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1986年のテレビ放送以来、ドラマに加え、劇場版7作品が製作されてきた、舘ひろし&柴田恭兵主演の人気シリーズ8年ぶりの劇場作品。舘、柴田、浅野温子、仲村トオルらシリーズおなじみのメンバーに加え、ヒロインとして土屋太鳳が出演。
刑事を定年退職し、ニュージーランドで探偵事務所を開業していたタカこと鷹山敏樹と、ユージこと大下勇次が、8年ぶりに横浜へと戻ってくる。そんなある日、香港在住の日本人弁護士が何者かに殺害される事件が起こる。事件にひっかかりを感じた鷹山は、過去に2人と因縁のある男・劉飛龍(リウ・フェイロン)のもとを訪ねるが、鷹山はそこで出会った飛龍のビジネスパートナーであるステラ・リーが、かつての恋人に似ていることが気にかかった。その頃、2人の「T&Y探偵事務所」に永峰彩夏という女性が訪れ、母親を捜してほしいと依頼してくる。彩夏の母親の夏子は、鷹山と大下の旧知の女性だった。夏子捜索を開始した2人だったが、横浜では殺人事件が多発し、やがて爆弾が仕掛けられるテロまでもが発生する。
土屋が彩夏役を務め、劉飛龍役を岸谷五朗、そのパートナーであるステラ・リー役を吉瀬美智子がそれぞれ演じた。そのほか西野七瀬、早乙女太一らが顔をそろえる。監督は「朽ちないサクラ」の原廣利。
ネット上の声
- 胸が高鳴り一気に“あぶ刑事”の世界へ没入させられる
- 平成初期テイストあふるる予定調和
- 一瞬にして、あの頃の空気感に!
- 「あぶ刑事」というブロマンス
アクション、 あぶない刑事
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督原廣利
- 主演舘ひろし
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ヒューマンドラマ
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督---
- 主演田村正和
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ヒューマンドラマ
- 製作年1987年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督---
- 主演田村正和
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ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1997年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督---
- 主演浅野温子
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ネット上の声
- いつもの“タカ&ユージ”
- 構内除行?????
- アブデカのよさ
アクション、 あぶない刑事
- 製作年1998年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督一倉治雄
- 主演舘ひろし
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アフリカを舞台に、小さな英雄キリクが恐ろしい魔女に立ち向かう神話的な物語を色彩豊かに描き、本国フランスで大ヒットを記録したアニメ映画。アフリカのとある村で、母親の胎内から自分の意志で生まれ出た小さな男の子キリク。村には魔女カラバの恐ろしい呪いがかけられており、泉の水は枯れ、男たちは全員食われてしまった。「どうして、魔女カラバは意地悪なの?」と疑問に思ったキリクは、“禁じられたお山”の反対側にいる賢者だけがその質問に答えられると知り、数々の困難を乗り越えながら賢者の元を目指す。フランスのミッシェル・オスロが監督・脚本を務め、彼の代表作となった。セネガル出身の世界的人気歌手ユッスー・ンドゥールが音楽を担当。日本語吹き替え版はスタジオジブリの高畑勲が日本語版の翻訳・演出を手がけ、キリクの声を神木隆之介、魔女の声を浅野温子がそれぞれ演じた。
ネット上の声
- ミッシェル・オスロといえば...
- 敵を殺さない勇者キリク
- 物事には原因がある
- 魔法の帽子
アニメ
- 製作年1998年
- 製作国フランス
- 時間71分
- 監督ミッシェル・オスロ
- 主演浅野温子
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映画を一年に三六五本見ることを二十年続けるとうそぶく中年の映画狂と映画館で甘い夢にまどろむ青年の友情に一人の少女を絡めて描く。脚本、監督は映画ジャーナリストからこの作品でデビューする原田眞人、撮影は「戒厳令」の長谷川元吉がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 初公開時は酷評か無視が一般的な反応で、「好きだ」とか「感動した」というのが憚られ
- 「なんで映画見るのに屁理屈こねて揉めなきゃいけないんだよ!」
- 懐かしい映画です。
- 映画狂いな拓ボン
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1979年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督原田真人
- 主演川谷拓三
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1986年のテレビドラマ第1作以来、長らく愛され続けている「あぶない刑事(デカ)」の劇場版第7作。2005年の前作「まだまだあぶない刑事」以来およそ10年ぶりに製作された新作で、定年退職まであと5日となったタカ&ユージが、凶悪な中南米マフィアとの戦いに立ち向かう姿が描かれる。主演の舘ひろし&柴田恭兵はもちろん、シリーズおなじみの浅野温子、仲村トオルも出演。ゲストキャラクターとしてタカの恋人役を菜々緒が、シリーズ最凶とされる敵役を吉川晃司が演じた。監督はテレビ版の演出も手がけてきた村川透、脚本もシリーズ中で最多の脚本を担ってきた柏原寛司。横浜港署捜査課刑事のタカこと鷹山敏樹とユージこと大下勇次は、定年退職を5日後に控えていたが、2人だけでブラックマーケットを襲撃するなど、まだまだ暴れ放題。そんな中、2人が追っていた新興ヤクザ幹部の伊能が惨殺死体となって発見される。各国マフィアが入り乱れるブラックマーケットを仕切っていた伊能が殺されたことで、危うく保たれていたマフィアたちの均衡は崩壊しはじめ、そこへ中南米の凶悪な犯罪組織BOBが横浜に進出してくる。
ネット上の声
- 脚本△音楽性×⇒懐かしさ◎を味わう作品?
- 柴田恭兵、年齢を感じさせない活躍でした
- TVドラマファンへの恩返し!!!!!!!
- 悪くはないんですが。。。
ヒューマンドラマ、 アクション、 あぶない刑事
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督村川透
- 主演舘ひろし
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西日本一を誇る土佐の高知随一の遊興、社交の場、陽暉楼を舞台に、そこでくり拡げられる様々な人間模様を描く。宮尾登美子の同名小説の映画化で、脚本は「鬼龍院花子の生涯」の高田宏治、監督も同作の五社英雄、撮影は「伊賀忍法帖」の森田富士郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- エンターテインメント映画としては文句なし
- 五社英雄監督の最高傑作だと思います
- 配役もいいし、華のある映画だけど
- さすが宮尾原作の五社監督作品
時代劇
- 製作年1983年
- 製作国日本
- 時間144分
- 監督五社英雄
- 主演緒形拳
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北九州の名門高校を舞台に、受験地獄を呪う若者達の叫びを描く。学生達の8ミリ自主映画グループ“狂映舎”と日活のスタッフがジョイント製作したもので、製作、原案、監督に“狂映舎”のメンバーが参加している。脚本は「沖縄やくざ戦争」の神波史男、監督は「襲え!」の沢田幸弘と石井聰亙の共同、撮影は「襲え!」の山崎善弘がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ハイテンション映画の最高峰だと思ってる
- 疾走する夏の一日、ノイズの優しさ
- 一人の高校生が不満と怒りが爆発!
- 当時は受験戦争は凄かったのですね
大阪が舞台、 サスペンス、 アクション
- 製作年1978年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督石井聰亙
- 主演山本茂
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型破りな2人の刑事の活躍を描く。「あぶない刑事」シリーズの第2弾で、脚本は「あぶない刑事」の柏原寛司と大川俊道が共同で執筆。監督はこれが第一作となる一倉治雄、撮影は「猫のように」の藤沢順一がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 【”幼稚園バス誘拐犯は、気障な台詞と軽くステップを踏む二人組。”拳銃を撃ちまくり犯罪者を追い詰めつつ、軽妙洒脱な会話をするタカ&ユージの姿及び仲間の姿も良きシリーズ第二弾。】
- 80年代の日本が一番いい時代の映画です。 とにかく派手でやりたい放...
- 前作同様タイムカプセルとしてオススメ
- 車の撮り方が縦横無尽に巧い映画
アクション、 あぶない刑事
- 製作年1988年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督一倉治雄
- 主演舘ひろし
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妻子を殺した上に刑務所を脱走した男の生きんがための逃亡生活を描く。西村望原作の同名小説の映画化で、脚本は「危険な女たち」の古田求、監督は「櫂」の五社英雄、撮影も同作の森田富士郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 五社英雄なので女の情念の話かと思っていたら緒形拳の殺人逃亡記でこれは僕の大好物な
- 緒形拳が斧で妻を殺すシーンが凄い。浅利香津代熱演。お陰で他が霞んで...
- 薄化粧とは言い方を変えるとあがきなのかも知れません
- 藤真利子の美しさがやっと理解できました。
ヒューマンドラマ
- 製作年1985年
- 製作国日本
- 時間124分
- 監督五社英雄
- 主演緒形拳
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ヨコハマ・港署に籍をおく型破りな二人の刑事の活躍を描く人気TVシリーズの映画化で、脚本は「お嬢さん探偵 ときめき連発!」の柏原寛司と大川俊道が執筆。監督は「化石の荒野」の長谷部安春、撮影は「ハチ公物語」の姫田真佐久がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 【コミカルな展開の中にシリアスシーンを絶妙に塗した粋な昭和最後期のアクション映画。バブル期真っ最中の香りを漂わせつつ、冷徹な悪役を演じた菅田俊さんの姿が内容を引き締めている作品でもある。】
- 舘ひろしと柴田恭兵、主演2人は絵になっていると思ったが、・・・。
- 皆さんの期待に応えないわけにはいかないということで
- 長谷部監督だとやはりコメディ要素が少ない
アクション、 あぶない刑事
- 製作年1987年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督長谷部安春
- 主演舘ひろし
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京都を舞台に、血のつながらない四人姉妹が織りなす愛と青春を描く。「プチセブン」に連載された大山和栄原作の同名漫画の映画化で、脚本は「ダンプ渡り鳥」の関本郁夫と桂木薫の共同執筆。監督は「さびしんぼう」の大林宣彦、撮影は宝田武久がそれぞれ担当。主題歌は、布施明(「姉妹坂」)。
ネット上の声
- ズリッとするとこがいくらかあったけど、まあまあ涙ぐんだし…京都だし…何よりも沢口
- 無我さますてきィ!撮影所の出じゃないってのはホリゾントが下手な理由にもなる……の
- 谷崎潤一郎の「細雪」最近では是枝裕和監督「海街Diary」と日本には四人姉妹の物
- 京都で和風喫茶をやっている長女・紺野美沙子には三人の妹がいた
ヒューマンドラマ
- 製作年1985年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督大林宣彦
- 主演紺野美沙子
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ふとしたことからめぐり合った二人の男と一人の女の奇妙な生活を描く。片岡義男の同名の小説を映画化したもので脚本は「バージンブルース」の内田栄一、監督は「天使を誘惑」の藤田敏八、撮影は「泥の河」の安藤庄平がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 風船で埋もれるとこ、破壊破壊破壊なとこ、ニャ〜お!…ワァん!
- タイトルは知らなくても聴けば分かる曲
- この時代に、よくあるタイプのラスト
- 当時の青春感の象徴のような作品
青春
- 製作年1981年
- 製作国日本
- 時間130分
- 監督藤田敏八
- 主演浅野温子
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名コンビ刑事・タカとユージが、国際テロ組織を相手に繰り広げる活躍を活写したコメディタッチのポリス・アクション・シリーズ第6弾。最終章(?)となる今回はテレビと映画のメディアミックスとして製作され、8月28日に放映されたテレビ版を受けての後篇的内容となっている。監督は「復讐の帝王」の成田裕介。脚本は、「猫の息子」の柏原寛司と「あぶない刑事リターンズ」の大川俊道の共同。撮影を「極道の妻たち決着」の仙元誠三が担当している。主演は、「新居酒屋ゆうれい」の舘ひろしと「あぶない刑事リターンズ」の柴田恭兵。ゲスト出演として「破壊王 DRIVE」の加藤雅也が登場している。
ネット上の声
- 相変わらずハチャメチャなノリの映画、もはや何でもありバズーカ砲でマンションぶっ壊
- 結果的にジョークになった"最終章"(笑)
- これは面白い!!
- 最高傑作!!
アクション、 あぶない刑事
- 製作年1998年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督成田裕介
- 主演舘ひろし
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横浜・港署の名物コンビ、タカとユージの“あぶない刑事”の活躍を描いた、遊び心いっぱいの痛快ポリス・アクション。89年の「もっとあぶない刑事」以来、7年ぶりに復活したシリーズ第4作で、今回は国際テロリストを相手に大立ち回りを展開する。監督は「ニューヨークUコップ」の村川透。脚本は「ルパン三世 DEAD_OR_ALIVE」の柏原寛司と「四姉妹物語」の大川俊道の共同。撮影を「のぞき屋」の仙元誠三が担当している。主演は「免許がない!」の舘ひろしと「集団左遷」の柴田恭兵の名コンビ。そのほかのレギュラー陣も、94年に急逝した近藤課長役の中条静夫を除き、浅野温子、仲村トオル、木の実ナナらオリジナルメンバーがずらりと勢ぞろいした。中条に代わる新課長として登場したのは「岸和田少年愚連隊」の小林稔侍。敵のテロリストに「ガメラ 大怪獣空中決戦」の伊原剛志。
ネット上の声
- だってオレたち、リターンズだもんなぁ♪
- レビューが少ない
- みんなが喋っている後ろで無言で事務作業したりコーヒー淹れたりちょこちょこ動き回り
- 仮面ライダーに出てきそうなカルト組織が相手だったりミサイルが飛んだりと色々くだら
アクション、 あぶない刑事
- 製作年1996年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督村川透
- 主演舘ひろし
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80年代に人気を博したテレビ・シリーズの映画版第6作で、横浜を舞台に、連続狙撃に端を発した未曾有の大事件解決に挑む、おなじみタカ&ユージのはみだし刑事コンビの活躍を描いたアクション・コメディ。監督は「メールで届いた物語/やさしくなれたら…」の鳥井邦男。脚本は、「プレイガール」の柏原寛司と「こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE 2 UFO襲来! トルネード大作戦!!」の大川俊道の共同。撮影を「プレイガール」の仙元誠三が担当している。主演は、「あぶない刑事 フォーエヴァー THE MOVIE」の舘ひろしと「69 sixty nine」の柴田恭兵。ゲスト出演に、「ジャンプ」の佐藤隆太、「TKO HIPHOP」の窪塚俊介、「蝉しぐれ」の原沙知絵。
ネット上の声
- もうここまで来ると話はどうでもいいから、タカ・ユージ+いつメン見せて(魅せて)!
- シリーズ最悪の・・・・・・
- イッツ、ショータイム!!!
- 7年ぶりなのに面白い!
アクション、 あぶない刑事
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督鳥井邦男
- 主演舘ひろし
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人間の永遠のテーマである生と死を通して、本当のやさしさ、思いやり、いたわりを描く。脚本は「アルプスの少女ハイジ(1979)」の佐々木守、監督は「天使の恍惚」の若松孝二、撮影は「愛のコリーダ」の伊東英男がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 16歳の浅野温子が脱ぎました、以上
- 浅野温子の
- 前年に『三日月情話』で浦島伝説を題材にした佐々木守が、翌年、人魚伝説を取り上げて
- なんとなく雰囲気だけは、ソレこそ『愛のコリーダ』にも或いは少し後の『ツィゴイネル
ヒューマンドラマ
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督若松孝二
- 主演松田暎子
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戦国時代を背景に、上杉謙信と武田信玄との対決を描く時代劇。海音寺潮五郎原作の同名小説の映画化で、脚本・監督は「キャバレー」の角川春樹。共同脚本は「いこかもどろか」の鎌田敏夫と「オイディプスの刃」の吉原勲。撮影監督は「スウィートホーム」の前田米造がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 1990年邦画最大のヒット作となった「天と地と」
- 原作が良かったので期待したのですが・・
- 甲斐の虎 武田信玄VS越後の竜 上杉謙信
- どこかの知事はこちらの方が好み?
時代劇
- 製作年1990年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督角川春樹
- 主演榎木孝明
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コメディ
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演浅野温子
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コメディ
- 製作年1990年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演浅野温子
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コメディ
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演浅野温子