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全2作品。石坂友里が出演した映画ランキング

  1. ひとつの歌
    • C
    • 3.53
    黒沢清や青山真治、熊切和嘉らの下で助監督の経験を積んできた新鋭・杉田協士監督の長編デビュー作。東京郊外の駅で起きた人身事故の現場に偶然居合わせた剛は、自分が撮っていた写真に事故で命を落とした女性・妙子が写っていることに気づく。やがて妙子に桐子という娘がいることを知った剛は、事故直前の穏やかな表情をした妙子の写真の存在を告げようと、桐子の前に姿を現すが、なかなか写真の存在を告げることができない。剛と桐子は次第にひかれ合っていくが……。2011年・第24回東京国際映画祭の日本映画ある視点部門に出品された。

    ネット上の声

    • 街の風景が印象的かな
    • ハマる人にはハマるんだろうなぁと思いながら観てました
    • 「今度行きたい所があるんです」の後列車がカメラの奥と手前で交差して話し声がかき消
    • 長編デビュー作にしてこれで行けると思ったのも凄いが、実際に行けてしまっているのが
    • 製作年2011年
    • 製作国日本
    • 時間100分
    • 監督杉田協士
    • 主演金子岳憲
  2. 螺旋銀河
    • C
    • 3.50
    2014年にドイツ・フランクフルトで開催された第14回ニッポン・コネクションで審査員賞を受賞した草野なつか監督の長編デビュー作品。シナリオ学校に通う綾の作品がラジオドラマのシナリオに選ばれた。しかし、放送の条件は共同執筆者を立てることだった。会社の別部署で働く幸子がたまたま綾と言葉を交わしたことから、幸子は綾の共同執筆者として巻き込まれることとなる。地味な自分と違い、可愛らしく華やかな雰囲気を持つ綾にあこがれる幸子。自分本位な性格から、人付き合いが苦手で孤独な綾。まったく対照的な2人の女性が作り出す奇妙な関係性が描かれる。

    ネット上の声

    • 宇宙の片隅の些細な出来事
    • ひりひりと肌を刺す感性
    • その言葉を発する人が何かを経験する度に声に重力が増して、ふわふわ浮遊していたテキ
    • 色々荒削りだしお??と思うことも多かったけど、観終わったあとに妙なスッキリ感があ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2014年
    • 製作国日本
    • 時間73分
    • 監督草野なつか
    • 主演石坂友里

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