-
史実を基にしたポール・ブリックヒルの同名小説を、スティーブ・マックィーン、チャールズ・ブロンソン、ジェームズ・コバーンらオールスターキャストで映画化した戦争ドラマ。第2次大戦末期、ドイツにある絶対に脱走不可能といわれた捕虜収容所で、連合軍兵士250人の大量脱走計画が持ち上がる。連合軍兵士とナチス軍のせめぎ合いや集団脱走の顛末が壮大なスケールで描かれる。監督は「荒野の七人」の巨匠ジョン・スタージェス。共演にリチャード・アッテンボロー、ジェームズ・ガーナー。
ネット上の声
- スティーヴ・マックイーンは永遠不滅です。
- 「男の自由」は金網の向こうにこそ在る。
- この映画と「荒野の七人」で映画の虜
- 「大脱走」を平成っ子が観賞したら
バイクに乗りたくなる、 戦争
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
- 時間168分
- 監督ジョン・スタージェス
- 主演スティーヴ・マックィーン
-
ウィリアム・ワイラーが「ベン・ハー(1959)」以来、2年ぶりに製作・監督した作品。リリアン・ヘルマンの「子供の時間」は同じワイラーの監督で戦前、「この三人」として映画化されている。脚色は「青春物語り」のジョン・マイケル・ヘイズ、撮影は「許されざる者(1960)」のフランツ・プラナー、音楽は「荒馬と女」のアレックス・ノースが担当。出演者はオードリー・ヘップバーン、シャーリー・マクレーン、ジェームズ・ガーナー、ミリアム・ホプキンスなど。
ネット上の声
- 【”人間の悪性から惹き起こされた負の連鎖。”同性愛者と誤解された二人の女性の姿を通し、社会のモラルを問うハードビターな物語。ラスト、一人毅然と上を向き歩くオードリー・ヘプバーンの表情に救われる作品。】
- 暗く重かったがオードリーは輝いていた!!
- 深い内容に再鑑賞が楽しみな作品の一つに…
- この前後の年代がオードリーの一番美しい時
同性愛、 ヒューマンドラマ
- 製作年1961年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督ウィリアム・ワイラー
- 主演オードリー・ヘプバーン
-
製作も手がけている「腰抜け二挺拳銃」のウィリアム・バワーズの脚本を「続荒野の七人」のバート・ケネディが監督したユーモラスな西部劇。撮影は、ハリー・ストラドリング・ジュニア、音楽をジェフ・アレクサンダーが担当している。出演は「グラン・ブリ」のジェームズ・ガーナー、「ウィル・ペニー」のジョーン・ハケット、「西部開拓史」のウォルター・ブレナン、「六番目の男」のハリー・モーガンなど。
ネット上の声
- 気軽に楽しめるコミカル西部劇・・・
- ウェスタンコメディ
- 西部劇のコメディ
- 脱力系西部劇
西部劇、 アクション
- 製作年1968年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督バート・ケネディ
- 主演ジェームズ・ガーナー
-
マスコミの怪物TVを明るく風刺したロマンチック・コメディ。「タミーとドクター」のロス・ハンターとマーティン・メルチャーの製作、「40ポンドのトラブル」のテレビ出身ノーマン・ジュイソンが演出した。カール・ライナーが脚本、ラッセル・メティが撮影を、ジョセフ・ガーシェンソンが音楽を、夫々担当している。出演者は「先生のお気に入り」「ミンクの手ざわり」のドリス・デイ、「噂の二人」「大脱走」のジェームズ・ガーナー、ほかにザス・ピッツ、ルーシー・ランドウ、エリオット・リード、エドワード・アンドリュース、ブライアン・ナッシュなど、TV界の人気タレントの大挙出演。
ネット上の声
- 石鹸の生コマーシャルに大抜擢された主婦のドリス・デイと産婦人科医のジェームズ・ガ
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督ノーマン・ジュイソン
- 主演ドリス・デイ
-
ヒューマンドラマ
- 製作年1990年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督ロバート・マーコウィッツ
- 主演ジェームズ・ガーナー
-
ジュリー・アンドリュースが主演を務め、売れないソプラノ歌手が女装の男性歌手として人気を集めたことから巻き起こる騒動を描いたミュージカル映画。1930年代のパリ。ゲイの芸人トディは、勤め先のナイトクラブにオーディションを受けに来たソプラノ歌手ビクトリアと出会う。失業して家賃すら払えずにいるビクトリアは、トディのアイデアで、女装した男性歌手として売り出すことに。瞬く間に人気者となるビクトリアだったが、シカゴからやって来た大物ギャングのキングに気に入られてしまい……。1933年製作のドイツ映画「カルメン狂想曲」を基に、アンドリュースの夫であるブレイク・エドワーズが監督・脚色を担当。「ティファニーで朝食を」などのヘンリー・マンシーニが作曲を手がけ、1983年・第55回アカデミー賞で歌曲・編曲賞を受賞した。
ネット上の声
- 1930年代のパリで、仕事のない歌手ビクトリア(ジュリー・アンドリュース)はゲイ
- ジュリーアンドリュース渾身のミュージカル
- 「気品と色香の漂う大人の女性」
- ブレイク・エドワーズ監督作品!
ヒューマンドラマ
- 製作年1982年
- 製作国アメリカ
- 時間133分
- 監督ブレイク・エドワーズ
- 主演ジュリー・アンドリュース
-
ロアルド・ダール原作の「犬にご用心」とカーク・K・ヒットマンとルイス・H・バンス共作のストーリーを「零下の敵」のジョージ・シートンが脚色・監督したスパイ映画。撮影は「ピンクの豹」のフィリップ・H・ラスロップ、音楽は「ローマ帝国の滅亡」のディミトリ・ティオムキンが担当した。出演は「セパレート・ベッド」のジェームズ・ガーナー、「栄光への脱出」のエヴァ・マリー・セイント、「ニューヨークの休日」のロッド・テイラー、ワーナー・ピーターズ、ジョン・バナーなど。製作はウィリアム・パールバーグ。
ネット上の声
- 日常とは素晴らしいものである
- 総統の命令には忠実に♡
- 第二次世界大戦下、連合軍最高指令部のパイク少佐は独軍の動向を探るためリスボンに行
- 記憶を失った?米国将校から連合軍の上陸作戦に関する情報を聞き出す為(だけに!)仕
サスペンス
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ
- 時間116分
- 監督ジョージ・シートン
- 主演ジェームズ・ガーナー
-
アメリカ人F1レーサーのピートはモナコで開催されたグランプリ・レースでライバルのサルティに敗退。イギリス人選手のスコットも大怪我を負う。各国を転戦するレーサーたちは常に危険と隣り合わせで、その結婚生活にも支障が生じていた。一方、ピートは敗退が原因でチームを追われることに。やがて彼は日本人・矢村のチームに加わり、勝ち進んでいくが……。国際的なキャストを揃え、大迫力の映像で描かれるカーレース映画。
ネット上の声
- 【1967年公開作にて、F1レーシングを様々な手法で描いたハイレベル作品。取分け、死と接する日々を過ごすレーサー達と、彼らが愛する人の関係性の描き方が見事である作品でもある。】
- 『グランツーリスモ』後レースものが観たくなって借りてみた60年代180分もあるF
- 本物の香りのするフランケンハイマー監督作品!
- これはもう ”歴史的映画遺産” です!
カーレース、 カーアクション、 ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国アメリカ
- 時間180分
- 監督ジョン・フランケンハイマー
- 主演ジェームズ・ガーナー
-
ネット上の声
- 離婚して息子のコリーハイム連れたサリーフィールドが田舎へ移住、ボロ屋リフォームし
- ノーマレイに引き続いて離婚歴あり、もしくはやもめの男女しか出てこないラブロマンス
- 飛行機ん中で観ました
アクション
- 製作年1985年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督マーティン・リット
- 主演サリー・フィールド
-
現職のアメリカ大統領ヘイリーが企む収賄の揉み消し工作に引きずり込まれ、命を狙われる元大統領クレイマー。事件を嗅ぎつけた前大統領ダグラスだが、犬猿の仲であるクレイマーと共に追われる羽目に。共に逃げ惑うなか、次第に絆を育むようになるふたりだが。
ネット上の声
- 現アメリカ大統領ヘイニー(ダン·エイクロイド)が保身のために
- 2人の元大統領のドタバタロードムービー
- 劇場未公開、DVD未発売がもったいない!
- まず、物語の設定がグッドだね!
コメディ
- 製作年1996年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督ピーター・シーガル
- 主演ジャック・レモン
-
ベラ・スペワック、サミュエル・スペワック、レオ・マッケリーの共同オリジナル・ストーリーを「ポケット一杯の幸福」のハル・カンター、「金魚鉢の中の恋」のジャック・シャーが共同脚色し、「プレイボーイ」のマイケル・ゴードンが演出したロマンチック・コメディ。撮影は「ウエスト・サイド物語」のダニエル・L・ファップ、音楽は「ナイアガラ」のライオネル・ニューマンが担当、製作は「戦艦バウンティ」のアーロン・ローゼンバーグと「恋人よ帰れ」のマーティン・メルチャーがあたった。出演者は、「スリルのすべて」のドリス・デイ、同じくジェームズ・ガーナー、「恐怖の岬」のポリー・バーゲン、「パリが恋するとき」のセルマ・リッター、TVからチャック・コナーズ他、エドガー・ブキャナン、フレッド・クラークなど。
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督マイケル・ゴードン
- 主演ドリス・デイ
-
ウィリアム・ブラッドフォード・ヒューイの同名小説をパディ・チャイエフスキーが脚色、「セパレート・ベッド」のアーサー・ヒラーが演出した戦争コメディ。撮影は「雨の中の兵隊」のフィリップ・ラスロップ、音楽はジョニー・マンデルが担当した。出演は、「セパレート・ベッド」のジェームズ・ガーナー、舞台出身のジュリー・アンドリュース、「ハッド」のメルヴィン・ダグラス、「大脱走」のジェームズ・コバーン、ジョイス・グレンフェル、エドワード・ビンズ、リズ・フレイザーなど。製作は「セパレート--」のマーティン・ランソホフ。
ネット上の声
- 歌なし演技も魅力的
- 歌わないジュリーアンドリュースは貴重。
コメディ
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ
- 時間116分
- 監督アーサー・ヒラー
- 主演ジェームズ・ガーナー
-
自慢のカードさばきで開拓期の西部を渡り歩くギャンブラー、美貌の女スリ、謎の保安官の珍道中を、アクションとユーモア豊かに描いた西部劇。50年代の人気TVシリーズ『マーベリック』を企画も務めたメル・ギブソンの主演で映画化したもので、彼がパートナーのブルース・デイヴィーと主宰するアイコン・プロ作品。どんでんがえしの連続に「駅馬車(1939)」をほうふつさせるスタントなど、見どころは多い。監督は「リーサル・ウェポン」シリーズでギブソンと組んだリチャード・ドナー。脚本は「ミザリー」のウィリアム・ゴールドマン、製作はデイヴィーとドナーの共同。ダイナミックな野外ロケを展開した撮影は「わかれ路(1994)」のヴィルモス・ジグモンド。「夕陽のガンマン」「大いなる西部」の主題曲も取り入れた遊び心たっぷりの音楽は「レナードの朝」のランディ・ニューマン。主演は「顔のない天使」のメル・ギブソンと「ジャック・サマースビー」のジョディ・フォスター、そしてTV版で主人公を演じたジェームズ・ガーナー。助演に「天使にラブソングを2」のジェームズ・コバーン、「ダンス・ウィズ・ウルブズ」のグレアム・グリーンら。
ネット上の声
- コミカルなメル・ギブソンが?d(≧▽≦*)
- ジョデイ・フォスターが可愛い!!!
- 人気TVシリーズ映画化のお手本
- コミカルなジョディが観れる♪
どんでん返し、 西部劇、 コメディ
- 製作年1994年
- 製作国アメリカ
- 時間127分
- 監督リチャード・ドナー
- 主演メル・ギブソン
-
ウォルト・ディズニー生誕100周年を記念して製作された長編アニメーション。一人の青年が伝説の大陸“アトランティス”を求めて壮大な冒険の旅に出て、その隠された秘密に迫り、さらには背後に蠢く巨大な陰謀に立ち向かうアドベンチャー・ロマン。
ネット上の声
- この映画は評価が不当に低いと思う。
- ディズニー100周年記念作品
- 愛が若者に勇気を与えたか?
- 盛り上がりに欠ける・・
ディズニー、 アニメ
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ゲイリー・トルースデール
- 主演マイケル・J・フォックス
-
マーヴィン・H・アルバートの原作を彼自身と、ミッチェル・M・グリリケスが共同で脚色、「野のユリ」のラルフ・ネルソンが監督した西部劇。撮影はチャールズ・F・ウィーラー。音楽は「ハーロー」のニール・ヘフティ、出演は「いつか見た青い空」のシドニー・ポワチエ、「卑怯者の勲章」のジェームズ・ガーナー、「十二人の怒れる男」のデニス・ウィーバー、「野いちご」のビビ・アンデルソン、「野郎ぶっ飛ばせ」のビル・トラヴァース。製作は、ラルフ・ネルソンとフレッド・エンゲル。
ネット上の声
- 砦で29人が籠城戦する話かと思ったけれど原題ディアブロ峡谷の通り砦に向かう前の峡
- 最後の「古いスタイルの西部劇」かも
- 埋まらない人種間の溝
- ジャケ写ないのか‥
西部劇
- 製作年1966年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督ラルフ・ネルソン
- 主演ジェームズ・ガーナー
-
聾唖の女性たちを人質にとった凶悪犯とヴェテランFBI捜査官の駆け引きを描いたサスペンス。ジェフリー・ディーヴァーの小説『静寂の叫び』(邦訳・早川文庫)の映画化で、監督には「トイ・ソルジャー」のダニエル・ペトリ・Jr.、脚本は「今そこにある危機」のドナルド・スチュワートがあたった。撮影はトーマス・バースティン。音楽はジョナサン・ゴールドスミス。出演は「マーヴェリック」のジェームズ・ガーナー、「あなたが聞こえない」のマーリー・マトリン、「わかれ路」のロリータ・ダヴィドヴィッチほか。テレビ映画として製作されたが、日本では劇場公開された。
ネット上の声
- ジェームズ・ワンの『デッド・サイレンス』ではございません
- ジェフリー・ディーヴァーの小説「静寂の叫び」を映画化
- ラストの展開はやり過ぎたかな
サスペンス
- 製作年1996年
- 製作国カナダ
- 時間99分
- 監督ダニエル・ペトリ・Jr
- 主演マーリー・マトリン
-
奴隷廃止論が盛んになってきた南北戦争直前。白と黒とでコンビを組んで荒らし回った痛快なペテン師の物語。製作はハリー・ケラー、監督は「怒りを胸にふり返れ」のポール・ボガート、リチャード・アラン・シモンズの原作をピエール・マートンとジョン・L・ゴダードが脚色、撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽はデイヴィッド・シャイアが各々担当。出演は「地平線から来た男」のジェームズ・ガーナー、「真夜中の青春」のルイス・ゴセット・ジュニア、「マンハッタン無宿」のスーザン・クラーク、「課外教授」のブレンダ・サイクス、アンドリュー・ダガンなど。
ネット上の声
- 詐欺の手法として奴隷制度を逆手に取ったトコロに外連味を感じつつ、クインシーとジェ
- 題材自体は面白かったけど、クインシーがジェイソンの置かれている状況の危険さが分か
- 黒人奴隷競売があった悲しき時代。そんな人種差別を忘れさせてくれる名...
- いかにも紋切り型の西部劇的な邦題がついているが、原題「Skin Game」、軽快
西部劇
- 製作年1971年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督ポール・ボガート
- 主演ジェームズ・ガーナー
-
アメリカの代表的ハードボイルド作家レイモンド・チャンドラーのベストセラー小説の映画化。製作はガブリエル・カッカとシドニー・ベッカーマン、監督はポール・ボガート。脚色は「まごころを君に」のスターリング・シリファント、撮影は「脱走特急」のウィリアム・ダニエルス、音楽はピーター・マッツがそれぞれ担当。出演は「夕陽に立つ保安官」のジェームズ・ガーナー「野良犬の罠」のゲイル・ハニカット、「殺しの分け前 ポイント・ブランク」のキャロル・オコナー、「ウエスト・サイド物語」のリタ・モレノ、「ボディガード(1968)」のシャロン・ファレル。他にH・M・ワイナント、ポール・スティーヴンスなど。メトロカラー、メトロスコープ。1969年作品。
ネット上の声
- ブルース・リー、劇場出演第1作!
- 見所はブルース・リーのシーンだけ☆1つ
- 1969年当時としては、ブルース・リーの知名度は全く無い中で、TVドラマシリーズ
- ブルース・リーのハリウッド劇場用映画初出演作という記念碑的作品
サスペンス
- 製作年1969年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ポール・ボガート
- 主演ジェームズ・ガーナー
-
戦前の「つばさ」、戦後の「G・Iジョー」「戦場(1949)」などの作品をもつ「男の呼び」のウィリアム・A・ウェルマン久々の戦争映画。第二次大戦中の米特攻隊ともいうベダービー遊襲隊の活動を描いている。この部隊の実際の功労者ジェームズ・アルテリィ少佐の原作を「渡るべき多くの河」のガイ・トロスパーが脚色、パイロット出身の「B52爆撃隊」のウィリアム・H・クローシアが撮影を監督、「南部の反逆者」のマックス・スタイナーが音楽を担当した。技術顧問として米軍人が多く参加している。主演は「サヨナラ」のジェームズ・ガーナーが抜擢され、フランス映画出身の「青春の果実」のエチカ・シューローと共演する。助演するのは、「お茶と同情」のエドワード・バーンズ、「トロイのヘレン」のトリン・サッチャー、新星ベネチア・スティーブンソン、監督ウエルマン二世ビル・ウエルマン・ジュニアなど。製作は「追憶(1957)」のマーティン・ラッキン。
戦争、 ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1958年
- 製作国アメリカ
- 時間121分
- 監督ウィリアム・A・ウェルマン
- 主演ジェームズ・ガーナー
-
西部劇史上、最も有名なOK牧場の決闘。この決闘に関係した7人の、その後の運命を描いたもので、史実をつぶさに研究した脚本を「ベケット」でアカデミー賞を獲得したエドワード・アンハルトが書き、「ビッグトレイル(1965)」のジョン・スタージェスが製作・監督した。撮影はルシエン・バラード、音楽はジェリー・ゴールドスミスが担当した。出演は「グラン・プリ」のジェームズ・ガーナー、「マシンガン・シティ」のジェイソン・ロバーズ、「プロフェッショナル」のロバート・ライアン、フランク・コンバース、サム・メルヴィルほか。
ネット上の声
- 墓石との決闘!究極の異種格闘戦に震えろ!
- J・スタージェス監督に期待したが・・・
- OK牧場の決闘のあと・・・
- ゴールドスミス
西部劇、 アクション
- 製作年1967年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督ジョン・スタージェス
- 主演ジェームズ・ガーナー
-
30万ドルの砂金を狙って、血なまぐさい硝煙がけぶるハード・ボイルド・ウェスタン。製作はディノ・デ・ラウレンティス、監督はこれがデビュー第一作のビッグ・モロー、脚本はハリー・ブルーム、撮影はルイジ・クヴェイラーがそれぞれ担当。出演はジェームズ・ガーナー、デニス・ウィーバー、クロード・エイキンズ、ロバート・マーレイ、それに新人のローラ・アントネリなど。日本語版監修は太田国夫。テクニカラー、テクニスコープ。1971年作品。
ネット上の声
- マカロニファンは失望するでしょう
- 主題歌でネタバレです。
アクション
- 製作年1969年
- 製作国アメリカ,イタリア
- 時間91分
- 監督ヴィク・モロー
- 主演ジェームズ・ガーナー
-
卑劣な罠で逮捕された息子を救うため父親が戦車で進撃するというアクション喜劇。製作はアーウィン・ヤブランス。監督は「さよならミス・ワイコフ」のマーヴィン・チョムスキー、脚本はダン・ゴードン、撮影はドン・バーンクラント、音楽はラロ・シフリンが担当。出演はジェームズ・ガーナー、C・トーマス・ハウエル、ジェニリー・ハリソン、G・D・スプラドリンなど。83年春、ジョージア州フォート・ベニング基地で撮影された。日本版字幕は金田文夫。メトロカラー。ビスタサイズ。1984年作品。
ネット上の声
- 馬鹿が戦車でやってくる
- VHS時代にレンタルで見て、多分二十年ぶりくらいに視聴
- タンクおじさん
アクション
- 製作年1984年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督マーヴィン・J・チョムスキー
- 主演ジェームズ・ガーナー
-
そのヌーボーとした風采によって凄腕のガンマンと勘違いされ、思わぬ事態が次々と起こる。総製作・監督はバート・ケネディ、製作はビル・フィネガン、脚本はジェームズ・エドワード・グラント、撮影はハリー・ストラドリング、音楽はジャック・エリオット、エリン・ファーガソンがそれぞれ担当。出演は「夕陽に立つ保安官」のジェームズ・ガーナー、スザンヌ・プレシェット、チャック・コナーズ、ジョン・デナー、マリー・ウィンザー、ジャック・エラム、ハリー・モーガン、ジョーン・ブロンデルなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。デラックスカラー、ビスタサイズ。1971年作品。
ネット上の声
- やたら声を張った西部劇です。
- ハリウッド西部劇の末期
- 地平線から来た男
- 前作ほどは笑えなかった
西部劇
- 製作年1971年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督バート・ケネディ
- 主演ジェームズ・ガーナー
-
リチャード・アラン・シモンズとウィリアム・サックハイムのストーリーを、「スリルのすべて」のコンビ、カール・ライナーが脚色、ノーマン・ジュイソンが監督したコメディ。撮影はラッセル・メティ、音楽はサイ・コールマンが担当した。出演は「卑怯者の勲章」のジェームズ・ガーナー、「何という行き方!」のディック・ヴァン・ダイク、「暗闇でドッキリ」のエルケ・ソマー、「殺人者たち」のアンジー・ディッキンソンのほかにカール・ライナー、ピエール・オラフ、エセル・マーマンなど。製作はロス・ハンター。
- 製作年1965年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督ノーマン・ジュイソン
- 主演ディック・ヴァン・ダイク
-
カリフォルニア、太平洋岸の小さな漁師町を舞台に、砂浜に打ちあげられた女の他殺体をめぐる、町の警察署長の捜査活動を描いたサスペンス・ドラマ。製作はウィリアム・ベラスコ、監督は「朝やけの空」のジェームズ・ゴールドストーン、脚本はレーン・スレート、撮影はミシェル・ユーゴー、音楽はペリー・ボトキン・ジュニア、編集はエドワード・A・ビアリーが各々担当。出演はジェームズ・ガーナー、キャサリン・ロス、ハル・ホルブルック、ハリー・ガーディノ、ジューン・アリソン、クリストファー・コネリー、トム・イーウェル、ピーター・ローフォード、エドモンド・オブライエン、アーサー・オコネル、アン・ルサフォード、アート・メトラーノなど。
サスペンス
- 製作年1972年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督ジェームズ・ゴールドストーン
- 主演ジェームズ・ガーナー
-
アメリカ潜水艦が日本軍基地内に潜入し、暗号文書を奪取するという海戦ドラマ。「死の砦」「勇者のみ」のゴードン・ダグラスが監督にあたり、ロブ・ハワイトの原作をリチャード・H・ランドーが脚色している。撮影は「開拓者の血闘」のカール・ガスリー。音楽レイ・ハインドーフ。主演するのは「特攻決死隊」のジェームズ・ガーナー、「女はそれを我慢できない」のエドモンド・オブライエン、アンドラ・マーティン等。他に「逮捕命令」のアラン・ヘール、カールトン・カーペンター、フランク・ギフォード、ロジャー・スミス等が出演している。製作オーブリー・シェンク。テクニカラー・ワーナースコープ。1959年作品。
戦争、 アクション
- 製作年1959年
- 製作国アメリカ
- 時間74分
- 監督ゴードン・ダグラス
- 主演ジェームズ・ガーナー
-
デイヴィッド・エスディル・ウォーカーの小説『ダイヤモンドは危険』を、リチャード・ブリーンが脚色、「ドーヴァーの青い花」のロナルド・ニームと新人クリフ・オーエンが共同で監督にあたったアクション・コメディ。撮影はガボール・ポガニー、音楽はドイツのバート・ケンプフェルトが初めて映画音楽を担当している。出演は「卑怯者の勲章」のジェームズ・ガーナー、「太陽が目にしみる」のメリナ・メルクーリ、「彼女は億万長者」のサンドラ・ディー、「マドリードで乾杯」のアンソニー・フランシオサ、TV「泥棒貴族」のロバート・クートなど。製作はロバート・アーサー。
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年1965年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督ロナルド・ニーム
- 主演ジェームズ・ガーナー
-
マーヴィン・ワースとアーン・サルタンの原作をアイラ・ワラックが脚色、マリオン・ハーグローブが潤色、「夜を楽しく」のマイケル・ゴードンが監督したコメディ。撮影も同じくアーサー・E・アーリング。作曲はフランク・デヴォール。出演は「逢うときはいつも他人」のキム・ノヴァクを中心に「噂の二人」のジェームズ・ガーナー、「恋人よ帰れ」のトニー・ランドールのほか、ハワード・ダフ、歌手のパティ・ペイジ、ゲストとしてザザ・ガボール、ウィリアム・ベンディックスなど。製作はマーティン・ランソホフ。
コメディ
- 製作年1962年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督マイケル・ゴードン
- 主演キム・ノヴァク
-
「重役室」の原作者キャメロン・ホーレイの小説の映画化。実業界を背景にしたメロドラマである。脚色は「情事の終り」のレノア・コフィーとマリオン・ハーグローブの共同。監督は「千の顔を持つ男」のジョセフ・ペヴニー。撮影は「必殺の一弾」のジョージ・フォルシー。音楽は「避暑地の出来事」のマックス・スタイナー。出演はジェームズ・ガーナー(「潜望鏡を上げろ」)、「初恋(1958)」のナタリー・ウッドのほか、ニナ・フォックら。製作ヘンリー・ブランク。
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督ジョセフ・ペヴニー
- 主演ジェームズ・ガーナー
-
現代のアメリカで巻き起こった白人とインディアンの紛争を描いたアクション映画。「さらば青春の光」のフランク・ロッダム監督がメガホンを取る。アメリカのとある町で、100年前に起きたインディアン虐殺の悲劇を再現する、観光客向けのショーが開催されることになった。ところがそのショーの最中、騎兵隊に扮する白人青年が実弾でインディアンを撃ってしまう。これが発端となり、白人対インディアンの壮絶な戦いが始まった……。
西部劇
- 製作年1957年
- 製作国アメリカ
- 時間40分
- 監督ジョセフ・ケイン
- 主演クリント・ウォーカー
-
南米のジャングルを舞台に、世界最大のダイヤをめぐって展開するアクション・ドラマ。製作はスタン・マーグリース、監督は「ニューヨーク泥棒結社」のデルバート・マン。アラン・ウィリアムスの原作をチャールズ・ウィリアムズが脚色。撮影はラッセル・メティ、音楽はアーニー・フリーマンが担当。出演は、「グラン・プリ」のジェームズ・ガーナー、「未青年」のエバ・レンツィ、「暴力脱獄」のジョージ・ケネディ。その他、ナイジェル・グリーン、マイケル・アンサラ、ファブリツィオ・ミオニなど。カラー、テクニスコープ。1968年作品。
サスペンス、 アクション
- 製作年1968年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督デルバート・マン
- 主演ジェームズ・ガーナー
-
ジョージ・J・W・グッドマンの原作を彼自身と「プレイボーイ」のアイラ・ワラックが共同で脚色、「白馬奪回作戦」のアーサー・ヒラーが演出したロマンチック・コメディ。撮影は「肉体のすきま風」のチャールズ・ラング、音楽は「ちょっとご主人貸して」のフランク・デヴォールが担当した。出演は「女房は生きていた」のジェームズ・ガーナー、「逃げる男」のリー・レミック、「翼のリズム」のフィル・ハリス、「枢機卿」のチル・ウィルス、ルイス・ナイ、ジョン・アスティンほか。
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督アーサー・ヒラー
- 主演ジェームズ・ガーナー
-
西部劇
- 製作年1956年
- 製作国アメリカ
- 時間42分
- 監督リチャード・L・ベア
- 主演クリント・ウォーカー
-
西部劇
- 製作年1956年
- 製作国アメリカ
- 時間42分
- 監督リチャード・L・ベア
- 主演クリント・ウォーカー