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全5作品。町田町蔵が出演した映画ランキング

  1. Endress Waltz エンドレス・ワルツ
    • C
    • 3.41
     稲葉真弓の小説「エンドレス・ワルツ」を映画化。29歳で亡くなった天才的サックスプレイヤー阿部薫と、女優であり作家でもあった鈴木いづみの愛憎劇を描く。

    ネット上の声

    • 曰くな2人が曰くな2人を演じてます
    • 恋の手本/狂って候
    • 愛はとこしえ
    • 阿部薫と町田町蔵の解体的交歓に広田レオナが肉体を捧げたみたいなある種のグロテスク
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1995年
    • 製作国日本
    • 時間102分
    • 監督若松孝二
    • 主演広田玲央名
  2. ロビンソンの庭
    • C
    • 3.35
    「闇のカーニバル」などの鬼才・山本政志監督が、1987年に発表した劇場映画デビュー作。終末感と生命力の対比を幻想的な映像と力強い音楽、個性あふれるキャストによって描き、ロカルノ国際映画祭審査員特別賞、ベルリン国際映画祭ZITTY賞など世界各地の映画祭で評価された。流れ者たちの吹き溜まりのような外国人ハウスに暮らしながら、日銭を稼ぐ日々を送るクミ。そんなある日、緑の生い茂る廃墟に迷い込んだ彼女は、奇妙な懐かしさを抱き、そこに移り住む。それ以来、昼は畑を耕し、夜は星を眺めるというロビンソン・クルーソーのような生活を送り始めるが……。「闇のカーニバル」でも主演を務めた太田久美子と、後に作家として芥川賞を受賞する町田康を中心に、ハードコアパンクバンド「GIZM」の横山SAKEVIや「JAGATARA(じゃがたら)」のOTO、江戸アケミら個性的なキャストが集結。ジム・ジャームッシュ監督作「ストレンジャー・ザン・パラダイス」のトム・ディッチロが撮影を担当したほか、後に名匠として知られるようになる平山秀幸が助監督、諏訪敦彦が演出補として参加している。2019年7月にHDリマスター版でリバイバル公開。

    ネット上の声

    • 山本政志監督のニューグリーンの破壊庭
    • とにかく美しいです!
    • 映画の原生林
    • むかーし観て、何か危険な映画を観た…という強烈な印象以外は内容もほぼ忘れてた
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1987年
    • 製作国日本
    • 時間119分
    • 監督山本政志
    • 主演太田久美子
    • 定額
    • 定額
  3. 3

    鏡心

    鏡心
    • D
    • 2.76
    「狂い咲きサンダーロード」などで知られるインディーズ映画界の重鎮・石井聰亙監督が、「コンセント」の市川美和子を主演に迎えて手がけたファンタジック・ドラマ。韓国のチョンジュ国際映画祭プロデュースによるオムニバス映画「三人三色」の中の1本として制作された短編作品をもとに、石井監督自らが追加撮影や再編集を施し、「完全版」として完成させた。バリ島の大自然を背景に、1人の女優がたどる心の旅路を独特のタッチで描く。

    ネット上の声

    • どこにいてもあなたはあなたよね
    • 良質の短編映画
    ファンタジー、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2005年
    • 製作国日本
    • 時間61分
    • 監督石井聰亙
    • 主演市川実和子
  4. Pierce  ピアス LOVE&HATE
    • E
    • 2.63
    行きずりの男とホテルに入り、SEXの前に殺害する行為を繰り返す奈穂。そんな彼女に寄り添い、彼女の胸にピアッシングをする男・学。空虚な毎日が繰り返されていたある日、奈穂はいつものように中年の男をホテルに誘い、殺害しようとするが未遂に終わる。

    ネット上の声

    • 確かにいい撮影があったりもしたがやっぱりこの監督らしく延々続くハプニング待ちみた
    • 動機不明なのはまぁいいのだけど、いまいち悲しさが漂ってなくて雰囲気がないので、人
    • 不安定な時期の心情がリアル 感情移入しやすい 話はめちゃくちゃだけど気だるい空気
    • 乳首にピアス開ける女とそのグループたちのヘンテコで脱力感のある青春物語
    サスペンス
    • 製作年1997年
    • 製作国日本
    • 時間97分
    • 監督安藤尋
    • 主演マリオ
    • 定額
  5. H story
    • E
    • 2.56
    マルグリット・デュラス原作の「二十四時間の情事」のリメイクを試みた異色作で、監督は「2/デュオ」「M/OTHER」の諏訪敦彦。本番とメイキングを1台のカメラに収めるという前代未聞の試みがなされている。出演は「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」「ガーゴイル」のベアトリス・ダルと馬野裕朗、そして作家の町田康。撮影を「ゴダールの決別」のキャロリーヌ・シャンプチエが担当している。

    ネット上の声

    • 理解されない傑作
    • 寡黙なヒロシマ
    • 緊急事態宣言でバイト先休業中にたまたま見た「デュオ」がおもしろかったので諏訪敦彦
    • やりがい搾取的な演出がフランス人俳優には通用せず、町田康の異質な存在感でまとめた
    ドキュメンタリー
    • 製作年2001年
    • 製作国日本
    • 時間111分
    • 監督諏訪敦彦
    • 主演町田康

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