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「ブリジット・ジョーンズの日記」などの脚本家リチャード・カーティスが初メガホンをとり、クリスマス前のロンドンを舞台に様々な境遇の人々が織りなす恋愛模様をつづった群像ラブコメディ。
クリスマスを前に浮き足立つロンドン。イギリス首相に就任したばかりのデビッドは、秘書ナタリーに一目ぼれしてしまう。一方、愛する妻を亡くしたダニエルは、妻の連れ子であるサムに近頃元気がないことを心配していた。マークは親友ピーターと結婚したジュリエットにひそかに恋心を抱いている。恋人に裏切られた作家ジェイミーは、言葉の通じないポルトガル人のメイドに惹かれていく。
キャストにはヒュー・グラント、リーアム・ニーソン、コリン・ファース、ローラ・リニー、エマ・トンプソン、アラン・リックマン、キーラ・ナイトレイ、ビル・ナイ、ローワン・アトキンソンら豪華な顔ぶれが集結。2024年12月、日本公開20周年を記念して4Kデジタルリマスターでリバイバル公開。
ネット上の声
- 「マーターズ」を観て気分が地獄に落ちたんで這い上がろうと思い鑑賞😆無事帰還致しま
- 首相のデイビッドは秘書に一目惚れし、仕事に身が入らない。 画家のマ...
- 登場人物が多すぎて名前覚えきれない所以外全てが最高すぎる…!
- 確かに愛にあふれてるけど、理想化しすぎて妄想気味
冬に見たくなる、 クリスマス、 恋愛
- 製作年2003年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間135分
- 監督リチャード・カーティス
- 主演ヒュー・グラント
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1920年のアイルランドを舞台にひとりの少女がある出会いを通して大人へと成長してゆく過程を、当時の不穏な社会背景を絡めて描くひと夏の物語。アイルランドの作家ジェニファー・ジョンストンのThe Old Jestを原作に、監督はテレビ映画出身で本作がデビューとなるロバート・ナイツ、製作はサラ・ローソン、エグゼクティヴ・プロデューサーはグラハム・ベンソン、脚本はモイラ・ウィリアムス、撮影はエイドリアン・ビドル、音楽はサイモン・メイが担当。
ヒューマンドラマ
- 製作年1988年
- 製作国イギリス
- 時間97分
- 監督ロバート・ナイツ
- 主演レベッカ・ピジョン
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20世紀初頭のイギリスを舞台に2人の青年が織りなす禁断の愛を描き、1980年代の同性愛を描いた映画として高く評価された文芸ロマン。文豪フォースターが1914年に執筆したものの同性愛という題材のため出版がかなわず、作者死後の71年にようやく出版された同名小説を、「眺めのいい部屋」のジェームズ・アイボリー監督・脚色で映像化した。ケンブリッジ大学に通う青年モーリス・ホールは、良家の子息クライヴ・ダーラムと互いに惹かれ合う。プラトニックな関係のまま学生生活を終えた2人は、それぞれ別の道を歩みながらも交流を続けていたが、やがてクライヴは母に勧められた女性との結婚を決意。傷ついたモーリスは、ダーラム家の猟場番の若者アレックと恋に落ちる。モーリス役のジェームズ・ウィルビーとクライヴ役のヒュー・グラントは本作で第44回ベネチア国際映画祭男優賞を受賞。アレック役にルパート・グレイブス。日本では88年に劇場初公開。2018年4月から、製作30周年を記念した4Kデジタル修復版「モーリス 4K」として、88年公開時には実現しなかった無修正版でリバイバル公開。
ネット上の声
- 感情をも織り込んだ映像美と雰囲気作りのうまさ
- 今、ジェイムズウイルビはどうしてるのかな
- 選ばなかった道、失った愛、人生の選択
- 深い余韻を残す、れっきとした文芸作
同性愛、 ボーイズラブ(BL)、 ヒューマンドラマ
- 製作年1987年
- 製作国イギリス
- 時間140分
- 監督ジェームズ・アイヴォリー
- 主演ジェームズ・ウィルビー
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ハリウッドの人気女優と冴えない書店主の恋の行方をジュリア・ロバーツ&ヒュー・グラント共演で描いたロマンティックコメディ。ロンドン西部のノッティングヒルで小さな書店を営む男性ウィリアム。ある日彼の店に、ハリウッド女優のアナが訪れる。その後、ウィリアムは街角で偶然アナとぶつかってジュースをかけてしまい、近くにある自宅で彼女の服を乾かすことに。アナは不器用だが誠実な彼に惹かれ、2人は恋に落ちるが……。脚本は後に「ブリジット・ジョーンズの日記」「ラブ・アクチュアリー」などを手がけるリチャード・カーティス。エルビス・コステロがシャルル・アズナブールの名曲をカバーした主題歌「She」も大ヒットを記録した。
ネット上の声
- 1999年8月11日
- 最初に女の子の方からのキスあったらもう何でもありじゃん、スキャンダルで疲れたとあ
- 名作だけあって良かったけど私はアナに恋人いたのめっちゃ引っかかってるんだけど…
- めっちゃ良い…!自分は王道ラブ・ストーリー好物なんだって改めて気付かされた
恋愛
- 製作年1999年
- 製作国アメリカ
- 時間123分
- 監督ロジャー・ミッシェル
- 主演ジュリア・ロバーツ
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インドを訪れたイギリス青年とインドの富豪の娘の悲恋物語。監督・脚本はこれが劇場用長編デビューとなるニコラ・クロッツ、製作はフィリップ・ディアス、脚本協力にジャン・クロード・カリエール、撮影はエマニュエル・マシュエル、音楽はブリージュ・ナーラーヤーンとミシェル・ポルタルが担当。
- 製作年1988年
- 製作国フランス,ドイツ
- 時間114分
- 監督ニコラ・クロッツ
- 主演ヒュー・グラント
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地中海を航海する豪華客船を舞台に、二組の夫婦の奇妙な交流を描く人間ドラマ。監督・製作は「フランティック」のロマン・ポランスキー。エグゼクティヴ・プロデューサーはロベール・ベンムッサ。パスカル・ブルックナーの小説Lunesde_Fielを基に、ポランスキーと「愛人 ラマン」のジェラール・ブラッシュ、ジョン・ブラウンジョンが共同で脚色。撮影は「インテルビスタ」のトニーノ・デリ・コリ。音楽は「1492 コロンブス」のヴァンゲリスが担当。主演は「殺しのアーティスト」のピーター・コヨーテ、ポランスキー監督夫人でもある「フランティック」のエマニュエル・セニエ、「モーリス」のヒュー・グラント。
ネット上の声
- ヒュー・グラント&クリスティン・スコット・トーマス夫妻が主役だと思って見たら、話
- 豪華客船で知り合った車椅子の作家オスカーに延々と自分たち夫婦の赤裸々な性生活を語
- これ観るの楽しみにしてたんだけどな〜
- 『エゴイスト』と罵られた男のレビュー
ヒューマンドラマ
- 製作年1992年
- 製作国フランス,イギリス
- 時間140分
- 監督ロマン・ポランスキー
- 主演ピーター・コヨーテ
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ニック・ホーンビィの同名小説をヒュー・グラント主演で映画化。亡き父の遺産で生活している独身男ウィルのもとに、母親と2人暮らしのイジメられっ子の少年マーカスが現れたことで、ウィルの生活が変わっていく。
ネット上の声
- 38歳無職の独身男性ウィル・フリーマンは、亡き父がクリスマス・ソングを一発ヒット
- お手軽コメディを観たくて、自分にとって絶対ハズレない無難な旧作を漁ってます
- ヒュー・グラントはお気楽がお似合い!?
- 超感動作!・・・ではないけれど
シングルマザー、 ヒューマンドラマ
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督クリス・ワイツ
- 主演ヒュー・グラント
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Netflixで2020年12月27日から配信。
ネット上の声
- 役者が扮するインテリなどへの架空インタビューを通じて、2020年を振り返る不謹慎
- さらば!2021年を先に見たんだけど、今作のほうがまともな人が多かった(って言っ
- ブラックミラー製作陣であること大納得のブラックジョークLv.10000で振り返る
- おもろい。 さすが、英国。 ただし、世界情勢、社会情勢に疎いと、な...
コメディ
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間70分
- 監督アル・キャンベル
- 主演サミュエル・L・ジャクソン
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32歳独身で出版社勤務のブリジットは、ある夜のパーティーで上司のダニエルと急接近。ところが、ダニエルは別の同僚と婚約してしまう。傷心のブリジットは会社を辞めてレポーターに転身。やがて、友人に招かれた夕食会でバツイチの弁護士マークと出会うが…。
ネット上の声
- オンナ磨き☆・・・現実ってこんなもんです
- 等身大のブリジットに共感できる人とは?
- どっこい生きてるアラサー女の根性!
- 彼氏がいない女子の心中を疑似体験
ヒューマンドラマ、 コメディ
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間97分
- 監督シャロン・マグアイア
- 主演レニー・ゼルウィガー
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名女優のメリル・ストリープが、音痴のソプラノ歌手として知られる実在の人物フローレンス・フォスター・ジェンキンスに扮し、1944年、音楽の殿堂カーネギーホールで行われ、伝説として今なお語り継がれるフローレンスの公演を題材に描いたドラマ。ニューヨークの社交界で名の知られたマダム・フローレンスは、ソプラノ歌手になる夢を追い続けていたが、自分の歌唱力に致命的な欠陥があることに気づいていない。夫のシンクレアは、愛する妻に夢を見続けさせるため、マスコミを買収して信奉者だけを集め、小さなリサイタルを開催するなどしていたが、ある日、フローレンスがカーネギーホールで歌うと言い出して……。夫シンクレア役にヒュー・グラント。監督は、「クィーン」「あなたを抱きしめる日まで」のスティーブン・フリアーズ。
ネット上の声
- メリル・ストリープの演技力が光る作品でした
- カーネギー爆笑! 病魔と闘う戦乙女の歌声
- わたしがノリきれなかった2つの理由…
- この甘やかしぶりは共感出来ない。
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国イギリス
- 時間111分
- 監督スティーヴン・フリアーズ
- 主演メリル・ストリープ
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ウッディ・アレン監督の第31作。結婚25年目の夫婦、レイとフレンチー。実はレイは初めての銀行強盗で投獄され刑務所を出たばかり。こんどこそ完全犯罪をと、銀行強盗を計画し、カモフラージュのためクッキー屋を始める。ところが、この店が大繁盛、2人はあこがれの大金持ちになってしまうのだが……。アレン自身が「地球は女で回っている」(97)以来の主演に復帰。毒舌家の妻役は「ブロードウェイと銃弾」(94)のトレイシー・ウルマン。アレンの過去作の出演俳優が多数共演。
ネット上の声
- 「サヴォイでストンプ」とエンドロールの「テキーラ」が心地よい。
- 旦那の成長の無さ加減にうんざりする妻
- ちょっと悲しくなっちゃった・・・・・
- 楽しくもあり、スパイ映画でもある。
ヒューマンドラマ
- 製作年2000年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ウディ・アレン
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「ラブ・アクチュアリー」「ノッティングヒルの恋人」など、ラブコメディ作品で広く知られるヒュー・グランドが、挫折しながらも人生をやり直そうと奮闘する脚本家を演じた主演作。アカデミー脚本賞に輝き、ハリウッドのトップ脚本家となったキース。しかし、15年もの間ヒット作に恵まれず、妻にも逃げられるどん底の生活を送っていた。そんな彼が仕方なく引き受けたのが、田舎町の大学でのシナリオコースの講師だった。当初は好き勝手な振る舞いで学科長からも再三忠告を受けるキースだったが、生徒たちの映画への真剣な思いに触れる中で、彼自身の何かが変わり始めていく。「セッション」で鬼教師役を演じたJ・K・シモンズが、本作ではハートフルな学科長役を好演。「レスラー」のマリサ・トメイらが脇を固める。ヒュー・グラント主演作品は本作で4度目となる「ラブソングができるまで」のマーク・ローレンスが監督。
ネット上の声
- 名作の続編が随分時を経て創られる理由は…
- 映画ファンへの極上プレゼントムーヴィー。
- 練られた脚本にスタンディングオベーション
- 気の利いた台詞と映画ネタで笑いっぱなし
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督マーク・ローレンス
- 主演ヒュー・グラント
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ヒュー・グラントとドリュー・バリモアが初共演を果たしたロマンティック・コメディ。トップ歌手への曲提供で返り咲きを狙う元ポップスターと、成り行きで彼の曲作りを手伝うことになった植木世話係の女性との恋の行方を描く。監督・脚本は「トゥー・ウィークス・ノーティス」「デンジャラス・ビューティー」のマーク・ローレンス。随所に散りばめられた1980年代ネタが笑いを誘う。グラントが当時の装いで歌やダンスを初披露。
ネット上の声
- ジニファハドソンよりヘイリーベネットだ!
- 歌も楽しめるロマンティック・コメディ
- ヒュー様映画として楽しみましょう!!
- なんてベタなタイトルなんだ・・・
恋愛
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督マーク・ローレンス
- 主演ヒュー・グラント
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第一次大戦後の英国ウェールズの小村を舞台に、ある丘の測量結果をめぐる騒動をハートウォーミングなタッチで描く一編。ウェールズ出身のクリストファー・マンガーが、故郷の伝説を基に自ら監督、脚本。エグゼクティヴ・プロデューサーは「大地と自由」のサリー・ヒビンと、ロバート・ジョーンズ、ミラマックスを率いるボブ&ハーヴェイ・ワインスタインが担当。主演は「いつか晴れた日に」のヒュー・グラント。共演は「泉のセイレーン」のタラ・フィッツジェラルド、「スナッパー」のコーム・ミーニー、「ジム・キャリーのエースにおまかせ!」のイアン・マクニース、「フォー・ウェディング」のケネス・グリフィス、「バック・ビート」のイアン・ハート。なお、劇中の村人たちの多くがロケ地ウェールズの人々から選ばれ、物語さながらに丘の盛り土作業に従事したという。
ネット上の声
- 『ブリジット・ジョーンズの日記』『アバウト・ア・ボーイ』ヒュー・グラントが90年
- 昔からタイトルは知っていたけど、観たことはなかった
- 感動も「丘」です。「山」ではなく…
- ハートウォーミングなコメディ
ヒューマンドラマ
- 製作年1995年
- 製作国イギリス
- 時間99分
- 監督クリストファー・マンガー
- 主演ヒュー・グラント
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40年のケニアのハッピーバレーを舞台に、〈ケニアの白い女王〉と呼ばれたダイアナ・デラメアの半生を描く。ジェームズ・フォックスの同名小説の映画化で、エグゼキュティヴ・プロデューサーはマイケル・ホワイト、製作はサイモン・ペリー、監督・脚本は「1984」のマイケル・ラドフォード、共同脚本はジョナサン・ジェムズ、撮影はロジャー・ディキンス、音楽はジョージ・フェントンが担当。出演はグレタ・スカッキ、チャールズ・ダンス、ジョス・アクランドほか。
ネット上の声
- ☆ 犯罪/ ドラマ/ ミステリー/ ラブロマンス/
ヒューマンドラマ
- 製作年1987年
- 製作国イギリス
- 時間108分
- 監督マイケル・ラドフォード
- 主演グレタ・スカッキ
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4つの結婚式と一つの葬式をモチーフに、真実の愛を見つける男女の姿をコミカルかつロマンティックに描いたラヴ・ストーリー。ロンドンでの豪華な式、カントリーサイドでの自然の中での式、スコットランドでのトラディショナルな式など、イギリス各地でロケーション撮影された、数々の英国式結婚式の風景が見もの。監督は「白馬の伝説」のマイク・ニューウェル。脚本とエクゼクティヴ・プロデューサーは「彼女がステキな理由」のリチャード・カーティスで、11年間に65回もの友人の結婚式に出席した経験に基づき、「これまで無駄にした土曜日への腹いせに」脚本を執筆したという。製作は「ダーククリスタル」などでジム・ヘンソンのパートナーを務めたダンカン・ケンウォーシー。撮影はマイケル・コールター、美術はマギー・グレイ。音楽はオリジナル・スコアをリチャード・ロドニー・ベネットが書き、ウェット・ウェット・ウェットの主題歌『愛にすべてを』ほか、エルトン・ジョンなどの挿入歌が全編を彩る。主演は「日の名残り」のヒュー・グラントと、「バッド・ガールズ」「ショート・カッツ」と出演作が相次ぐアンディ・マクドウェル。
ネット上の声
- 大昔に観たような…?アンディ・マクダウェル好きだったけど、このヒロインはマズい!
- いろんな結婚式といろんな結婚の形
- 結婚式のたびに顔を合せて・・・
- イギリスらしいユーモア
結婚、 恋愛、 コメディ
- 製作年1994年
- 製作国イギリス
- 時間118分
- 監督マイク・ニューウェル
- 主演ヒュー・グラント
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波乱に満ちた2021年を振り返り、嫌なことも時たま訪れた幸せも、すべて笑って見送ろう。記録映像とコントやギャグを織り交ぜた極上の年忘れコメディ。
ネット上の声
- 安定の激辛ブラックジョークのみで構成された1時間🕛「召喚術によりジョーバイデンの
- 2020の続き見てなかった!反ワク派と肯ワク派、どちらが正しかったのか、いつか取
- もはや「あー去年ってこんな感じか〜」ってふむふむしながら観てた
- サッカーママの常識人ぶったイカレ具合と善良な凡人の英国市民好き
コメディ
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間60分
- 監督ジャック・クラフ
- 主演ヒュー・グラント
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19世紀ロマン派の作家、メアリー・シェリーと彼女をめぐる人々のたどった運命を幻想的に描く。監督・脚本は本作が日本初公開作にあたるゴンザロ・スアレス、撮影はカルロス・スアレス、音楽は「エル・ドラド」のアレハンドロ・マッソが担当。出演は「モーリス」のヒュー・グラント、リジー・マキナニーほか。
ネット上の声
- エリザベス・ハーレイ、何か野暮ったいなぁーと思っていたら、数年後にメチャ綺麗にな
- ヒューグラント目当てで観て、バイロンに興味を持つことになった映画
- 「人生に十分な障害物がないと自分につまづく」
- この時位迄かなぁ~
ヒューマンドラマ
- 製作年1988年
- 製作国イギリス,スペイン,ノルウェー
- 時間96分
- 監督ゴンザロ・スアレス
- 主演ヒュー・グラント
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巨大病院を舞台にした恐るべき陰謀を知った青年医師の危難を描く、社会派医学スリラー。リアルで強烈なサスペンスであると同時に、先端医学の裏側に潜む倫理観の問題にも迫っている。製作は、主演のヒュー・グラントと私生活のパートナーでもある女優のエリザベス・ハーレイで、2人が設立したシミアン・フィルムズの第1回作品。現役医師マイケル・パーマーの同名小説(邦訳・ベネッセコーポレーション)を「黙秘」のトニー・ギルロイが脚色し、ドキュメンタリーの名手でもある「ネル」のマイケル・アプテッドが監督。製作総指揮はアンドリュー・シェインマン、撮影は「ザ・シークレット・サービス」のジョン・ベイリー、音楽は「マーズ・アタック!」のダニー・エルフマン、美術は「アンタッチャブル」のダグ・クレイナー、編集はリック・シェインが担当。主演は「恋の闇 愛の光」のヒュー・グラントと「目撃」のジーン・ハックマン。共演は「マーズ・アタック!」のサラ・ジェシカ・パーカー、「ロング・キス・グッドナイト」のデイヴィッド・モース、「天使にラブ・ソングを…」のビル・ナン、「クラッシュ」の監督デイヴィッド・クローネンバーグほか。
ネット上の声
- ヒュー・グラント主演のサスペンスって中々珍しい気がする
- ヒューグラントの走り方が、かっちょ悪い件
- 評価できるシロモノじゃありません(笑)
- 古い映画に見えるが。
病院(医療モノ)、 不正告発、 サスペンス
- 製作年1996年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督マイケル・アプテッド
- 主演ヒュー・グラント
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2001年の大ヒット作「ブリジット・ジョーンズの日記」の続編を同じ主演陣で映画化。監督は「3人のエンジェル」「輝きの海」のビーバン・ギドロンに交替。前作の6週間後、弁護士のマークとの交際を始めて幸せいっぱいのブリジットだったが、マークと彼の美人アシスタント、レベッカの仲が怪しいとの噂を聞いて不安になり、さらに誤解が重なってマークと大ゲンカしてしまう。主演のレニー・ゼルウィガーは前作以上の体重増を敢行。
ネット上の声
- 彼だってタイミングを計ってたんだよネ
- 音楽の使い方のウマさに舌を巻いた。
- ハッピーエンドのその続き・・・
- これぞ続編!?まさに続いてます
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督ビーバン・キドロン
- 主演レニー・ゼルウィガー
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キリスト教と巨大な白蛇を奉る異教の戦いを描く。ブラム・ストーカーの原作『白蛇の巣』の映画化で、製作・監督・脚本は「レインボウ」のケン・ラッセル、撮影はディック・ブッシュ、音楽はスタニスラフ・シレヴィッチが担当。出演はヒュー・グラントほか。
ネット上の声
- 「ドラキュラ」で知られるブラム・ストーカーの原作「白蛇の巣」をケン・ラッセル監督
- 映画の中で、普通に映画が進んでく「普通モード」の時と、「SM蛇モード」の時がある
- 普段絶対に手に取らないジャケットの作品😳‼︎
- 【ケン・ラッセル】て付けておきますよ
ホラー
- 製作年1988年
- 製作国イギリス
- 時間93分
- 監督ケン・ラッセル
- 主演ヒュー・グラント
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正義感に燃える熱血派の女性弁護士と、仕事上の対立関係にあったハンサムで優柔不断な御曹司が恋に落ちてしまうロマンティック・コメディ。主演は本作で製作も務めるサンドラ・ブロック。共演に、「アバウト・ア・ボーイ」のヒュー・グラント。
ネット上の声
- 観ていたら自然と微笑んでしまう様な映画。
- まだあるぞ!オヤジも喜ぶ王道ラヴコメ♪
- こんな男がいたら、絶対に5秒で惚れる
- これぞロマンチックラブコメ!!
ヒューマンドラマ
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督マーク・ローレンス
- 主演サンドラ・ブロック
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キリストを冒涜するという絵画をめぐって、その作者と彼に従う奔放な女たちとの交際で人生観を変えていく牧師夫婦の姿を描くドラマ。実在の画家、ノーマン・リンゼイ(1879-1969)をモデルにしている。監督・脚本は「ボディ&ハーツ」のジョン・ダイガン。
ネット上の声
- ラス3だろうか…ヒュー・グラント祭り…
- 〝ウェールズの山⛰〟の
- ちょうど顔が良すぎる時期のヒュー様なので、もはや中身など無くて良いくらいの気持ち
- 女性のエロティックな裸体を描くアーティストのもとに、牧師さん夫婦が、絵の差し替え
ヒューマンドラマ
- 製作年1993年
- 製作国オーストラリア,イギリス
- 時間95分
- 監督ジョン・ダイガン
- 主演ヒュー・グラント
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突然、恋人から妊娠を告げられてうろたえる青年が父親になるまでの9か月間の騒動を描いた、ハートウォーミングなラヴコメディ。スラップスティック調と家族の暖かさを綴る感動的な場面のさじ加減が見事。フランス映画『Neuf Mois』を、「ホーム・アローン」2部作や「ミセス・ダウト」のヒットメーカー、クリス・コロンバスの監督・脚本で翻案リメイク。製作はコロンバス、オリジナル版も手掛けたフランスのアンヌ・フランソワ、「ミセス・ダウト」のマーク・ラドクリフ、「迷子の大人たち」のマイケル・バーナサン。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ターミナル・ベロシティ」のジョーン・ブラッドショウと、「ハイランダー」シリーズの俳優クリストファー・ランバート。撮影のドナルド・M・マッカルパインと美術のアンジェロ・グラハムは「ミセス・ダウト」に続いての参加。音楽は「クリムゾン・タイド」のハンス・ジマー。主演は本作がハリウッド初進出となる「モーリス」「フォー・ウェディング」のヒュー・グラントと、「逃亡者(1993)」「ショート・カッツ」のジュリアン・ムーア。共演は「トゥルーライズ」のトム・アーノルド、「コリーナ、コリーナ」のジョーン・キューザック、「ジュラシック・パーク」のジェフ・ゴールドブラムが脇を固めるほか、「ミセス・ダウト」のロビン・ウィリアムズがコメディリリーフで場面をさらう。
ネット上の声
- ヒュー様はイケメンすぎるけど、めちゃめちゃダメ野郎の役でしたꉂꉂ(*>ᗜ<)੭ु
- ヒュー・グラントとジュリアン・ムーアの妊娠ドタバタコメディ
- できちゃった婚したときに旦那と見ました
- さよならポルシェ、こんにちは赤ちゃん!
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- 製作年1995年
- 製作国アメリカ
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- 監督クリス・コロンバス
- 主演ヒュー・グラント
-
アート・ディーラーのマイケルは、教師である恋人のジーナにプロポーズするが、なぜか断られてしまう。やっとのことで彼女に会って理由を聞くと、ジーナは家族の秘密を打ち明けた。彼女の父フランクは、ニューヨークの残忍な犯罪組織グラシオシ一家の主要メンバーだったのだ。愛する人を危険な目に遭わせたくないと言う彼女にマイケルは「マフィアとは関わりを持たない」と約束するが、次第にマフィアの世界のトラブルに巻き込まれて行く。
ネット上の声
- ヒュー・グラントのラブコメだけど、舞台は、ニューヨークで、マフィアも登場してくる
- ヒュー・グラントのドタバタのラブコメでした
- 好きになったら一直線とはいかないようで。
- よくある題材だけどスマートな主人公
恋愛、 ヒューマンドラマ
- 製作年1999年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督ケリー・メイキン
- 主演ヒュー・グラント
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女優を志す少女をめぐる、舞台の裏側の人間模様を描いたドラマ。監督は「魅せられて9月」のマイク・ニューウェル、脚本はベリル・ベインブリッジの原作を基に、チャールズ・ウッドが執筆。出演は新鋭のジョージナ・ケイツ、「クローズ・マイ・アイズ」「いつか晴れた日に」のアラン・リックマン、「9か月」のヒュー・グラントほか。
ネット上の声
- 人生の曲がり角で交差する人間模様が切ない
- アラン・リックマンの映画
- 当時はヒュー・グラントの人気が絶頂だったので、こういう変てこな邦題がついてしまっ
- ヒューさま お目当てで鑑賞✨✨
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アメリカの人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」を元ネタに、現代アメリカ社会を皮肉たっぷりに描いたブラックコメディ。「アバウト・ア・ボーイ」のポール・ワイツ監督と主演ヒュー・グラントが再タッグを組み、「デイ・アフター・トゥモロー」のデニス・クエイド、女優としても活躍する人気歌手マンディ・ムーアらが共演。スターを夢見る一般視聴者が歌唱力を競い合い、視聴者投票によってトーナメント形式で勝ち進んでいくオーディション番組「アメリカン・ドリームズ」。司会者のマーティンは高視聴率を維持するため様々な手を使って個性的な挑戦者たちをスカウトし、番組を演出していた。そんな中、大統領の首席補佐官は人気失墜した大統領の信頼を回復するべく、決勝戦の特別審査員として大統領を生放送に出演させようとするが……。
ネット上の声
- こちらもまたいつ買ったか不明なDVDを発掘ウォッチ……世間の評価は低いけど、けっ
- ヒューグラント出てなかったら挫折してたかも😅❤️
- ブラック・ジョーク?違うよ、皮肉 嫌味
- これって、J.ハドソンが出た番組だ!
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- 製作年2006年
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- 主演ヒュー・グラント
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サラ・ジェシカ・パーカー&ヒュー・グラント主演のラブコメディ。ニューヨーク・マンハッタンの高級アパートに住み、人も羨む生活を送るモーガン夫妻だが、すでに結婚生活は崩壊し、離婚の準備中。そんな2人が街角で殺人事件を目撃。FBIの目撃者保護プログラムによりワイオミングの田舎で過ごすことになるが……。監督は「トゥー・ウィークス・ノーティス」のマーク・ローレンス。
ネット上の声
- 夫婦の機微を経験した大人向け?ラブコメ
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- このジャンルの映画が好きなら及第点。
- のどごしスッキリなラブコメディ
ヒューマンドラマ
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
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