裁判ぼう聴ブームを巻き起こした北尾トロのベストセラー小説を、お笑いコンビ「バナナマン」の設楽統主演で映画化。“愛と感動の裁判映画”の脚本を依頼された三流ライターのタモツは、取材のため生まれて初めて裁判所を訪れる。ところが実際に裁判をぼう聴してみると、その内容は映画のテーマとはかけ離れたものばかり。やがてタモツは、裁判所で出会ったぼう聴マニアたちと行動をともにするようになる。「ソフトボーイ」の豊島圭介監督がメガホンをとる。
ネット上の声
- 設楽さんの演技が自然でゆるっと見れておもしろかった😁キリッとして綺麗な片瀬那奈も
- 新鮮だが残念!ここは監督代えてはどうすか
- 裁判長!ここは懲役4年でどうですか。
- 法律と証拠に基づいて適切にやってね。
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督豊島圭介
- 主演設楽統