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サスペンス
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演松坂桃李
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撮影当時98歳という日本最高齢監督の新藤兼人が、自らの実体験をもとに引退作として製作した戦争ドラマ。出演に豊川悦司、柄本明、大竹しのぶ、大杉漣らベテラン俳優が顔をそろえる。戦争末期に召集された中年兵士の啓太は、1人の兵士から「自分は戦死するだろうから生き残ったらハガキは読んだと妻を訪ねてくれ」と一枚のハガキを託される。終戦後、啓太はわずかな生き残り兵士となり故郷に戻るが、妻は父と出奔し、村で彼を待つ者は誰もいなかった。ハガキを書いた友子を訪ねると、彼女は家族を亡くし、貧しい農家でひとり懸命に生きていた。
ネット上の声
- 生き残った人への労いの言葉にも聞こえる「あんたはなんで死なないんじゃ!!」
- くじ引きで決まった生と死なんだが、、、
- 99歳、新藤監督が懇切伝えようとしたもの
- 終戦記念日なので・・・。でも・・・。
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督新藤兼人
- 主演豊川悦司
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平井銀二と民自党の実力者・井沢は、次期政財界の大編成を視野に入れて画策を進めている。そこで邪魔になるのは、日本有数の一大コンツェルン・誠京の会長である蔵前仁。蔵前の支配下にある政治家たちを手駒にするため、銀二たちは一世一代の大博打に挑む。
ヒューマンドラマ
- 製作年1995年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督金澤克次
- 主演中条きよし
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ビジネスで東京を訪れたボブ(ボビー・オロゴン)は、来日して間もなくパスポートとかばんをバスに忘れてしまい、たまたま出会ったサユリ(南沢奈央)に助けてもらう。しかし、かばんが見つかり安心したのもつかの間、パチンコ屋で全財産を失う。その後、吉田社長(六平直政)の解体屋で働き始めたボブは同じ境遇の外国人と親しくなり、サユリとも再び出会うものの、とある事件に遭遇し……。
ネット上の声
- なんか、あったかい(´▽`)
- 日本語を話せなかったのに、急にカタコトで話し出すシーンは圧巻
- ・13/06/29:ユナイテッドシネマ豊洲 舞台挨拶【初鑑賞】
- 南沢奈央、「赤い糸」の頃から知ってる
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督近田ボビー
- 主演ボビー・オロゴン
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ネット上で大反響を呼び書籍化されたハウツー本「通勤電車で座る技術!」を映画化したラブコメディ。一流企業の秘書課に勤める貴子は、ひょんなことから同じ会社で働く大輔と出会う。「過敏性腸症候群」である大輔が電車に乗るだけで便意を催してしまうことを知った貴子は、大輔に協力して通勤電車で座る方法を探すことに。やがて、貴子は大輔にほのかな恋心を抱くようになり……。主演はハリウッドでも活躍する元アイドルの田村英里子。
ネット上の声
- 立ってても料金一緒なのはおかしくないかい
- 懐かしのエリちゃんが、出てたので観た。
- …これ、映画化は必要だったの??
- 結局座れるようになったの?
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督市川徹
- 主演田村英里子
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世界一のプロレスラーを目指して上京した一人の若者が、真のプロレス道に目覚める姿を描いた熱血青春コメディ。監督はOV『ファンキー・モンキー・ティーチャー3』の市川徹。原作は『週刊少年マガジン』 『週刊ヤングマガジン』連載の小林まことの同名漫画。主演は、空手やキックボクシングを経て、芸能界入りした佐竹雅昭。
ネット上の声
- 新東京プロレスに入門するつもりが保育園に
- 新東京プロレスに入門するつもりが保育園に
漫画を実写化、 プロレス、 コメディ
- 製作年1995年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督市川徹
- 主演佐竹雅昭
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ネット上の声
- 役者の暴走を監督が止められず、演出は演出でその場のノリで思いついたような適当さが
- 黒沢清が著書で褒めたことで一部で話題になった作品
アクション
- 製作年1993年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督吉岡誠
- 主演間寛平
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屋根裏を徘徊し節穴から覗きを繰り返す男と覗かれる住人たちの、耽美と幻想の世界と犯罪を描く。江戸川乱歩の生誕100年を記念して作られた、同名小説の3度目の映画化。監督は「私、なんでもします!」の実相寺昭雄。脚本は薩川昭夫、撮影は中堀正夫が担当。R指定を受けた日本上映版と、3分長いインターナショナルバージョン(成人指定)の2バージョンが公開された。
ネット上の声
- 見なけりゃよかった
- 密室殺人の幻想。
- 面白かった♪
- よかったです
ヒューマンドラマ
- 製作年1994年
- 製作国日本
- 時間74分
- 監督実相寺昭雄
- 主演三上博史
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「三文役者」「陸に上がった軍艦」等で知られる本作公開時96歳の映画監督・新藤兼人の半自伝的映画。大正の終わり、広島の山奥にある石内尋常小学校に生徒想いの熱血教師・市川がいた。良人、みどり、三吉は市川を慕っていたが、卒業と共に3人は離別してしまう。30年後、市川の定年祝いに戦争をはさんで集まる同級生にはそれぞれの苦労があった。そして良人は黙って村を出たことをみどりに迫られ……。
ネット上の声
- 新藤監督、「この人」を撮りたい!の執念
- もうちょっと映画を勉強してくれ >監督
- 新藤監督、楽しい映画をありがとう!
- 市川先生、私も習いたいです!
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督新藤兼人
- 主演柄本明
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昭和を代表する歌謡曲の数々をモチーフにした短編オムニバス映画。「解夏」の磯村一路監督が男女の青春を昭和ムードたっぷりに描いた「僕は泣いちっち」、「ウォーターボーイズ」の矢口史靖監督と妻夫木聡が再タッグを組んだ「逢いたくて逢いたくて」、漫画家の蛭子能収が武田真治を主演に迎えた不条理コメディ「いとしのマックス」など、個性あふれる監督陣&豪華キャストによるバラエティ豊かな11編がそろった。
ネット上の声
- 『ゼア・ウィルビー・ブラッド』の後で観ろ
- B級的ぐだぐだ発、ノスタルジー行き
- 昭和歌謡曲って凄くカッコいい!
- 予告編を観て期待したのですが
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間130分
- 監督磯村一路
- 主演青木崇高
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本物の不良少年たちを起用して描いた「孤高の遠吠」で注目された小林勇貴監督の商業映画デビュー作で、2004年に福岡県大牟田市で発生し、被告である家族4人全員に死刑判決が下った強盗殺人死体遺棄事件を映画化。死刑囚として獄中にいる次男の手記をベースにした「我が一家全員死刑」を原作に、未だその真相が解明されていない凶悪事件が描かれる。借金を抱え、困窮した生活を送っていた4人の家族。近所の資産家一家が脱税で蓄財していることを知った彼らは、資産家一家の金を強奪する計画を企てる。無謀な計画から1人が殺害されたことをきっかけに家族はさらに暴走。最終的に4人を殺害するまでエスカレートしていく。主人公の次男タカノリ役を「帝一の國」「トリガール!」の間宮祥太朗が演じるほか、長男役を毎熊克哉、両親役を六平直政、入絵加奈子、タカノリの恋人役を清水葉月がそれぞれ演じる。
ネット上の声
- 嫌いな人は死ぬ程嫌いって言ってもいい作り
- 今まで観た映画で一番最低な映画でした
- 疾走感を期待したのだが。。残念。。
- 「お前ら全員しっかりしろ!!!」
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督小林勇貴
- 主演間宮祥太朗
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報道への情熱を燃やすかけ出しのジャーナリストが目の当たりにする真実を、タイ奥地にロケーションを敢行して描いた社会派ドラマ。監督は「幻想/アンダルシア」の渡邉武。原案・脚本はテレビ・ドラマ『噂の探偵QAZ』の小野喜世仁。撮影を「幻想/アンダルシア」の今泉尚亮が担当している。主演は「7月7日、晴れ」の萩原聖人。
ネット上の声
- 当時、萩原聖人が出る映画は、ほとんど観に行ってた
- かなり強烈
ヒューマンドラマ
- 製作年1997年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督渡邉武
- 主演萩原聖人