「隣の家の少女」などで知られるホラー作家ジャック・ケッチャムが、「オフシーズン」「襲撃者の夜」に続く食人3部作の3作目として発表した同名小説を映画化。監督は「MAY メイ」のラッキー・マッキー。脚本にケッチャム自身も参加している。妻と3人の子どもと暮らす弁護士クリスは、ある日、趣味のハンティングで1人の野生の女を捕まえる。クリスは女の手足を拘束して自宅の倉庫につなぎとめ、家族も家畜の世話をするように女と接し、ごく普通の家族に見えたクリスら一家のサディスティックな異常性が露呈していく。しかし、捕えられた野生の女の正体は、現代に生き残った最後の食人族だった。
ネット上の声
- 4人家族で平凡な暮らしをしている中、ある日夫は、趣味のハンティングで見つけた野生
- 女性はあんまり見ないほうがいいですね・・
- 食人ウーマンの神々しさ。ラストはスッキリ
- ニューシネマの残り香が漂う異色ホラー
ホラー
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督ラッキー・マッキー
- 主演ポリアンナ・マッキントッシュ