
ヒューマンドラマ
- 製作年1996年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督スタンリー・トゥッチ
- 主演スタンリー・トゥッチ
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時代を超えて料理で繋がる二人の女性。伝説の料理本を巡る、実話に基づいた心温まる物語。
舞台は2つの時代。2002年のニューヨーク、コールセンターで働くジュリー・パウエルは、人生に行き詰まりを感じていた。そんな彼女が起死回生の挑戦として始めたのは、伝説の料理家ジュリア・チャイルドの料理本に載る524のレシピを365日で全制覇し、ブログに記録すること。物語は、ジュリーの奮闘と並行し、1950年代のパリで外交官の妻として暮らしていたジュリアが、料理の魅力に目覚め、本を出版するまでの道のりを描く。料理という情熱を通じて、二人の人生が時空を超えて交差する。
ネット上の声
- ノーラ・エフロンが関わった映画にハズレは少ない(個人の感想です)
- フランス料理食べたくなったけど高くて・・
- ジュリアは大柄!作品も大味でちょっと残念
- 美味しい料理は、豊かな人生そのもの☆
料理人、 実話
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間123分
- 監督ノーラ・エフロン
- 主演メリル・ストリープ
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9.11同時多発テロ、2977人の犠牲者。彼らの「命の値段」を決めるという、国家の非情な任務に挑んだ一人の弁護士の葛藤。
2001年、アメリカ。9.11同時多発テロの悲劇を受け、政府は犠牲者遺族を救済するための補償基金を設立。その責任者に任命されたのは、敏腕弁護士ケン・ファインバーグ。彼は独自の計算式で迅速かつ公平に補償額を算出しようとするが、「人の命を金で測るのか」と遺族たちから猛反発を受ける。法律と効率を信条としてきた男が、数千の悲しみと向き合う中で見つけ出す、本当の「価値」とは。実話に基づく衝撃のヒューマンドラマ。
ネット上の声
- マイケル・キートンだからこそ体現しえた難しい立場と、その変わりゆく姿に胸打たれる
- 〝命の値段を計算せよ〟アメリカを襲った未曾有の大惨事9.11テロの発生直後、イン
- 悪賢い起業家、誠実な弁護士。両極端を演じ切るマイケル・キートンの円熟
- 命は金に変えられない、というけれど
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督サラ・コランジェロ
- 主演マイケル・キートン
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美しく力強い歌声で世界を魅了したアメリカの人気歌手ホイットニー・ヒューストンの半生を描いた伝記映画。
「ボヘミアン・ラプソディ」のアンソニー・マッカーテンが脚本、「ハリエット」のケイシー・レモンズが監督を務め、ジャンルも人種も超えて愛された数々の楽曲の誕生の瞬間や、歌うことに全てを捧げた彼女の栄光と苦悩を、「I Will Always Love You」など数々のヒットソングとともにドラマティックに描き出す。
「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」のナオミ・アッキーが主演を務め、ホイットニー・ヒューストンを見いだした伝説の音楽プロデューサー、クライブ・デイビスを「プラダを着た悪魔」のスタンリー・トゥッチが演じる。
ネット上の声
- ”ザ・ヴォイス”と呼ばれ愛されたスーパースターの栄枯盛衰の物語
- 映画館までホイットニーの歌声を聴きに行く価値があった
- I Wanna Dance with Somebody:ケイシー・レモンズ監督、
- やはり限られた時間内に全てを描くのは難しい!
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間144分
- 監督ケイシー・レモンズ
- 主演ナオミ・アッキー
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1942年のニューヨークを舞台に、マフィアの抗争に巻き込まれていくフリー・カメラマンの姿を描くフィルム・ノワール。監督・脚本は「誰かに見られてる」の脚本家ハワード・フランクリン、製作は「ラジオ・フライヤー」のスー・バーデン・パウエル、エグゼクディブ・プロデューサーは「トレスパス」のロバート・ゼメキス、撮影は「裸のランチ」のピーター・サシツキー、音楽は「ボディ・ターゲット」のマーク・アイシャムが担当。主演は「いとこのビニー」のジョー・ペシ、「ディフェンスレス 密会」バーバラ・ハーシー。他に「ラスト・オブ・モヒカン」のジャレッド・ハリス、「ビリー・バスゲイト」のスタンリー・タチが共演。
サスペンス
- 製作年1992年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督ハワード・フランクリン
- 主演ジョー・ペシ
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「つぐない」「Jの悲劇」「追想」など、これまでにも著作が多数映画化されているイギリスの作家イアン・マキューアンの小説「未成年」を映画化。
裁判官のフィオナのもとに、病気の治療のための輸血を信仰上の理由で拒む青年の審判が持ち込まれる。成人には治療を拒否する権利があるが、彼は成年である18歳まで数カ月足りなかった。フィオナと青年の間には、面会を通じて不思議な絆が生まれていく。
「アイリス」「あるスキャンダルの覚え書き」などの映画作品でも知られるイギリスの舞台演出家リチャード・エアーがメガホンをとり、エマ・トンプソン、スタンリー・トゥッチ、フィオン・ホワイトヘッドが共演した。
ネット上の声
- 2017年 イギリス🇬🇧
- タイトルなし
- お節介な女
- 「チルドレン・アクト」宗教が悪いのではなく、それを信じる人間の弱さが命を縮めるこ
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間105分
- 監督リチャード・エアー
- 主演エマ・トンプソン
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マイケル・ベイ監督、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮による大ヒットSFアクション「トランスフォーマー」のシリーズ第4作。人類の存亡をかけ、メガトロンとセンチネル・プライムの野望を打ち砕いたシカゴでの戦いから4年後。オプティマス・プライムらオートボットの面々は、トランスフォーマーを厳しく取り締まろうとする政府の手から逃れていた。ひとり娘のテッサと暮らす廃品工場のオーナーで発明家のケイドはある日、古いトラックを安価で手に入れるが、そのトラックこそ、車に変形して身を隠していたオプティマス・プライムだった。その頃、人類滅亡を目論む新たなディセプティコンが地球に襲来。恐竜からトランスフォームする謎の第三勢力ダイナボットも現れ、新たな戦いが巻き起こる。ケイド役のマーク・ウォールバーグ、テッサ役の新星ニコラ・ペルツら、キャストは前3作から一新。渡辺謙がオートボットのトランスフォーマー、ドリフトの声を担当している。
ネット上の声
- 人間に振り回され続けるオートボットの悲哀
- 私の愛したトランスフォーマーはどこへ
- 前作までが好きな方にとっては・・
- ストーリー重視は普通に間違ってる
アクション、 トランスフォーマー
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間165分
- 監督マイケル・ベイ
- 主演マーク・ウォールバーグ
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童話「ジャックと豆の木」をベースに、人間と巨人の壮絶な戦いを描く3Dアドベンチャー大作。中世のイギリス。農家の青年ジャックは、ふとしたことから人間界と巨人界を隔てていた禁断の扉を開けてしまう。何百年にわたり人間界から隔絶されていた巨人たちは、かつて自分たちが住んでいた地上を取り戻すため人間界に足を踏み入れ、ジャックら300人の人間が、100人の巨人を相手に戦いを挑む。主人公ジャックを演じるのは「アバウト・ア・ボーイ」のニコラス・ホルト。監督は「ユージュアル・サスペクツ」「X-メン」のブライアン・シンガー。
ネット上の声
- 童話が元のファンタジーと甘く考えるなかれ
- 「ジャックと豆の木」だけが原作じゃない
- 「オズ」よりこちらの方が断然のお勧め!
- 私たちはいつまで吹替泥棒を黙認するのか
剣と魔法、 ファンタジー
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間114分
- 監督ブライアン・シンガー
- 主演ニコラス・ホルト
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組織に裏切られ、相棒を失ったヒロインの自立のための戦いを描いたハードボイルド・アクション。ボスからの命令で失踪した情婦キティを探すクレアとニック。
ネット上の声
- ただスタンリー・トゥッチが見たくて。
- テンポが悪くメリハリがない
- タランティーノ作品にハマらないので似てるかどうか分からないんだけど、クールでさっ
- ⭐︎2.8ってなんでそんな低すぎるの、2人めっちゃかっこよかったしクライムアクシ
アクション
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督ジェニファー・ライツェス
- 主演キーラ・セジウィック
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主演の男女による2人芝居のみで物語が進むという斬新な手法で描かれたラブサスペンス。NYのブルックリンにあるアパートに、1人の男が訪ねてきた。
ネット上の声
- ストーリー云々より、バカ丁寧に喋ってる方にカットバックでカメラ向ける見せ方がずっ
- 弁護士のフレッド(スタンリー・トゥッチ)は長年一緒にいた妻と別れ、愛人であったベ
- まず邦題より原題の方が良い、恋愛映画ではないから邦題は全く合ってないしより意味が
- パパ活女子に捨てられる中年男の悪あがきを、BGMなし、リアルタイムの会話劇で見せ
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ニール・ラビュート
- 主演スタンリー・トゥッチ
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「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のロバート・ゼメキス監督が手がけたファンタジー。「チャーリーとチョコレート工場」で知られる児童文学作家ロアルド・ダールの「魔女がいっぱい」を原作に、「プラダを着た悪魔」「レ・ミゼラブル」のアン・ハサウェイが世界一恐ろしいと言われる大魔女(グランド・ウィッチ)を演じた。1960年代、とある豪華ホテルに現れた、おしゃれで上品な美女。しかし、彼女の正体は誰よりも危ない邪悪な大魔女(グランド・ウィッチ)だった。この世に魔女は実在し、世界中に潜んでいる。いつまでも若く、おしゃれが大好きな魔女たちは、人間のふりをして普通の暮らしを送りながら、時々こっそりと人間に邪悪な魔法をかけている。そんな魔女たちの頂点に立つ大魔女が、魔女たちを集め、ある計画をもくろんでいた。そして、ひとりの少年が偶然魔女の集会に紛れ込み、その計画を知ってしまうが……。「シェイプ・オブ・ウォーター」のギレルモ・デル・トロが製作と脚本に参加。「ROMA ローマ」のアルフォンソ・キュアロンも製作に名を連ねる。
ネット上の声
- ファンとしては見たいような見たないような
- 子ども向けではない。が、大人も楽しめない
- 受容した少年はなぜ他の子どもを救うのか?
- アン・ハサウェイ見たことない!という怪演
ファンタジー、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督ロバート・ゼメキス
- 主演アン・ハサウェイ
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人間の存在を音で感知し襲撃するどう猛な飛行生物が突如現れ、世界が混とんとする中、耳の不自由な少女は家族とともに、安全な場所を探して街を出る。
ネット上の声
- 全然違った
- まあまあ楽しめた
- 終末世界ってゾンビか謎のモンスターに支配されちゃうんだろうなぁ💦
- 音に敏感な化け物から逃げるなかで主人公たちは難聴の子供と家族というよくあるストー
ホラー
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ジョン・R・レオネッティ
- 主演スタンリー・トゥッチ
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ネット上の声
- あんたはジョー・コッカー。お前はピート・タウンゼントだ!
- 単純に狂暴でなく知性もある…
- 近年稀に見るクソ映画
- 新型の狂犬病が蔓延、その感染者が跋扈する世界で、生き残った人々が地下シェルター内
ホラー
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間86分
- 監督ステファン・ルツォヴィツキー
- 主演マット・スミス