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神秘の星パンドラで新たな肉体を得た男が、人類の侵略と先住民との絆の間で究極の選択を迫られるSFアクション超大作。
22世紀、地球から遠く離れた神秘の星「パンドラ」。下半身不随の元海兵隊員ジェイクは、先住民ナヴィと人間のDNAを掛け合わせた肉体「アバター」を得て、この星に降り立つ。彼の任務は、希少鉱物の採掘の障害となるナヴィを説得すること。しかし、ナヴィの女性ネイティリと出会い、彼らの文化と自然を深く愛するようになるジェイク。やがて、資源を狙う人類の容赦ない攻撃が開始される。育ててくれた種族か、愛する人々か。星の運命を懸けた戦場で、彼の魂が下す決断とは。
ネット上の声
- 公開当時見逃してたけど、リマスター版を映画館で観れて本当に良かった。映像美が圧巻で、3時間があっという間!
- 続編の前に復習で鑑賞。やっぱりIMAX 3Dは最高!
- ストーリーは王道だけど、それを超える映像体験がすごい。今見ても全く色褪せない名作だと思う。
- 正直なめてました、ごめんなさい。めちゃくちゃ面白かったw
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間166分
- 監督ジェームズ・キャメロン
- 主演サム・ワーシントン
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銀河の落ちこぼれチームが、今度は本当の「家族」の絆を試される。ノリノリの音楽と共に宇宙を駆ける、SFアクション超大作の第2弾。
宇宙のなんでも屋「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」として小遣い稼ぎに勤しむ、ピーター・クイルとその仲間たち。ある日、黄金の惑星ソヴリンの貴重なバッテリーを盗んだことで、彼らは執拗な追跡を受けることに。絶体絶命の危機を救ったのは、ピーターの父を名乗る謎の男「エゴ」。自身の出生の秘密を知るため、父の星へと向かうピーター。しかし、そこには銀河全体を脅かす恐ろしい陰謀が渦巻いていた。明かされる衝撃の真実と、仲間との間に生まれる亀裂。果たして彼らは、血の繋がりを超えた本当の家族として、宇宙の危機を救えるのか。
ネット上の声
- 前作も最高だったけど、今回は笑いだけじゃなくて家族の絆に泣かされた…。特にヨンドゥ!血の繋がりだけが家族じゃないって教えてくれる。ベビーグルートも可愛すぎて反則w
- ノリノリの音楽とド派手なアクションが健在!マーベル作品で一番好きかも。ラストはマジで泣ける。
- ベビーグルートが可愛すぎ!
- 1作目ほどの衝撃はないけど、十分面白い続編。キャラクターが深掘りされてて良かった。
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間136分
- 監督ジェームズ・ガン
- 主演クリス・プラット
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仲間を救うため、銀河のはみ出し者チームが挑む最後の戦い、それはアライグマの封印された悲しい過去への旅。
最愛のガモーラを失い、失意の底にいたピーター・クイルとガーディアンズの仲間たち。そんな彼らの日常を、謎の敵からの襲撃が引き裂く。仲間の一員であるロケットが瀕死の重傷を負い、彼の命を救う唯一の方法は、知られざるロケットの過去に隠されていた。チームは、ロケットを救うため銀河を駆け巡る危険なミッションへ。そこで彼らが直面するのは、ロケットを生み出した非道な科学者の存在と、彼の悲痛な過去。寄せ集めの家族だったガーディアンズが、仲間一人のために全てを懸ける最後の戦い。
ネット上の声
- ロケットの過去が壮絶すぎて涙なしでは見られなかった…。でも笑えるシーンも満載で、これぞガーディアンズ!最高のフィナーレでした。
- シリーズ最高傑作!笑いと涙のバランスが絶妙。音楽の使い方も相変わらず天才的で、大満足です。
- 良かった。ただ、ちょっとグロテスクな描写が苦手な人は注意かも。
- とにかく泣いた。ありがとうガーディアンズ!
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間149分
- 監督ジェームズ・ガン
- 主演クリス・プラット
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宇宙のならず者たちが、銀河の運命を懸けたお宝を巡り、まさかのヒーローチームを結成するSFアクション。
広大な宇宙。幼い頃に地球から誘拐されたトレジャーハンター、ピーター・クイル。自称「スター・ロード」の彼が謎の球体<オーブ>を盗んだことで、銀河を滅ぼす力を持つ悪党ロナンから追われる身に。ひょんなことからチームを組むことになったのは、賞金稼ぎのアライグマ、樹木型ヒューマノイド、暗殺者、復讐に燃える破壊屋。全員お尋ね者の寄せ集め集団。銀河の危機を救うため、彼らはオーブを守り抜けるのか。信頼を知らない彼らが、一つの目的のために手を取り合う、銀河の存亡をかけた戦いの幕開け。
ネット上の声
- 最初はただの寄せ集めかと思ったけど、だんだんチームになっていくのが最高!音楽のセンスも抜群で、特にロケットとグルートのコンビが可愛すぎて笑った。
- 期待してたけど、キャラクターに全然感情移入できなかった。このノリが合わない人にはキツいかも。
- 最高!とにかく面白かった!
- ストーリーもいいけど、何より音楽が最高!ウォークマンが欲しくなっちゃった。
宇宙、 アクション
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間121分
- 監督ジェームズ・ガン
- 主演クリス・プラット
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22世紀、神秘の星パンドラで、元海兵隊員が先住民ナヴィの救世主となる壮大なSFアドベンチャー。
22世紀、地球から遠く離れた神秘の星パンドラ。下半身不随の元海兵隊員ジェイク・サリーは、亡き兄の任務を引き継ぎ、先住民ナヴィと人間のDNAを組み合わせた肉体「アバター」の操縦者に。パンドラの貴重な鉱物を狙う人類と、森で暮らすナヴィとの間に立ち、スパイとして送り込まれたジェイク。しかし、ナヴィの族長の娘ネイティリと出会い、彼らの文化と自然を深く愛するように。やがて人類による侵略が激化し、ジェイクは二つの世界の狭間で重大な決断を迫られる。愛する者か、故郷の星か。彼の選択が、星全体の運命を揺るがす壮大な戦いの引き金に。
ネット上の声
- もののけの神たち、オウムの触手、天空・・
- 退屈の極地 あほくさSFポカホンタス
- 「アバター 3D」 酔うほどの臨場感!
- 「2012」との比較&ネトゲ廃人の心理
惑星、 アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間162分
- 監督ジェームズ・キャメロン
- 主演サム・ワーシントン
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神秘の星パンドラ、舞台は森から海へ。元海兵隊員ジェイクと家族が、再び迫る人類の脅威に立ち向かう、壮大な映像革命。
神秘の星パンドラでの戦いから10年以上。元海兵隊員のジェイク・サリーは、ナヴィの女性ネイティリと結ばれ、家族を築いていた。しかし、再びパンドラに現れた人類が、彼らの平和な日常を破壊。家族を守るため、ジェイクは愛する森を離れ、海の部族のもとへ身を寄せる決断。そこで彼らを待っていたのは、新たな文化と、美しくも恐ろしい海の生物たち。迫りくる侵略の脅威に対し、ジェイクは家族、そしてパンドラの未来を懸けた戦いに身を投じる。
ネット上の声
- 前作の「映像革命」の上を行く「映像がリアルを超える」といった領域まで描き出すことに成功した作品。後半の戦闘シーンは必見!
- 想像の世界を生で見るかのような不思議体験
- 前作よりも面白いが、長い上映時間に疲れた
- 創造主キャメロンのビジョンは海へ還る
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間192分
- 監督ジェームズ・キャメロン
- 主演サム・ワーシントン
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神秘の星パンドラで、人類の未来か、愛する者たちの未来か。元海兵隊員は究極の選択を迫られる、革命的SFアクション超大作。
22世紀、人類は地球から遠く離れた神秘の星パンドラで、希少鉱物の採掘計画を進めていた。この星の先住民ナヴィと人間のDNAを組み合わせた肉体「アバター」を操り、偵察任務に就くことになった元海兵隊員のジェイク。最初は任務遂行を目的としていた彼だが、ナヴィの女性ネイティリと出会い、パンドラの壮大な自然と文化に触れるうちに、その心に変化が芽生える。資源を狙う人類と、星を守ろうとするナヴィ。二つの世界の狭間で、ジェイクは自らの運命を決定づける重大な決断を迫られる。
ネット上の声
- オリジナルを越える完成度。未見の方は是非!
- “オスカー”の作品賞はやっぱこっちやで!
- 惑星パンドラの旅を9分間延長!見逃すな!
- 観ていてだんだん不愉快になる映画でした
SF
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間171分
- 監督ジェームズ・キャメロン
- 主演サム・ワーシントン
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23世紀の宇宙、エンタープライズ号の前に現れた史上最悪の敵。復讐に燃える男が仕掛ける、宇宙艦隊を揺るがす壮絶な戦いの幕開け。
平和が訪れたはずの地球。しかし、ロンドンで発生した大規模な爆破事件が宇宙艦隊を震撼。犯人は、艦隊内部の冷酷なテロリスト、ジョン・ハリソン。彼の目的は、宇宙艦隊の壊滅。若き船長カークは、エンタープライズ号を率いて敵地への追跡を開始。しかし、ハリソンの圧倒的な知性と戦闘能力の前に、クルーはかつてない危機に直面。友情、忠誠心、そして命の選択。カークに下される、非情なる決断。
ネット上の声
- スタートレックが、スターウォーズを超えた
- 人類最大の弱点こそ、艦長に最も必要な資質
- 前作と同じくハイクオリティ。面白かった!
- ☆9.11に対するエイブラムスの答え☆
SF、 スター・トレック
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間132分
- 監督J・J・エイブラムス
- 主演クリス・パイン
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天才的なドラムの才能を持つ青年が、伝統と規律を重んじる大学マーチングバンドの世界で巻き起こす、熱き青春音楽ドラマ。
ニューヨーク・ハーレム育ちのデヴォン。天才的なドラムの才能を持つが、楽譜も読めず協調性もない超自信家。その腕を買われ、アトランタの大学マーチングバンド部に特待生として入部。しかし、そこは「ワン・バンド、ワン・サウンド」を信条とする、規律と伝統の世界。彼のスタンドプレーは、リーダーのショーンをはじめとする部員たちとの深刻な対立を招く。プライドをかけたライバル校との一大決戦を前に、バンドから孤立していくデヴォン。彼が真のドラマーとして成長するために見つけ出すべき、本当に大切なものとは。魂が震える圧巻の演奏シーン。
ネット上の声
- マーチングって凄い!かっこよすぎ♪
- 12分間 究極のパフォーマンス!!!
- バンドはひとつ、ショータイムだ!
- スネアの格闘技だぁぁぁああ!!
ヒューマンドラマ
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間119分
- 監督チャールズ・ストーン三世
- 主演ニック・キャノン
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ニューヨークの名門バレエ団。夢、恋、そして挫折。トップを目指す若きダンサーたちの情熱の物語。
全米から才能ある若者が集う、アメリカン・バレエ・アカデミー。その厳しい選考を突破したジョディも、プロのバレエダンサーになる夢を抱く一人。しかし、完璧なテクニックを持つ優等生モーリーンや、天才的な才能と奔放な性格で異彩を放つクーパーなど、ライバルは強敵ばかり。厳しいレッスン、芽生える恋、そして迫る最終公演の選考。夢の舞台に立てるのは、ほんの一握り。才能と情熱がぶつかり合う、若者たちの葛藤と成長の記録。
ネット上の声
- 踊りがカッコいいし、終わり方が最高!
- バレエダンサーの躰がまぶしいったら!
- バレエ好きな方にオススメ!!
- こっちまで踊りたくなる!!
かっこいい女性アスリートが登場する、 バレエ(バレリーナ)、 ヒューマンドラマ
- 製作年2000年
- 製作国アメリカ
- 時間115分
- 監督ニコラス・ハイトナー
- 主演アマンダ・シュル
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「ディーパンの闘い」「君と歩く世界」「預言者」などでフランスを代表する名匠として知られるジャック・オーディアールが手がけ、2024年・第77回カンヌ国際映画祭で審査員賞と4人の俳優が女優賞を受賞した作品。メキシコの麻薬カルテルのボスが過去を捨て、性別適合手術を受けて女性として新たな人生を歩みはじめたことから起こる出来事を、クライム、コメディ、ミュージカルなどさまざまなジャンルを交えて描いた。
メキシコシティの弁護士リタは、麻薬カルテルのボスであるマニタスから「女性としての新たな人生を用意してほしい」という極秘の依頼を受ける。リタは完璧な計画を立て、マニタスが性別適合手術を受けるにあたって生じるさまざまな問題をクリアし、マニタスは無事に過去を捨てて姿を消すことに成功する。それから数年後、イギリスで新たな人生を歩んでいたリタの前に、エミリア・ペレスという女性として生きるマニタスが現れる。それをきっかけに、彼女たちの人生が再び動き出す。
カンヌ国際映画祭ではアドリアーナ・パス、ゾーイ・サルダナ、カルラ・ソフィア・ガスコン、セレーナ・ゴメスの4人が女優賞を受賞。特にエミリア・ペレス/マニタス役を演じたカルラ・ソフィア・ガスコンは、カンヌ国際映画祭において初めてトランスジェンダー俳優として女優賞を受賞した。第97回アカデミー賞でも作品賞や国際長編映画賞をはじめ、非英語作品としては史上最多となる12部門13ノミネートを果たし、助演女優賞(ゾーイ・サルダナ)と主題歌賞の2部門を受賞した。カルラ・ソフィア・ガスコンもトランスジェンダー俳優として初の主演女優賞ノミネートとなった。
ネット上の声
- 日本が舞台だと仮定したら、トンチキっぷりがわかりやすい
- アカデミー賞ノミネートが確実視されているこの作品🥳
- 殻を破って突きつける予測不能なストーリー
- こんな叔母さんはイヤだ
ヒューマンドラマ
- 製作年2024年
- 製作国フランス,ベルギー
- 時間133分
- 監督ジャック・オーディアール
- 主演カルラ・ソフィア・ガスコン
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アドベンチャー(冒険)
- 製作年2025年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ジェームズ・キャメロン
- 主演サム・ワーシントン
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ギタリストか、闘牛士か。愛する女性のために、生者の国、記憶の国、忘却の国を巡る、奇想天外な冒険ミュージカル!
メキシコの町サン・アンヘル。闘牛士一家に生まれながらも、ギタリストになることを夢見る心優しい青年マノロ。彼は、幼なじみのマリアに想いを寄せるが、勇敢なホアキンも彼女の心を掴もうとするライバル。そんな中、冥界の支配者たちの賭けに巻き込まれたマノロは、死者の国へと旅立つことに。愛するマリアの元へ帰るため、彼は「記憶の国」から「忘却の国」へと、奇想天外な冒険を繰り広げる。果たしてマノロは、自らの運命を切り拓けるのか。
ネット上の声
- なぜかこちらよりも後から出たディズニー作品の方が脚光を浴びていて、ちょっと悲しい…
- 最高にゴージャスでパワフルでクレイジーでドラッギーな映像作品
- あのディズニーピクサー映画の3年前に
- 死と言うテーマからにげていない
アニメ
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ホルヘ・R・グティエレス
- 主演ディエゴ・ルナ
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人気SFシリーズをJ・J・エイブラムス監督の手によりリブートした「スター・トレック」新シリーズの3作目。宇宙の最果てにある未知の領域を探索する過程で、惑星連邦の存在意義の真価を問う新たな謎の敵と遭遇するジェームズ・T・カークと、彼の率いるU.S.S.エンタープライズ号のクルーたちの戦いを描く。前2作でメガホンをとったエイブラムスはプロデューサーを務め、大ヒットシリーズ「ワイルド・スピード」を手がけてきたジャスティン・リン監督が新たにメガホンをとった。カーク役のクリス・パイン、スポック役のザッカリー・クイントのほか、ゾーイ・サルダナ、サイモン・ペッグ、カール・アーバン、ジェイ・チョウ、そして2016年6月に事故で他界したアントン・イェルチンら、エンタープライズ号のクルーを演じるレギュラーキャストが再結集。ペッグは今作で脚本も手がけている。
ネット上の声
- 冒険活劇・キャラクタードラマそして爽快感
- 運命の2日間(休息と脱皮) /百年の亡霊
- アクション場面が多いが、ストーリーは??
- 信頼しきることの素晴らしさ 強さ 幸せ 力
アクション、 スター・トレック
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間123分
- 監督ジャスティン・リン
- 主演クリス・パイン
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「フォックスキャッチャー」「スポットライト 世紀のスクープ」のマーク・ラファロが、躁うつ病を患いながらも愛する娘たちのために奮闘する父親役を演じたヒューマンドラマ。1970年代後半、ボストン。妻マギーや2人の娘と暮らすキャムは双極性障害で異常な行動ばかり取り、失業を繰り返していた。マギーはそんな夫のもとを一度は離れようとするが、パパのことが大好きな娘たちのために、週末だけ自宅に戻ることを条件にニューヨークの大学院へ進学することに。こうして父娘だけの新たな生活が始まるが……。アニメ映画「モンスターVSエイリアン」の脚本家マイア・フォーブスが自身の父親と家族をモデルに執筆した脚本を、自ら初メガホンをとって完成させた。主人公の妻マギー役を「アバター」のゾーイ・サルダナ、長女役をフォーブス監督の実娘イモージェン・ウォロダースキーがそれぞれ演じた。
ネット上の声
- 親子が少し成長し、最後に涙を流すのは・・・?
- 主人公の彼は本当に良い家族を持った
- いろんな家族がいるんだね。
- 監督の父へのラブレター
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督マヤ・フォーブス
- 主演マーク・ラファロ
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キューバからマイアミへ!亡き主人に代わり、伝説の歌姫へ最後のラブレターを届ける音楽の冒険。
音楽の都キューバ・ハバナ。キンカジューのビーボは、音楽家の主人アンドレスと最高のパートナー。ある日、アンドレスのもとに、かつての想い人である歌姫マルタから、引退コンサートへの招待状が届く。彼女のために書き上げた一曲の楽譜。それが、アンドレスが長年伝えられなかった愛の告白。しかし、アンドレスは旅立ちを前に急逝。ビーボは、主人の想いを届けるため、たった一匹でマイアミを目指す決意。元気いっぱいの少女ギャビーとの出会いが、予測不能な大冒険の始まり。
ネット上の声
- 音楽と世界観アニメーションがめっちゃ好きだった最高すぎー!!!!!ビーボの人間語
- ずぅ~っと想っていた人へ会いに行けると思ったのに…楽しみにしていたその場所へは行
- 『ハミルトン』『インザハイツ』のリン=マニュエル・ミランダが作詞作曲を手がけ、主
- 2Dになったり一幕でビーボがマイアミ行きを決心をする辺りは目頭を熱くしながら観て
アニメ
- 製作年2021年
- 製作国カナダ,アメリカ
- 時間98分
- 監督カーク・デミッコ
- 主演リン=マヌエル・ミランダ
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「KUBO クボ 二本の弦の秘密」や「コララインとボタンの魔女」などで知られるアメーションスタジオのライカが手がけたストップモーションアニメ。「神話と怪獣研究の第一人者」を自称するライオネル卿は、伝説の生き物を発見して自らの才能を世に示そうと旅に出る。その途上で、人類の遠い祖先である生きた化石=ミッシング・リンクと遭遇したライオネル卿は、種族で唯一の生き残りだというミッシング・リンクの親族を探すため、伝説のシャングリラを目指すことになるが……。ライオネル卿の声をヒュー・ジャックマンが担当したほか、ザック・ガリフィアナキス、ゾーイ・サルダナ、エマ・トンプソンらが声優を務めた。監督はライカの「パラノーマン ブライス・ホローの謎」を手がけたクリス・バトラー。第77回ゴールデングローブ賞で最優秀長編アニメーション映画賞を受賞。第92回アカデミー賞の長編アニメーション部門にノミネート。
ネット上の声
- 技術力が凄すぎて逆にわからなくなっている
- ストップモーションのクオリティが凄まじい
- ハイレベルな映像だけど、痛しかゆし…
- 映像に比べてストーリーが弱い
アニメ
- 製作年2019年
- 製作国カナダ,アメリカ
- 時間93分
- 監督クリス・バトラー
- 主演ヒュー・ジャックマン
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「ニキータ」「レオン」のリュック・ベッソン製作で、女殺し屋の復讐を描くアクション。主演は「アバター」のゾーイ・サルダナ。南米コロンビアで麻薬組織のマフィアに両親を目の前で殺され、かろうじて逃げ延びた9歳の少女カトレアは、シカゴのギャングの叔父エミリオのもとにたどり着く。15年後、叔父の下でプロの暗殺者となったカトレアは、復讐の手がかりをつかむため仕事現場にカトレアの花を残していたが、やがてFBIやCIAからも目をつけられ、厳しい追撃を受けることになる。「トランスポーター3 アンリミテッド」のオリビエ・メガトン監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- ゾーイ・サルダナの美しき女暗殺者っぷりはとても良かったですが、ストーリー何これ😂
- 作り込みの粗さばかりが目立つB級凡作・・
- 粗雑な脚本だがスリルとアクションは評価。
- 共感を得るには疑問と不満だらけだ。
アクション
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ,フランス
- 時間108分
- 監督オリヴィエ・メガトン
- 主演ゾーイ・サルダナ
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アンディ・ディグルによるグラフィック・ノベルを実写映画化したジョエル・シルバー製作のアクションドラマ。CIA内部の大物によって裏切られたエリート特殊部隊の復讐を描く。脚本は「ハンコック」のピーター・バーグと「ゾディアック」のジェームズ・バンダービルト。監督は「ストンプ・ザ・ヤード」のシルバン・ホワイト。出演はゾーイ・サルダナ、クリス・エバンス、ジェフリー・ディーン・モーガン、ジェイソン・パトリックほか。
ネット上の声
- DCコミックス原作、ピーター・バーグ脚本ということで、キャラとストーリーは良いで
- ゾーイサルダナ、クリエヴァ、イドリスエルバ、ジェフリーディーンモーガン…
- ルーザーズ:お前の顔はわかったまたすぐ会おう
- はめられた米軍チームがやりかえすおはなし
アクション
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督シルヴァン・ホワイト
- 主演ゾーイ・サルダナ
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「ハリー・ポッターと賢者の石」のクリス・コロンバス監督が製作を務め、ジョー・ケリーと日系イラストレーターのケン・ニイムラによるグラフィックノベル「I KILL GIANTS」を実写映画化。風変わりな少女バーバラには、やがて襲来する「巨人」を倒すという使命があった。ところが姉カレンやモル先生、初めての友人である転校生ソフィアですら、巨人の存在を全く信じようとしない。そしてついにバーバラの前に巨人が現われ、ある試練をもたらす。「死霊館 エンフィールド事件」のマディソン・ウルフが主人公バーバラを好演。モル先生を「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのゾーイ・サルダナ、バーバラの姉カレンを「マイ・ファニー・レディ」のイモージェン・プーツがそれぞれ演じた。監督は、「ヘリウム」で第86回アカデミー賞短編実写賞を受賞したアナス・バルター。
ネット上の声
- 少女バーバラによる現実との向き合い方
- この作品が存在する事が妄想と思いたい
- 邦題が既にネタバレです!!
- 頼むから眼鏡を取ってくれ
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ,ベルギー,イギリス,中国
- 時間106分
- 監督アンダース・ウォルター
- 主演マディソン・ウルフ
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アメリカの人種問題をとりあげた往年の名作「招かれざる客」を、黒人と白人の立場を入れ替えコメディ色を強めて描いたリメイク作。出演は「オーシャンズ11」のバーニー・マックと、「バタフライ・エフェクト」のアシュトン・カッチャー。その年の「ティーン・チョイス・アワード」コメディ部門、デートムービー部門にノミネートされた。
ネット上の声
- 恋人の条件は娘を一番に愛する事。でも・・
- 久しぶりに笑えさせてもらいました
- THE・アメリカンラブコメディー
- あんなに必死になってほしい!!
ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ケヴィン・ロドニー・サリヴァン
- 主演バーニー・マック
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8組のカップルの“アフターセックス”を題材にしたオムニバスラブストーリー。男性同士や女性同士、お互い初体験の男女、年老いた夫婦、行きずりで関係を持った男女など、性別も年齢もバラバラなカップルたちが織り成す恋愛模様を、ユーモアとウィットに富んだ会話を散りばめながら描き出す。出演は「アバター」のゾーイ・サルダナ、「ある日どこかで」のジェーン・シーモア、「ハッスル&フロウ」のタリン・マニング。ブレイク前のミラ・クニスもゲイの女性役で出演している。
ネット上の声
- 8組のカップルのセックス後のピロートークを収録…
- シた後に、こんなに喋るの???????
- 8組のカップルのただの会話劇。
- とにかく語るわけである
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間78分
- 監督エリック・アマディオ
- 主演タリン・マニング