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全4作品。金子岳憲が出演した映画ランキング

  1. アジアのユニークな国
    • S
    • 4.54
    映画「友だちのパパが好き」「At the terrace テラスにて」やソフトバンクのCM「白戸家」シリーズなどで知られる山内ケンジが監督・脚本を手がけ、夫の留守中に自宅の1階で介護をしながら2階で違法風俗を営む女性を主人公に描いた社会派喜劇。 都内で夫と暮らし義父の介護をしている曜子は、ある政治家を嫌っている。近頃、彼女は夫が仕事に行っている平日の昼下がりに、自宅でよくないことをしている。夫には気づかれていないが、隣家の主婦は気がついているようで……。 山内監督の前作「夜明けの夫婦」でも主演を務めた鄭亜美が主人公・曜子を演じ、舞台を中心に活動する岩本えり、「春原さんのうた」の金子岳憲、Netflixドラマ「地面師たち」の岩谷健司が共演。

    ネット上の声

    • 架空の国なのに、どこか懐かしい風景が広がっていてすごく引き込まれた。心温まるストーリーで、見終わった後、優しい気持ちになれる映画。
    • 後半、思わず涙が…。明日からまた頑張ろうって思えた。
    • 世界観と映像美は素晴らしい。ただ、ストーリー展開が少し読めてしまったのが惜しいかな。でも俳優陣の演技は最高だった。
    • とにかく最高でした!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間77分
    • 監督山内ケンジ
    • 主演鄭亜美
  2. 春原さんのうた
    • A
    • 4.04
    「ひかりの歌」で注目された杉田協士監督の長編第3作。作家・歌人の東直子の第1歌集「春原さんのリコーダー」の表題歌「転居先不明の判を見つめつつ春原さんの吹くリコーダー」を基に、喪失感を抱える女性がささやかな暮らしを続ける姿を映し出す。美術館での仕事を辞め、カフェでアルバイトを始めた24歳の沙知。常連客から勧められたアパートの部屋で新しい生活をスタートさせる彼女だったが、その心にはもう会うことの叶わないパートナーの姿が残っていた。2021年・第32回マルセイユ国際映画祭でグランプリ、観客賞、主演の荒木知佳が俳優賞を受賞。

    ネット上の声

    • “令和の普段の多摩”を舞台にした映画としても
    • 文字と文字の間を想像することの豊かさ。
    • ちば映画祭定期上映会vol.01にて
    • 私には合わなかった
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間120分
    • 監督杉田協士
    • 主演荒木知佳
  3. ひとつの歌
    • C
    • 3.51

    記憶を失くした青年と、歌を忘れた少女。海辺の町で出会ったふたりの魂が静かに響き合う、ひと夏の物語。

    夏の光が降り注ぐ、海辺の小さな町。そこで出会う、記憶を失くした青年・徹と、かつて歌っていた歌を思い出せない少女・桐子。互いの欠落に引かれ合うように、言葉少なげに心を通わせていく二人。徹が忘れた過去、桐子が忘れた歌。失われたものを取り戻すための、静かで穏やかな時間の旅路。やがて二人がたどり着く、ひとつの歌に込められた真実とは。観る者の心に深く染み入る、喪失と再生の物語。

    ネット上の声

    • 街の風景が印象的かな
    • ハマる人にはハマるんだろうなぁと思いながら観てました
    • 「今度行きたい所があるんです」の後列車がカメラの奥と手前で交差して話し声がかき消
    • 長編デビュー作にしてこれで行けると思ったのも凄いが、実際に行けてしまっているのが
    • 製作年2011年
    • 製作国日本
    • 時間100分
    • 監督杉田協士
    • 主演金子岳憲
  4. 川越街道
    • E
    • 2.43
    ぴあフィルムフェスティバル2005で準グランプリを受賞した「トロイの欲情」などで知られる岡太地監督が手がけた長編作品で、40歳の引きこもり男が、母親を探して埼玉県川越市から東京池袋を結ぶ川越街道を旅し、その過程で様々な人と出会う様を描いた。川越市の一軒家で引きこもり生活を続け、酒とゲームに溺れていた40歳のサトシ。しかし、ある日、ずっと面倒を見てくれていた母親が家出してしまったことから、サトシは母の足取りを追って外の世界に足を踏み出す。埼玉県川越市から東京の池袋まで続く道を進むサトシは、怯えながらも様々な人との出会いを繰り返していく。映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」の第6弾作品として製作された。2016年11月にシネマプロジェクト第6弾作品の「退屈な日々にさようならを」とともに上映され、18年3月に単独で劇場公開。

    ネット上の声

    • ENBUゼミナール・シネマプロジェクト第6弾作品(第7弾は大ヒットした『カメラを
    • 映画専門学校「ENBUゼミナール」主催のシネマプロジェクト第6弾作品
    • ひかりの歌で金子岳憲が気になったので観る
    • 馴染み深い場所がいっぱいだった
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間107分
    • 監督岡太地
    • 主演金子岳憲

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