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「ビューティフル・マインド」「ダ・ヴィンチ・コード」のロン・ハワード監督が、1976年のF1世界選手権を舞台に、2人の天才ドライバー、ニキ・ラウダとジェームズ・ハントの戦いと絆を描いた。76年のF1チャンピオンシップで、フェラーリのドライバーとして快調なレースを続けていたラウダは、ドイツ・ニュルブルクリンクで開催された第11戦ドイツGPで大事故に見舞われる。奇跡的に6週間で復帰を果たしたラウダだったが、ライバルでもあるマクラーレンのハントにポイント差をつめられてしまう。チャンピオンシップを競う2人の決選は、富士スピードウェイで行われる日本での最終戦に持ち越されるが……。ハント役には「マイティ・ソー」のクリス・ヘムズワース、ラウダ役には「グッバイ、レーニン!」のダニエル・ブリュールが扮する。脚本は「フロスト×ニクソン」のピーター・モーガン。
ネット上の声
- F1レースを舞台にしたヒューマンドラマ 競い合う二人の男の垣根を超えた友情を描く
- 本作「ラッシュ/プライドと友情(13年)」のクライマックス、富士スピードウェイで
- 戦争映画の後は気分転換、スリルとスピード感を味わえる男の友情物語を選んでみた
- F1に興味なかったけど、 とても入り込めて見れた 葛藤や名声の裏に...
友情、 カーレース、 伝記、 ヒューマンドラマ、 スポーツ
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ,ドイツ,イギリス
- 時間124分
- 監督ロン・ハワード
- 主演クリス・ヘムズワース
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東西ドイツ統一を背景に、時代の変化に翻弄されながらも心の絆を保とうとする家族の姿を、ユーモアを交えて描いたヒューマンドラマ。
1989年、ベルリンの壁崩壊直前の東ベルリン。青年アレックスの母クリスティアーネは夫が西側へ亡命して以来、東ドイツへの強い愛国心を抱くように。ある日、反体制デモに参加して警察と衝突しているアレックスの姿を目撃したクリスティアーネは、ショックで心臓発作を起こし昏睡状態に陥ってしまう。8カ月後、彼女は奇跡的に目覚めるが、その時には既に東西ドイツは統一されていた。もう一度強いショックを与えれば命取りになると医師に忠告されたアレックスは、母の周囲を統一前の状態に戻し、社会の変化を隠し通そうとするが……。
ダニエル・ブリュールが主人公アレックスを好演し、彼の出世作となった。2003年・第53回ベルリン国際映画祭で最優秀ヨーロッパ映画賞を受賞。音楽は「アメリ」のヤン・ティルセン。
ネット上の声
- 単につまらなかった
- 悲しいストーリーの中にもユーモアがある。
- 郷愁を含んだ、少し切なくも優しい感動!
- 失われてしまった理想の打ち上げ花火
嘘つきが幸せ、 ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国ドイツ
- 時間121分
- 監督ヴォルフガング・ベッカー
- 主演ダニエル・ブリュール
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ドイツサッカー界の父と言われるコンラート・コッホの実話を映画化したヒューマンドラマ。第1次大戦前、反英感情の高まる帝国主義ドイツに、初の英語教師としてイギリスからコンラート・コッホが赴任してくる。コッホは、イギリスや英語に対する偏見を植えつけられていた生徒たちの心を開かせるため、授業にサッカーを取り入れるが、イギリス発祥のサッカーは反社会的なスポーツだと非難される。しかし、子どもたちは次第にサッカーの虜になっていき、抑圧されていた自立心を取り戻していく。コッホ役に「グッバイ、レーニン」「ベルリン、僕らの革命」のダニエル・ブリュール。
ネット上の声
- ドイツサッカー界の父と言われるコンラートコッホの実話を基にした話🎞️
- ドイツにサッカーと和の精神を導いた先生☆
- ベタだが爽やか。心を洗われる感動秀作。
- ジェントルマン諸君!!フェアプレーだ
サッカー、 実話
- 製作年2011年
- 製作国ドイツ
- 時間114分
- 監督セバスチャン・グロブラー
- 主演ダニエル・ブリュール
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第2次世界大戦中のポーランド・ワルシャワで、動物園の園長夫妻が300人ものユダヤ人の命を救った実話を、ジェシカ・チャステイン主演で映画化。1939年の秋、ドイツのポーランド侵攻により第2次世界大戦が勃発した。ワルシャワでヨーロッパ最大規模を誇る動物園を営んでいたヤンとアントニーナ夫妻は、ユダヤ人強制居住区域に忍び込み彼らを次々と救出。ユダヤ人たちを動物園の檻に忍びこませるという驚くべき策を実行する。夫婦によるこの活動がドイツ兵に見つかった場合、自分たちやわが子の命も狙われるという危険な状況にありながら、夫婦はひるむことなく困難に立ち向かっていく。アントニーナ役を「ゼロ・ダーク・サーティ」「オデッセイ」のチャステインが、ヤン役をヨハン・ヘルデンベルグがそれぞれ演じ、マイケル・マケルハットン、ダニエル・ブリュールらが出演。監督は「クジラの島の少女」のニキ・カーロ。
ネット上の声
- 動物好きな人こそ、観て知って欲しい作品★
- 実はオーロックスの復元は成功していました
- ユーネク見放題終了間近だったので鑑賞🎬
- 偉大な実話だが、イラとするとこも多い
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国チェコ,イギリス,アメリカ
- 時間127分
- 監督ニキ・カーロ
- 主演ジェシカ・チャステイン
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グスタフ・クリムトが描いた世界的名画「黄金のアデーレ」をめぐって実際に起こった裁判と「黄金のアデーレ」に秘められた数奇な物語を、アカデミー賞女優ヘレン・ミレン主演で描いた。アメリカに住む82歳のマリア・アルトマンがオーストリア政府を相手に裁判を起こした。世界中を驚かせたその裁判は、クリムトが描いたマリアの叔母アデーレの肖像画「黄金のアデーレ」の返還要求だった。ナチス統治下のオーストリアで、ナチスによって奪われたその名画には、マリア自身と彼女を取り巻く人々のさまざまな記憶が詰まっていた。マリアとともに裁判を起こす駆け出し弁護士役にライアン・レイノルズ。ダニエル・ブリュール、ケイティ・ホームズが脇を固める。監督は「マリリン 7日間の恋」のサイモン・カーティス。
ネット上の声
- 公正・正義が実現する社会にむしろ感銘した
- 黄金の遺産は誰の物?真実は記憶の中に。
- 真摯な歴史観を持つことを問いかける映画
- 作品としては◎ 演出は教科書通り
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間109分
- 監督サイモン・カーティス
- 主演ヘレン・ミレン
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現代ベルリンを舞台に、理想に燃える若者たちの友情や恋を描いた青春ドラマ。情熱的で正義感の強いヤンと親友のピーターには、ある秘密があった。2人は不公平な現代社会へのレジスタンス活動として、「エデュケーターズ」と名乗り金持ちの邸宅への不法侵入を繰りかえしていたのだ。ある日、ヤンはピーターの恋人ユールにそのことを打ちあけるが……。主演は「グッバイ、レーニン!」のダニエル・ブリュール。
ネット上の声
- 夜のベルリンで闘い続けて欲しかった
- この時期に出会えたことを感謝。
- 重要なのは体制じゃなく・・・
- 陳腐な邦題を変更して欲しい。
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国ドイツ,オーストリア
- 時間126分
- 監督ハンス・ワインガルトナー
- 主演ダニエル・ブリュール
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日中戦争が勃発して間もない1937年12月。日本軍が南京を陥落させたのを受けて中華民国の首都機能は重慶へと移されるが、数十万にも及ぶ中国人の兵士と市民や十数人の欧米人が南京に取り残されてしまう。欧米人たちは、市民を日本軍から守ることを目的にした南京安全区国際委員会を設立し、委員長にドイツ人のジョン・ラーベ(ウルリッヒ・トゥクール)が選出される。戦況が過酷さを増していく状況で、ラーベと南京安全区国際委員会のメンバーは日本軍と渡り合っていく。
ネット上の声
- 南京虐殺は日中共同研究で結論がすでに出てる
- 非常に意義のある映画だったとは思う
- 数年越しで観たかった作品
- 日本未公開だとは残念
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年2009年
- 製作国ドイツ,フランス,中国
- 時間---分
- 監督フロリアン・ガレンベルガー
- 主演ウルリッヒ・トゥクール
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「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・ワトソン主演によるポリティカルスリラー。1973年にチリ独裁政権下で起こった実話を、ドイツ人監督のフロリアン・ガレンベルガーのメガホンにより映画化。フライトでチリを訪れたドイツのキャビンアテンダントのレナは、恋人でジャーナリストのダニエルとともに、チリの軍事クーデターに巻き込まれる。ダニエルが反体制勢力として捕らわれた「コロニア・ディグニダ」は、慈善団体施設を隠れみのに、「教皇」と呼ばれる元ナチス党員パウル・シェーファーが暴力で住人たちを支配する脱出不可能な場所だった。レナはダニエルを助け出すため、単身コロニアに潜入する。主人公レナ役をワトソン、恋人のダニエル役を「ラッシュ プライドと友情」のダニエル・ブリュール、教皇パウル役を「ミレニアム」シリーズのミカエル・ニクビストがそれぞれ演じる。
ネット上の声
- チリが未だ公式に認めない恥部を外国映画が暴く
- この作品に出演した彼女に感動した。
- 危機感、スリル感、演技力がよい!
- コロニア・ディグニダ 物語。
脱出、 サスペンス
- 製作年2015年
- 製作国ドイツ,ルクセンブルク,フランス
- 時間110分
- 監督フロリアン・ガレンベルガー
- 主演エマ・ワトソン
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ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国ドイツ,スペイン
- 時間84分
- 監督ゼバスチャン・シッパー
- 主演ダニエル・ブリュール
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穏やかに暮らしていた2人の老姉妹が、突然現われた異国の若者に生活をかき乱されながらも、次第に心がときめいてゆく美しい人間ドラマ。主演は、2人のデイム(大英帝国勲位受勲者)、ジュディ・デンチとマギー・スミス。謎めいた青年を「グッバイ、レーニン!」のダニエル・ブリューが演じる。ベテラン俳優のチャールズ・ダンスが本作で監督業に進出した。
ネット上の声
- ピアノマン騒動もようやく収束し、実は彼はピアノが弾けないことがわかった。もちろん、ダニエル・ブリュールも本当は弾けない・・・
- 英国の名女優ジュディ・デンチとマギー・スミスが姉妹役、イギリスの島、そしてヴァイ
- オープニングはまるで『八月の鯨』の続きなの?と驚く程に似た雰囲気
- ワイト島、海を望む家に住むジャネット&アーシュラ姉妹
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国イギリス
- 時間105分
- 監督チャールズ・ダンス
- 主演ジュディ・デンチ
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1970年代初頭のスペイン。独裁政権に対し反旗を翻す地下組織に属するサルバドールは、闘争資金を得るために銀行強盗を繰り返していた。やがて警察との銃撃戦が起き、その混乱の中で逮捕されたサルバドールは死刑を求刑されるが……。「グッバイ、レーニン!」のダニエル・ブリュールが、自由のために戦い25歳の若さで処刑される主人公サルバドールを演じるヒューマンドラマ。共演は「トーク・トゥ・ハー」のレオノール・ワトリング。
ネット上の声
- 関わった人たちの暖かみと悲しみを描いたヒューマンなドラマ
- 関わった人たちの暖かみと悲しみを描いたヒューマンなドラマ
- 死刑器具【ガローテ】の恐怖に震えおののく
- ※これから見る方へ…覚悟してください!
死刑囚、 刑務所、 社会派ドラマ、 実話
- 製作年2006年
- 製作国スペイン,イギリス
- 時間135分
- 監督マヌエル・ウエルガ
- 主演ダニエル・ブリュール
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ドイツ人作家ハンス・ファラダがゲシュタポの文書記録をもとに執筆した小説「ベルリンに一人死す」を映画化し、ペンと葉書を武器にナチス政権に抵抗したドイツ人夫婦の運命を描いたドラマ。1940年6月、ベルリンで暮らす労働者階級の夫婦オットーとアンナのもとに、最愛の息子ハンスが戦死したとの報せが届く。夫婦で悲しみに暮れていたある日、オットーはヒトラーに対する批判を綴ったポストカードを、密かに街中に置く。ささやかな活動を続けることで魂が解放されていく2人だったが、やがてゲシュタポの捜査の手が迫る。主演は「いつか晴れた日に」のエマ・トンプソンと「未来を花束にして」のブレンダン・グリーソン。共演に「グッバイ、レーニン!」のダニエル・ブリュール。「王妃マルゴ」「インドシナ」などの人気俳優バンサン・ペレーズが監督を務めた。
ネット上の声
- えっベルリンの処刑方法はギロチンだったの
- 世界に発信するために、敢えて英語にした
- 止めてドイツ語を読むと深く分かる
- いぶし銀の演技を味わう。
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国ドイツ,フランス,イギリス
- 時間103分
- 監督ヴァンサン・ペレーズ
- 主演エマ・トンプソン
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パリ郊外を舞台に、人生の終わりをどのように過ごすかを考えはじめた5人の男女が共同生活をはじめたことから生まれるドラマを描く。アルベールとジャンヌ夫妻、ジャンとアニー夫妻、そしてひとり暮らしのクロードの5人は、昔から誕生日を一緒に祝ってきた友人同士。ある日、発作で倒れたクロードが強制的に老人ホームに入居させられそうになり、ジャンヌらはその事態を阻止するため、共同生活を始めることに。世話係にドイツ人の学生ディルクを雇い、ひとつ屋根の下で暮らしはじめるが……。ジェーン・フォンダが40年ぶりにフランス映画に出演を果たした。
ネット上の声
- 題材は興味深いが、ちょっと雑な出来栄え
- 人生の最期の日々をどう過ごしたいか‥
- フランス人は死ぬまで酒と肉とセックス
- ダニエル・ブリュールの役がキー
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国フランス,ドイツ
- 時間96分
- 監督ステファン・ロブラン
- 主演ジェーン・フォンダ
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「グッバイ、レーニン!」の監督ボルフガング・ベッカーと主演ダニエル・ブリュールが12年ぶりにタッグを組み、崖っぷちの青年美術評論家と盲目の老画家がヨーロッパをめぐる旅を描いたロードムービー。無名の美術評論家ゼバスティアンは、金と名声のために芸術家の伝記を書くことを思い立ち、スイスの山奥で隠遁生活を送る老画家カミンスキーを訪ねる。マティス最後の弟子でピカソの友人、60年代ニューヨークで「盲目の画家」として脚光を浴びた伝説的な人物であるカミンスキーの新事実を暴くため、ゼバスティアンはカミンスキーが若き日に愛した女性に引き合わせることを画策。年老いたカミンスキーに振り回される、ゼバスティアンの珍道中がスタートする。ゼバスティアン役をブリュール、カミンスキー役を「007」シリーズの悪役ミスター・ホワイトなどで知られるイェスパー・クリステンセンが演じる。
ネット上の声
- 感情移入できない主人公、笑えないギャグ
- 達磨大師の教えまで出てくる不思議さ
- 憎めない2人のロードムービーだが…
- 予告編は 傑作 の匂い。
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国ドイツ,ベルギー
- 時間123分
- 監督ヴォルフガング・ベッカー
- 主演ダニエル・ブリュール
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スペインの新鋭キケ・マイーヨ監督が手がけ、2012年ゴヤ賞で新人監督賞ほか3部門を受賞したSFファンタジードラマ。2041年、ロボット科学者のアレックスは少年型アンドロイドの開発に着手する。かつての恋人で、いまは兄の妻となったラナの一人娘、エヴァをモデルにアンドロイド作りを進めるアレックスだったが、アレックスとエヴァの間には、ある共通の秘密があった……。アレックス役は「グッバイ、レーニン!」のダニエル・ブリュール。2012年・第9回ラテンビート映画祭で上映。特集上映「“シッチェス映画祭”ファンタスティック・セレクション」にて劇場初公開。
ネット上の声
- スペイン産、近未来メランコリーSF映画。
- 変質者・リアル猫型ロボット・アンドロイド
- なんですかねこの感動する感じ...傑作です
- スペインの映画なんですか!!
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国スペイン
- 時間94分
- 監督キケ・マイーヨ
- 主演ダニエル・ブリュール
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1927年ベルリンで起きた、19歳の青年が知人を殺害し自らも頭に銃弾を撃ち込んで死亡した「シュテークリッツ校の悲劇」を映画化。主演は「グッバイ、レーニン!」のダニエル・ブリュール。
ネット上の声
- 一生、忘れられない絶頂を享受できるなら
- 幸福の絶頂を過ぎたら逝く。逝かせる。
- 十代の彷徨を描く、申し分のない秀作!
- 10代のひりひりするような感覚
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国ドイツ
- 時間90分
- 監督アヒム・フォン・ボリエス
- 主演ダニエル・ブリュール
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内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジが、危険を冒しながらも「リーク」という武器のみで国家権力の不正に立ち向かう姿をサスペンスフルに描いたドラマ。「SHERLOCK シャーロック」の英人気俳優ベネディクト・カンバーバッチが、アサンジ役を務めた。告発者を守り、秘密、隠匿情報を公開する「ウィキリークス」の創始者ジュリアン・アサンジと、彼のカリスマ性にひかれた仲間たちは、世界的な新聞社やテレビ局を上回る秘密情報の数々を発信していく。彼らが暴露する情報は次第に過激で危険なものになっていき、ウィキリークスはアメリカ国防総省や世界の主要国の国家機関にとって脅威となっていく。アサンジの右腕存在となるダニエル・ベルク役に、「ラッシュ プライドと友情」のダニエル・ブリュール。「ドリームガールズ」のビル・コンドンがメガホンをとった。
ネット上の声
- 凄いことだろうけど映画としては✩3つ
- 正義や生命への価値観が定まっていない
- どちらが正当なメディアの在り方か?
- 有る意味、世界を変えた人?
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ,ベルギー
- 時間---分
- 監督ビル・コンドン
- 主演ベネディクト・カンバーバッチ
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「恋人までの距離」「ビフォア・サンセット」のジュリー・デルピーが監督・脚本・主演を務めるロマンティック・コメディ。ニューヨーク在住のフランス人女性マリオンとアメリカ人男性ジャックは、恋人同士だが倦怠期を迎えていた。関係を盛り上げようと欧州旅行に出かけた2人は、その帰りにマリオンの実家があるパリを訪れる。言葉が通じない上に、今まで知らなかったマリオンの一面を見て戸惑うジャック。さらにマリオンの元彼が次々と現われ……。
ネット上の声
- 綺麗事でなく全てをさらけ出したパリの休日
- 男と女は複雑ね。お国が違えばなおさらね。
- ボンジュール♪憧れの~パ・・リ・・・?!
- さあ、みんなでパリを嫌いになりましょう!
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国フランス,ドイツ
- 時間101分
- 監督ジュリー・デルピー
- 主演ジュリー・デルピー
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「エンテベの勝利」「特攻サンダーボルト作戦」「サンダーボルト救出作戦」とこれまでに3度映画化されたハイジャック事件を、「エリート・スクワッド」でベルリン映画祭金熊賞を受賞したジョゼ・パジーリャ監督がハイジャック犯目線の要素や新事実などを盛り込んで描いた政治群像劇。1976年、イスラエル・テルアビブ発パリ行きのエールフランス機が乗っ取られるハイジャック事件が発生した。500万ドルと50人以上の親パレスチナ過激派の解放を要求する犯人に、多数の国民を人質にとられたイスラエル首相は交渉の道を探りながらも態度を保留する。犯人との交渉に反対の意向を示す国防大臣は、士官らとともに秘密裏に人質奪還計画を進めていくが……。「ラッシュ プライドと友情」のダニエル・ブリュール、「ゴーン・ガール」のロザムンド・パイクのほか、エディ・マーサン、リオル・アシュケナージらが脇を固める。
ネット上の声
- 失政と重ねた末に置き去りにされた「世界」
- 日本人にはパレスチナ問題は理解しにくい
- ドキュメンタリーとしてなら良いが・・・
- 七日間の心理戦。正義の行方は・・・
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国イギリス,アメリカ,フランス,マルタ
- 時間107分
- 監督ジョゼ・パヂーリャ
- 主演ロザムンド・パイク
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ドイツの児童文学作家オトフリート・プロイスラーによる名作ファンタジー小説「クラバート」を、「愛を読むひと」のデビッド・クロス、「イングロリアス・バスターズ」のダニエル・ブリュールら豪華キャストで実写映画化。17世紀ヨーロッパ。長きにわたる戦争の中で孤児になった14歳の少年クラバートは、不思議な声に導かれ、とある峡谷の水車小屋にたどり着く。そこには「親方」と呼ばれる大男がおり、彼のもとで11人の少年たちが住み込みで働いていた。クラバートは少年たちと一緒に見習いとして働きはじめるが、実はそこは黒魔術を教える魔法学校だった。
ネット上の声
- 素朴でシンプルでありながら心に残る物語
- ファンタジー好きじゃないと…
- 華やかさとは無縁な魔法物語
- ファンタジーの小品
ファンタジー
- 製作年2008年
- 製作国ドイツ
- 時間120分
- 監督マルコ・クロイツパイントナー
- 主演デヴィッド・クロス
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J・J・エイブラムス製作による「クローバーフィールド HAKAISHA」「10 クローバーフィールド・レーン」に続く「クローバーフィールド」シリーズの第3弾。エネルギー資源の枯渇が深刻化した近未来。各国の科学者たちが国際宇宙ステーションに集い、エネルギー危機を解決する新技術の実験に取り組んでいた。しかし、実験中のある事故により次元のずれが生じ、不可解な現象が次々と発生。科学者たちは異次元の恐ろしい現実を目の当たりにする。出演は「美女と野獣」のググ・バサ=ロー、「グローリー 明日への行進」のデビッド・オイェロウォ、「ラッシュ プライドと友情」のダニエル・ブリュールら。Netflixで2018年2月5日から配信。
ネット上の声
- 前作までを見てる前提の書き方になってますがご容赦ください
- なんの情報も入れず観たら、
- シリーズの黒歴史!!
- YOSOMONO
ホラー
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督ジュリアス・オナー
- 主演ググ・ンバータ=ロー
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ネット上の声
- 誰もが夢見る必勝法。
- 面白いけど
- Eelsは偉大なり
- 思ったよりは見れましたが特に面白いとかそういうのではなく流し見してしまった
サスペンス
- 製作年2012年
- 製作国スペイン
- 時間102分
- 監督エドゥアルド・コルテス
- 主演ダニエル・ブリュール
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ネット上の声
- 実話だそうで
- 元ナチス兵がソビエトで捕虜、となると過酷な虐待を覚悟してしまうけれど、映画の作り
- WW2終結後、レニングラード捕虜収容所で実際にあったことを下敷きにしたミステリー
- 第二次世界大戦終結後のレニングラード捕虜収容所での実話を基に映画化らしい⁉️
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国ロシア,イギリス
- 時間113分
- 監督トム・ロバーツ
- 主演トーマス・クレッチマン
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スペインとイギリスの二つの地を舞台に、子どもの“空想”から引き起こされる恐怖に苦しむ親子を描くファンタジーホラー作品。監督はフアン・カルロス・フレスナディージョ。
ネット上の声
- 悪くない。ホラーというよりサスペンス。
- ホラーに有名どころが出る意味がない
- 親子二代に渡る、いや、三代?
- 怪物が求めたのはアヒル口
ホラー
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ,イギリス,スペイン
- 時間100分
- 監督フアン・カルロス・フレスナディージョ
- 主演クライヴ・オーウェン
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「イン・ディス・ワールド」のマイケル・ウィンターボトム監督が、イタリアで実際に起きたイギリス人留学生殺人事件を題材に描いた社会派ドラマ。容疑者が若く美しい女性だったことから事件の本質とは異なる部分で国際的に注目を集めた同事件の闇を、ひとりの映画監督の視点から重層的にあぶり出していく。2011年、イタリア・トスカーナ州シエナの街で、4年前に世間を騒がせたイギリス人留学生殺人事件の控訴審が始まろうとしていた。事件を映画化するため現地を訪れた気鋭監督トーマスは、大衆向けにスキャンダラスな報道を繰り返すメディアの実態を目の当たりにし、被害者とその遺族に寄り添った映画をつくろうと決心する。主人公の映画監督トーマス役を「ラッシュ プライドと友情」のダニエル・ブリュール、取材に協力するジャーナリスト役を「アンダーワールド」シリーズのケイト・ベッキンセール、トーマスの窮地を救う女子大生役を世界的トップモデルのカーラ・デルビーニュがそれぞれ演じた。
ネット上の声
- 実際の事件で感じた監督自身の気持ち
- カーラ・デルヴィーニュに尽きるぜ!
- ちゃんと勉強もしていたのかなあ?
- プライベートシネマですよね?
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国イギリス,イタリア,スペイン
- 時間101分
- 監督マイケル・ウィンターボトム
- 主演ダニエル・ブリュール