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「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」に1時間近いシーンが追加された完全版。ベストセラーとなったフィリップ・ディジャンの小説をディジャン自ら脚色。「ディーバ」のジャン=ジャック・ベネックスが監督、「愛人 ラマン」「コールド・マウンテン」のガブリエル・ヤーレが音楽を務めた。
ネット上の声
- 開始早々いきなり長々と見せつけられるベッドシーンに圧倒されます🫣もしかしてマジで
- 最初にあけっぴろげな無修正で驚かされ、内容も尖がっているところはあるが、これは、
- これを純愛とは言わない、盲目的な恋と言う
- ある1人の女性にこのレビューを捧げます
ヒューマンドラマ
- 製作年1992年
- 製作国フランス
- 時間185分
- 監督ジャン=ジャック・ベネックス
- 主演ベアトリス・ダル
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ロサンゼルス、ニューヨーク、パリ、ローマ、ヘルシンキの5つの都市で同時刻に走るタクシーで起きる物語をオムニバスで描く、ジム・ジャームッシュ監督作品。大物エージェントを乗せる若い運転手、英語の通じない運転手、盲目の女性客と口論する運転手、神父相手に話し出したら止まらない運転手、酔っ払い客に翻弄される運転手。地球という同じ星の、同じ夜空の下で繰り広げられる、それぞれ異なるストーリーを描く。ウィノナ・ライダー、ジーナ・ローランズ、ロベルト・ベニーニら豪華キャストが集結。
ネット上の声
- いいなぁ、ジャームッシュ・・・いいなぁ
- 世界5都市の夜を満喫とはいかず・・・
- 一方通行なベニーニ・・・ややウザ。
- ニューヨーク・センチメンタル 2
ヒューマンドラマ
- 製作年1991年
- 製作国アメリカ
- 時間129分
- 監督ジム・ジャームッシュ
- 主演ウィノナ・ライダー
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2007年に製作・公開され、凄絶な恐怖と戦慄を描いて話題となったフレンチホラー「屋敷女」。07年の日本公開時には修正やカットを余儀なくされた同作のノーカット完全版。クリスマスイブの真夜中、出産を目前にした妊婦サラの家に黒い服を着た不審な女が訪れる。女が家に押し入ろうとしたためサラが警察を呼ぶと、女は姿を消す。ひと安心して床に就くサラだったが、なんと女はすでに家の中に侵入しており、大きなハサミを手に恐ろしい形相でサラに襲い掛かる。女の目的もわからず、衝撃と恐怖に包まれるサラだったが、そこで陣痛が起きてしまい……。「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」のベアトリス・ダルが女殺人鬼を怪演。メガホンをとったのは、初監督作となる本作で高く評価されたアレクサンドル・バスティロ&ジュリアン・モーリー。
ネット上の声
- U-NEXTに加入しました✨
- 界隈では有名な本作、めちゃくちゃ期待しすぎたせいか、「なんで???」が続く展開に
- フランス映画のキモイ部分が凝縮されたようなというか、別にフランス映画そんな観てな
- モザイクなしだからめちゃくちゃグロいの期待してたけど、聞いてたよりは全然だなとい
ホラー
- 製作年2007年
- 製作国フランス
- 時間83分
- 監督ジュリアン・モーリー
- 主演ベアトリス・ダル
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「ディーバ」のジャン=ジャック・ベネックス監督が、1組のカップルがたどる衝撃的な愛の行方を鮮烈な映像で描き、本国フランスのみならず世界中に熱狂的ファンを生み出した名作ラブストーリー。海辺のバンガローで暮らす35歳の青年ゾルグは、セクシーな美少女ベティと出会い、瞬く間に恋に落ちる。一緒に暮らしはじめた2人は激しい愛欲の日々を送るが、情熱的すぎるベティの愛情表現は次第にエスカレートしていき……。1986年・第59回アカデミー賞では外国語映画賞にノミネート。2012年、日本初公開から25年を記念して監督自身の監修によるデジタル・リマスター版がリバイバル公開。
ネット上の声
- 10代の頃に初見して以来、私の恋愛観はこの映画によって形成された
- 美しい激情の2時間。あまりに奇跡的な傑作
- ベティ・ストーリーとしての『通常版』
- やっぱり、強烈な1本です。
恋愛
- 製作年1986年
- 製作国フランス
- 時間121分
- 監督ジャン=ジャック・ベネックス
- 主演ベアトリス・ダル
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ネット上の声
- 20年前にミヒャエル・ハネケが描いたディストピアの世界
- ミヒャエル・ハネケ監督作品を観ようと3本レンタルした
- 311で原発問題を抱える今見るべき作品
- ミヒャエル・ハネケ監督作品…11作品目…
ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国フランス,オーストリア,ドイツ
- 時間109分
- 監督ミヒャエル・ハネケ
- 主演イザベル・ユペール
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現代に生きる魔女と若き精神病理学者が織りなす怪奇ラブ・ストーリー。エグゼクティヴ・プロデューサーはクラウディオ・マンシーニ、製作はアキーレ・マンゾッティ、監督・原案は「肉体の悪魔(1986)」のマルコ・ベロッキオ、脚本はべロッキオとフランチェスカ・ピラニ、撮影はベッペ・ランチ、音楽はカルロ・クリヴェッリが担当。出演はベアトリス・ダル、ダニエル・エズラローほか。
ネット上の声
- 今のところ観てる作品は
- サバスとは魔女のこと🧙♀🧹現代に生きる魔女と若き精神病理学者が織りなす怪奇ラブ
- 恋におちる演出が横回転なキモさ、ワンカット内で一瞬でモチーフが火から水へ移行、終
- “白昼夢の中でキスした女”が現実に現れたと思ったら、その女が不気味に笑いながら画
サスペンス
- 製作年1988年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間95分
- 監督マルコ・ベロッキオ
- 主演ベアトリス・ダル
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気鋭のアーティスト・ユニット t.o.L が4年の歳月をかけて創りあげた新世紀スペース・ファンタジー。
ネット上の声
- 映像も音楽も絶妙に、そしてキュートに!
- 「狙ってる感」が強すぎて・・・
- ポップに見せかけて実は深いお話
- チープな映像の開き直りの美学☆
アニメ
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督t.o.L
- 主演武田真治
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クリスマス・イブの夜、出産目前の妊婦サラの家を不審な女が訪れる。女が窓から押し入ろうとしたためサラが警察を呼ぶと、女は姿を消す。ひと安心して床に就くサラだったが、なんと女はすでに家の中に侵入しており……。「ベティ・ブルー/愛と激情の日々」の個性派女優ベアトリス・ダルが女殺人鬼を怪演。初監督作となる本作で高く評価されたアレクサンドル・バスティロ&ジュリアン・モーリーはハリウッド・デビューも決定している。
ネット上の声
- いくらホラーでもコレはやってはいけない。
- †††これはやっちゃいけない反則だ†††
- フレンチ・ホラーって、徹底してるね!
- 阿鼻叫喚の仏製血みどろスプラッター
ホラー
- 製作年2007年
- 製作国フランス
- 時間83分
- 監督ジュリアン・モーリー
- 主演ベアトリス・ダル
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「CLIMAX クライマックス」「アレックス」などで知られるフランスの鬼才ギャスパー・ノエが、映画への愛と狂気を独特の映像で描いた異色作。魔女狩りを題材にした映画の撮影現場。女優、監督、プロデューサー、それぞれの思惑や執着が入り乱れ、現場は収拾のつかないカオスな状態に陥っていく。出演は「アンチクライスト」のシャルロット・ゲンズブール、「ベティ・ブルー」のベアトリス・ダル、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のアビー・リー・カーショウ。「のむコレ2020」(20年10月9日~/東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋)で2020年11月20日から上映されたのち、2021年1月8日から単独劇場公開。
ネット上の声
- 【”ようこそ、混沌と退廃が渦巻く撮影現場へ”火刑に処されるシャルロット・ゲーンズブール。入り乱れる思惑。過激な光の点滅・・。】
- 『CLIMAX』(2018)を撮った後、ギャスパー・ノエのもとに短編をやらないか
- 問題のラスト10分、せっかくだからと部屋を暗くして見てみたが大変なことになった
- 『クライマックス』以上に目がチカチカとやられるギャスパー・ノエ監督作品です
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国フランス
- 時間51分
- 監督ギャスパー・ノエ
- 主演シャルロット・ゲンズブール
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「夏時間の庭」の俊英オリビエ・アサイヤスが家族の再生を描いたヒューマン・ドラマ。歌手としての成功を夢見るエミリーは、ある日、ロックスターの夫をドラッグで亡くし、同時にひとり息子の養育権も失ってしまう。息子を取り戻そうと奮闘するエミリーは昔住んでいたパリへと向かうが、望む仕事にも就けず、久々に会えた息子とも衝突してしまう。マギー・チャンが第57回カンヌ国際映画祭で主演女優賞を受賞。
ネット上の声
- どん底を振り返る必要なし、さぁ前を向いて
- 母親って強くなれる女(ひと)のことなんだ
- まだ修行不足。クリーンな気持ちになれず
- ままにならない人生を構成するもの
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国フランス,イギリス,カナダ
- 時間111分
- 監督オリヴィエ・アサイヤス
- 主演マギー・チャン
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ネット上の声
- 世紀末のダンスフロアに、青い光と、汗ばむデカダン
- こういう退廃的な映画、暇なときにダラダラしながら観るとグッときちゃうんだよなあ
- どこにもつながっていない夜を彩る、青白い照明、アシッドな音楽
- セックスしたくなる
ヒューマンドラマ
- 製作年1996年
- 製作国フランス,ポルトガル,オランダ
- 時間90分
- 監督ヨランド・ゾーベルマン
- 主演エロディ・ブシェーズ
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マルグリット・デュラス原作の「二十四時間の情事」のリメイクを試みた異色作で、監督は「2/デュオ」「M/OTHER」の諏訪敦彦。本番とメイキングを1台のカメラに収めるという前代未聞の試みがなされている。出演は「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」「ガーゴイル」のベアトリス・ダルと馬野裕朗、そして作家の町田康。撮影を「ゴダールの決別」のキャロリーヌ・シャンプチエが担当している。
ネット上の声
- 理解されない傑作
- 寡黙なヒロシマ
- 緊急事態宣言でバイト先休業中にたまたま見た「デュオ」がおもしろかったので諏訪敦彦
- やりがい搾取的な演出がフランス人俳優には通用せず、町田康の異質な存在感でまとめた
ドキュメンタリー
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督諏訪敦彦
- 主演町田康
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2000年代初頭に巻き起こったフレンチホラーの新たなムーブメントを検証したドキュメンタリー。2001年の9・11同時多発テロ後、世界に暗雲が立ち込めるようになった21世紀初頭、ホラー不毛の地といわれたフランスで「ハイテンション」(03/アレクサンドル・アジャ監督)、「屋敷女」(07/ジュリアン・モーリー&アレクサンドル・バスティロ監督)、「フロンティア」(07/ザビエ・ジャン監督)、「マーターズ」(07/パスカル・ロジェ監督)など、血みどろバイオレンスが満載のホラー映画が多数誕生。世界のホラーファンをうならせ、それらの作品を手がけた監督たちはそろってハリウッドに招かれるなど、ひとつの大きな波を生み出した。そのムーブメントの意味と、そこに隠された秘密や真実を、関係者へのインタビューを敢行し、多角的に検証していく。監督は、東京とニューヨークを拠点に映画監督や映画評論家、翻訳家として活動する小林真里。
ネット上の声
- 極度乾燥しなさい
- 「マーターズ」や「屋敷女」、「ハイテンション」等を生み出したムーブメント、“ニュ
- フランス国内でのフレンチホラーの立ち位置については何となく知ってはいたものの、こ
- 大好きな映画(マーターズ、屋敷女、ハイテンション)や大好きな監督(パスカル・ロジ
ドキュメンタリー
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督小林真里
- 主演アレクサンドル・アジャ
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愛する夫のために妻がヘリコプターを使って脱獄を助けたという、86年5月にフランスで実際に起きた事件に基づいた実録犯罪サスペンス。監督は「無防備都市 ベイルートからの証言」のマルーン・バグダディ。ナディーヌ・ヴォジュールの小説を、「人生は長く静かな河」「ダニエルばあちゃん」のフロランス・ケンタンが脚色。撮影はティエリー・アルボガスト、音楽は「愛人 ラマン」のガブリエル・ヤーレが担当。主演は「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」のベアトリス・ダル。共演は「赤と黒の接吻」のティエリー・フォルティノー、「バルジョーでいこう!」のイポリット・ジラルド、「デリカテッセン」のジャン・クロード・ドレフュスほか。
アクション
- 製作年1992年
- 製作国フランス
- 時間103分
- 監督マルーン・バグダディ
- 主演ベアトリス・ダル
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パリの暗黒街で繰り広げられる男たちの抗争をブノワ・マジメル主演で描いたノワール・サスペンス。相棒のジャン=ギィと組み闇社会で危険な仕事を請け負っているフランク。殺しでさえも冷静かつ非情に実行する彼は、暗黒街を牛耳る大物クロードから絶大な信頼をおかれていた。しかし、何者かの陰謀によりクロードが投獄されてしまったことから、街に不穏な空気が流れ始める。監督は「スパイ・バウンド」のフレデリック・シェンデルフェール。
ネット上の声
- こんなに渋くてかっちょ良いブノワ・マジメルを初めて観たっ!
- 三池崇史作品に近いフランス裏社会映画
- フランス映画は、やっぱりおもしろい
- パリの夜を切り刻む鮮烈な裏社会
アクション
- 製作年2006年
- 製作国フランス
- 時間107分
- 監督フレデリック・シェンデルフェール
- 主演ブノワ・マジメル
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25年間、謎の“出来事”を待ち受けて巨大なナイトクラブに出入りする一組の男女。1979年から2004年にかけて、ディスコからテクノクラブへと変遷するにつれ変化する愛と執着のストーリー。最終的にその “出来事”は形になるが、その姿は想像をはるかに超えた悲劇的なものであった。
ネット上の声
- 「語り部」のクラブオーナー(ベアトリス・ダル!)と「目撃者」のトイレ係おじさんの
- 中々、評価の難しい映画ですね…尤も、これぞフランス映画、とかって思ったりもします
- クラブで踊っとるか詩的なセリフ語りしてるかって映像やけど、映画観たなぁ〜って気分
- 悲劇的な結末を招く"遅すぎた認識"をテーマにしたヘンリー・ジェイムズの同名小説を
ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国フランス,ベルギー,オーストリア
- 時間103分
- 監督パトリック・シハ
- 主演アナイス・ドゥムースティエ
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愛憎激しい“姉妹”の同居生活をスリリングに描いたラヴ・サスペンス。監督・脚本は「愛のあとに」の女性監督ディアーヌ・キュリス、エグゼグティヴ・プロデューサーは「愛のあとに」のロベルト・ベンムッサ。主演は「イノセント・ブラッド」のアンヌ・パリローと「ブリジット/女が男を奪う時」のベアトリス・ダル。共演は「ブリジット」に出演後、本作で本格的にダルと共演したパトリック・オリニャックほか。
ネット上の声
- いかにもなフランス映画
- 誰が出て行く?
- 突然押し掛けてきた恋人とカギカッコ付きの姉、厄介な荷物を抱え込んだくらいのつもり
- 浮気性な夫を持つ単なる主婦の姉と、NY進出の夢が叶いそうな新進の画家である妹の愛
ヒューマンドラマ
- 製作年1994年
- 製作国フランス
- 時間98分
- 監督ディアーヌ・キュリス
- 主演アンヌ・パリロー
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「ベーゼ・モア」で世界に衝撃を与えたフランスの女性監督ビルジニー・デパントが、女性同士のカップルが繰り広げる愛憎劇をエマニュエル・ベアール&ベアトリス・ダル共演で描いた官能ドラマ。少女時代に精神病院で出会い、深く愛しあったフランセスとグロリア。20年後、自堕落な毎日を送っていたグロリアは、TVキャスターとして成功をおさめたフランセスと再会を果たす。ふたりは再び恋に落ち、一緒に暮らしはじめるが……。
ネット上の声
- エマニュエル・ベアールとベアトリス・ダル
- こりゃだめだ
- 何だこの迫力のある女は!黒のロングストレートヘアに黒いスーツ、体のボリューム、っ
- 大好きなエマニュエルベアールとベアトリスダルが共演してるだけでありがとうって映画
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国フランス
- 時間99分
- 監督ヴィルジニー・デパント
- 主演エマニュエル・ベアール
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フランスの人気女流監督クレール・ドゥニの作品に、ヴィンセント・ギャロ、ベアトリス・ダルが共演。恐ろしい衝動を抑えきれない男女の愛を描いた激しく切ないラブ・ストーリー。主演の2人が死にもつながる究極の愛を体現する。
ネット上の声
- セリフが極端に少なくてしかも異なる夫婦の様子が切り取られてそれを繋いでゆく手法
- 人や動物の形のグロテスクな装飾用彫刻
- ホラー映画でも芸術作品でもありません
- ベアトリスダル>ビンセントギャロ
ホラー
- 製作年2001年
- 製作国フランス,日本
- 時間100分
- 監督クレール・ドゥニ
- 主演ヴィンセント・ギャロ
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死んだ夫の愛人を追い詰めるその妻-閉鎖的な状況における2人の感情のせめぎあいを極限にまで描いた心理ドラマ。監督は「15才の少女」のジャック・ドワイヨン、脚本はドストエフスキーの「永遠の夫」を基にドワイヨンとジャン・フランソワ・ゴイエ、撮影は「私の夜はあなたの昼より美しい」のパトリック・ブロシェが担当。出演はイザベル・ユペール、ベアトリス・ダルほか。
ネット上の声
- 亡くなった夫の元愛人への復讐を描いた、ほぼ室内で繰り広げられる会話劇
- ドワイヨン監督にはちょっとした苦手意識
- イザベル・ユペール × ベアトリス・ダル
- 事故死した夫の不倫相手ベアトリス・ダルにイザベル・ユペールがジワジワまとわりつく
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1989年
- 製作国フランス
- 時間133分
- 監督ジャック・ドワイヨン
- 主演イザベル・ユペール
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南仏の貴族の屋敷を舞台に、ある新妻の心理の変化をミステリアスに描くドラマ。エグセキュティヴ・プロデューサーはエリック・ウーマン、製作はジャン・ラバディとステファン・ソルラ。ロベール・マルジュリの原作『黒い森の館』を基に、監督・脚本は「トレンチコートの女」のジャック・ドレー、共同脚本はパスカル・ボニツェール、撮影はカルロ・ヴァリーニ、音楽はロマノ・ムスマラが担当。出演はベアトリス・ダル、フィリップ・ヴォルテールほか。
ヒューマンドラマ
- 製作年1989年
- 製作国フランス
- 時間113分
- 監督ジャック・ドレー
- 主演ベアトリス・ダル