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マット・デイモンが記憶喪失の元CIA諜報員を演じた2002年製作の大ヒットサスペンスアクション「ボーン・アイデンティティー」の続編。ロバート・ラドラムの小説「殺戮のオデッセイ」を原作に、「ブラディ・サンデー」「ユナイテッド93」のポール・グリーングラス監督がメガホンをとった。元CIA諜報員のジェイソン・ボーンはいまだに記憶を取り戻せないまま、恋人マリーとインドでひっそりと暮らしていた。ところが、突然現れた殺し屋に命を狙われ、マリーが犠牲となってしまう。ボーンは自分を始末しようとするCIAの仕業だと考え、復讐に立ちあがる。一方、ベルリンでCIA内部の不正に関する調査を行なっていた諜報員が何者かに暗殺される事件が発生。犯行現場にはボーンの指紋が残されていたことから、CIAは彼を容疑者として追い始める。
ネット上の声
- ボーン、記憶を失った諜報員の人生 その?
- 1番が塁に出て、2番がヒットエンドラン
- テンポ早すぎる感あれど…最後は納得!
- 前作よりもカーアクションの迫力アップ
アクション
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督ポール・グリーングラス
- 主演マット・デイモン
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ネット上の声
- 美しい街並みと切ないサスペンス
- プリンセス・アンド・ウォリアー
- クセはあるけど大変面白い
- 追記しました!
サスペンス
- 製作年2000年
- 製作国ドイツ
- 時間130分
- 監督トム・ティクヴァ
- 主演フランカ・ポテンテ
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マット・デイモン主演によるサスペンスアクションシリーズ第1作。ロバート・ラドラムの小説「暗殺者」を原作にダグ・リーマン監督がメガホンをとり、記憶喪失の男が驚異的な戦闘能力で暗殺者たちと戦いながら自身の正体を探る姿をスリリングな展開とスピード感あふれるアクションで活写する。嵐の夜、イタリアの漁船がマルセイユ沖で瀕死の男を救助する。男は記憶を失っており、自分の名前も経歴も思い出せない。手がかりとなるのは皮膚に埋め込まれたマイクロチップのみで、彼はそこに記された銀行名を頼りにスイスを訪れる。銀行の貸金庫には多額の現金と拳銃、そして彼の写真が貼られているが名前も国籍もそれぞれ異なる複数のパスポートが預けられていた。やがて暗殺者たちに命を狙われた彼は、偶然出会ったマリーに協力を求め、彼女の車でパリへと向かうが……。マリー役に「ラン・ローラ・ラン」のフランカ・ポテンテ。
ネット上の声
- 瀕死の男が目を覚ますと、名前も何も覚えておらず記憶喪失だった
- マット・デイモンの魅力溢れるアクション!
- 本当の自分は?答えを出せるのは自分だけ。
- ボーン、記憶を失った諜報員の人生 その?
アクション
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間119分
- 監督ダグ・リーマン
- 主演マット・デイモン
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ネット上の声
- Uボート156 海狼の決断 前編後編
- 見ごたえあります
- ドイツの潜水艦・Uボートによる決死の救出ミッションを描いた戦争スペクタクル 第二
- 群狼戦術の話ではなく、ドイツ海軍の潜水艦に沈められた(元)大型客船ラコニア号の話
戦争
- 製作年2010年
- 製作国イギリス,ドイツ
- 時間171分
- 監督ウヴェ・ヤンソン
- 主演ケン・デュケン
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スペインとドイツを舞台に三姉妹とその家族たちの悩み多き日常を描いた群像劇。監督・脚本は「MON-ZEN」のドーリス・デリエ。出演は「ラン・ローラ・ラン」のフランカ・ポテンテ、シュテフェン・ヴィンクほか。
ネット上の声
- 美しく生きることとはなにかを、テンポ感のいいコメディタッチで描いた作品でした
- スペイン、ドイツ色んな人の話が少しずつ
- 等身大ストーリー
ヒューマンドラマ
- 製作年1998年
- 製作国ドイツ
- 時間116分
- 監督ドリス・ドゥリー
- 主演フランカ・ポテンテ
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恋人の命を救うためベルリンの街を疾走する女性の運命を、画面分割やアニメーションなど様々な手法を取り入れながらスピード感たっぷりに描いたドイツ映画。夏のベルリン。午前11時40分、ローラのもとに裏金の運び屋をする恋人マニから助けを求める電話が入る。ボスから預かった10万マルクを失くしてしまい、正午までに金を返さないと殺されるのだという。タイムリミットは20分。愛するマニを救うため、金を工面すべく街中を駆け巡るローラだったが……。わずかな行動の違いで変わるローラとマニの運命を、3通りの結末で描き出す。主演のフランカ・ポテンテは本作で世界的注目を集め、「ボーン・アイデンティティー」などハリウッドでも活躍するように。監督は後に「クラウド アトラス」などを手がけるトム・ティクバ。
ネット上の声
- ローラの恋人、マニは違法薬物の運び屋の仕事をしていたが、金の入った袋を車内に置き
- 映像が走る!テクノが走る!ローラが走る!ってDVDに書いてあったけどその通りすぎ
- ラン!ラン!ラン!ローラが必死に走る訳?
- 走り方が見応えあるし、逃走中のBGMだ🕶️
ヒューマンドラマ
- 製作年1998年
- 製作国ドイツ
- 時間81分
- 監督トム・ティクヴァ
- 主演フランカ・ポテンテ
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ネット上の声
- 愛は時として人を殺すことがあるのです・・
- 胸を張って“尊敬するのは父”と言いたい
- 大人への境界線。複雑な涙の意味。
- 父親に涙し、母親に怒りを・・・
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国オーストラリア
- 時間104分
- 監督リチャード・ロクスバーグ
- 主演エリック・バナ
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晴れて志望していた大学に合格し、いよいよキャンパスライフの初日を迎えた17歳の青年ジョーンズ。だが、彼は突然大学から逃げ出し、かねてより夢を抱いていた作家になるため、とあるアパートを借りて自活することに。
ネット上の声
- まさに青春というカンジ・・・
- 17歳の青年の自活体験
- デボラ・ハリーさんは自分のキャラクターと役どころをしっかり把握されていたんだなあ
- 内容は今一つですが、ブロンディが好きなので、デボラ・ハリーに満足です
青春
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督ジェフリー・ポーター
- 主演イライジャ・ウッド
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ネット上の声
- 映像が美しい
- アイヒマン逮捕後の尋問を少し誇張気味に演出したドキュメンタリータッチのサスペンス
- 無知なのでアイヒマンさんつまり誰…となり途中でぐぐる→アイヒマンテストのアイヒマ
- ナチスドイツは、国家の目標に国民全員で向かう、つまり、個人の権利は国家のためなら
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国イギリス,ハンガリー
- 時間100分
- 監督ロバート・ヤング
- 主演トーマス・クレッチマン
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名門医科大学を舞台に、秘密結社による極秘の生体実験の謎に迫るバイオ・ホラー。監督・脚本は長編映画「Tempo」(未)でデビューしたドイツ映画界の俊英ステファン・ルツォヴィツキー。製作は「ビヨンド・サイレンス」のヤコブ・クラウセン。出演は「ボーン・アイデンティティー」のフランカ・ポテンテ、「レボリューション6」のセバスチャン・ブロンベルグ、「点子ちゃんとアントン」のベンノ・フュルマン、「太陽は夜も輝く」のリュディガー・フォーグラーほか。
ネット上の声
- これは面白い!一級品のサスペンスを見よ
- お医者様、猟奇嗜好のお時間です。
- 本当にあった(ら)怖い話
- 秘密結社は解剖がお好き?
ホラー
- 製作年2000年
- 製作国ドイツ
- 時間99分
- 監督ステファン・ルツォヴィツキー
- 主演フランカ・ポテンテ
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ネット上の声
- 秘密結社は人体実験が好きらしい
- 本当にあっても微妙な話
- 隠し切れない隠し味
- 素材は一級
ホラー、 サスペンス
- 製作年2003年
- 製作国ドイツ
- 時間91分
- 監督ステファン・ルツォヴィツキー
- 主演フランカ・ポテンテ
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「REC レック」シリーズのジャウマ・バラゲロ監督がメガホンをとり、大学教授が殺人事件の予知夢を見たことから恐ろしい事態に巻き込まれていく様子を描いたサスペンススリラー。大学教授サミュエルは教え子のベアトリスと交際していたが、彼女はサミュエルの家で自殺してしまう。それ以来、サミュエルは女性が惨殺される悪夢に悩まされるように。ある日、サミュエルはテレビで「儀式殺人」と思われる事件のニュースを目にするが、その犠牲者リディアはサミュエルが夢で見た女性だった。主人公サミュエル役にテレビドラマ「ダ・ヴィンチと禁断の謎」のエリオット・コーワン。共演に「ラン・ローラ・ラン」のフランカ・ポテンテ、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のクリストファー・ロイド。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2018/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2018」(18年7月14日~8月24日)上映作品。DVDリリース時のタイトルは「ミューズ 悪に堕ちた女神の魂」。
ネット上の声
- ホラーから一転、初のアクション映画『ウェイ・ダウン』の公開を来月に控えたジャウマ
- なかなか難しくて途中でリタイアしようかと思ったけど、全て理解しようとするのを諦め
- 2017/スペイン・アイルランド・ベルギー・フランス/107分
- 考えるな、感じろ!の映画😌
ホラー
- 製作年2017年
- 製作国スペイン,イギリス,ベルギー,フランス
- 時間108分
- 監督ジャウマ・バラゲロ
- 主演エリオット・コーワン
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深夜の地下鉄構内で暗闇の恐怖に苛まれるスプラッタ・ホラー。2005年1月、本国イギリスで公開されるや観客は口々に「当分地下鉄には乗りたくない」と口コミで広がり、大ヒットロングランを記録した。主演は「ラン・ローラ・ラン」「ボーン・アイデンティティー」のフランカ・ポテンテ。監督・脚本は新鋭クリストファー・スミス。
ネット上の声
- ウトウト居眠りしてしまったら駅構内から出られなくなった、駅員は何も...
- 初めてホラー映画で主人公に感情移入できた
- ファンタジック・スプラッタ・ホラー
- スペック低すぎだこのビッチが!
ホラー
- 製作年2004年
- 製作国イギリス,ドイツ
- 時間85分
- 監督クリストファー・スミス
- 主演フランカ・ポテンテ
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ネット上の声
- 日本もするはずだった「本土決戦」の映画
- 嘗ての名作も50年後は凡作に…?
- ドイツ版「わだつみの声」か。
- 恋愛感情はいらん
アクション
- 製作年2008年
- 製作国ドイツ
- 時間97分
- 監督ウォルフガング・パンツァー
- 主演フランカ・ポテンテ
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ニコラス・ケイジが主演を務め、亡き妻の魂によって地獄へと導かれていく男の愛と狂気を熱演したリベンジスリラー。トラック運転手のジョーは、妻メアリーと幼い娘の事故死から立ち直れずにいた。そんなある日、生者と死者の世界を行き来できる女性ジュリーと出会い、バイク事故で昏睡状態に陥った彼女の娘ビリーを救う手伝いをすることに。ビリーは無事目を覚ましたものの、なんと彼女の身体にはジョーの妻メアリーの魂が乗り移っていた。死者の世界から戻ってきたメアリーに振り回されるジョーとジュリーだったが……。ジュリーを「ラン・ローラ・ラン」のフランカ・ポテンテ、ビリーをテレビドラマ「ヘムロック・グローヴ」のペネロープ・ミッチェルがそれぞれ演じる。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2019」上映作品。
ネット上の声
- 最近ニコケイ観すぎてる気もするけど💦
- ニコラス、やっちゃった…
- 一年の計は元旦にあり
- イヌイットが喝采
サスペンス
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督マリア・プレラ
- 主演ニコラス・ケイジ