全13作品。田村ゆかりが出演した映画ランキング

友情と魔法が交差する時、少女たちは過酷な運命に立ち向かう。闇の書を巡る激しい戦いが、今、始まる。

「管理局の白い悪魔」高町なのはと、親友フェイト・テスタロッサが送る束の間の平和な日常。しかし、その静寂は突如として破られる。強大な力を持つ謎の魔道騎士「ヴォルケンリッター」の襲撃。彼らの主は、不治の病に侵された心優しき少女、八神はやて。主を救いたい一心で、古の魔導書「闇の書」の完成を急ぐ騎士たち。だが、その書が完成する時、世界は未曾有の大災害に見舞われる。守るべき世界と、救いたいと願う敵の想い。二つの正義が激突する時、なのはとフェイトは究極の選択を迫られる。少女たちの絆が試される、最も激しく、最も切ない戦いの記録。

惑星エルトリア再生の夢、二人の少女の願いが激突。魔法と絆が未来を切り拓く、シリーズ集大成の激闘譜。

死にゆく故郷「惑星エルトリア」の再生。その希望を求め、地球で激突した二人の少女、キリエとアミティエ。前作から続く物語は、惑星再生の鍵を握る存在「ユーリ」の覚醒により、新たな局面へ。地球の運命を懸けた最後の戦いが今、始まる。高町なのは、フェイト・T・ハラオウンら時空管理局の面々は、地球を守るため最強の敵に立ち向かう。故郷を想う願い、姉妹の絆、そして守りたい世界。それぞれの譲れない想いが交錯する時、魔法は限界を超えた輝きを放つ。シリーズの全てを懸けた、感動のクライマックス。

平凡な少女が手にした、強大な魔法の力。出会いと友情、そして激しい魔法バトルを描く、感動のファンタジー・アクション。

現代日本の海鳴市に住む、ごく普通の小学3年生、高町なのは。ある日、彼女は異世界から来た少年ユーノと出会い、危険な古代遺物「ジュエルシード」の封印を託される。魔法の杖レイジングハートを手に、魔法少女となったなのは。しかし、その前にもう一人の魔法少女、フェイト・テスタロッサが立ちはだかる。同じ目的を持ちながら、なぜか悲しい瞳で戦うフェイト。激しい魔法の応酬の中で、なのはは彼女の心の叫びを聞く。これは、二人の少女の出会いと友情、そして宿命を描いた魔法と絆の物語。

2004年にテレビシリーズ第1作が放送されて以来、根強い人気を誇る「魔法少女リリカルなのは」の5年ぶりとなる劇場版第3作で、前後編で展開される2部作の前編。劇場版第2作「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's」のエンディングから約3カ月後を舞台に描かれる完全新作ストーリーとなり、高町なのは役の田村ゆかりをはじめ、水樹奈々、植田佳奈らレギュラーキャストが続投。原作・脚本は、これまでのシリーズ同様に都築真紀が担当し、監督は新たに「図書館戦争」「テニスの王子様」の浜名孝行が務める。死にゆく惑星エルトリアの再生を夢見るフローリアン一家の父グランツが倒れ、娘のキリエは、父の救済と惑星再生の希望を求め、遥か彼方の「地球」と呼ばれる星の、小さな島国・日本にそこに暮らす3人の少女・高町なのは、フェイト・T・ハラオウン、八神はやてのもとへ向かう。その出会いが、やがて2つの世界と惑星の命運をかけた戦いへと発展していく。

21世紀初頭の日本で突然大規模な土地の隆起が起き、ほかと切り離された“ロストグラウンド”という大地が誕生する。その後復興した日本は、新しく力を取り戻した市街の人々と、崩壊地域の住人とが隔絶した社会へと変化していった。やがてロストグラウンド地区の住民の中から、物質を分解して再構成する特殊な能力を備えた者が誕生し始める。

大隆起現象で外界と隔絶されていた「ロストグラウンド」に、再び大隆起現象が発生してから8か月。特殊能力者「アルター使い」のカズマと、アルター使いを追う特殊部隊ホーリーの隊員・劉鳳は行方不明になっていた。一方、2人の力を利用して「向こう側の世界」へ行こうとする無常矜侍や力を手に入れようとするマーティン・ジグマールが暗躍し始め……。

友情の証「親友テレカ」を武器に、ドラえもんズが昆虫ロボット学校を救うため大奮闘！

22世紀のロボット学校で、昆虫ロボットたちが突如大暴走！学校はタガメロボに乗っ取られてしまう。知らせを聞きつけたドラえもんズは、学校を救うために駆けつけるが、強力なムシムシロボット軍団の前に大苦戦。次々と仲間が捕らえられていく絶体絶命の状況。残されたドラえもんたちの最後の切り札は、固い友情の証「親友テレカ」。友情パワーで最大のピンチを乗り越える、勇気と感動の物語。

『ラブひな』『ネギま！』などで知られる赤松健の読み切り作品をOVA化。12月24日生まれの参太は、ダイレクトにクリスマスにちなんで名前をつけられたため、クリスマスが大嫌い。

東映アニメーションとハピネットピクチャーズによる、ヤングアダルト向けのアニメ企画“アニマイスター”レーベルの第一弾として制作された作品。高校生の相沢尚也の日常は、謎めく少女の和辻綾との出逢いにより一変する。

　トリビーが発売したパチスロ機のキャラクターを題材に製作されたOVAで、2008年9月に上巻が、10月に下巻が発売された。キャラクターデザインは「ARIA」シリーズなどの古賀誠が手掛け、声優には田村ゆかり、能登麻美子が起用されており、話題を呼んだ作品でもある。