-
死者の姿が見える少年と彼を担当する小児精神科医の交流を衝撃的な展開で描き、M・ナイト・シャマラン監督の出世作となったサスペンススリラー。これまで多くの子どもたちを救ってきた小児精神科医マルコム。ある夜、10年前に担当した患者ビンセントがマルコムの自宅を襲撃し、彼を銃撃した後に自ら命を絶つ。完治したはずのビンセントを救えなかったことは、マルコムの心に大きな影を落とした。1年後、マルコムは8歳の少年コールのカウンセリングを担当することに。コールは誰にも言えない秘密を抱えており、周囲に心を閉ざしていた。2人は交流を続けるうちに心を通わせていき、ついにコールはマルコムに秘密を打ち明ける。なんとコールは、死者の姿が見えるというのだった。精神科医マルコムをブルース・ウィリスが演じ、少年コール役を務めたハーレイ・ジョエル・オスメントはアカデミー助演男優賞にノミネートされ、天才子役として名をはせた。
ネット上の声
- 最後のどんでん返しはすごい
- 本当の大どんでん返しは…
- こんなのブルースウイルスは初めから死んでいるの見え見えだろう、どこにどんでん返し
- 評判が良くてずーっとずーっと気になっていたけど、ジャンルに「ホラー」って書いてあ
どんでん返し、 ホラー
- 製作年1999年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督M・ナイト・シャマラン
- 主演ブルース・ウィリス
-
短編アニメ「ハーヴィー・クランペット」でオスカーを受賞したアダム・エリオット監督の長編デビュー作となるクレイ・アニメーション。ニューヨークに住むアスペルガー症候群の中年男性マックスと、メルボルンで暮らす孤独な少女メアリー。彼らが20年間に渡る文通を通して強い絆を育んでいく様子を、ブラックユーモアを交えながら描く。声優陣には「リトル・ミス・サンシャイン」のトニ・コレット、「カポーティ」のフィリップ・シーモア・ホフマンら豪華キャストが揃う。
ネット上の声
- 人を理解することの難しさ、そして大切さ。
- 舌にざらつく苦い後味が却って心地良い。
- 4本指がどんどん可愛く見えてくる!
- メアリーとマックスの友情のドラマ
自閉症、 孤独、 ヒューマンドラマ、 アニメ
- 製作年2008年
- 製作国オーストラリア
- 時間94分
- 監督アダム・エリオット
- 主演トニ・コレット
-
サンダンス映画祭で絶賛され、第19回東京国際映画祭でも最優秀監督賞、最優秀主演女優賞、観客賞など最多3部門を受賞したロードムービー。アリゾナからカリフォルニアまでのバス旅行を通じて、崩壊寸前だった家族の再生を描く。監督はこれまでジャネット・ジャクソンやREMなどのPVを手がけ、本作で劇場映画デビューを飾ったジョナサン・デイトンとバレリー・フェリス夫妻。
ネット上の声
- 最初は凸凹で仲悪そうなのに徐々にあったかくなってく家族にほっこりす...
- 愛すべきダメダメ家族のハートフルコメディ
- これが生だったのか。よし、もう一度。
- 負け組、勝ち組、どぉでもいいじゃん組
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督ジョナサン・デイトン
- 主演グレッグ・キニア
-
アレクサンダー・ペイン監督の「ファミリー・ツリー」でペインとともに脚本を手がけ、アカデミー脚色賞を受賞したナット・ファクソンとジム・ラッシュが初監督。冴えない内気な少年が、母親の新しい恋人とウォーターランドで過ごしたひと夏を描いた青春ドラマ。「(500)日のサマー」「リトル・ミス・サンシャイン」などを送り出してきたフォックス・サーチライト製作。主人公の少年ダンカン役は、映画「2012」やテレビシリーズ「THE KILLING 闇に眠る美少女」に出演したリアム・ジェームズ。共演にスティーブ・カレル、トニ・コレット。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2014/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2014」(14年5月17日~6月13日)上映作品。
ネット上の声
- なんか、とっても良かったぞ!!
- 一年以上前飛行機で見ました。
- 大人になる前の一夏の出来事
- ひと夏っていうのがまたいい
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督ナット・ファクソン
- 主演スティーヴ・カレル
-
高校生活が今より憂うつになるなんて。恥ずかしがり屋の高校生ルビー・ギルマンは、自分が実はクラーケンの王室の姫で、想像すらしなかった運命が待ち構えていることを知る。
ネット上の声
- 母親から「海に入るな」と厳重に注意され、海に近づくことも許されてこなかったルビー
- 去年劇場公開されなかったドリームワークスの新作!ドリームワークスということもあり
- 日本ではしれっと配信スルーになっていた、DreamWorksの'23年新作
- ドリームワークスの新作だけど配信スルーされちゃった作品
アニメ
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督カーク・デミッコ
- 主演ラナ・コンドル
-
イギリス・ウェールズを舞台に、片田舎の小さなコミュニティで育てた競走馬が最高峰のレースに挑んだ実話をもとに描いたヒューマンドラマ。
ウェールズの谷あいにある小さな村。無気力な夫と暮らすジャンは、パートと親の介護だけの単調な毎日に飽き飽きしていた。そんなある日、クラブで共同馬主の話を聞いた彼女は強く興味をもち、競走馬の飼育を決意。勝ったことはないが血統の良い牝馬を貯金をはたいて購入し、飼育資金を集めるため村の人々に馬主組合の結成を呼びかける。産まれた子馬は「ドリームアライアンス(夢の同盟)」と名付けられ、奇跡的にレースを勝ち進んで村の人々の人生にも変化をもたらしていく。
主人公ジャンを「ヘレディタリー 継承」のトニ・コレット、夫をドラマ「HOMELAND」のダミアン・ルイスが演じた。
ネット上の声
- 30〜40年くらい前に、暇つぶしに観に行ったB級映画がラッキーなくらい面白かった… そんなことを思い出させてくれた作品
- イギリスの小さな村で生まれた馬が 大きな夢を叶える!! ドリームアイランズが駆け抜ける疾走感!
- 上流が仕切る競馬界で庶民の夢が奇跡を起こす。賭博の“影”を薄れさせる面も
- 競技場の歓声と地響きと、馬の駆け抜ける颯爽とした風を感じる
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国イギリス
- 時間114分
- 監督ユーロス・リン
- 主演トニ・コレット
-
「シェイプ・オブ・ウォーター」でアカデミー賞の作品賞ほか4部門を受賞したギレルモ・デル・トロ監督が、ブラッドリー・クーパーはじめ豪華キャストを迎えて送り出すサスペンススリラー。過去にも映画化されたことのある、1946年に出版された名作ノワール小説「ナイトメア・アリー 悪夢小路」を原作に、野心にあふれ、ショービジネス界で成功した男が、思いがけないところから人生を狂わせていく様を描く。ショービジネスでの成功を夢みる野心にあふれた青年スタンは、人間か獣か正体不明な生き物を出し物にする怪しげなカーニバルの一座とめぐり合う。そこで読心術の技を学んだスタンは、人をひきつける天性の才能とカリスマ性を武器に、トップの興行師となる。しかし、その先には思いがけない闇が待ち受けていた。スタン役を「アリー スター誕生」「アメリカン・スナイパー」などで4度のアカデミー賞ノミネートを誇るブラッドリー・クーパーが務め、2度のアカデミー賞受賞歴をもつケイト・ブランシェットほか、トニ・コレット、ウィレム・デフォー、ルーニー・マーラらが共演した。2022・第94回アカデミー賞では作品賞に加え撮影、美術、衣装デザインの計4部門にノミネート。
ネット上の声
- ギレルモ・デル・トロ監督らしさ満載だがダーク・ファンタジーではない、運命と人間性を軸に描いたダークなサスペンス・スリラー映画。
- ブラッドリー・クーパーのラストショットは強烈過ぎる
- 映像の素晴らしさと安定のタイプキャスト。
- 巨匠デル・トロが描く心の闇と運命の螺旋
サスペンス
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間150分
- 監督ギレルモ・デル・トロ
- 主演ブラッドリー・クーパー
-
ダコタ・ファニングが自閉症を抱える少女を演じ、ある思いを胸に500ページの脚本を届けるためハリウッドを目指す旅の中で、少しずつ変わっていく少女の姿を描いたハートフルストーリー。自閉症のウェンディは「スター・トレック」が大好きで、自分なりの「スター・トレック」の脚本を書くことが趣味だった。ある日、「スター・トレック」の脚本コンテストが開かれることを知った彼女は、渾身の一作を書き上げる。しかし、郵送では締め切りに間に合わないことに気づき、愛犬ビートとともにハリウッドを目指して旅に出る。ダコタ・ファニングが主人公ウェンディを演じ、ウェンディを支えるソーシャルワーカーのスコッティ役でトニ・コレット、ウェンディを案じながらも訳あって離れて暮らしている姉オードリー役でアリス・イブが共演。監督は「セッションズ」のベン・リューイン。
ネット上の声
- 自閉症でカルフォルニア州オークランドのグループホームに暮らす若い女性・ウェンディ
- 自分が変わって行く錯覚すら覚えるワクワク感
- 今時、郵送? メールじゃダメなの?(笑)
- クリンゴンが好きだとは…(通だねえ~)
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ベン・リューイン
- 主演ダコタ・ファニング
-
ドリュー・バリモアとトニ・コレットのダブル主演で、女性同士の長年にわたる深い友情を描く。数十年来にわたる大親友であるジェスとミリーは、日常のことはもちろん、恋愛の秘密まで、幼い頃から人生のすべてを2人で共有してきた。大人になった2人は、仕事も順調で、ともにパートナーを持ち、幸せな毎日を送っていた。しかし、ミリーに乳がんが見つかり、同じ頃、不妊治療を続けてきたジェスに待望の子どもができる。ミリーのことを思うと、子どものことを伝えられないジェス。それぞれが相手を思う気持ちから、2人の間に言葉にできない事柄が増えていった。ジェス役をバリモア、ミリー役をコレットがそれぞれ演じ、ドミニク・クーパー、パディ・コンシダインらが脇を固める。監督は「トワイライト 初恋」のキャサリン・ハードウィック。
ネット上の声
- 女性のベストフレンド親友は余り信用出来ないと偏見でみてましたけど😝
- 洋画字幕版のエンドロールに邦楽が流れて 最悪!
- ステキな友人関係ともっとステキな夫婦関係
- 凡庸な邦題に反し、泣けて優しくなれる
難病、 ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間116分
- 監督キャサリン・ハードウィック
- 主演トニ・コレット
-
「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」のサイモン・ペッグと「ゴーン・ガール」でアカデミー助演女優賞にノミネートされたロザムンド・パイクが共演し、「マイ・フレンド・メモリー」「Shall We Dance?」などで知られるイギリス人監督ピーター・チェルソムがメガホンをとったドラマ。美人でしっかり者のクララとロンドンで不自由のない生活を送る精神科医のヘクター。しかし、患者たちの不幸話を聞き続ける日々の中、自分自身の人生に疑問を感じるようになる。本当の幸せとは何か、その答えを求め、ヘクターはイギリスから中国、チベット、アフリカ、そしてアメリカへと旅に出る。行く先々で出会った幸せのヒントを手帳に記録しながら、ヘクターは波乱万丈な旅を続けていく。
ネット上の声
- 「転移」と「逆転移」の平凡的な一ケース。
- 世界を知って分かる、本当の“幸せ”。
- 主人公を眺めながら、自分を振り返る
- 映画はその人の人生を映し出します。
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国イギリス,ドイツ,カナダ,南アフリカ
- 時間119分
- 監督ピーター・チェルソム
- 主演サイモン・ペッグ
-
家長である祖母の死をきっかけに、さまざまな恐怖に見舞われる一家を描いたホラー。祖母エレンが亡くなったグラハム家。過去のある出来事により、母に対して愛憎交じりの感情を持ってた娘のアニーも、夫、2人の子どもたちとともに淡々と葬儀を執り行った。祖母が亡くなった喪失感を乗り越えようとするグラハム家に奇妙な出来事が頻発。最悪な事態に陥った一家は修復不能なまでに崩壊してしまうが、亡くなったエレンの遺品が収められた箱に「私を憎まないで」と書かれたメモが挟まれていた。「シックス・センス」「リトル・ミス・サンシャイン」のトニ・コレットがアニー役を演じるほか、夫役をガブリエル・バーン、息子役をアレックス・ウルフ、娘役をミリー・シャピロが演じる。監督、脚本は本作で長編監督デビューを果たしたアリ・アスター。
ネット上の声
- 良く言えば観客が精神的に追い詰められる映画❗
- 「ミニチュア製作」=「映画製作」と考えると…
- 公式が「観た人限定完全解析ページ」って…
- 直視できぬ直接的ホラー満載ではあるものの
ホラー
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間127分
- 監督アリ・アスター
- 主演トニ・コレット
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オーストラリア・アカデミー賞で4部門を受賞したコメディ。容姿に恵まれない上に何をやってもうまくいかない平凡なミュリエルは、結婚で何かが変わると信じ、結婚相手を探すためにシドニーへと向かう。
ネット上の声
- トニ・コレットいまや大女優
- おかあさんかわいそすぎるし、甲斐性のない子供にイライラするし、甲斐性なしが大した
- 資本主義、新自由主義、ルッキズムにより生まれた人間の負の側面を全面に炙り出す映画
- ヒロインが、デブだのブスだの、周りの友達に見捨てられたり、父親には罵られたり、仕
ヒューマンドラマ
- 製作年1994年
- 製作国オーストラリア
- 時間105分
- 監督P・J・ホーガン
- 主演トニ・コレット
-
離れ小島の古いホテルを舞台にした奇妙な群像劇。監督・脚本はこれが長編デビューとなるテレンス・グロス。製作はイルディコ・ケメニー。撮影はギュラ・パドス。美術はアリソン・ドミニッツ。衣裳はミシェル・ペルネッタ。出演は「シャフト」のトニ・コレット、「エリザベス」のダニエル・クレイグ、「ブラス!」のスティーヴン・トンプキンソン、「ロスト・サン」のカトリン・カートリッジほか。
ネット上の声
- ヘンテコホテルに集まったヘンテコキャラたちのクセが強いあれやこれやのシュールドラ
- ウェス・アンダーソンとトリアーの『キングダム』みたいなとこあって楽しめました
- 奇妙に素敵な〝ホテル・スプレンディッド〟🏨
- 鰻と海草の煮込みどろどろスープ
ヒューマンドラマ
- 製作年2000年
- 製作国イギリス
- 時間98分
- 監督テレンス・グロス
- 主演トニ・コレット
-
キャメロン・ディアス演じるモテモテだけど無職のマギーは、優秀な弁護士だけど恋はうまくいかない姉ローズと大喧嘩して家を追い出され、祖母と共に暮らしながら本当の自分に気づく。姉ローズ役は「アバウト・ア・ボーイ」のトニ・コレット。祖母役は「愛と追憶の日々」の大ベテラン女優シャーリー・マクレーン。エミネム主演「8 Mile」「L.A.コンフィデンシャル」の監督カーティス・ハンソンが同名ベストセラー小説を映画化。
ネット上の声
- 正反対姉妹がそれぞれのコンプレックスを克服しながら成長する物語✨
- 妹、姉、そしておばあちゃんとおじいちゃん
- やっぱりカワイイ!キャメロンディアス
- 妹の難読症を、姉は知っていたの?
ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間131分
- 監督カーティス・ハンソン
- 主演キャメロン・ディアス
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「マルコヴィッチの穴」「エターナル・サンシャイン」のチャーリー・カウフマンが監督・脚本を手がけ、イアン・リードの同名小説を実写映画化した異色スリラー。恋人ジェイクとの関係を終わらせようと考えながらも、彼の実家を訪れることになった女性。雪が降りしきる中、2人は様々な内容の会話を交わしながらドライブを続け、ようやくジェイクの両親が暮らす農場にたどり着く。両親から歓迎される彼女だったが、異様なほどテンションの高い母親と認知症気味の父親の奇妙な振る舞いに戸惑いを隠しきれない。その後も彼らの周囲で、不可解な出来事が次々と起こり……。ジェイクをテレビシリーズ「ブレイキング・バッド」のジェシー・プレモンス、彼の恋人を「ワイルド・ローズ」のジェシー・バックリー、両親を「ヘレディタリー 継承」のトニ・コレットと「ワンダーウーマン」のデビッド・シューリスがそれぞれ演じた。Netflixで2020年9月4日から配信。
ネット上の声
- 難解だけど決してむずかしくはない。
- 彼氏ジェイクとの関係を“もう終わりにしたい”と考えながらも、彼の実家を訪れること
- 難解だと聞いていたし、『マルコヴィッチの穴』の脚本のチャーリー・カウフマンの作品
- かなり完成度高い作品だしむずかしいけどおもしろかった!映像の魅せ方がめっちゃよか
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間134分
- 監督チャーリー・カウフマン
- 主演ジェシー・バックリー
-
精神病院を舞台に、演劇を上演しようと奮戦する患者たちと演出を任された青年の姿を描いた感動作。監督はドキュメンタリー出身のマーク・ジョフィ。原作・脚本は「心の地図」のルイス・ノーラ。製作はリチャード・ブレナン、ティモシー・ホワイト。製作総指揮は「イングリッシュ・ペイシェント」のハーヴェイとボブのワインスタイン兄弟、フォードン・パースの共同。撮影はエレリー・ライアン。音楽は「アメリカの災難」のスティーヴン・エンデルマン。出演は本作の舞台から「心の地図」のベン・メンデルソーン、「ミュリエルの結婚」のトニー・コレット、「ダンシング★ヒーロー」のバリー・オットー、「泉のセイレーン」のパメラ・レイブほか。特別出演としてグレッタ・スカッキ、ポール・マーキュリオが姿を見せる。
ネット上の声
- ハーモニー
- 大学の授業で見たやつ
- ラストに、トニ・コレットがキレイな声で「スタンド・バイ・ミー」を歌うシーンに感動
- 製作年1996年
- 製作国オーストラリア
- 時間101分
- 監督マーク・ジョフィ
- 主演ベン・メンデルソーン
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「ハリー・ポッター」シリーズのダニエル・ラドクリフが主演を務め、テロ計画を阻止するためネオナチ組織に潜入した実在のFBI捜査官マイケル・ジャーマンの体験を映画化。アメリカで放射性物質セシウム6缶の行方がわからなくなり、首都ワシントンを標的にした大型テロの可能性が浮上した。FBIは白人至上主義者のカリスマ的存在であるダラス・ウルフの情報を収集するため、若手捜査官ネイトに潜入捜査を命じる。自らの頭をスキンヘッドにして白人至上主義者になりきったネイトは、ウルフと面識のあるネオナチ青年ビンスの仲間になることに成功するが……。ラドクリフがスキンヘッド姿で主人公ネイト役を熱演。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2017」上映作品。
ネット上の声
- なかなか重厚なスパイ?サスペンス?映画
- いつ潜入捜査がバレてしまうのか
- ダニエル君の演技がよかった!
- 安倍しぐさレベル5
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督ダニエル・ラグシス
- 主演ダニエル・ラドクリフ
-
天才少年ヘンリーと変わり者ぞろいの家族が繰り広げる物語を描いたコメディドラマ。生まれてすぐに言葉を話し、並外れた記憶力を持つ少年ヘンリー。祖父や母と一緒に暮らす彼は、自分が人工授精で生まれたことや腹違いの姉の存在を知る。一方、彼の姉オードリーは父が原因で学校でイジメられており、父との関係は最悪だった。そんなある日、ヘンリーと母、そしてオードリーと父が集まることになり……。製作総指揮にはジュリア・ロバーツが名を連ねる。
ネット上の声
- ジーザスHクライスト (なんてことだ)
- 生まれた時から言葉を話し、記憶力が優れている少年は、祖父から自分の出生の秘密と、
- ・意外な面白さですが、いかんせん文化圏が違うので要所要所わからないところ多数…
- そりゃあマイケル・シーンの元おたまじゃくしですもの!優秀に決まってる!( ¯﹀¯
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督デニス・リー
- 主演マイケル・シーン
-
人生の最期を迎えようとしている老婦人アンを見守る2人の娘。その時、アンは娘たちの知らない男の名前を口にする。それは1950年代、まだアンが歌手を夢見ていた24歳の時、たった2日間だけ出会った男との記憶だった。しかし、そこには思わぬ悲劇が隠されていた……。スーザン・マイノットによる全米ベストセラー小説を、原作者自身と、「めぐりあう時間たち」のマイケル・カニンガムが脚色。豪華女優共演で描かれる母子2世代に受け継がれるドラマ。
ネット上の声
- 深淵たる名言と美しいほどの名シーンの数々
- 人生に無駄なことなんてない・・そうだよね
- 「あの人の名を呼ぶ最期。それも私の人生」
- ある程度 人生を歩んだ方が見る映画です!
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ,ドイツ
- 時間117分
- 監督ラホス・コルタイ
- 主演クレア・デインズ
-
ロマンティック・コメディのインディ映画として史上最高の成績をあげた「マイ・ビッグ・ファット・ウエディング」のニア・ヴァルダロスの主演作。女装した男=ドラッグクイーンのフリをした女性2人が巻き起こす大騒動を、有名なミュージカルナンバーをふんだんに盛り込んで描く。共演は「シックス・センス」「アバウト・ア・ボーイ」の実力派女優・トニ・コレット。
ネット上の声
- もっと話題になっても良かった映画
- ノリは微妙だけど、舞台は華やか!
- 歌あり・踊りあり・オカマあり!!
- こうゆう展開は初めてだわ!!
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督マイケル・レンベック
- 主演ニア・ヴァルダロス
-
ヨーロッパ中部で語り継がれる伝説の魔物「クランプス」をモチーフに描いたサスペンスホラー。クリスマスイブの夜。両親や姉と一緒に暮らす少年マックスの家に、母の妹一家がやって来た。サンタへの手紙を意地悪な従兄弟に取りあげられて皆の前で読まれてしまったマックスは、怒ってその手紙を破り捨ててしまう。翌朝、豪雪で家に閉じ込められた彼らは、どこからか不審な物音が聞こえてくることに気づく。外の様子を確かめに行ったマックスの姉が戻らなくなり、さらに従兄弟も突然姿を消すなど不可解な出来事が相次ぐ中、祖母オミが衝撃的な真実を語りはじめる。「ジャングル・ブック」「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのWETAデジタルがVFXを手がけ、恐ろしいクリーチャーたちをリアルに表現。「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」の子役エムジェイ・アンソニーが主人公マックスを演じ、「LIFE!」のアダム・スコット、「シックス・センス」のトニ・コレットらが脇を固める。監督・脚本は「X-MEN2」「スーパーマン リターンズ」の脚本を手がけたマイケル・ドハティ。
ネット上の声
- クリスマスの夜サンタの代わりにやってきた魔物たち😫
- 80年代雰囲気のコメディホラーをもう一度!
- バラエティ豊かなモンスターたち。
- まさかのコメディテイスト
ホラー、 ファンタジー
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督マイケル・ドハティ
- 主演アダム・スコット
-
「プロメテウス」のノオミ・ラパスが、バイオテロから世界を救うべく奔走するCIA取調官を演じたサスペンスアクション。CIAの尋問のスペシャリストだったアリス・ラシーンは、ある受刑者を「完落ち」に追い込めず多数のテロ犠牲者を出してしまったことをきっかけに前線から退き、ケースワーカーとしてロンドンで穏やかな生活を送っていた。そんなある日、バイオテロ計画の情報を握る容疑者が逮捕され、アリスは尋問官としてCIAに呼び戻される。絶妙な尋問で容疑者を完落ちさせるアリスだったが、かつての同僚からの連絡で、CIAを装った偽捜査官たちの罠だったと気づく。CIA内部に裏切り者がいることを知った彼女は、テロを阻止するべく孤独な戦いに身を投じるが……。主人公アリスのバディとなる元海兵隊員役にオーランド・ブルーム、元上司役にマイケル・ダグラス、CIAヨーロッパ部門長役にジョン・マルコビッチ。監督は「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」のマイケル・アプテッド。
ネット上の声
- 最後らへんごちゃっとしたけど、面白い作品だったかと
- 可も不可もないどっちつかずなサスペンス作
- オーランドブルームが脇役としてでてます
- 印象そのままの配役に失笑を禁じ得ない
アクション
- 製作年2017年
- 製作国チェコ,スイス,イギリス,アメリカ
- 時間98分
- 監督マイケル・アプテッド
- 主演ノオミ・ラパス
-
イングランドの片田舎を舞台に、恋のキューピッドを任じる世間知らずのお嬢様が巻き起こす恋の騒動を描いた人間喜劇。「いつか晴れた日に」の原作者として知られる英国の女流作家ジェーン・オースティン(1775~1817)の同名長編小説を、「ブロードウェイの銃弾」の脚本家で、本作が初監督作となるダグラス・マクグラスの脚本・監督で映画化。製作総指揮は「イングリッシュ・ペイシェント」のボブとハーヴェイのワインステイン兄弟と、ドナ・ジグリオッティ。英国はドーセット州の田園地方をとらえた美しい撮影は「あなたがいたら 少女リンダ」のイアン・ウィルソン、音楽は「3人のエンジェル」のレイチェル・ポートマン、美術は「オルランド」『プリンセス・カラブー』(V)のマイケル・ハウェルズ、衣裳は「キルトに綴る愛」のルース・マイヤーズ。チャーミングな好演を見せた主演は「セブン」「ムーンライト&バレンチノ」のグウィネス・パルトロウ。共演は「ザ・インターネット」のジェレミー・ノーザム、「ミュリエルの結婚」のトニ・コレット、「トレインスポッティング」のユアン・マクレガー、「恋の闇 愛の光」のポリー・ウォーカー、「ザ・プレイヤー」のグレタ・スカッキ、「サークル・オブ・フレンズ」のアラン・カミング、「トライアル 審判」のジュリエット・スティーヴンソンほか。
ネット上の声
- トニ・コレットって都会的で神経質な筋ばった女ってイメージでしたから、本作はびっく
- うーん、今回も感じたことを恐れず、そのまま書かせてもらいたいと思います
- 退屈すぎる恋のキューピット役エマの物語!
- グィネスの気品と美しさを堪能する作品
ヒューマンドラマ
- 製作年1996年
- 製作国イギリス
- 時間122分
- 監督ダグラス・マクグラス
- 主演グウィネス・パルトロー
-
ネット上の声
- 偽りのDVDジャケット
- A・ホプキンス やっぱりいい感じ
- アンソニー・ホプキンス主演の工場立て直し映画
- ベンさん若っっっっ‼︎
ヒューマンドラマ
- 製作年1991年
- 製作国オーストラリア
- 時間97分
- 監督マーク・ジョフィ
- 主演アンソニー・ホプキンス
-
オスカー女優トニ・コレット、「スモーク」「レザボア・ドッグス」などの名優ハーベイ・カイテル、ペドロ・アルモドバル監督作でおなじみのロッシ・デ・パルマと、個性的なキャストが顔をそろえたロマンティックコメディ。パリに越してきた裕福なアメリカ人夫婦アンとボブは、セレブな友人を豪華ディナーに招待する。しかし、手違いで出席者が不吉な13人となっていたことから、急きょスペイン人メイドのマリアが14人目の出席者としてディナーに参加することに。「ミステリアスなレディ」に仕立て上げられたマリアは、緊張のあまりワインを飲みすぎて下品なジョークを連発。しかし、場違いなはずのジョークが逆にウケてしまい、マリアは英国紳士から求愛されるハメになるが……。コレットとカイテルがアメリカ人夫婦役、デ・パルマがマリア役をそれぞれ演じる。監督は新鋭アマンダ・ステール。
ネット上の声
- パリに越してきた裕福なアメリカ人夫婦のアンとボブはセレブな友人たちを招いてディナ
- 虚飾に恋をして、内面と愛を育むオトナたち
- ロッシ・デ・パルマのインパクトが凄い!
- 『人間は、ハッピーエンディングが好き』
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国フランス
- 時間91分
- 監督アマンダ・ステール
- 主演トニ・コレット
-
ネット上の声
- 少し複雑にしすぎたかもね
- ヒマな時に・・かな
- 微妙にコメディタッチなのが全体的に緊張感を無くしてて残念な感じ
- FBIがマフィアを捕まえる為に偽の映画撮影をする話
アクション、 実話
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ジェフ・ナサンソン
- 主演マシュー・ブロデリック
-
「ピッチ・パーフェクト」シリーズのアナ・ケンドリック、「ヘレディタリー 継承」のトニ・コレット、テレビシリーズ「LOST」のダニエル・デイ・キムが共演したSFサスペンス。ミッションを遂行するため、宇宙船で火星へ向けて旅立った3人の宇宙飛行士。やがて船長が、二酸化炭素除去装置の中に意識を失った状態で閉じ込められていた男性を発見する。男性は離陸準備の作業を請け負っていたエンジニアで、作業中の事故で気絶したまま放置されてしまったようだ。引き返すこともできず、男性はそのまま同行することになるが、装置の故障により目的地までの酸素が足りないことが判明。彼らは思いがけず、究極の選択を迫られることになる。マッツ・ミケルセン主演作「残された者 北の極地」の監督を務めたブラジル出身のジョー・ペナがメガホンをとった。Netflixで2021年4月22日から配信。
ネット上の声
- しばらくぶりで、良質のサイエンス・フィクションを見た。
- 宇宙モノを最近観てなかった気がするので
- 映像はクオリティ高いのに勿体ない。
- 選ばれし三名、ついに火星へ
サスペンス、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ,ドイツ
- 時間116分
- 監督ジョー・ペナ
- 主演アナ・ケンドリック