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ネット上の声
- そこで、人は生きているから・・・。
- 言葉にできない感動があります
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演成海璃子
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生瀬勝久が初の単独主演を務め、死んであの世に行っても娘を思い続ける父親の姿を、ユーモアを交えて描いたヒューマンドラマ。妻と離婚したことで娘との関係もぎこちなくなってしまった50歳のサラリーマン・渋谷健一は、ある日、上司の綾瀬由美とともに落雷事故にあい絶命。あの世に降り立った2人は、飲めば生まれ変わることができる「伝説のスープ」の存在を知るが、そのスープを飲むと前世の記憶は失われてしまうという。渋谷は娘のことを忘れずに生まれ変わりたいという思いから、スープの秘密を探るが……。渋谷とともにあの世をさまよう上司・綾瀬役に小西真奈美。世界中の不思議な現象を取材している「不思議研究所」の森田健によるノンフィクション「生まれ変わりの村」(河出書房新社刊)に記されている「スープの伝説」がモチーフになっている。
ネット上の声
- この映画を紹介する最高の1行を用意してあるのだが(というか俺が人にそう紹介されて
- 家族の気持ちをお互いに巧く伝えられない今の時代には、とっても良い映画
- 終始『俗』で奇抜だけど楽しめた。肝心なとこは美しくまとめてスッキリ!
- 今更ですが…あの相次いだ絶賛レビューは何だったんだ!?(笑)
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督大塚祐吉
- 主演生瀬勝久
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魚喃キリコの同名コミックの映画化は、TV「つげ義春ワールド/義男の青春」(98)、映画「dead BEAT」(98)などの安藤尋監督が5年間温めてきた念願の企画。「とらばいゆ」の市川実日子、TV「ちゅらさん」の小西真奈美はじめ、今宿麻美、仲村綾乃ら注目の若手女優が共演。高校3年生のカヤ子。そろそろ進路を決めなければならない時期だが、彼女の目は、いつもクラスメートの遠藤を追ってしまう。
ネット上の声
- こんな日本映画をときどき待っている
- タイトルとは裏腹な空模様ですが…
- 平熱の愛情と、空っぽの青春時代
- 市川実日子の存在感!
同性愛、 青春
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督安藤尋
- 主演市川実日子
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第27回山本周五郎賞と第151回直木三十五賞の候補となった伊吹有喜による同名小説を、「ネプチューン」の原田泰造による主演で映画化。新潟と東京を行き来する深夜高速バスの運転手を主人公に、バラバラになっていた家族の再出発を描いた人間ドラマ。長距離夜行バスの運転手・高宮利一が運転するバスに、16年前に別れた妻・美雪が偶然、客として乗車してくる。美雪は、怪我をした父の面倒を見るため東京から新潟へ通っているという。また、利一と美雪の息子・怜司と娘・彩菜も、それぞれの理由で故郷の新潟で過ごす時間が増えていた。図らずも新潟で時を過ごすことが増えた元家族の4人は、それぞれの心に向き合うこととなる。主人公・利一を原田が演じ、元妻の美雪役で山本未來、利一の現在の恋人・志穂役で小西真奈美が共演。息子・怜治は七瀬公、娘・彩菜は葵わかなが演じている。
ネット上の声
- 原作のどこを入れるか入れないか
- 原作を省略しすぎな気が…
- ☆☆☆★★★ 簡単に。 家族再生ではなく、家族和解の物語。 どうや...
- 覆水盆に返らず、されど家族の絆は海よりも深い...
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間157分
- 監督竹下昌男
- 主演原田泰造
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愛する者を死に至らしめてしまう“と言う数奇な運命を持つ青年と、彼を愛した女子大生が紡ぐラヴ・ストーリー。監督は「Laundry」の森淳一。金城一紀による原作『対話篇/恋愛小説』を基に、「明日があるさ THE MOVIE」の坂東賢治が脚色。撮影を小宮山充が担当している。主演は、「SPIRIT」の玉木宏と「踊る大捜査線 BAYSIDE SHAKEDOWN 2」の小西真奈美、「嗤う伊右衛門 Eternal Love」の池内博之。尚、本作はWOWOWのオリジナル製作プロジェクト『ドラマW』の一作として製作・放映された後、好評を得て劇場公開された。
ネット上の声
- 今、孤独な方に是非観てみて欲しいです。
- 「ただ、君を愛してる」が好きなら必見!
- 何気ない捻りを使った恋愛映画の傑作
- 死神と呼ばれた男、月光浴をする。
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督森淳一
- 主演玉木宏
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極秘裏に開発された特効薬をめぐる利権争いに巻き込まれていく女性の姿を、小西真奈美の主演で描いたサスペンス。天才科学者の紀久生は、200種類以上にも及ぶ風邪ウイルスを駆逐できる奇跡の特効薬「風邪(ふうじゃ)ワクチン」の開発に成功する。しかし、紀久生の才能に嫉妬する医師・一ノ瀬や、ワクチンの開発技術を盗もうと企む秘密組織の幹部らが、それぞれの目的のため手段を選ばず紀久生を狙う。そして謎めいた女・桜子も紀久生に接触してくるが、彼女にもまた、紀久生に近づかなければならない理由があった。紀久生役の窪塚洋介ほか、柄本明、秋吉久美子、クリス・ペプラーらが共演。
ネット上の声
- この映画は、世界に200種以上あると言われている全ての風邪ウイルスを撲滅できる特
- 窪塚くんが珍しくあんまりイケメンに見えない作品
- 鑑賞後 怒りを通りすぎて呆れてました・・
- お前のやってる事は昭和歌謡なんだよ!
サスペンス
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督橋本以蔵
- 主演小西真奈美
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“赤い服”を着た死体の発見に端を発する連続殺人事件。捜査を進める刑事(役所広司)の前にはやがて、耳を劈くような“叫び”とともに“赤い服”を着た幽霊が出現し、執拗に憑きまとい始める。廃墟のような湾岸地帯を舞台に複雑怪奇な世界を描くゴースト・ストーリー。監督・脚本は黒沢清。プロデューサーは「リング」「呪怨」シリーズを手掛けた一瀬隆重。
ネット上の声
- 黒澤清版「機動警察パトレイバーthe movie(1作目)」
- あんな幽霊ベッドに座ってたら押し倒すぞ
- 幽霊はわがままだと相場は決まっている
- 進化した簡潔さなのか?それとも
サスペンス
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督黒沢清
- 主演役所広司
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1988年の「AKIRA」で世界に日本のアニメーションを知らしめた大友克洋が、製作期間9年、製作費24億円、作画枚数18万枚で描く空想冒険活劇。舞台は19世紀半ば、栄華を誇る大英帝国。発明と機械いじりの好きな13歳の少年レイは、祖父と父が開発した世紀の発明“スチームボール”をめぐる陰謀に巻き込まれていく。実際の19世紀英国の風景や建築物に基づく緻密な美術、錆びた鉄や蒸気のゆらぎなどの“質感”の描写にも要注目。
ネット上の声
- カラクリの多い時計・針が合っていない感じ
- この評価が思い切り的はずれだと嬉しいけど
- 何なんでしょうか、この退屈感は…
- 公開前の煽りと期待し過ぎの功罪
アニメ
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間126分
- 監督大友克洋
- 主演鈴木杏
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自筆のイラストによるフリップ芸を得意とするお笑い芸人の鉄拳が、2012年にテレビ番組の企画で発表し、一組の夫婦の半生を描いた感動的な内容が大きな反響を呼んだパラパラ漫画「振り子」を実写映画化。1976年、ひょんなことから出会い、人生を共に歩むことになった大介とサキ。大介は夢だったバイク屋を経営するが倒産してしまい、サキも病に倒れて寝たきりの状態になってしまう。大介はなんとかしてサキを元気にしようとするが……。主人公の夫婦役で中村獅童と小西真奈美が主演。2人の学生時代を石田卓也、清水富美加が演じるほか、板尾創路、松井珠理奈(SKE48/AKB48)、研ナオコ、武田鉄矢らが共演している。
ネット上の声
- ご存知でした?鉄拳の泣けるパラパラ漫画が映画化...してたそうです
- 脚本・監督を変えてリメイクして下さい
- パラパラ漫画だからこそ良かった
- 伝えたいことはわかる。が…
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督竹永典弘
- 主演中村獅童
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人気作家・伊坂幸太郎の小説「チルドレン」を、「東京タワー」の源孝志監督が映像化したヒューマンミステリー。家庭裁判所で調査官として働く武藤は、先輩の陣内と共に銀行強盗に巻きこまれる。無事に解放されたものの、武藤は一緒に人質になった女性・美春に一目ぼれしてしまう。翌日、万引きで補導された少年・志朗を担当することになった武藤は、志朗の父親に対する様子に違和感を抱く。やがて武藤は、志朗の衝撃の秘密を知り……。
ネット上の声
- できれば、原作を読まないで観てください
- わぉ♪井坂ファミリー(仮)集結。
- 見た順に × ◎ △、今回はマル。
- 伊坂幸太郎、初の映画化作品
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督源孝志
- 主演坂口憲二
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音楽好きの死神・千葉は強烈な雨男で、彼が人間界に現れるときはいつも雨。彼の仕事は、7日後に死ぬ予定の人間に近づき、“実行=死”か“見送り=生かす”かを判定すること。ある時、1985年の東京に現れた千葉は、次のターゲットとなる薄幸の女性、藤木一恵に近づき観察を始めるが、判定を下す7日目、彼女に思いがけない運命が訪れる。伊坂幸太郎の人気小説「死神の精度」を金城武主演で映画化。共演は小西真奈美、富司純子、石田卓也ら。
ネット上の声
- 死神は「死に値する生き方をしたか」を判断するだけ
- それでも、捨てがたい“何か”を持てた作品
- クール。お茶目。チャーミング。そんな死神
- 「実行」じゃあ!こいつら「実行」せよ!!
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間113分
- 監督筧昌也
- 主演金城武
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青山真治監督の「サッド ヴァケイション」以来4年ぶりとなる新作。「東京バンドワゴン」でブレイクした小路幸也の小説が原作で、主演の三浦春馬はカメラマン志望の大学生・光司を演じる。公園で家族写真を撮り続ける光司のもとへ、「彼女を尾行して写真を撮ってほしい」という依頼が舞い込んだことで、ゆるやかな距離でつながっていた女性たちとのあいまいな関係が微妙に変化していく。人間関係の間で揺れ動く繊細な役どころで新境地を開拓した三浦とともに物語を彩るのは、榮倉奈々、小西真奈美、井川遥。
ネット上の声
- 爽やかに清々しく描かれている病んだ人々。
- 監督が暴走しちゃったかなってのが感想です
- まちがいなく少数派だろうなぁ(照笑)
- そこを変えちゃあ、おしまいでは?
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督青山真治
- 主演三浦春馬
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5年の交際を経て入籍したさくらと真は、2人で美容院を経営しながら、幸せな新婚生活を送っていた。しかし、さくらは中学生のときに母親を亡くして以来、父親の辰夫と疎遠な関係が続き、真は義父に一度も会ったことがなかった。ある日、辰夫が美容院を訪ねてくるが、さくらと気まずい雰囲気になってしまい、トマトのぎっしり詰まった紙袋を真に託しその場を去っていく……。主演に小西真奈美、共演に吉沢悠、石橋蓮司ら。監督は「ぼくのおばあちゃん」「誘拐ラプソディー」の榊英雄。2012年に製作されたが公開機会に恵まれず、お蔵入りになっていた映画にスポットを当てる「お蔵出し映画祭2015」でのグランプリと観客賞の受賞を受け、17年1月に劇場公開。
ネット上の声
- これだけの映画がお蔵入りだとは。
- じんわりと心温まる映画です。
- もう少し、ほしいところ
- 女性向けの作品かな
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督榊英雄
- 主演小西真奈美
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子持ちシングルマザーの奮闘を描いた入江喜和のコミックを、「いつか読書する日」の緒形明が映画化。主演は小西真奈美。31歳専業主婦の小巻はだらしない亭主に愛想をつかし、娘ののんちゃんを連れて母親の暮らす京島へと出戻る。のんちゃんを幼稚園に通わせて仕事を探すが、キャリアも社会常識もない小巻は次々と面接に落ち、生活のため水商売のバイトを始めるが……。
ネット上の声
- 作品のメッセージは心に届くのですが・・・
- 中途半端なイラつく主婦の成長ものがたり
- 下町生まれの女、31歳資格無し、半分子供
- 小西真奈美が男と取っ組み合いの大喧嘩
料理人、 シングルマザー、 コメディ
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督緒方明
- 主演小西真奈美
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1992年度「このミステリーがすごい!」で第1位に輝いた志水辰夫の小説を、「闇の子供たち」の阪本順治監督が仲村トオル主演で映画化。かつて教え子との結婚が原因で都内の名門女子高を追われた元教師の波多野は、妻と離婚し、現在は故郷で塾の講師として働いている。そんな波多野は姿を消した元教え子のゆかりを探すため、12年ぶりに東京へと向かう。自分を学園から追放した男たちが事件にかかわっていることを知り、捜索の途中で元妻・雅子との再会を果たす。
ネット上の声
- サスペンスとしてもラブストーリーとしても不完全燃焼だが、役者の好演に多少救われた
- サスペンス映画と思えないよくわからない展開
- 原作、映画、ともに残念な内容でした、、、
- 作品チョイスで失敗、演出でも失敗の残念作
サスペンス
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間123分
- 監督阪本順治
- 主演仲村トオル
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芥川賞作家・伊藤たかみの小説を山田孝之主演で映画化。29歳独身で製薬会社の営業マンとして働く片山輝彦はある日、頭を打って気を失ってしまう。目を覚ました輝彦はカバンの中に婚約指輪を見つけるが、その指輪を誰に渡そうとしていたのか思い出せない。そんな時、輝彦の前にまるでタイプの異なる3人の女性が現れて……。輝彦をめぐる3人の女性には、小西真奈美、真木よう子、池脇千鶴が扮する。監督は「檸檬のころ」の岩田ユキ。
ネット上の声
- 【理解不能】肌に合わない空振りの嵐
- キャストや演出も良かったし、満足。
- 笑って笑って笑って、切なくなる。
- 失恋の傷の癒され度を測る映画?
恋愛
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「踊る大捜査線」「交渉人 真下正義」のプロデューサー亀山千広と香川県出身の本広克行監督が日本のソウルフードである“うどん”をテーマに製作したコメディドラマ。BIGになるために讃岐を出てニューヨークに飛び出した香助(ユースケ・サンタマリア)だったが、夢破れ借金を抱えて帰国する。父親には一喝されるも、とりあえず借金を返すためにタウン誌の編集として働くことにする。
ネット上の声
- 香川県民はこう思っただろう、私を含め。
- ROBOT関連の映画はやらせレビューばっかり
- 表現力がまったくない。ドラマ程度。
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ネット上の声
- 原作の良さが全然生かされていない
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ヒューマンドラマ
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- 製作国日本
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- 監督---
- 主演反町隆史