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全2作品。ダニー・デンゾンパが出演した映画ランキング

  1. ロボット
    • C
    • 3.39
    「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラジニカーントが1人2役で主演し、心を与えられたロボットが失恋の痛手から暴走する姿を描いたインド製SFアクションコメディ。バシー博士は10年の歳月をかけ、自分とそっくりで感情をも理解するロボット、チッティを開発する。心をもったチッティは博士の恋人サナに恋をするが、サナにふられた上に博士の怒りを買い廃棄されてしまう。このことがきっかけで冷酷なターミネーターと化したチッティは、量産した自分のレプリカでロボット軍団を組織し、破壊の限りを尽くす。サナ役は94年ミス・ワールドで世界一の美女に輝いたアイシュワリヤー・ラーイ。音楽は「スラムドッグ$ミリオネア」のA・R・ラフマーン。日本公開版は、オリジナルから40分近く短い139分の特別編集版。

    ネット上の声

    • 今後のインド映画は、CGによる驚異的な描写を武器に世界的にヒットしそうな作品を続々送り出してくる予感がしました
    • 抱腹絶倒、ハイレベルなエンタメアクションに驚愕
    • インドの底力を凝縮したような映画\(◎o◎)/
    • 恐るべし、なりふり構わぬ圧倒的な印度パワー
    アクション
    • 製作年2010年
    • 製作国インド
    • 時間139分
    • 監督シャンカール
    • 主演ラジニカーント
  2. マニカルニカ ジャーンシーの女王
    • C
    • 3.30
    ラクシュミー・バーイーの名で人びとに親しまれ、インドのジャンヌ・ダルクと称される実在の女性指導者の活躍を描いたスペタクルアクション。僧侶の娘に生まれたマニカルニカは、幼い時から男子同様に剣術や弓、乗馬などを習得し成長した。ジャーンシー藩王ガンガーダル・ラーオとの縁談により、ジャーンシーに嫁いだマニカルニカは藩王からラクシュミーという名を与えられ、彼女は人びとからラクシュミー・バーイーと呼ばれて親しまれるようになる。しかし、授かった王子が亡くなり、ほどなくして藩王が病死するというジャーンシー藩の危機に乗じて、イギリスは藩王国を併合。ラクシュミーは城を後にするが、1857年にぼっ発したインド大反乱で、ラクシュミーも国のために立ち上がる。主人公を「クイーン 旅立つわたしのハネムーン」のカンガナー・ラーナーウトが演じる。原案・脚本に「バーフバリ」シリーズの原案も担当したV・ビジャエーンドラ・プラサード。

    ネット上の声

    • 僕らの知らない歴史がここに
    • インド国粋主義映画
    • ラクシュミーというよりドゥルガー!
    • インドの英雄と称えられるのも納得
    アドベンチャー(冒険)、 アクション
    • 製作年2019年
    • 製作国インド
    • 時間148分
    • 監督ラーダ・クリシュナ・ジャガルラームディ
    • 主演カンガナー・ラーナーウト

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