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「ムトゥ 踊るマハラジャ」のインドのスーパースター、ラジニカーントが、同作品のK・S・ラヴィクマール監督と音楽のA・R・ラフマーンと再び手を組んで製作。三角関係を軸にした、陽気で楽しいマサラ・ラブストーリー。
ネット上の声
- なぜこれをチョイスしたのか自分でも意味不明😅
- 特徴_________________
- すごい女を見たかったらコレを
- ラジニカーントさんパート③
ヒューマンドラマ
- 製作年1999年
- 製作国インド
- 時間180分
- 監督K・S・ラヴィクマール
- 主演ラジニカーント
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「ムトゥ踊るマハラジャ」で日本でも注目されたインドのスーパースター、ラジニカーントが1994年に主演したマサラ・ムービー。歌あり踊りありアクションありの152分。
ネット上の声
- テテーンテテーン♪バーシャ!٩( 'ω' )وバーシャ!٩( 'ω' )و
- 69回衣装替え 黄色い手ぬぐいもおしゃれ
- 特徴_________________
- 異文化を堪能できるマサラムービー
ヒューマンドラマ
- 製作年1994年
- 製作国インド
- 時間152分
- 監督スレーシュ・クリシュナ
- 主演ラジニカーント
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大富豪の遺児だと知らされた快男児が遺産を狙う悪党相手に奮戦する一大娯楽作。主演はインド映画界の人気者、「ムトゥ 踊るマハラジャ」の“スーパースター”ラジニカーントで、本作では自ら製作も手掛けた(K・S・ナーガラージャンラージャ、K・ラリウラサード・ラーオと共同)。監督は新鋭のスンダルC。脚本はスンダルCと“クレイジー”モーハーン。撮影はセンディルクマール。音楽はディーヴァー。共演は新星のサウンダリヤー、「ムトゥ 踊るマハラジャ」のセンディルほか。
ネット上の声
- インドが誇る空前絶後のスーパースター!
- 特徴_________________
- これは面白い!
- 長閑な農村地帯アランガーナッルール村で村人から一目置かれる好青年「アラナーチャラ
コメディ
- 製作年1997年
- 製作国インド
- 時間166分
- 監督スンダル・C
- 主演ラジニカーント
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インド映画界を代表するスター俳優ラジニカーントが主演を務め、インドで記録的ヒットを叩きだしたアクション・エンターテインメント。アメリカで成功を収めたインド人実業家シヴァージは、南インドの故郷チェンナイに無料の病院を建設することに。しかし、病院ビジネスを独占する悪徳企業家アーディセーシャンの妨害にあい、シヴァージの病院は建設中止に追い込まれてしまう。そこでシヴァージは、自らも裏工作を繰り返して計画を進めようとするが……。
ネット上の声
- ラジニ節が炸裂で大いに楽しく愉しめました
- ロボットほどじゃないけど、これも面白い!
- 役人を恐喝し、裏金の半分を獲得、復讐!
- ラジニカーントの魅力全開!
アクション
- 製作年2007年
- 製作国インド
- 時間185分
- 監督シャンカール
- 主演ラジニカーント
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「ムトゥ 踊るマハラジャ」が日本でも大ブームを巻き起こしたインドの国民的スター、ラジニカーント主演作。今回ラジニカーントが扮するのは、結婚する親友のためにアメリカから帰国した精神科医。親友が購入した屋敷には、150年前に非業の死を遂げた踊り子チャンドラムキの霊が封じられていた。親友の妻に取り憑いた霊との戦いを、ワイヤーアクションやCGを駆使しながら描く。歌あり、踊りありのエンターテインメント作品。
ネット上の声
- こ、これはゴーストバスターなのでしょうか?
- ラジニには、ラジニの映画しかない。
- スーパースターも、キレがなく・・・
- 初めて、インド映画見に行きました。
アクション
- 製作年2005年
- 製作国インド
- 時間165分
- 監督P・ヴァース
- 主演ラジニカーント
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ムンバイのダラヴィ、インドの縮図とも言われる巨大スラムで、王と称されるタミル人カーラ。大勢の子供や孫に囲まれ、大家族の長として平穏に暮らすこの男が、再開発計画をきっかけにその背後にいる宿敵のヒンドゥー原理主義・マラーティー至上主義政治家と対峙する。開発に名をかりた社会的弱者の排除に対抗し、「土地は我らの権利」をスローガンとしたカーラの戦いが始まる。
ネット上の声
- 巨大スラムの長として土地の権利を叫ぶカーラとスラム街のクリーン化を唄い土地剥奪を
- モディ首相がトランプ大統領を招くために、スラムにレンガ壁を作らせてるニュースを見
- 主人公たちが改宗仏教徒であるというのは、インド人なら見ればわかるのかな?
- 年明けに神戸でのIMW(インディアン・ムービー・ウィーク)2019で鑑賞
アクション
- 製作年2018年
- 製作国インド
- 時間161分
- 監督パー・ランジット
- 主演ラジニカーント
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「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラジニカーントが1人2役で主演し、心を与えられたロボットが失恋の痛手から暴走する姿を描いたインド製SFアクションコメディ。バシー博士は10年の歳月をかけ、自分とそっくりで感情をも理解するロボット、チッティを開発する。心をもったチッティは博士の恋人サナに恋をするが、サナにふられた上に博士の怒りを買い廃棄されてしまう。このことがきっかけで冷酷なターミネーターと化したチッティは、量産した自分のレプリカでロボット軍団を組織し、破壊の限りを尽くす。サナ役は94年ミス・ワールドで世界一の美女に輝いたアイシュワリヤー・ラーイ。音楽は「スラムドッグ$ミリオネア」のA・R・ラフマーン。日本公開版は、オリジナルから40分近く短い139分の特別編集版。
ネット上の声
- 今後のインド映画は、CGによる驚異的な描写を武器に世界的にヒットしそうな作品を続々送り出してくる予感がしました
- 抱腹絶倒、ハイレベルなエンタメアクションに驚愕
- インドの底力を凝縮したような映画\(◎o◎)/
- 恐るべし、なりふり構わぬ圧倒的な印度パワー
アクション
- 製作年2010年
- 製作国インド
- 時間139分
- 監督シャンカール
- 主演ラジニカーント
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「ムトゥ 踊るマハラジャ」や「ロボット」シリーズで知られるインド映画界のスーパースター、ラジニカーントが、最愛の娘を奪われ、復讐に燃える警察官を演じるアクション。アーディティヤ・アルナーチャラムは手腕を見込まれ、ムンバイ市警察長官に就任した。しかし、ムンバイでは麻薬がはびこり、女性を誘拐し、売春を強要させる事件が多発していた。州副首相の娘らも誘拐されたことを受け、アーディティヤは麻薬密売組織の壊滅をめざして徹底的に摘発する。そのことにより、組織の恨みを買ったアーディティヤは、最愛の娘ヴァッリとともに襲われてしまう。
ネット上の声
- インド映画の警察官ってマフィアよりタチ悪い最低な連中ばっかりだったけど、珍しく正
- 一昔前のインド映画らしいテンポのコメディと最近のインド映画っぽい丁寧なストーリー
- テンポが良くて強くておもしろい エンディングのダンスを楽しみにしてたけど無かった
- 大御所70歳をアクション映画でどうやってかっこよく見せれるかというお題に取り組ん
アクション
- 製作年2020年
- 製作国インド
- 時間158分
- 監督A・R・ムルガダース
- 主演ラジニカーント
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インドの国民的俳優ラジニカーントが主演を務め、大地主に仕える召使いムトゥの活躍を、インド映画ならではの歌や踊りをふんだんに取り入れて描いた娯楽大作。日本では1998年に公開されて大ヒットを記録し、インド映画ブームを巻き起こした。大地主ラージャーの屋敷で働くムトゥは、ラージャー専属の執事、馬車の御者、ボディーガードとして、常にラージャーと行動をともにしていた。ある時、ひょんなことから旅回り一座の女優ランガと恋に落ちたムトゥだったが、ラージャーもまた、ランガを好きになってしまう。さらに、屋敷を乗っ取ろうと企むラージャーの伯父の陰謀により、ムトゥは屋敷を追い出されそうになるが、ラージャーの母シヴァガーミがムトゥの驚くべき出生の秘密を明らかにする。95年に製作され、日本では98年6月、渋谷のミニシアター、シネマライズ単館で公開がスタートすると口コミで評判が広がり、23週におよぶロングランを記録。その後も全国で上映されて大ヒットとなり、日本にインド映画ブームを巻き起こした。日本公開から20周年を記念した2018年、4K&5.1chデジタルリマスター版でリバイバル公開される。
ネット上の声
- インドは多言語国家であり、それぞれの言語にそれぞれの映画産業があるそうで、日本で
- ムトゥは大地主のラージャの特別な使用人として楽しく働いていた
- ヒロインに釘付け♪ ゴージャス・ダンス物
- ミュージカル作品好きなら観ておいてもいい
ヒューマンドラマ
- 製作年1995年
- 製作国インド
- 時間166分
- 監督K・S・ラヴィクマール
- 主演ラジニカーント
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ネット上の声
- 特徴_________________
- 誰だこんな邦題つけたのは?!
- ダラパティ=頭目
- まずムトゥが流行ってしまったのでこんなポンコツな題名をつけられてしまったが中身は
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1991年
- 製作国インド
- 時間166分
- 監督マニ・ラトナム
- 主演ラジニカーント
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ネット上の声
- 特徴_________________
- 俺は俺の道を行く鋼の男・ラジカン
- 正直者が馬鹿を見る話
- 見る前に皆さんのレビューをチラ見したときは、「まあまあ、そんなにカリカリしなくて
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1991年
- 製作国インド
- 時間---分
- 監督ラージャ・シェカール
- 主演ラジニカーント
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「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラジニカーントが色気たっぷりの踊りと歌声を存分に魅せつける恋愛ミュージカル。「バーシャ! 踊る夕陽のビッグボス」のスレーシュ・クリシュナ。
ネット上の声
- *特徴______________
- 油の乗ったスーパースターを楽しむ
- 懐の深いスーパースター
- ミーナ最高
恋愛、 ヒューマンドラマ
- 製作年1994年
- 製作国インド
- 時間240分
- 監督スレーシュ・クリシュナ
- 主演ラジニカーント
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美しき妻への愛を胸に、悪党に立ち向かう正義漢の活躍を描いた娯楽スペクタクル。「ムトゥ 踊るマハラジヤ」「頭目」のインドの国民的映画俳優“スーパースター”ラジニカーントが、同作の人気女優ミーナと初共演した記念すべき一作で、「踊るマハラジャ2」と題されているが、実際には「ムトゥ」以前に製作された。監督・脚本・歌詞はR・V・ウダヤクマール。製作はA・サラヴァナンとM・バーラス・ブラマニアン。音楽は「ボンベイ」「アンジャリ」のイライヤラージャ。東京国際ファンタスティック映画祭98でも上映された。
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1993年
- 製作国インド
- 時間165分
- 監督R・V・ウダヤクマール
- 主演ラジニカーント
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「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラジニカーントが1人2役で主演し、大ヒットを記録したインド製SFアクションコメディ「ロボット」のシリーズ第2弾。インドの町からスマートフォンが消え、携帯業者や通信大臣がスマホに殺されるという謎の殺人事件が発生した。消えたスマホの行方を追っていたバシー博士と助手のニラーは、おびただしい数のスマホが合体して巨大な怪鳥に変身していることを突き止める。人々を襲いだした巨大怪鳥を目の当たりにしたバシー博士は人類を守るため、封印された伝説のロボット「チッテイ」復活を思い立つ。ラジニカーントがバシー博士とチッテイの2役を演じるほか、「パッドマン 5億人の女性を救った男」のアクシャイ・クマールが宿敵のスマホロボを演じる。監督は前作から続投のシャンカール、音楽を「スラムドッグ$ミリオネア」の A・R・ラフマーンが担当。特殊メイク&アニマトロニクスを「アベンジャーズ」「ジュラシック・ワールド」のレガシー・エフェクツが手がけるなど、ハリウッド映画のスタッフも参加している。
ネット上の声
- 激闘!おじさんロボvsスマホロボってどんな話やねんって公開当時から思ってたけどこ
- アマプラに単に「2.0」というタイトルでありまして、最初よく分からず英語字幕で見
- スマホによる謎の大事件が起こり危機に陥ったインドにアイツが帰ってきた
- 前作の話忘れちゃったどうしようと思って見始めたけどどうでも良くなった
アクション
- 製作年2018年
- 製作国インド
- 時間147分
- 監督シャンカール
- 主演ラジニカーント