-
直木賞作家・東野圭吾によるロングセラー小説を映画化。工場で働く20歳の青年・直貴には、刑務所に服役中の兄がいる。弟の学費を手に入れるため強盗に入った家で、誤って人を殺してしまったのだ。そんな兄のせいで人生が狂わされ、夢さえも諦めてしまう直貴。そして愛する女性との幸せまでもが脅かされた時、直貴はある決断を下す……。キャストには山田孝之、玉山鉄二、沢尻エリカら人気若手俳優が顔を揃える。
ネット上の声
- 2006年に公開された東野圭吾による同名小説の映像化作品
- 犯罪被害にあった方は避けた方が良いかも
- やばい。こりゃ凄いものを見てしまった。
- 救いようのない“いじめ”“差別”映画
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間121分
- 監督生野慈朗
- 主演山田孝之
-
1960年代の京都を舞台に、日本人と在日朝鮮人の高校生たちの恋と友情を描いた青春群像劇。松山猛の自伝的小説「少年Mのイムジン河」を原作に、「岸和田少年愚連隊」「ゲロッパ!」の井筒和幸が監督・脚本を手がけた。1968年、京都。府立東高校2年生の松山康介は担任教師に命じられ、日頃から生徒同士の争いが絶えない朝鮮高校へサッカーの練習試合を申し込みに行くことに。友人の紀男とともに嫌々ながら朝鮮高校を訪れた康介は、音楽室でフルートを吹いていたキョンジャに一目ぼれする。しかし彼女は、朝鮮高校の番長アンソンの妹だった。キョンジャと親しくなりたい一心で韓国語を必死に勉強し、彼女が演奏していた曲「イムジン河」を覚えるため楽器店でギターを購入する康介だったが……。康介を塩谷瞬、キョンジャを沢尻エリカ、アンソンを高岡蒼佑がそれぞれ演じた。
ネット上の声
- 日本人と在日朝鮮人の青春ラブストーリー
- 「あなたを忘れない」さながらの反日映画
- 面白い映画とはこういうことかとわかった
- 嫌韓の人は当然として・・・
ヤンキー、 青春
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督井筒和幸
- 主演塩谷瞬
-
ネット上の声
- 沢尻エリカさんのプロモーションビデオ
- 沢尻エリカってきれいだな~
- おだやかで素敵でした
- タダでも観ない
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督寒竹ゆり
- 主演沢尻エリカ
-
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演加藤シゲアキ
-
小泉今日子、沢尻エリカ、前田敦子、鈴木京香ら豪華女優陣が共演し、「食」と「性」をテーマに8人の女たちの日常を描いた筒井ともみの短編小説集「食べる女 決定版」を映画化。雑文筆家のトン子こと餅月敦子は、古びた日本家屋の古書店「モチの家」の女主人。料理をこよなく愛する彼女の家には、恋や人生に迷える女たちが夜な夜な集まってくる。トン子を担当する編集者で男を寄せつけないドドこと小麦田圭子、ドドの飲み仲間であるドラマ制作会社の白子多実子、求められると断れない古着屋店員の本津あかり、いけない魅力を振りまくごはんやの女将・鴨舌美冬ら、年齢も職業も価値観もバラバラな彼女たちを、おいしい料理を作って迎え入れるトン子だったが……。男性陣にもユースケ・サンタマリア、池内博之、勝地涼ら個性豊かなメンバーが集結。原作者の筒井自ら脚本を手がけ、「手紙」の生野慈朗が監督を務めた。
ネット上の声
- 料理が出てくる作品が好きだから見てみたくなった!
- 少なくとも女性を応援してはいないだろ
- 食の彩り、美味しさが伝わらない。
- キョンキョンと上原多香子は同類
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督生野慈朗
- 主演小泉今日子
-
小栗旬が文豪・太宰治を演じ、小説「人間失格」の誕生秘話を、太宰を取り巻く3人の女性たちとの関係とともに描いたオリジナル作品。「ヘルタースケルター」「Diner ダイナー」の蜷川実花がメガホンをとり、脚本を「紙の月」の早船歌江子が手がけた。1964年、人気作家として活躍していた太宰治は、身重の妻・美知子と2人の子どもがいながら、自分の支持者である静子と関係を持ち、彼女がつけていた日記をもとに「斜陽」を生み出す。「斜陽」はベストセラーとなり社会現象を巻き起こすが、文壇からは内容を批判され、太宰は“本当の傑作”を追求することに。そんなある日、未帰還の夫を待つ身の美容師・富栄と知り合った太宰は、彼女との関係にも溺れていく。身体は結核に蝕まれ、酒と女に溺れる自堕落な生活を続ける太宰を、妻の美知子は忍耐強く支え、やがて彼女の言葉が太宰を「人間失格」執筆へと駆り立てていく。太宰を取り巻く3人の女たちを演じるのは、正妻・美知子役の宮沢りえ、静子役の沢尻エリカ、富栄役の二階堂ふみ。そのほか坂口安吾役の藤原竜也、三島由紀夫役の高良健吾、成田凌、千葉雄大、瀬戸康史ら豪華キャストが集う。
ネット上の声
- 小栗旬が見出した太宰治 製作陣の覚悟に最敬礼
- 蜷川実花監督のビジュアルセンスは題材を選ぶ
- すみませんが私の性癖にこれがめっちゃ刺さっただけなので本当に参考にしないでくださ
- たしかにこれが読者の望んだ太宰治像であり、彼が示したM.C.としての姿だったのか
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督蜷川実花
- 主演小栗旬
-
「ヤングマガジン」連載の和久井健による人気コミック「新宿スワン 歌舞伎町サバイバルバトル」を、「ヒミズ」「地獄でなぜ悪い」の鬼才・園子温監督が実写映画化。「そこのみにて光輝く」の綾野剛を主演に、山田孝之、沢尻エリカ、伊勢谷友介ら豪華キャストが共演し、新宿歌舞伎町で繰り広げられるスカウトマンたちの苛烈な争いを描いた。一文無しであてもなく歌舞伎町を彷徨っていた白鳥龍彦は、スカウト会社「バースト」幹部で謎に満ちた一流スカウトマンの真虎に助けられ、スカウトマンとしての道を歩み始める。裏社会に足を踏み入れた龍彦は、危険な思惑が交錯する世界を縦横無尽に駆け抜けていく。プロデューサーに「クローズ」シリーズを手がけた山本又一朗、脚本に人気放送作家の鈴木おさむ。
ネット上の声
- 南みたいな奴丑嶋君ならキッチリシメていたよね
- 映画化漫画の成功例!なんて日だ!おかわり
- 監督らしさはないが、キャストは良かった!
- 綾野剛と山田孝之の「骨太なBL」に釘付け
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間139分
- 監督園子温
- 主演綾野剛
-
「猫弁」シリーズで知られる大山淳子の同名小説を沢尻エリカと吉沢亮の主演、「ジョゼと虎と魚たち」「メゾン・ド・ヒミコ」などの犬童一心監督のメガホンで映画化。元アイドルで今はスーパーで働くアラサーの沙織は、自分が思い描く理想の姿になれず、投げやりな毎日を送っていた。そんな彼女が唯一心を開いているのが、こっそりと飼っているロシアンブルーの猫・良男だけだった。沙織の心に寄り添う良男は、自分は猫ではなく沙織の人間の恋人で、彼女を守れるのは自分しかいないと思い込んでしまう。主人公の沙織役と良男役を沢尻と吉沢がそれぞれ演じるほか、「銀杏BOYZ」の峯田和伸、本作が映画初出演となる「水曜日のカンパネラ」のコムアイらが脇を固める。
ネット上の声
- 感性に合うかどうかが賛否の分かれ目になる
- タイトルに惑わされないように
- 確かに、猫は抱くものだ
- 沙織の妄想が暴走?
猫(ネコ)、 ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督犬童一心
- 主演沢尻エリカ
-
山田詠美の短編小説「風味絶佳」を原作に、大ヒット映画「冷静と情熱のあいだ」の大多亮プロデューサーと中江功監督が贈る、珠玉のラブストーリー。アメリカの雰囲気が漂う街・福生を舞台に、平凡な毎日を送る少年が初めて経験した“本当の恋”に悩みながらも成長していく姿を描く。主演は、カンヌ国際映画祭主演男優賞を史上最年少で受賞するという快挙を成し遂げた柳楽優弥と、「パッチギ!」で数々の賞を総なめにした沢尻エリカ。
ネット上の声
- 韓国で反日活動した、高岡 蒼甫
- 自分が共感!するとは・・・
- ぜんぜんダメつまらない
- 試写会で・・退屈・・
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間125分
- 監督中江功
- 主演柳楽優弥
-
当時15歳の現役中学生だった牛田麻希が手掛けた小説をコミック化した同名少女漫画の映画化。現代を生きる10代の少女たちを様々なキーワードで綴り、リアルかつ鮮烈にこの年代の世界を描いている。主演は「仮面ライダー555 パラダイス・ロスト」の黒川芽以。
ネット上の声
- 精神的にダメージを与えるぞゲーム♪
- いじめの本質がここにあったのか!
- まあるい世界をkeep→解き放たれよ
- 大人になった今だから、響く。
中学校、 ライトノベル、 いじめ
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督森岡利行
- 主演黒川芽以
-
人気ミステリー作家・雫井脩介による恋愛小説を「世界の中心で、愛をさけぶ」の行定勲監督が映画化。教育大に通う香恵は、引越先のアパートで前の住人が忘れていったノートを発見する。それは小学校の女性教師・伊吹の日記で、生徒たちとの交流や恋の悩みが綴られていた。バイト先で出会った画家・石飛への恋心を持て余していた香恵は、罪悪感を抱きながらも日記を読み進めていくが……。2人のヒロインを沢尻エリカと竹内結子が演じる。
ネット上の声
- 大手プロダクションに媚を売るバカども
- テリー伊藤と井上公造・・・情けない
- クローズド・ノート舞台挨拶試写会
- もうメディアに現れないで欲しい
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間138分
- 監督行定勲
- 主演沢尻エリカ
-
第8回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した岡崎京子の同名コミックを、写真家・蜷川実花の監督第2作として実写映画化。主演は「クローズド・ノート」(2007)以来5年ぶりの銀幕復帰となる沢尻エリカ。究極の美貌とスタイルを武器に芸能界でトップスターとなったモデルのりりこだったが、その美貌はすべて全身整形で手に入れた作り物だった。そんな誰にも言えない秘密を抱えながらも、人々の羨望の的となり欲望渦巻く世界をひた走るりりこは、やがてある事件を巻き起こし……。
ネット上の声
- 若さは美しいけど美しさは若さではないって言葉に考えさせられた。人の...
- 最初から批判する気マンマンなんでしょ?
- 映像的にはかなりの出来の良さが際立つ
- 私としては「なんじゃ、こりゃあっ!」
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間127分
- 監督蜷川実花
- 主演沢尻エリカ
-
直木賞作家・村山由佳のベストセラー小説を、市原隼人、小西真奈美 、沢尻エリカら人気若手俳優をキャストに迎えて映画化。19歳の歩太には夏姫という恋人がいるが、ある日電車で出会った女性にひと目惚れしてしまう。数日後、父親が入院している精神病院でその女性・春妃と再会した歩太は、彼女が父親の新しい主治医で、夏姫の姉であることを知る。やがて歩太と春妃は深く愛し合うようになるが、2人の前には思わぬ運命が待ち受けていた……。
ネット上の声
- 原作の良さが全然生かされていない
- 久しぶりに邦画らしい映画でした
- ちょっと素敵な少年『市原隼人』
- こんなこといいたくないけど。
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督冨樫森
- 主演市原隼人
-
集英社「グランドジャンプ」連載中の人気コミックを、松坂桃李主演、沢尻エリカ共演で実写映画化し、思い込みやマインドコントロールでターゲットを殺害する「不能犯」の男と彼を追う女性刑事の対決を描いたサスペンススリラー。都会のど真ん中で連続変死事件が発生し、現場では必ず黒スーツの男が目撃されていた。その男・宇相吹正はSNSで「電話ボックスの男」と噂される人物で、とある電話ボックスに殺人の依頼を書いた紙を貼ると実行してくれるのだという。彼に狙われた者は確実に死亡するが、その死因は病死や自殺、事故など、いずれも殺人が立証できないものだった。警察はようやく宇相吹の身柄を確保して任意聴取を始める。宇相吹の能力にベテラン捜査官たちも翻弄される中、女性刑事・多田だけが彼にコントロールされないことが判明し……。共演にも「ちはやふる」の新田真剣佑や「帝一の國」の間宮祥太朗ら豪華キャストが集結。監督は「ある優しき殺人者の記録」の白石晃士。
ネット上の声
- 別に。愚かだね番宣は~アイデアが全て~
- 酷評したら宇相吹さんにヤられますか?
- みんなのレビュー間違いではないですか
- 沢尻さんの大根ぶりが気にはなったが
サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督白石晃士
- 主演松坂桃李
-
駅で落し物を拾った人間が次々と姿を消してしまうという怪奇現象を人気絶頂の沢尻エリカ主演で描くサスペンスホラー。小学生の孝は駅のホームで定期券を拾った後、行方不明になる。その後、孝と最後まで一緒にいた友達の範子まで、行方不明になり、範子の姉である奈々は妹を捜すため孝の家にいくが、そこで、目撃したのは恐ろしい形相に変わり果てた孝の姿だった……。監督は黒沢清らに師事した新鋭古澤健。
ネット上の声
- 毎度毎度出てくる駅のホームのシーンって、何時頃の設定だよ‼️
- 踏みにじられる善意! 拾わないが正解!?
- 頭の中で繋がらないまま・・・
- プレミア見ちゃいました!!
ホラー
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督古澤健
- 主演沢尻エリカ