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全6作品。坂本龍一が出演した映画ランキング

  1. Ryuichi Sakamoto | Opus
    • S
    • 4.64
    2023年3月に他界した世界的音楽家・坂本龍一の最後のピアノソロ演奏をモノクロ映像で記録したコンサート映画。 22年9月、東京のNHK509スタジオで行われた坂本龍一のソロコンサート。闘病生活を続けていた坂本は最後の力を振り絞り、自身のためにカスタムメイドされ長年コンサートで愛用してきたヤマハのグランドピアノだけで演奏に臨んだ。坂本の代表作として知られる楽曲「Merry Christmas Mr. Lawrence」、23年に発表した最後のアルバム「12」の収録曲、初めてピアノソロで演奏するYMO時代の名曲「Tong Poo」など、坂本が自ら選曲した20曲で構成。空音央監督をはじめ坂本が全面的に信頼を寄せたスタッフ陣が入念に撮影プランを練り上げ、親密かつ厳密な映像を生み出した。 2023年・第80回ベネチア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門出品作品。

    ネット上の声

    • Less is more. 死を前に教授がたどり着いた境地
    • 音のしずくを体全体で受け止め心を揺らす
    • 音楽はあるが映画はない。
    • 一音の響き
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間103分
    • 監督空音央
    • 主演坂本龍一
  2. 坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK : async
    • A
    • 4.28
    2014年に中咽頭がんと診断された坂本龍一は、およそ1年間の闘病生活の後、2017年3月にオリジナルアルバム「async」を発表。これを記念したライブがニューヨークのパーク・アヴェニュー・アーモリーで行われた。2夜限定で各公演の観客数は100名という貴重なライブを、映像で堪能できる。

    ネット上の声

    • 坂本龍一が200人だけに開いた幻のライブ
    • イメージ力が試される
    • メッチャ良い!🤗
    • ピアノのソロ演奏かと思ったら、現代アート美術館にある音と映像のインスタレーション
    ドキュメンタリー
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間65分
    • 監督スティーヴン・ノムラ・シブル
    • 主演坂本龍一
  3. Ryuichi Sakamoto: CODA
    • A
    • 4.03
    日本が誇る世界的音楽家・坂本龍一を追ったドキュメンタリー。2012年から5年間にわたって密着取材を行ない、アーカイブ映像も織り交ぜながら坂本の音楽的探求をたどる。YMO時代をはじめ、米同時多発テロや東日本大震災後を経ての様々な活動、14年7月から約1年間に及ぶ中咽頭ガンとの闘い、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督作「レヴェナント 蘇えりし者」での復帰、さらに17年3月リリースの8年ぶりオリジナルアルバムの制作現場にも密着。坂本の過去の旅路が、現在の作曲プロセスと見事に交差していく様子をとらえた。監督は「ロスト・イン・トランスレーション」の共同プロテューサーを務めたスティーブン・ノムラ・シブル。

    ネット上の声

    • 被災したピアノに共振する魂の記録
    • 坂本龍一off the record/on the record
    • 終わって欲しくない映画だった
    • もう、最初のピアノで泣けた
    ドキュメンタリー
    • 製作年2017年
    • 製作国アメリカ,日本
    • 時間102分
    • 監督スティーヴン・ノムラ・シブル
    • 主演坂本龍一
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  4. 戦場のメリークリスマス
    • C
    • 3.39
    1942年、ジャワ島の日本軍俘虜収容所で、朝鮮人軍属カネモトがオランダ兵を犯す事件が発生。英兵ロレンスと日本兵ハラが事件の処理を担当し、奇妙な友情で結ばれていく。一方、冷厳な陸軍大尉ヨノイは、英国陸軍少佐セリアズに魅せられ…。

    ネット上の声

    • 坂本龍一の音楽とタケシのメリークリスマス
    • 彼らの魂は召されていった… そして監督も
    • 賛否両論別れるでしょうが良い作品です
    • 狂気の戦況下における真の人間性とは
    戦争、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1983年
    • 製作国日本,イギリス
    • 時間123分
    • 監督大島渚
    • 主演デヴィッド・ボウイ
    • 定額
  5. DUMB TYPE 高谷史郎-自然とテクノロジーのはざま
    • D
    • 2.88
    アーティストグループ「ダムタイプ」の創設メンバーであり、さまざまな分野で活躍するアーティストの高谷史郎を追ったドキュメンタリー。「ダムタイプ」のメンバーとして映像、照明、グラフィックデザイン、舞台装置デザインなどを手がけながら、個人でもインスタレーションやパフォーマンス作品を発表し、坂本龍一とのコラボレーションなどでも知られる高谷史郎。日本ではもちろん海外でも高い評価を受け、30年以上にわたって活躍を続けている高谷を、イタリア人監督のジュリオ・ボアトが追った。坂本龍一やサイモン・フィッシャー・ターナー、東京都現代美術館キュレーターの長谷川祐子らへのインタビューや、実際の作品やパフォーマンスの映像なども交え、高谷の創造の原動力や進化をつまびらかにする。

    ネット上の声

    • 懐かしい、、青春時代にこういったアートシーンに刺激を求めていた、、現在はどうなの
    • ダムタイプ、コンセプチュアルな作品が多いのにメッセージを伝える努力をしないから独
    • 東京都現代美術館で開催された『ダムタイプ|アクション+リフレクション』を観に行け
    • MOTでのダムタイプ展にて初めてダムタイプの存在を知り、それ以来ベタ惚れ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国フランス
    • 時間55分
    • 監督ジュリオ・ボアト
    • 主演高谷史郎
  6. トーキョー・メロディ
    • E
    ドキュメンタリー
    • 製作年1996年
    • 製作国フランス,日本
    • 時間62分
    • 監督エリザベート・レナール
    • 主演坂本龍一

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