-
マーベルコミックのヒーローが集う「アベンジャーズ」シリーズにも参戦している、クリス・ヘムズワース扮する雷神ソーの活躍を描いた「マイティ・ソー」シリーズ第3作。人工知能ウルトロンとアベンジャーズとの戦いから2年、アスガルドを追放された父オーディンを捜しにニューヨークへやってきたソーだったが、突如として現れた強大な敵ヘラによって宇宙の果ての惑星に飛ばされてしまう。その星で行われていた格闘大会に出場させられたソーは、対戦相手として盟友ハルクと再会。危機を乗り切った2人はヘラを倒すためアスガルドへ向かい、わけありの女戦士ヴァルキリー、そして宿敵であるロキも仲間に加え、チームを組んでヘラに挑むが……。ソー役のヘムズワースのほか、義弟ロキ役のトム・ヒドルストン、父オーディン役のアンソニー・ホプキンスらが続投し、「ドクター・ストレンジ」のベネディクト・カンバーバッチも出演。ヘラ役は、オスカー女優のケイト・ブランシェットが演じている。ニュージーランド出身でコメディアン、俳優、映画監督と幅広く活躍し、「シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア」で注目されたタイカ・ワイティティがメガホンをとった。
ネット上の声
- ガーディアンズ・ハルクfeatAKIRA
- あのシーンを一瞬でもあれと感じた人は?
- キャラクターの使い捨てに悲しみと怒り
- ロキのスーツ姿が、かっこよすぎる(笑)
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間131分
- 監督タイカ・ワイティティ
- 主演クリス・ヘムズワース
-
イギリスの児童文学作家クレシッダ・コーウェルの同名小説を、ドリームワークス・アニメーションが映画化した人気アニメ映画の続編。落ちこぼれの少年ヒックとドラゴンのトゥースが運命的な出会いを果たしてから5年。人間とドラゴンが一緒に暮らすようになったバーク島はドラゴンレースで賑わっていたが、ヒックとトゥースはレースには参加せず、一緒に空を飛んで地図にない場所を探していた。やがて彼らは見慣れない島を発見するが、そこには巨大ドラゴンを操るドラゴ率いる悪者たちの姿があった。ドラゴたちがバーク島に攻め込もうとしていることを知ったヒックは、平和的な解決を求めてトゥースと共に奔走する。前作で共同監督をつとめたディーン・デュボアが監督・脚本を担当。英語版の声優陣にはジェラルド・バトラー、ジョナ・ヒルら前作のキャストに加え、ケイト・ブランシェットも参加している。第42回アニー賞で長編アニメーション部門作品賞をはじめ6部門を受賞した。
ネット上の声
- 日本劇場未公開に決めた奴、出てこいやッ!!(#`皿´)
- 日本では劇場未公開なのが本当に残念です。
- 続編でもおもしろい作品は、あります!
- これも日本では未公開!?なんで!?
アニメ
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督ディーン・デュボア
- 主演ジェイ・バルシェル
-
「イン・ザ・ベッドルーム」「リトル・チルドレン」のトッド・フィールド監督が16年ぶりに手がけた長編作品で、ケイト・ブランシェットを主演に、天才的な才能を持った女性指揮者の苦悩を描いたドラマ。
ドイツの有名オーケストラで、女性としてはじめて首席指揮者に任命されたリディア・ター。天才的能力とたぐいまれなプロデュース力で、その地位を築いた彼女だったが、いまはマーラーの交響曲第5番の演奏と録音のプレッシャーと、新曲の創作に苦しんでいた。そんなある時、かつて彼女が指導した若手指揮者の訃報が入り、ある疑惑をかけられたターは追い詰められていく。
「アビエイター」「ブルージャスミン」でアカデミー賞を2度受賞しているケイト・ブランシェットが主人公リディア・ターを熱演。2022年・第79回ベネチア国際映画祭コンペティション部門に出品され、ブランシェットが「アイム・ノット・ゼア」に続き自身2度目のポルピ杯(最優秀女優賞)を受賞。また、第80回ゴールデングローブ賞でも主演女優賞(ドラマ部門)を受賞し、ブランシェットにとってはゴールデングローブ賞通算4度目の受賞となった第95回アカデミー賞では作品、監督、脚本、主演女優ほか計6部門でノミネート。
ネット上の声
- クラシック界による異例のサポート体制は、配信時代への危機意識の表れか
- 全神経が研ぎ澄まされたブランシェットの演技に感服
- 人は一旦頂点に上り詰めると後は転落しかない!?
- 観る側の欲望を反映する映画?
ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間158分
- 監督トッド・フィールド
- 主演ケイト・ブランシェット
-
スティーブン・ソダーバーグ監督が手がけ、主演のジョージ・クルーニーほかオールスターキャスト共演で話題を集めた「オーシャンズ」シリーズを、新たにオール女性キャストで描くクライムエンタテインメント。クルーニーが演じたダニー・オーシャンの妹デビー・オーシャンが主人公となり、女性版オーシャンズが結成される。史上最強の犯罪ドリームチーム「オーシャンズ」を率いたカリスマ的リーダー、ダニー・オーシャンの妹デビーが仮釈放された。出所したデビーは犯罪プロフェッショナルである7人の女性に声をかけ、ニューヨークで開催される世界的ファッションイベント「メットガラ」の会場で1億5000万ドルの宝石を盗み出すという前代未聞の計画を実行に移す。デビー役のサンドラ・ブロックほか、ケイト・ブランシェット、アン・ハサウェイ、ヘレナ・ボナム・カーター、歌手のリアーナら豪華女優陣が顔をそろえる。ソダーバーグがプロデュースを務め、「ハンガー・ゲーム」のゲイリー・ロスがメガホンをとった。
ネット上の声
- オリジナルの魅力なし
- 観客目線は強盗一味より、アン・ハサウェイ
- かっこいい美しい豪華!仲間割れしない女達
- 【新生】女性版オーシャンズ 華麗な窃盗劇
アクション
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督ゲイリー・ロス
- 主演サンドラ・ブロック
-
「6才のボクが、大人になるまで。」のリチャード・リンクレイター監督がケイト・ブランシェットを主演に迎え、マリア・センプルのベストセラー小説「バーナデットをさがせ!」を実写映画化したヒューマンコメディ。
シアトルに暮らす専業主婦のバーナデットは、一流企業に勤める夫や親友のような関係の愛娘に囲まれ、幸せな毎日を送っているかにみえた。しかし彼女は極度の人間嫌いで、隣人やママ友たちと上手くつきあうことができない。かつて天才建築家として活躍しながらも夢を諦めた過去を持つ彼女は、現在の退屈な日々に次第に息苦しさを募らせていく。やがてある事件をきっかけについに限界を感じたバーナデットは、家族の前からこつ然と姿を消し、南極へと向かう。
共演は「君が生きた証」のビリー・クラダップ、「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」のクリステン・ウィグ。
ネット上の声
- CGかと思ってたけど、グリーンランドで実際に撮影したと知ってびっくり🫢
- 天才だろうか凡才だろうか生きるのはつらいよ。
- 挫折した気鋭建築家という設定を活かしきれず
- 名匠ならではの有機的な物語の紡ぎ方
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督リチャード・リンクレイター
- 主演ケイト・ブランシェット
-
「ブルージャスミン」のケイト・ブランシェットと「ドラゴン・タトゥーの女」のルーニー・マーラが共演し、1950年代ニューヨークを舞台に女同士の美しい恋を描いた恋愛ドラマ。「太陽がいっぱい」などで知られるアメリカの女性作家パトリシア・ハイスミスが52年に発表したベストセラー小説「ザ・プライス・オブ・ソルト」を、「エデンより彼方に」のトッド・ヘインズ監督が映画化した。52年、冬。ジャーナリストを夢見てマンハッタンにやって来たテレーズは、クリスマスシーズンのデパートで玩具販売員のアルバイトをしていた。彼女にはリチャードという恋人がいたが、なかなか結婚に踏み切れずにいる。ある日テレーズは、デパートに娘へのプレゼントを探しに来たエレガントでミステリアスな女性キャロルにひと目で心を奪われてしまう。それ以来、2人は会うようになり、テレーズはキャロルが夫と離婚訴訟中であることを知る。生まれて初めて本当の恋をしていると実感するテレーズは、キャロルから車での小旅行に誘われ、ともに旅立つが……。テレーズ役のマーラが第68回カンヌ国際映画祭で女優賞を受賞した。
ネット上の声
- 綺麗に見えるのは現代を生きているからこそだと思える訳で。
- キャロルのエレガンスとテレーズのイノセンス
- 古き良き…に見せかけた現代ラブストーリー
- この映画の良さがわかる男性はモテそう
同性愛、 クリスマス、 恋愛
- 製作年2015年
- 製作国イギリス,アメリカ,フランス
- 時間118分
- 監督トッド・ヘインズ
- 主演ケイト・ブランシェット
-
クレシッダ・コーウェルの同名児童文学を原作に、バイキングの少年とドラゴンの友情と成長を描いたドリームワークス製アニメ「ヒックとドラゴン」シリーズの劇場版第3作。かつてドラゴンは人間の敵だったが、弱虫なバイキングの少年ヒックと傷ついたドラゴンのトゥースの活躍によって両者は共存する道を選び、バーク島で平和に暮らしていた。ところが、急激な人口&ドラゴン増加により、バーク島は定員オーバーに達してしまう。亡き父の跡を継いで若きリーダーとなったヒックは、皆と島を出て新天地を探し求めることを決意。しかし旅の途中、一行は最凶のドラゴンハンターに命を狙われ、トゥースの前には謎の白いドラゴン“ライト・フューリー”が姿を現す。やがて彼らがたどり着いたのは、人間が住むことのできないドラゴンだけの“隠された王国”だった。前2作に続き、「リロ&スティッチ」のディーン・デュボアが監督・脚本を手がけた。第92回アカデミー賞の長編アニメーション賞にノミネート。
ネット上の声
- 平和に暮らすバーク島にまさかの危機が!!
- 1人でも飛べる
- 見事な結末
- 1作目と2作目はオープニングで高クオリティのCGと音楽を見せつけるんだけど、今作
アニメ
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督ディーン・デュボア
- 主演ジェイ・バルシェル
-
「アモーレス・ペロス」「21グラム」のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督作。モロッコ、メキシコ、東京を舞台に起こるそれぞれの悲劇から、ひとつの真実に辿り着くまでが壮大なスケールで描かれる。出演はブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ガエル・ガルシア・ベルナルに加え、日本からは役所広司と菊地凛子が参加。菊地とアドリアナ・バラッサが第79回アカデミー賞助演女優賞にノミネートされた。
ネット上の声
- こんな日本を描かれて、絶賛してどうする?
- 「読解力」と「感得力」が問われています。
- 障害者のイメージを悪化させるひどい映画
- 観客には駄作を駄作と呼ぶ権利がある!
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間143分
- 監督アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
- 主演ブラッド・ピット
-
イングランドの女王エリザベス1世の数奇な半生を、ケイト・ブランシェット主演で描いた歴史ドラマ。16世紀イングランド。カトリック派の女王メアリーはプロテスタントを激しく弾圧し、王位継承者であるプロテスタント派の異母妹エリザベスをロンドン塔に幽閉する。しかしメアリーが病で崩御すると、エリザベスは新女王として即位。陰謀と裏切り渦巻く宮廷内で、重臣からは他国との政略結婚を勧められながらも、恋人ロバート・ダドリーとの愛を育んでいくエリザベスだったが……。共演に「恋におちたシェイクスピア」のジョセフ・ファインズ、「シャイン」のジェフリー・ラッシュ、「ジュラシック・パーク」のリチャード・アッテンボロー。第71回アカデミー賞で作品賞など7部門にノミネートされ、メイクアップ賞を受賞した。
ネット上の声
- 孤独な女王の変貌を、きめ細やかに描く
- 女王への階段は辛く重く・・・。
- ケイト・ブランシェットが好演
- 身震〜いするほどの重厚感★
ヒューマンドラマ
- 製作年1998年
- 製作国イギリス
- 時間124分
- 監督シェカール・カプール
- 主演ケイト・ブランシェット
-
「シェイプ・オブ・ウォーター」でアカデミー賞の作品賞ほか4部門を受賞したギレルモ・デル・トロ監督が、ブラッドリー・クーパーはじめ豪華キャストを迎えて送り出すサスペンススリラー。過去にも映画化されたことのある、1946年に出版された名作ノワール小説「ナイトメア・アリー 悪夢小路」を原作に、野心にあふれ、ショービジネス界で成功した男が、思いがけないところから人生を狂わせていく様を描く。ショービジネスでの成功を夢みる野心にあふれた青年スタンは、人間か獣か正体不明な生き物を出し物にする怪しげなカーニバルの一座とめぐり合う。そこで読心術の技を学んだスタンは、人をひきつける天性の才能とカリスマ性を武器に、トップの興行師となる。しかし、その先には思いがけない闇が待ち受けていた。スタン役を「アリー スター誕生」「アメリカン・スナイパー」などで4度のアカデミー賞ノミネートを誇るブラッドリー・クーパーが務め、2度のアカデミー賞受賞歴をもつケイト・ブランシェットほか、トニ・コレット、ウィレム・デフォー、ルーニー・マーラらが共演した。2022・第94回アカデミー賞では作品賞に加え撮影、美術、衣装デザインの計4部門にノミネート。
ネット上の声
- ギレルモ・デル・トロ監督らしさ満載だがダーク・ファンタジーではない、運命と人間性を軸に描いたダークなサスペンス・スリラー映画。
- ブラッドリー・クーパーのラストショットは強烈過ぎる
- 映像の素晴らしさと安定のタイプキャスト。
- 巨匠デル・トロが描く心の闇と運命の螺旋
サスペンス
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間150分
- 監督ギレルモ・デル・トロ
- 主演ブラッドリー・クーパー
-
ウッディ・アレン監督が初タッグとなるケイト・ブランシェットを主演に、上流階級から転落したヒロインが再起をかけて奮闘し、苦悩する姿を描いたドラマ。ニューヨークの資産家ハルと結婚し、セレブリティとして裕福な生活を送っていたジャスミンは、ハルとの結婚生活が破綻したことで地位も資産も全て失ってしまう。サンフランシスコで庶民的な生活を送る妹ジンジャーのもとに身を寄せたものの、不慣れな仕事や生活に神経を擦り減らせ、次第に精神が不安定になっていく。それでも再び華やかな世界へと返り咲こうと躍起になるジャスミンだったが……。第86回アカデミー賞でブランシェットが主演女優賞を受賞。共演にアレック・ボールドウィン、サリー・ホーキンス、ピーター・サースガードら。
ネット上の声
- 冒頭1分でケイト・ブランシェットがめんどくさそうな女だって分かるナイスな演出🤣た
- シリアスなのか、シュールなコメディなのか
- 底なしにイタい!辛辣!そこが笑えもする
- ウディ・アレンの新境地、さすがです。
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ケイト・ブランシェット
-
「セブン」「ファイト・クラブ」のデビッド・フィンチャーとブラッド・ピットが、F・スコット・フィッツジェラルドの短編小説を映画化。80代の年老いた姿で生まれ、歳をとるごとに若返っていき、0歳で生涯を終えたベンジャミン・バトンの奇妙な人生を、数々の出会いと別れを通して描く。共演にケイト・ブランシェット、ティルダ・スウィントン。08年度アカデミー賞では最多13部門にノミネート。
ネット上の声
- 人生における普遍的なものが輝きだします!
- 多くの人の記憶に残る映画にはなるはず
- ファンタジー映画だけが射抜く真実
- 彼の側には、いつも嵐があった。
恋愛、 ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間167分
- 監督デヴィッド・フィンチャー
- 主演ブラッド・ピット
-
ディズニーのクラシック・アニメーションの名作としても知られる「シンデレラ」を、ディズニーが新たに実写映画化。母を病気で、父を事故で失ったエラは、父の後妻である継母とその連れ子のドリゼラとアナスタシアに「灰まみれのエラ」を意味する「シンデレラ」と呼ばれ、召使いのように扱われていた。ある日、耐えきれずに家を飛び出したエラは、森の中で城で働いているという青年キットと出会い、心を通わせる。王子である身分を隠していたキットは、城に帰ると父である国王から政略結婚を勧められるが、森で出会ったエラが忘れられず、彼女を探し出すため国中の未婚女性を招いた舞踏会を計画する。イギリス出身の新星リリー・ジェームズがシンデレラに扮し、意地悪な継母をオスカー女優のケイト・ブランシェットが演じた。俳優としても活躍し、監督としては「ハムレット」「恋の骨折り損」「魔笛」などを手がけてきたケネス・ブラナーがメガホンをとった。
ネット上の声
- 王道を行く(奇を衒うようなことはしない)ディズニー版「シンデレラ」
- よかった。ブルーのドレスがとても綺麗で目の保養だった。
- 僕を『イジメ』の日々から救ってくれた作品
- 原作群・アニメ<<本作。童話の夢ここに実現
ディズニー、 ファンタジー
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督ケネス・ブラナー
- 主演ケイト・ブランシェット
-
「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」のウェス・アンダーソン監督最新作。有名な海洋冒険家で、自らの冒険を映画にする映画監督でもあるスティーブ・ズィスーは、新作の不評にもメゲずいつもの乗組員たちと探査船で海へ。ところが今回は彼の息子だと名乗る青年や女性記者が乗船していて、さまざまなドラマが起きていく。デビッド・ボウイの70年代の名曲の数々を、乗組員のひとりがポルトガル語でボサノバにカバーして歌うのも印象的。
ネット上の声
- コミカルで軽いタッチの冒険ドラマは如何?
- これに感動してしまうのはおかしいのか?
- 豪華キャストでこんなコメディいかが?
- つまらなすぎて逆に希有な映画体験
ヒューマンドラマ、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督ウェス・アンダーソン
- 主演ビル・マーレイ
-
「イメージフォーラム・フェスティバル2018」(18年8月8~12日=スパイラルホール/8月4~12日=シアター・イメージフォーラム)で上映。「ドイツ映画祭 HORIZONTE 2019」(19年3月8~15日/東京・渋谷ユーロスペース)で上映。
ネット上の声
- いちいち字幕を追わずにそのままの言語で理解できたらいいのになぁと自分のバカさ加減
- これインスタレーション作品みたいだし、美術館や展示場で見た方が面白かったろうな、
- ケイト・ブランシェットの限界に挑んだ芸術作品て感じだったーー凄かった!演劇好きだ
- アートに対する造詣が深い方が楽しめるのはもちろんだが、ケイト・ブランシェットの圧
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国ドイツ
- 時間95分
- 監督ユリアン・ローゼフェルト
- 主演ケイト・ブランシェット
-
2004年のアメリカで実際に起こった、あるスクープ報道が広げた波紋の一部始終を、ケイト・ブランシェットとロバート・レッドフォードの共演で描いた実録ドラマ。ジョージ・W・ブッシュ米大統領が再選を目指していた04年、米国最大のネットワークを誇る放送局CBSのプロデューサー、メアリー・メイプスは、伝説的ジャーナリストのダン・ラザーがアンカーマンを務める看板番組で、ブッシュの軍歴詐欺疑惑というスクープを報道する。しかし、その「決定的証拠」を保守派勢力に「偽造」と断定されたことから事態は一転。メアリーやダンら番組スタッフは、世間から猛烈な批判を浴びる。この事態を収拾するため、局の上層部は内部調査委員会を設置し、調査を開始するが……。メアリー・メイプスの自伝を、「ゾディアック」「アメイジング・スパイダーマン」などを手がけた脚本家のジェームズ・バンダービルトが初監督を務めて映画化した。
ネット上の声
- いろいろ思い起こさせてくれる貴重な映画
- パナマ文書の南ドイツ新聞記者は賢かった
- 主人公の自業自得を美化しようとする映画
- スポットライトと対をなす作品
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国オーストラリア,アメリカ
- 時間125分
- 監督ジェームズ・ヴァンダービルト
- 主演ケイト・ブランシェット
-
誤爆テロをやってしまった女教師と、刑務官の青年の運命的なラヴ・ストーリー。監督は「ラン・ローラ・ラン」のトム・ティクヴァ。製作は「リプリー」などの監督として知られるアンソニー・ミンゲラほか。脚本は「トリコロール」3部作などの故クシシュトフ・キェシロフスキ(遺稿)とクシシュトフ・ピエシェヴィッチ。撮影は「ラン・ローラ・ラン」のフランク・グリーベ。音楽は「愛の世紀」のアルヴォ・ペルト。美術は「es」のウーリ・ハニシュ。編集は「ラン・ローラ・ラン」のマチルド・ボンフォイ。出演は「ギフト」「ロード・オブ・ザ・リング」のケイト・ブランシェット、「ギフト」のジョヴァンニ・リビージ、「女優マルキーズ」のレモ・ジローネ、「恋の骨折り損」のステファニア・ロッカ、「金色の嘘」のマッティア・スブラジアほか。
ネット上の声
- 残酷で切なく・・心象的なラストなシーン!
- コッチ系の作品はムリなんです(汗)。
- 大切な人との繋がりを深めていく時
- 果てしなく美しい場所へと。。。
ヒューマンドラマ
- 製作年2002年
- 製作国ドイツ,イギリス,アメリカ,フランス
- 時間96分
- 監督トム・ティクヴァ
- 主演ケイト・ブランシェット
-
実在したアイルランドの女性ジャーナリストの生きざまを「フォーン・ブース」のジョエル・シュマッカーが映画化。夫と子供たちと平穏な日々を送る新聞記者ヴェロニカ。だが彼女は、街の子供たちが麻薬犯罪の犠牲になっていることに憤って取材をし、ある麻薬組織のボスに辿り着く。が、彼女の報道を阻止しようと組織が脅迫してくる。「ロード・オブ・ザ・リング」「ミッシング」に続き、「アヴィエイター」が控えるケイト・ブランシェットが熱演。
ネット上の声
- 一人の女性記者がアイルランドを救った実話
- かつて、こんな素晴らしい女性が存在した
- 個としてよりも公として生きた志高い人生
- ヴェロニカほどの勇気と情熱があれば…
実話
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督ジョエル・シューマカー
- 主演ケイト・ブランシェット
-
若きエリザベスがイングランド女王に即位するまでを描いた「エリザベス」の続編となる歴史スペクタクル。主演のケイト・ブランシェットやシェカール・カプール監督ら前作のキャスト・スタッフが再集結。さらにクライブ・オーウェンやサマンサ・モートンといった実力派キャストも加わり、スペインとの宗教対立や宮廷内に渦巻く陰謀を乗り越えてイングランド黄金時代を築いていくエリザベス女王の苦悩や葛藤を描き出す。
ネット上の声
- これじゃあ そっぽ向かれるでしょ よ!!
- ケイトの女優魂とエリザベスの女王魂を観る
- 女王という存在、それは彼女のほんの一部。
- 女王として女として、そして女王として
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国イギリス,フランス
- 時間114分
- 監督シェカール・カプール
- 主演ケイト・ブランシェット
-
1895年のロンドン、華やかな上流社会。独身生活を謳歌するアーサー卿は、親友の妹との結婚に踏み切れない優柔不断男。ある日、かつてのアーサーの婚約者で今はウィ-ン社交界の華となったチーヴリー夫人がロンドンに戻ってくる。アーサーの友人、ロバート夫妻が催すパーティで夫人は意味深にロバートに接近。それはロバートの過去の秘密をネタに彼を脅迫し、自分が投資している計画を議会で後押しさせるためだった。
ネット上の声
- 生き生きしたルパート・エバレットしか記憶になかったが、再鑑賞してもやっぱり、エバ
- テンポを早くすれば・・・・。
- ケイトらしさがでている作品
- 紳士淑女の嘘と本音
ヒューマンドラマ
- 製作年1999年
- 製作国イギリス
- 時間100分
- 監督オリヴァー・パーカー
- 主演ケイト・ブランシェット
-
アメリカで実際に起こった事件を基に、41歳の陶芸教師と15歳の教え子の禁断の愛を描いたゾーイ・ヘラーによる同名小説の映画化。2人の愛とその終焉が、事件の当事者で逮捕された41歳の陶芸教師シーバの同僚で親友のバーバラによって語られていく。監督はジュディ・デンチ主演「アイリス」のベテラン、リチャード・エアー。06年度のアカデミー賞ではデンチ、ブランシェットが、それそれ主演女優、助演女優賞にノミネートされた。
ネット上の声
- 醜聞なんて軽くかすんでしまう女の異常心理の怖さ
- 動機はケイトブランシェットと90分で終わるから
- 「あたしゃ、見たよ!あんたの情事をね!」
- 殺人の無い『運命の女』+『ストーカー』
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2006年
- 製作国イギリス
- 時間92分
- 監督リチャード・エアー
- 主演ジュディ・デンチ
-
「つぐない」でアカデミー助演女優賞にノミネートされたシアーシャ・ローナンが、同作のジョー・ライト監督と再びタッグを組んだサスペンスアクション。フィンランドの山奥で元CIA工作員の父に戦闘技術を徹底的にたたき込まれて育った16歳の少女ハンナは、ある任務のためヨーロッパを旅立つ。しかし、父のかつての同僚でCIA捜査官のマリッサがハンナを執ように追跡する。父親役でエリック・バナ、ハンナにまつわる秘密のカギを握るマリッサ役でケイト・ブランシェットが共演。
ネット上の声
- シアーシャVSブランシェットは魅力的だったが
- ○無いかもしれないハンナのこれからに期待
- なんでこいつら闘ってんだっけ???
- 監督?脚本?イヤ音楽か。。?
アクション
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督ジョー・ライト
- 主演シアーシャ・ローナン
-
人の運命を読み取る能力を持っていたアニーは、夫の死後、子供を抱えながら占いの仕事で生計を立てていた。彼女は夫ドニーの暴力に悩むバレリーに離婚を勧めるが、それが原因で彼から逆恨みされることに。そんな折、町の名士の娘ジェシカが行方不明になり、アニーは捜査の協力を依頼される。彼女の透視能力によってジェシカの遺体が発見され、その後、ドニーが容疑者として逮捕されるが……。殺人事件の真相、そしてそれに巻き込まれた薄幸のヒロインを描くサイキック・スリラー。
ネット上の声
- いろいろ注文つけたいけど、マズマズかな?
- 超能力・霊感・超感覚(ギフト)を信じる人へ
- ケイト・ブランシェットを初めて観た作品
- 不思議な魅力をギフトされた映画
サスペンス
- 製作年2000年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督サム・ライミ
- 主演ケイト・ブランシェット
-
「ギャング・オブ・ニューヨーク」の監督&主演コンビ、マーティン・スコセッシとレオナルド・ディカプリオが、実在の富豪ハワード・ヒューズの半生を映画化。ヒューズの最速の飛行機と映画製作に賭けた情熱を描く。本年度アカデミー賞に最多11部門でノミネート、ケイト・ブランシェットの助演女優賞、撮影賞、編集賞、美術賞、衣装賞の5部門を受賞。作品賞、監督賞、レオナルド・ディカプリオの主演男優賞は惜しくも受賞ならなかった。
ネット上の声
- ■完璧主義、強迫的なハワード・ヒューズ氏の伝記映画〜🎬■
- スコセッシ監督オメデトウ (備忘録 6)
- 飛行人、映画監督ハワードヒューズについて
- ケイト・ブランシェットのアクがすごい!
ビジネス、 実話
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間169分
- 監督マーティン・スコセッシ
- 主演レオナルド・ディカプリオ
-
19世紀末のアメリカ西部を舞台に、孫娘が誘拐されたことで、確執を抱えた父と娘が過去のわだかまりを乗り越え、協力して救出へ奔走する姿を描いたウエスタン・サスペンス。監督は「ビューティフル・マインド」のロン・ハワード。出演は「逃亡者」のトミー・リー・ジョーンズと「エリザベス」のケイト・ブランシェット。
ネット上の声
- ☆5つ一番乗りだぜ!&文字制限バカヤロー
- はらはらドキドキするサスペンス西部劇
- 二人の夢の競演なのに……
- しっかりとした西部劇映画
サスペンス
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間137分
- 監督ロン・ハワード
- 主演トミー・リー・ジョーンズ
-
ウィリス、ソーントン、ブランシェットと、ノッてる俳優3人が競演。ウィリスの娘2人も出演。監督は「レインマン」でオスカー受賞のバリー・レビンソン。撮影は「L.A.コンフィデンシャル」のスピノッティ、脚本は「レス・ザン・ゼロ」のペイトンが務める。州立刑務所で出会ったジョーとテリーは、正反対の性格なのに意気投合、協力して脱獄に成功する。が、逃亡中に出会った平凡な人妻ケイトがふたりを好きになり、妙な展開に。
ネット上の声
- 誰にも損をさせず、傷つけず、殺さない犯罪
- ユニークな銀行強盗と奇妙な三角関係の結末
- C・ブランシェットファンに捧げるレビュー
- 囚人がタキシードとマルガリータに憧れて
アクション
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ
- 時間124分
- 監督バリー・レヴィンソン
- 主演ブルース・ウィリス
-
19世紀のオーストラリアを舞台に、ギャンブルに魅入られた男女の数奇な愛の行方を描いた文芸ドラマ。英国のブッカー賞を受賞したピーター・ケアリーの同名小説(邦訳・DHC出版)を原作に、「エンジェル・アット.マイ・テーブル」「ある貴婦人の肖像」のローラ・ジョーンズが脚本を執筆、監督には「若草物語」のギリアン・アームストロングがあたった。製作はロビン・ダルトンとティモシー・ホワイト。撮影のジェフリー・シンプソン(「シャイン」)、音楽のトーマス・ニューマン、編集のニコラス・ボーマンは「若草物語」に続く参加。美術は「いつか晴れた日に」のルチアーナ・アリギ。衣裳は「ある貴婦人の肖像」のジャネット・パターソン。出演は「イングリッシュ・ペイシェント」のレイフ・ファインズ、『Paradice Road』(日本未公開)の新鋭ケイト・ブランシェット、「ジキル&ハイド」のサイアラン・ハインズほか。ナレーターは「シャイン」のジョフリー・ラッシュ。
ネット上の声
- 若いレイフ・ファインズとケイト・ブランシェットを観ることができただけで、まずは、
- はがゆい程!ウブで純真な愛情表現でした!
- 全ては、”賭け”から始まった~
- いい作品だとは思いません。
ヒューマンドラマ
- 製作年1997年
- 製作国アメリカ,オーストラリア
- 時間133分
- 監督ジリアン・アームストロング
- 主演レイフ・ファインズ
-
第二次世界大戦中、占領下のフランスのレジスタンス運動に身を投じた女性の情熱的な魂の旅を描いたストーリー。原作は、セバスチャン・ホークス。監督は、「若草物語」「オスカーとルシンダ」のジリアン・アームストロング。出演は、「オスカーとルシンダ」「エリザベス」のケイト・ブランシェット、「あの頃ペニー・レインと」のビリー・クラダップ、「ゴスフォード・パーク」のマイケル・ガンボン、「ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ」のロバート・ペンリー・ジョーンズほか。
ネット上の声
- ケイト・ブランシェットの独壇場戦争映画!
- 希望の言葉に、また泣いてしまいました。
- ケイト・ブランシェットで決まり!
- 認知度低いけど名作だと思う
ヒューマンドラマ
- 製作年2001年
- 製作国イギリス,ドイツ,オーストラリア
- 時間121分
- 監督ジリアン・アームストロング
- 主演ケイト・ブランシェット
-
「グラディエーター」のリドリー・スコット監督&ラッセル・クロウが、中世英国の伝説上の義賊ロビン・フッドの闘いを描いた歴史活劇。12世紀末、十字軍の兵士としてフランスで戦っていたロビンは、帰国途上で英国の騎士ロクスリーの暗殺に遭遇する。「家宝の剣を故郷に持ち帰って欲しい」というロクスリーの遺言を受け、彼の父親が領主を務めるノッティンガムを訪れたロビンだったが、やがて英国侵略を目論むフランスの陰謀に巻き込まれていく。
ネット上の声
- 騎士や夫になりすましたロビンという名の男
- ロビン・フッド エピソード・ゼロ かな
- ロビン・フッドとマグナカルタ(えっ?)
- 脚本、監督、編集、キャスティングの失敗
アクション
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間140分
- 監督リドリー・スコット
- 主演ラッセル・クロウ
-
1973年に発表されたジョン・ベレアーズのファンタジー小説「壁のなかの時計」を映画化。両親を亡くした少年ルイスは、叔父ジョナサンの古い屋敷で暮らすことになるが、実は叔父のジョナサンは、二流のポンコツだが不思議な力を使える魔法使いだった。不思議な時計がいっぱいの屋敷で新生活を始めたルイスは、屋敷の中に世界を破滅に導く時計が隠されていることが知り、ジョナサンとともに謎を解いて世界を救うため奮闘する。魔法使いジョナサンを「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」などで活躍する個性派ジャック・ブラックが演じ、隣家に暮らす一流魔女のツィマーマン役で、オスカー女優のケイト・ブランシェットが共演。監督は、これまでホラーやサスペンスといったジャンルで活躍してきたイーライ・ロス。
ネット上の声
- コナンとサトシで『メアリと魔女の花』
- J.Bとケイトが必死で支えても幼稚な駄作
- できれば字幕版で観たかったけど・・
- ゴーグルを外せなかった内気な少年
ファンタジー
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督イーライ・ロス
- 主演ジャック・ブラック
-
「エリザベス」のケイト・ブランシェットがヘロイン中毒の過去に苦悩する女性役を熱演したオーストラリア製クライムドラマ。レンタルビデオ店のマネージャーとして働くトレイシーは自分の店を開こうとするが、ドラッグ中毒の過去が原因で銀行から融資を断られてしまう。彼女は現在もドラッグ中毒である父親が更生することを願っていたが、父親からはドラッグを購入しにいくよう頼まれる。そんな時、かつてトレイシーをドラッグの世界に引きずりこんだ元恋人ジョニーが、彼女の前に姿を現わし……。共演に「マトリックス」のヒューゴ・ウィービング、「ジュラシック・パーク」のサム・ニール。
ネット上の声
- 元ジャンキー娘が、現在は更生してビデオ店で働き、新店舗の共同経営の話があり、資金
- 暗いけど、きっと薬中の人々の間ではこれがリアルなのかなとも思わせるようなストーリ
- レンタルビデオ店で働くケイト・ブランシェットが共同契約者として銀行での貸付を願う
- 母ジャネルと弟レイとシドニーに住むトレイシー(ケイト・ブランシェット)は、レンタ
ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国オーストラリア
- 時間114分
- 監督ローワン・ウッズ
- 主演ケイト・ブランシェット
-
ケイト・ブランシェット、ヒース・レジャー、リチャード・ギア、クリスチャン・ベール、ベン・ウィショーら6人の豪華キャストが、伝説的アーティスト、ボブ・ディランをそれぞれ異なった角度から演じるという話題作。「ベルベット・ゴールドマイン」などの鬼才トッド・ヘインズがメガホンを取り、フォークシンガー、ロックスター、詩人、映画スターなど様々な顔を持つボブ・ディランの謎に包まれた人生に迫る。
ネット上の声
- なんだかよくわからん。ただ見ていただけの私(わたくし)
- ディランの本質に迫れている点では買えるが。。。
- ジャケ写はケイト・ブランシェット!似てる♪
- 様々なキャラクターに仮託したディラン像
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間136分
- 監督トッド・ヘインズ
- 主演クリスチャン・ベイル
-
「ツリー・オブ・ライフ」「シン・レッド・ライン」の名匠テレンス・マリックが監督・脚本を手がけ、クリスチャン・ベール、ケイト・ブランシェット、ナタリー・ポートマンら豪華実力派キャスト共演で描く恋愛ドラマ。気鋭の脚本家リックは、ハリウッド映画の仕事を引き受けたことをきっかけにセレブな生活を送るようになるが、その一方で心の奥底に怯えや虚しさを抱えていた。進むべき道を見失ったリックは、6人の女たちとの出会いと愛を通して自分の過去と向きあっていく。「ゼロ・グラビティ」「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」「レヴェナント 蘇えりし者」で3年連続アカデミー撮影賞を受賞したエマニュエル・ルベツキが撮影を手がけた。
ネット上の声
- 試写会当たっといて何だが時間返してほしい
- ペール・ギュントとタロットカード
- 本当の評価!(映画鑑賞に行く前に
- 「ばれ」るようなネタなし(笑)
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督テレンス・マリック
- 主演クリスチャン・ベイル
-
ユダヤ人の娘が激動の時代を渡り歩いてゆく様を、多くの歌曲と共に描いた大河ドラマ。監督・脚本・音楽監修は「タンゴ・レッスン」のサリー・ポッター。撮影は、これが遺作となった「81/2の女たち」のサッシャ・ヴィエルニー。衣裳は「トゥームレイダー」のリンディ・ヘミング。出演は「スリーピー・ホロウ」のクリスティーナ・リッチ、同じく「スリーピー・ホロウ」にも主演した「ブロウ」のジョニー・デップ、「ギフト」のケイト・ブランシェット、「愛のエチュード」のジョン・タトゥーロ、「グリーン・マイル」のハリー・ディーン・スタントン、「ミュート・ウィットネス」のオレグ・ヤンコフスキーほか。
ネット上の声
- 喋らないジョニデが好きな方へ贈ります
- 邦題のせいで避けていた作品
- なかなか良かったなぁ
- 抑えた演出がいい。
ヒューマンドラマ
- 製作年2000年
- 製作国イギリス,フランス
- 時間97分
- 監督サリー・ポッター
- 主演クリスティナ・リッチ
-
航空管制官の男たちのスリリングな毎日の人間模様をコミカルに描いたドラマ。監督は「フェイク」のマイク・ニューウェル。脚本はテレビシリーズ『Taxi』のグレンとレスのチャールズ兄弟。原作はダーシー・フレイの『Something's Got to Give』。製作は「ファイト・クラブ」のアート・リンソン。製作総指揮は「200本のたばこ」のアラン・グリーンスパン、『マイ・ニュー・ガン』(V)のマイケル・フリン。撮影は「バーチュオシティ」のゲイル・タッターソル。音楽は「フル・モンティ」のアン・ダッドレー。美術は「夕べの星」のブルーノ・ルベオ。編集は「フェイク」のジョン・グレゴリー。衣裳は「ミミック」のマリー・シルヴィー・デヴォー。出演は「シン・レッド・ライン」のジョン・キューザック、「シンプル・プラン」のビリー・ボブ・ソーントン、「エリザベス」のケイト・ブランシェット、TVM『ジョージ・ウォレス』のアンジェリーナ・ジョリーほか。
ネット上の声
- 9千機の飛行機と何百万人の命、プレッシャーの頂点で繰り広げられるスカイパニック
- この映画がきっかけでアンジェリーナ・ジョリーとビリー・ボブ・ソーントンが結婚
- 狂ってはないけど、、キャストが意外によい
- 航空交通管制官の仕事自体がスリルな映画!
ヒューマンドラマ
- 製作年1999年
- 製作国アメリカ
- 時間124分
- 監督マイク・ニューウェル
- 主演ジョン・キューザック
-
第2次大戦終戦直後、ベルリンを訪れたアメリカ人記者のジェイクは、かつての恋人レーナに再会する。しかし、レーナはジェイクの運転手を務める駐留米兵のタリーの情婦でもあった。そんな時、何者かに殺害されたタリーの死体が発見され、ジェイクは真相を追ううちに巨大な陰謀に巻き込まれていく。スティーブン・ソダーバーグ監督&ジョージ・クルーニー主演コンビが描くミステリー。全編モノクロ映像で、1940年代の映画のスタイルを再現。
ネット上の声
- グラインドハウスと較べちゃったけど、、。
- 50年代のフィルム・ノアールそのもの
- 情けないほど弱すぎる“オーシャン”
- モノクロの街と彼女の秘密
サスペンス
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督スティーヴン・ソダーバーグ
- 主演ジョージ・クルーニー
-
「X-MEN」シリーズのヒュー・ジャックマン、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのケイト・ブランシェット、「ダ・ヴィンチ・コード」のポール・ベタニー、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのキーラ・ナイトレイら豪華スターが集結したオムニバスドラマ。美しい隣人に思いを寄せる男が、彼女を得るために犯罪に手を染める「同じもの」、ホテルのバーで知りあった男に7つの質問と7つの選択肢を提示する男を描いた「ユーストン・ロード」、人気公演の立ち見席を手に入れるために並ぶ人々を描いた「立ち見席のみ」など、現代アメリカを舞台に繰り広げられる7つの奇妙な物語が展開される。
ネット上の声
- 豪華キャストが演じる7つの不思議な物語
- つうか、そんなもの、どうでもいい。
- 豪華キャストの最悪な映画。
- 逆に、印象深い。
ファンタジー、 ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国アルゼンチン,オーストラリア,イギリス,アメリカ
- 時間---分
- 監督マーク・パランスキー
- 主演ヒュー・ジャックマン