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アメリカを代表するSF作家レイ・ブラッドベリの名作小説「火星年代記」を、「八十日間世界一周」のマイケル・アンダーソン監督が映像化したTVムービー。人類の火星探索にはじまり、火星人の絶滅や人類の火星への移住、さらに地球における最終戦争を経て人類が衰退していくまでの物語を、全3章・約5時間にわたる壮大なスケールで描き出す。キャストには「ジャイアンツ」のロック・ハドソンら豪華な顔ぶれが揃う。
ネット上の声
- 火星年代記
- 傑作SFの原作を未読なのでドラマで済ませようという横着で見始める
- 火星に人類が移住しようとする話です
ファンタジー
- 製作年1979年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督マイケル・アンダーソン
- 主演ロック・ハドソン
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サム・ロルフのオリジナル脚本を、新進ドン・メドフォードが監督したアクションもの。撮影は「若い恋人たち」のジョセフ・バイロック、音楽は「野のユリ」のジェリー・ゴールドスミスが担当した。出演は「絞首台の決斗」のロバート・ヴォーン、「悪徳の栄え」のルチアナ・パルッツィ、「栄光の都」のウィリアム・マーシャルほか。製作はノーマン・フェルトン。
ネット上の声
- 1960年代で最も人気のあったシリーズ
- 現在はなかなか観る機会に恵まれない007の兄弟分でもある「0011/ナポレオン・ソロ」シリーズ
アクション
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ドン・メドフォード
- 主演ロバート・ヴォーン
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自らの力で増殖するコンピューターが、自ら成長するため、人間の女性にコンピューターの子供を産ませようとする姿を描くSF。製作はハーブ・ジャッフェ、製作補はスティーブン・C・ジャッフェ、監督はドナルド・キャメル、脚本はロバート・ジャッフェとロジャー・O・ハーソン、原作はディーン・R・クーンツの「悪魔の種子」(集英社刊)、撮影はビル・バトラー、音楽はジェリー・フィールディング、プロダクション・デザイナーはエドワード・C・カルファグノ、編集及びモンタージュはフランシスコ・マゾーラ、特殊効果はトーマス・フィッシャー、ヴィデオ調整はブレント・セルストロムが各々担当。出演はジュリー・クリスティ、フリッツ・ウェーバー、ジェリット・グラハム、ベリー・クローガー、ライザ・ルー、ラリー・J・ブレイク、ジョン・オリアリイ、アルフレッド・デニスなど。
ネット上の声
- 今だとありきたりな発想ではあるが・・・
- 最新テクノロジーの家は考えものだ。
- 機械が女性に子どもを産ませる
- 博士の作ったAIが、奥さんを
サスペンス
- 製作年1977年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ドナルド・キャメル
- 主演ジュリー・クリスティ