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ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国スイス,フランス
- 時間---分
- 監督アニタ・フーギ
- 主演マルト・ケラー
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3代目にしてめぐり逢えた2人の、そこにいくまでの過程を描く大河ドラマ。製作・監督・脚本・台詞は「愛よもう一度」のクロード・ルルーシュ、台詞協力はピエール・ユイッテルヘーヴェン、撮影はジャン・コロン、音楽はフランシス・レイが各々担当。出演はマルト・ケラー、アンドレ・デュソリエ、シャルル・デネール、カルラ・グラヴィーナ、シャルル・ジェラールなど。本国公開原題はToute Une Vie。
ネット上の声
- やはりSF作品に
- 回る回る人生が
- 「愛と哀しみのボレロ」のように反戦色が濃いかと思ってみてみたら、そこまででも
- 自分の半生を描いたような映画なのだろうな、と思う
ヒューマンドラマ
- 製作年1974年
- 製作国フランス,イタリア
- 時間150分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演マルト・ケラー
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ベイルートの地下組織“黒い九月”は元アメリカ軍士官と結託し、マイアミで開催されるスーパーボールのスタジアムの観客8万人を一挙に殺害するというテロ計画を立てていた。その阻止に動き出すイスラエル特殊部隊のカバコフ少佐とFBI。彼らの息詰まる戦いを描いたサスペンス・アクション。「羊たちの沈黙」で知られるトマス・ハリスのベストセラーを映画化。日本では劇場公開が中止になったいわくつきの作品。
ネット上の声
- トマス・ハリス原作の映画化も公開前中止!
- 公開まで30年以上掛かった曰く付きの映画
- 《午前十時》赤軍派リーダー獄死に思う
- 見応えのあるサスペンスアクション☆3.5
テロリストとの死闘を描いた、 アクション
- 製作年1977年
- 製作国アメリカ
- 時間143分
- 監督ジョン・フランケンハイマー
- 主演ロバート・ショウ
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ビリー・ワイルダーが29年前に製作した「サンセット大通り」同様、ハリウッドの内幕をテーマにしたシリアスドラマ。映画製作者バリーは、引退した名女優フェドーラをカムバックさせようと彼女の住むギリシャヘ向かう。初めは面会すらできなかったが、熱心な説得により出演の承諾を得る。バリー役は、「サンセット大通り」で若き脚本家役を演じたウィリアム・ホールデン。ヘンリー・フォンダがアカデミー会長“ヘンリー・フォンダ”役でカメオ出演している。
ネット上の声
- 辛辣に書いたけど、かなり面白い作品です。
- 「サンセット大通り」のミステリーロマン版
- みんな大好きビリーワイルダー♥️
- one of my all-time most favorite movies
ヒューマンドラマ
- 製作年1979年
- 製作国アメリカ,ドイツ,フランス
- 時間115分
- 監督ビリー・ワイルダー
- 主演マルト・ケラー
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ネット上の声
- ご想像通りあの『キューブ』とは全く関係ありません|ω・)
- キューブシリーズの歴史を塗り替える一作品
- もう寝れない!て位、寝てから観ないと
- ルービックキューブのキューブです。
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国フランス
- 時間104分
- 監督ニコラ・ブークリエフ
- 主演アンドレ・デュソリエ
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ネット上の声
- 太陽がぎらぎら
- WBC韓国戦
- コートダジュールの別荘を舞台に、見知らぬ男の訪問がきっかけで、家族に起こる意外な
- 日本人なら2日で飽きるのに3週間近く毎年同じ所で過ごすフランス人のバカンス プチ
サスペンス
- 製作年2007年
- 製作国フランス
- 時間102分
- 監督ジル・パケ=ブランネール
- 主演ジャック・デュトロン
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F1レーサーのボビーは、不思議な女リリアンと出会い、愛し合うようになる。刹那的で衝動的に生きる彼女に強くひかれていくボビーは、彼女が不治の病に冒されていること知り苦悩する。ヨーロッパを舞台にしたラブロマンス。
ネット上の声
- 不思議な魅力の女性やなぁ
- 流石はグルーシン★
- 冒頭のサーキット場のアナウンスで「ニキラウダ」と流れてテンションが上がる
- この作品に出てくるアルファロメオを観てアルファロメオ159を買いました
ヒューマンドラマ
- 製作年1977年
- 製作国アメリカ
- 時間124分
- 監督シドニー・ポラック
- 主演アル・パチーノ
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ネット上の声
- 「アーロと少年」?(笑)
- ありがちなドラマ。
- 両親を失い孤児となった少年アーロンとアーロンが助けた狼、ローランドとの友情を描く
- 申し訳ないけど序盤で脱落
ヒューマンドラマ
- 製作年2002年
- 製作国ドイツ,カナダ
- 時間87分
- 監督ロッド・プリディ
- 主演バート・レイノルズ
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純粋で無垢な若い娘の愛を、シャレたタッチで描く。製作はクリスチャン・フェリー、監督は「リオの男」のフィリップ・ド・ブロカ、脚本はダニエル・ブーランジェとフィリップ・ド・ブロカの共同、撮影はジャン・パンゼル、音楽はジョルジュ・ドルリュー、編集はアンリ・ラノエが各々担当。出演は「トパーズ」のフィリップ・ノワレ、マルト・ケラー、ヴァレンティナ・コルテーゼ、フェルナン・グラベ、ジャン・ピエール・マリエル、バート・コンビーなど。)
ネット上の声
- フレンチカルトコメディの傑作「まぼろしの市街戦」や「◯◯の男シリーズ」を生み出し
- ブロカはたくさん撮ってるし、たくさんDVD化してみられるようにして欲しいけど、こ
- 自転車が滑走した道を犬が走りに走ってて、いい
- これ凄く良かった
ヒューマンドラマ
- 製作年1970年
- 製作国フランス
- 時間93分
- 監督フィリップ・ド・ブロカ
- 主演フィリップ・ノワレ
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フランスの新鋭ジュリアン・ルクレールによる近未来SFサスペンス。連続殺人事件の捜査中に公私共にパートナーであった妻を殺害され、休職していた刑事のダビットは、若い女性の変死体が発見されたことがきっかけで現場に戻ることになる。犯人の手がかりを得るために遺体の網膜スキャン試みるが、彼女の眼からは何故か記憶が消去されていた……。主演は「アレックス」のアルベール・デュポン。
ネット上の声
- マリー刑事役の俳優さんがきれいな人だった
- ストーリーに演出が追い付かず残念。
- ハリウッド・リメイクを観てみたい
- 思ったほど悪くなかった
サスペンス
- 製作年2007年
- 製作国フランス
- 時間90分
- 監督ジュリアン・ルクレルク
- 主演アルベール・デュポンテル