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Mr.Childrenの「今」を記録した、全く新しい形の映画体験。音楽の生まれる瞬間と熱狂のライブを目撃せよ。
日本を代表するロックバンド、Mr.Children。彼らのニューアルバム『REFLECTION』の制作過程に密着したドキュメンタリーと、全国ツアーの最終公演を収録。スタジオでの苦悩と創造の喜び、そしてアリーナを揺るがす圧巻のライブパフォーマンス。未発表曲の披露からファンを熱狂させた数々の名曲まで、スクリーンを通して彼らの音楽の核心に迫る。これは単なるライブ映像ではない、彼らの魂の記録。
ネット上の声
- お客さんにジェラシーを感じまくりであんまり覚えてないや
- 最高!!!!!!!!!! 映画館で観て本当に良かった* 上映開始か...
- 余計なものがなく、4人の人間味を感じる
- この前のライブに行けなかった人は是非!
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督---
- 主演Mr.Children
-
2003年10月11日、伝説のロックバンドが燃え尽きた最後の夜。その全てを目撃する衝撃のドキュメンタリー。
1991年の結成から日本のロックシーンを席巻した、Thee Michelle Gun Elephant。その解散ライブとなった2003年10月11日の幕張メッセでの記録。熱狂と興奮に包まれた会場、鬼気迫るパフォーマンスで全26曲を駆け抜ける4人のメンバー。鳴り響く爆音と、一瞬の静寂。日本のロック史に刻まれた、永遠に色褪せることのない伝説の夜。その始まりから終わりまでを完全収録した、ファン必見の映像体験。
ネット上の声
- 彼らの音源に触れてから、私の人生に多大な影響を与え続けるバンド
- あるロンクンローラーへのレクイエム
- 映画館で観れば良かった。。。
- どこがドキュメンタリー?
音楽
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督番場秀一
- 主演ミッシェル・ガン・エレファント
-
2013年、横浜の夕暮れを彩った伝説の一夜。スピッツの野外ライブが、圧巻の映像と音響でスクリーンに蘇る。
2013年9月、横浜の夕暮れを舞台に開催されたスピッツ16年ぶりの単独野外ライブ「横浜サンセット」。その伝説の一夜が、劇場版としてスクリーンに登場。「チェリー」「ロビンソン」といった国民的ヒット曲から、ファン垂涎のレアな楽曲まで、珠玉のセットリスト。夕暮れから夜へと移り変わる空の下で繰り広げられる、唯一無二のパフォーマンス。劇場ならではの迫力の映像と5.1chサラウンドの音響が、観る者をあの日あの場所へと誘う。バンドと観客が一体となった、奇跡のような時間の追体験。
ネット上の声
- DVD化お願いします!
- あの夏をもう一度..
- 抜群の安定感。
- スピッツ最高!マサムネ愛してる
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演スピッツ
-
伝説のライブがスクリーンで蘇る。日本のポップス史を築いた天才ミュージシャンの28年間の軌跡。
1984年から2012年まで、日本を代表するミュージシャン山下達郎が全国各地で行ったライブの中から、選りすぐりのパフォーマンスを収録した音楽ドキュメンタリー。チケット入手が困難なことで知られる彼のライブ。その貴重な映像の数々。時代を超えて愛される名曲たちが、最高の音響と映像で蘇る奇跡の体験。彼の音楽への情熱と、完璧を追求する姿勢が映し出す圧巻のステージ。ファンならずとも必見の、音楽史に残る記録。
ネット上の声
- 感動的な音と映像の連続に涙腺が崩壊した
- これこそ本当のフィルムコンサート
- 最高のライブ職人
- CD超える歌声
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演山下達郎
-
結成15周年、世界へ挑むPerfume。その舞台裏に完全密着した、夢と涙と情熱の音楽ドキュメンタリー。
2014年、アジア、ヨーロッパ、アメリカを巡るPerfumeのワールドツアー。華やかなステージの裏側で、彼女たちは何を感じ、何を考えていたのか。最新テクノロジーを駆使したパフォーマンスの創造過程、メンバー間の固い絆、そして海外のファンとの熱狂的な交流。言葉の壁を越え、音楽で世界を繋ごうとする3人の挑戦の日々。世界基準のアーティストへと進化を遂げる彼女たちの、知られざる苦悩と歓喜の記録。
ネット上の声
- なぜ、perfumeがこんなに人気なのか分かるよね。
- これ見たらみんなPerfumeファンになりますね〜!
- 出来事を羅列しただけのファンムービー
- だまされた。ロック&行列&沸騰&OK Go
音楽
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督佐渡岳利
- 主演Perfume
-
歌と共に旅を続ける孤高のソングライター浜田省吾。2015-2016年のアリーナツアーに密着した音楽ドキュメンタリー。
2015年から2016年にかけて行われた、浜田省吾のアリーナツアー「ON THE ROAD 2015-2016 “Journey of a Songwriter”」。その舞台裏とライブパフォーマンスを記録した貴重な映像。リハーサル風景、バンドメンバーとの交流、そして圧巻のステージ。なぜ彼は歌い続けるのか、旅を続けるのか。40年以上にわたり日本の音楽シーンの第一線を走り続けるアーティストの素顔と、音楽への真摯な想い。ファンと共に作り上げた熱狂の空間を追体験する、感動の記録。
ネット上の声
- 浜田省吾さんのソングが見える映画
- 期待していなかったのですが・・・
- 画面いろいろ被せすぎで残念。
- ライブの感動が伝わりました。
音楽
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督板屋宏幸
- 主演浜田省吾
-
日本を代表するシンガーソングライター・中島みゆきが2007年に全国17カ所で行い、10万人を動員した「中島みゆきコンサートツアー2007」の模様を収録した「歌旅 中島みゆきコンサートツアー2007」を再編集し、5.1chサラウンドの音響など映画館での上映のために新たに製作された劇場版。「地上の星」「ファイト!」「糸」「宙船(そらふね)」などのヒット曲を網羅し、今回が初公開となる「荒野より」(木村拓哉主演ドラマ「南極大陸」主題歌)のPVロングバージョンも収められている。
ネット上の声
- 映像は良いのだが、音量、音質が迫力不足
- 4世代でオリコン1位に輝く、唯一の歌姫♪
- いい感じに盛り上がっていたのに・・
- みゆきさんのOK出たんでしょうか?
ドキュメンタリー
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間123分
- 監督---
- 主演中島みゆき
-
デビュー40周年、竹内まりや初のライブドキュメンタリー映画。伝説のパフォーマンスが、最高の音響と映像でスクリーンに蘇る。
デビュー40周年を迎えたシンガーソングライター、竹内まりや。メディアへの露出が少なく、ライブは「幻」とも言われる彼女の貴重なパフォーマンスを記録した初の映像作品。2000年の日本武道館ライブ、2010年の「souvenir」、2014年の「souvenir again」からベストシーンを厳選。「駅」「人生の扉」など数々の名曲を、山下達郎をはじめとする豪華バンドメンバーと共に披露。最高の音響と映像で蘇る、奇跡のステージの記録。
ネット上の声
- 最近の方をもっと見たかった。
- 良かった、の一言に尽きる
- 画質が残念
- ライヴコンサート映画のようで、実は夫婦愛の愛情物語の映画、そしてニューミュージックの終焉を記録した映画
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督---
- 主演竹内まりや
-
世界10カ国、14都市を巡る伝説のワールドツアー。L’Arc-en-Cielの素顔に迫る、初のオフィシャル・ドキュメンタリーフィルム。
2012年、結成20周年を迎えたモンスターバンド、L’Arc-en-Ciel。彼らが敢行した、世界10カ国14都市を巡る大規模なワールドツアーへの完全密着。ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでの歴史的ライブをはじめ、各国の熱狂的なファンの姿。華やかなステージの裏側で、彼らは何を思い、何を感じていたのか。これまで見せることのなかったメンバーの素顔、音楽への真摯な姿勢、そして予期せぬトラブル。バンドの軌跡と未来を映し出す、ファン必見の88分間。世界を魅了した音楽の旅路の記録。
ネット上の声
- ぜひ観てください!!(少しネタバレあり)
- 二十年は語りきれない by ユッキー
- L'Arc~en~Cielの裏の顔
- いい構成でした。
音楽
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督Ray Yoshimoto
- 主演L’Arc~en~Ciel
-
人気ガールズバンド「SCANDAL」が2015年に行ったワールドツアーの密着ドキュメンタリー。2006年に大阪で結成し、08年にメジャーデビューを果たしたSCANDALは、それ以降、日本武道館や大阪城ホール、そしてガールズバンドでは23年ぶりとなった横浜アリーナ2日間など、大型の公演を次々と成功させ、着実に実績を積み重ねてきた。そして15年4~5月、史上最大規模の国内ホールツアーと、フランス、イギリス、ドイツ、シンガポール、台湾、アメリカ、メキシコ、香港を回る、世界9カ国41公演の単独ワールドツアーを敢行。そのツアーにカメラが密着し、メンバーの素顔に迫った。
ネット上の声
- ファン歴ゼロからの観賞(照)
- ファン歴1ヶ月が観てきた
- アーティストものの映画は、アーティストのイメージを崩さないように変にカッコよく撮
- リナと他のメンバーとのリアルな喧嘩の様子や、「小さなほのお」の曲がどのような背景
音楽
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督岡澤千恵
- 主演SCANDAL
-
2009年、苗場。伝説のロックバンド、オアシス最後の日本公演、その熱狂と終焉の記録。
2009年7月24日、フジロックフェスティバル。4万人の大観衆が熱狂する苗場の地に響き渡るロックアンセム。ノエルとリアム、ギャラガー兄弟率いるオアシスの、これが日本での最後のライブ。誰もが永遠を信じたヒット曲の数々。しかし、ステージ上で交錯する兄弟の視線には、すでに崩壊の予兆。このわずか1ヶ月後、バンドは電撃的な解散。伝説が終焉を迎える、その刹那の輝きと緊張感を余すところなく捉えた、歴史的ドキュメンタリー。
ネット上の声
- 劇場で観たの思い出した
- どんな時もオアシスはオアシスだということ。 それを理解しないとオア...
- どんな時もオアシスはオアシスだということ。 それを理解しないとオア...
- 大学生のときわざわざ丸の内まで行って観てきたやつ、まさかのMy Big Mout
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督---
- 主演オアシス
-
再集結した伝説のロックバンド「THE YELLOW MONKEY」。その復活の舞台裏に迫る、魂の記録。
2001年の活動休止から15年。2016年に再集結を果たしたロックバンド「THE YELLOW MONKEY」の全国ツアーに密着したドキュメンタリー。監督は松永大司。華やかなステージの裏側で、メンバーそれぞれが抱える葛藤や音楽への情熱、そしてバンドとして再び一つになるまでの軌跡を克明に記録。過去の栄光と現在の自分たちとの間で揺れ動きながらも、最高の音をファンに届けるために奮闘する4人の姿。カメラはリハーサル風景からプライベートな会話まで踏み込み、彼らのむき出しの魂と、バンドを続ける意味を問いかける。これは単なる復活劇ではない。彼らの「音」と「言葉」が紡ぐ、生々しい人間ドラマ。
ネット上の声
- ハイスタやXのドキュメンタリー映画の様な緊迫感が無くまた、違った印象を受けたイエ
- 2016年に再結成したイエローモンキーのドキュメンタリー
- 虚飾のない、リアルなドキュメント映画でした。
- 単なるファン向けではない普遍的な人間賛歌
音楽
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間125分
- 監督松永大司
- 主演THE YELLOW MONKEY
-
伝説の一夜が、スクリーンに復活。カリスマ・尾崎豊が2年7ヶ月の沈黙を破り、その存在証明を刻んだ奇跡のライブ。
1991年5月20日、横浜アリーナ。活動休止を経て、完全復活を遂げた尾崎豊の「BIRTH」ツアー最終公演。若者の代弁者として、時代の象徴として、全身全霊でシャウトする彼の姿。代表曲「I LOVE YOU」「卒業」から、復活を象徴する「誕生」まで、全26曲を収録。汗、涙、そして魂の叫び。一瞬の閃光のように駆け抜けた彼の生きた証が、ここにある。伝説のステージが放つ、色褪せることのない熱狂と感動の記録。
ネット上の声
- 大手ではなく単館で配給すべきライブ映像
- 尾崎豊のイメージが変わるかもしれません
- 尾崎は永遠に生き続ける・・・心の中で
- 大切なものを壊された感じ....
音楽
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督---
- 主演尾崎豊
-
30年間、日本のロックシーンを支えた聖地「新宿JAM」。その最期を看取ったバンドの、愛と惜別の記録。
2017年、大晦日。数々のバンドを育て、日本のロック史を刻んできたライブハウス「新宿JAM」が30年の歴史に幕を下ろす日。そのステージに立つのは、デビュー以来この場所を愛し続けたバンド、THE COLLECTORS。彼らの視点を通して描かれる、ライブハウスの喧騒と熱気、そして迫りくる閉館の時。関係者やファンの証言が織りなす、一つの時代の終わり。これは単なるライブドキュメンタリーではない。音楽と場所に宿る魂、そして青春への訣別の物語。
ネット上の声
- モッズバンド、ザ・コレクターズに密着したドキュメンタリー
- ただの追憶映画じゃないつうの
- 原点回帰、そしてまた歩き出す
- 15年ぶりのビール
音楽
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督川口潤
- 主演THE COLLECTORS
-
2005年のメジャーデビューから7周年を迎えた人気ロックバンド「UVERworld」初のドキュメンタリー。12年4月25日に行われた、バンドの原点ともいえる地元・滋賀県でのアクトを含めた圧巻のライブやその舞台裏、オフショット映像はもちろん、メンバーが初めて出会った場所や上京して共同生活を始めた街、デビューのきっかけを与えてくれた恩人を訪ねる姿なども収録。インタビューも交えながら、バンドの現在とルーツを映し出していく。
ネット上の声
- 最高でした!
- 最高でした
- THE SONG
- 試写会に当選してライブよりもめちゃめちゃ近い距離で生メンバーを拝ませてもらったに
ドキュメンタリー
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督中村哲平
- 主演UVERworld
-
ミュージシャンでサウンドクリエイターのRevoが主宰する音楽プロジェクトで、アニメ「進撃の巨人」主題歌で知られる「Linked Horizon」のライブの模様を映像化。「進撃の巨人」の歴代主題歌5曲を収録したアルバム「進撃の軌跡」を引っさげ、2018年1月13、14日に横浜アリーナで行われたライブ本編「第一壁」の内容を中心に構成され、楽曲とシンクロしたアニメ映像とともに、その世界観を余すことなくカメラに収めた。2018年10月26日のブルーレイ発売に先がけて劇場上映され、1週間限定でドルビーアトモスでの上映も行われる。
ネット上の声
- Blu-ray買います!💿
- 大音響で聴くリンホラ!できれば生で聴きたいもんだけど、劇場公開してくれただけでも
- 「紅蓮の弓矢」「自由の翼」「心臓を捧げよ!」など、アニメ『進撃の巨人』に多数の楽
- アマプラで見ましたが、若干上映時間が短いのは何か編集でカットされてます??
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演Linked Horizon
-
2003年にデビューアルバムを発売して以来、グラミー賞でベスト・トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム賞を受賞するなど、世界中を魅了し続けるシンガー・ソングライター、マイケル・ブーブレのワールドツアーに密着。圧巻のパフォーマンスをカメラが追うとともに、2013年から約2年間で全世界173公演に及ぶツアーを支えたスタッフたちにもスポットを当てる。
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ブレット・サリヴァン
- 主演マイケル・ブーブレ
-
2014年にデビュー40周年を迎えた3人組ロックバンド「THE ALFEE」の軌跡を描くドキュメンタリー。「THE ALFEE」メンバーの桜井賢、坂崎幸之助、高見沢俊彦はもちろんのこと、さまざまな芸能人、著名人、業界関係者などへのインタビューを交えてバンドの歴史を振り返るほか、1974年のデビューから現在に至るまでに行われた多数のライブから選りすぐった映像も盛り込まれ、「THE ALFEE」40年間の軌跡をつづる。
ネット上の声
- 40周年の年の裏側にあんなことがあったとは
- 最終日に見てきました!
- 深く感動しました。
- 深く感動しました。
音楽
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間113分
- 監督---
- 主演THE ALFEE
-
韓国の人気グループ「BIGBANG」の過去のライブの中から、ファン投票により選ばれたベストパフォーマンスを劇場上映するライブ映像作品。2015年5月から4カ月連続で新曲を発表する「MADE」シリーズプロジェクトを敢行し、世界15カ国70公演で140万人を動員する韓国アーティスト史上最大規模のワールドツアーも開催するBIGBANG。そんな彼らの歴代のライブステージから、「もう一度見たいベストステージ」をファンの事前投票で選曲。映画館のスクリーンで、ペンライトを振りながら歓声を送り鑑賞できるライブ映像作品として上映する。「a-nation stadium fes. 2015」で披露されたばかりの新曲も収録。
音楽
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演BIGBANG
-
「美しきくに…日本」というキーワードを掲げ、日本の起源に目を向けた楽曲やアートワークを発表し続けているKinki Kidsの堂本剛。その活動のひとつとして2009年と2010年に自身の故郷でもある奈良の薬師寺でソロ・コンサートを開催した彼が、京都・平安神宮で2011年公演を敢行。レーザー光線が仏閣を幽玄に照らし出し、和太鼓とエレキ・ギターが融合したサウンドが鳴り響くという、過去と現在をリンクさせた唯一無二の世界観の中で、「美我空」「NIPPON」「Love is the key」といった楽曲を披露していく。
ネット上の声
- 刺激的で誰もやっていない独創的和FUNK
- 素晴らしい、セッション
- 音楽好きにはたまらない
- とても感動的です・・
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督堤幸彦
- 主演堂本剛
-
1998年に33歳の若さで他界したロックミュージシャン、hideのライブムービー。「X JAPAN」のギタリストやソロアーティストとして活躍し、死後も多くの熱狂的ファンから支持され続けているhideが、1996年に行った2ndソロツアー「hide solo tour 1996 PSYENCE A GO GO」の開催から20周年を記念し、代々木第一体育館で行われたライブの映像を再編集。最新の技術で3D映像化し、立体音響システム「ドルビーアトモス(Dolby Atmos)」も採用。臨場感あふれるライブ会場の模様を、20年の時を経て映画館に再現する。
ネット上の声
- もう一度、あいたい
- かなり残念かな…
- ファンだけど...
- hideさん、最高
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間133分
- 監督---
- 主演hide
-
伝説のバンド、トーキング・ヘッズの熱狂を記録した、史上最高のコンサート映画。音楽とパフォーマンスが一体となる奇跡の夜。
1983年、ハリウッドのパンテージ・シアター。がらんとしたステージに、デヴィッド・バーンが一人、ラジカセを手に登場。代表曲「サイコ・キラー」の弾き語りから始まる伝説のライブ。一曲ごとにメンバーが増え、楽器が加わり、ステージは熱気を帯びていく。計算され尽くした照明と映像、そして象徴的な「ビッグスーツ」でのパフォーマンス。ミニマルな始まりから、やがて爆発的なエネルギーを放つ祝祭空間へ。観客を熱狂の渦に巻き込む、革新的なコンサート体験。
ネット上の声
- 人生のどこかで一度はスクリーン体感したい伝説のライブ作品
- 私はデビット・バーンが世界一好きだ
- 【トーキング・ヘッズはイカしてる】
- 「羊たちの沈黙」デミ監督最高傑作!
ドキュメンタリー
- 製作年1984年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督ジョナサン・デミ
- 主演デヴィッド・バーン
-
ロジャー・ダルトリーが始めたバンドにジョン・エントウィッスルとピート・タウンゼントが参加後、1964年にドラマーのキース・ムーンが加入してザ・フーが誕生。数々のヒット曲を連発して人気バンドの地位を確立し、1969年に発表した「トミー」は大成功を収める。しかし成功とは裏腹にバンドはトラブルが絶えず、1978年にキースが急死してしまう。
ネット上の声
- THE WHOまた来日してくれよな!!
- 全く違う個性が4つぶつかったら。
- THE WHO~祭りのあと
- そして旅路は続く・・・
ドキュメンタリー
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間120分
- 監督マーレイ・ラーナー
- 主演ザ・フー
-
2007年11月27日から12月1日までの5日間、ロンドンにあるロニー・スコッツ・ジャズ・クラブにて行われたジェフ・ベックのライブ映像を上映。1965年のデビュー以来、世界のロック・ギター・シーンの頂点に君臨し続けるジェフ・ベックとエリック・クラプトンの共演、客席にはロバート・プラント、ジミー・ペイジの姿が映し出されるなど、ロックの歴史を凝縮した映像作品に仕上がっている。
ネット上の声
- 一流といわれるギタリストは、さまざまなシーンやジャンルに合わせて、自己の演奏スタ
- ジェフ・ベック史上初の映像作品は、キャパ200名ほどの小さな会場でのライヴ
- さすが孤高のと賞されるジェフ・ベック様
- 永遠のギター少年!お腹一杯です!!
音楽
- 製作年2008年
- 製作国イギリス
- 時間100分
- 監督スチュアート・ワッツ
- 主演ジェフ・ベック
-
人気ロックバンド「BUCK-TICK」のデビュー25周年を記念して製作されたドキュメンタリー2部作の前編。2011年12月29日に行われた毎年恒例の日本武道館ライブから、12年12月29日の武道館ライブまでの1年間に密着。レコーディングやライブ、ツアーの裏側など、ふだんは見ることのできない光景を間近でとらえ、知られざる「BUCK-TICK」の素顔に迫っていく。
ネット上の声
- 変幻自在の生き字引バンド・・・
- タイトルなし(ネタバレ)
- 映像は貴重。その意味でコアなファンだけは楽しめる。しかし編集が恐ろ...
- 群馬ではBOØWYかBUCK-TICK
音楽
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督岩木勇一郎
- 主演BUCK-TICK
-
1981年、世界的ロックバンド、クイーンのカナダ・モントリオール公演が行われた。「ハロー、モントリオール。クレイジーになりたい?」というボーカル、フレディ・マーキュリーの呼びかけを機にライブが始まる。「ボヘミアン・ラプソディ」など名曲の数々が、フレディのパワフルなパフォーマンスとともに演奏されていく。
ネット上の声
- 単なるライブ映像なので点数は付けません
- この作品で、クィーンを知りました。
- あなたはクイーンを体感しましたか?
- クィーンってこんなに凄かったんだ!
ドキュメンタリー
- 製作年1982年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ソウル・スウィマー
- 主演クイーン
-
今やエレキ・ギターの代名詞ともなった"レスポール"の生みの親として知られ、ギタリストとしても5度のグラミー賞に輝いた経験を持つレス・ポールの人生に迫ったドキュメンタリー。93歳になった現在もニューヨークのジャズクラブで週1回ライブを行っているレス・ポール本人へのインタビューのほか、BBキング、ポール・マッカートニー、キース・リチャーズら錚々たる顔ぶれのアーティストたちが彼の魅力を語る。
ネット上の声
- ジェフベックが亡くなりました
- エディ・ヴァン・ヘイレン追悼
- エディが亡くなった日は、その悲しみの静寂を切り裂いてくれないかと頼み込むようにヴ
- ギタリストであり、エレキギターの生みの親であり、レコーディング・エンジニアであり
音楽
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ジョン・ポールソン
- 主演レス・ポール
-
アイルランド出身の世界的ロックバンドU2が05年から06年にかけて行ったワールドツアー“VERTIGO”の南米公演をデジタル3D映像で再現したライブドキュメンタリー。「U2/魂の叫び」(88)とは異なり、インタビューや舞台裏映像は一切無く、臨場感たっぷりのライブ映像のみで構成されている。監督は、長年U2のライブのビジュアルデザインを手掛けてきたキャサリン・オーウェンズと、「隣人は静かに笑う」「プロフェシー」のマーク・ペリントン。
ネット上の声
- U2知らない彼女に無理矢理付き合わせる
- マジ最高!2000円以上の価値ありです!
- 本物のライブと遜色の無い3Dライブ
- お客さん!3Dの映像革命ですよ!
ドキュメンタリー
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督キャサリン・オーウェンズ
- 主演U2
-
2003年2月7日夜、ブルース生誕100周年を記念して、ニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールで開催された一夜限りのコンサート“サルート・トゥ・ザ・ブルース”。総勢50名を超える豪華ミュージシャンたちが集結し、5時間にも渡る熱いステージが繰り広げられた。この奇蹟の一夜を、ステージに立つミュージシャンたちの歌声はもちろん、緊張した表情、ギターを弾く指先、熱い汗までも些細に捉えている。さらにステージ裏のインタビューや、今は亡き伝説的ミュージシャンの貴重なアーカイブ映像も収録。製作総指揮は、伝説の音楽ドキュメンタリー「ラスト・ワルツ」や「ギャング・オブ・ニューヨーク」「アビエイター」を監督し、「THE BLUES Movie Project」も製作総指揮したマーティン・スコセッシ。監督は、「トレーニング・デイ」「キング・アーサー」のアントワン・フークア。
ネット上の声
- ブルース生誕100周年ということでマーティン・スコセッシが手掛けているブルース・
- 『THE BLUES Movie Project』の1つ
- 誰でも楽しめる
- 敬愛する二大監督、アントワーン・フークア(『イコライザー』シリーズ、『サウスポー
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督アントワーン・フークア
- 主演B・B・キング
-
2009年6月に急逝したマイケル・ジャクソンが、同年夏にロンドンで開催するはずだった幻のコンサート「THIS IS IT」のリハーサルとその舞台裏を収めたドキュメンタリー。100時間以上に及ぶ楽曲とパフォーマンス映像や、舞台裏でのマイケルの素顔を記録。監督は、ロンドン公演そのものの演出も務めていたケニー・オルテガ。
ネット上の声
- I'm starting with the man in the mirror. マイケル・ジャクソン最期の時を捉えた素晴らしいドキュメンタリー
- 劇場公開当時、1人で観に行った以来、久々に鑑賞しました
- 彼の目線の先にはいつもファンが。永遠に。
- 創造する魂−偏見という人間の業を超える力
音楽
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督ケニー・オルテガ
- 主演マイケル・ジャクソン
-
「ディパーテッド」「アビエイター」のマーティン・スコセッシによるモンスター・バンド“ザ・ローリング・ストーンズ”のライブ・ドキュメンタリー。2006年秋にニューヨークのビーコン・シアターで行われたライブの模様と、バンドのフロントマンのミック・ジャガーとスコセッシ監督のせめぎ合いが臨場感あふれる映像で収録されている。ライブには、ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトやクリスティーナ・アギレラも飛び入りゲストとして登場している。
ネット上の声
- やり続けるってことは、こういうことなんだ!
- スコセッシ
- 映画としてはほとんどなく、MTVといっていいものです。映画ファンには不向きです。18台ものカメラが ところ狭しと動き捉える、61歳のミックの超絶パフォーマンスは音楽ファン必見でしょう。
- ロック・バンド“ザ・ローリング・ストーンズ”とマーティン・スコセッシ監督の夢のコ
ドキュメンタリー
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間122分
- 監督マーティン・スコセッシ
- 主演ザ・ローリング・ストーンズ
-
2009年に他界した忌野清志郎を中心に、01年、04年、06年と3度にわたり大阪城ホールで行われてきたライブ「ナニワ・サリバン・ショー」(通称・ナニサリ)を新たに映画化。過去3度のナニサリにおける忌野の出演場面のほか、“4度目のナニサリ”のために集結した忌野を慕う豪華アーティストたちの歌声も披露される。
ネット上の声
- イエーッ!って言えないもどかしさ(>_<
- 清志郎、生き返ってくんないかなぁ~
- サリバン忌野清志郎のラブナニワLIVE
- LOVE & PEACE がココにある!
音楽
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督鈴木剛
- 主演忌野清志郎
-
戦前から活躍し、「バタヤン」の愛称で親しまれている歌手・田端義夫のドキュメンタリー。2006年4月、90歳を目前にした田端は、少年時代を過ごした第2の故郷ともいえる大阪・鶴橋の小学校で、「田端義夫オンステージ」を開き、会場の体育館には全国各地からバタヤンファンが集まった。「かえり舟」「島育ち」といった時代を彩るヒット曲を、50年以上愛用しているおなじみのギターで歌う田端の姿をはじめ、菅原都々子、白木みのる、立川談志、寺内タケシ、小室等、千昌夫らへのインタビューや、田端の家族、マネージャー、ファンの肉声も収め、大スター・田端義夫の姿をさまざまな角度から描く。
ネット上の声
- オーーーーース!!!最高バタヤン
- 見ないままだと、もったいない!
- 見ないままだと、もったいない!
- 「骨のうたう」は必聴です!
音楽
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督田村孟太雲
- 主演田端義夫
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【セットリスト】「ロックン・ロール」、「ブラック・ドッグ」、「貴方を愛しつづけて」、「ノー・クォーター」、「永遠の詩」、「レイン・ソング」、「幻惑されて」「天国への階段」、「モビー・ディック」、「ハートブレイカー」、「胸いっぱいの愛を」。
ネット上の声
- 世界一のバンドとしてビートルズ、ピンク・フロイドと同等に名が挙げられるレッドツェ
- ライブドキュメンタリーかと思って観たら、ライブ音源に謎の寸劇が重ねられたシーンの
- ディープ・パープル派?レッド・ツェッペリン派?と区切られていた昭和のロック世代
- アメリカの有名音楽雑誌ローリングストーン誌にて
音楽
- 製作年1976年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間137分
- 監督ピーター・クリフトン
- 主演レッド・ツェッペリン
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ポピュラー・ミュージック界不世出のエンタテイナーであるプレスリーが、総力をふりしぼった舞台、ラスベガスの“ビッグ・エルビス・サマー・フェスティバル”の独演を撮影した。監督はデニス・サンダース、撮影は「ワイルドバンチ」のルシエン・バラード、編集はヘンリー・バーマン、音響はラリー・ハドセル、ライル・バーブリッジ、衣装デザインはビル・ベルーがそれぞれ担当。出演はプレスリーと、エレキ・ギターのジェームス・バートン、ピアノのグレン・ハーディン、ギターのチャーリー・ホッジ、エレキ・バスのジェリー・シェフ、ドラムのロニー・タット、ギターのジョン・ウィルキンソンとボーカル・グループ「ザ・スウィート・インスピレーションズ」「ザ・インペリアルズ」、ジョー・グエルシオ指揮のインタナショナル・ホテル管弦楽団など。
ネット上の声
- エルヴィス・プレスリーのコンサート・ツアーとそのリハーサルを記録したドキュメンタ
- 湯川れい子さんのトークショー付きで音も素晴らしくてよかった(((o(*゚▽゚*)o)))
- エルヴィス、ライブインラスベガス
- エルヴィス・ブームを再燃させた歴史的映画
ドキュメンタリー
- 製作年1970年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督デニス・サンダース
- 主演エルヴィス・プレスリー
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大人気ドラマ「glee」が現実のステージへ!歌とダンスが織りなす、最高のライブ体験。
全米を熱狂させた大人気TVシリーズ「glee」のキャストが、現実のステージに降臨。あの名曲の数々を、圧巻のパフォーマンスで披露するコンサートツアーの記録。レイチェル、フィンらお馴染みのメンバーが歌い、踊る姿を3D映像で体感。さらに、番組がいかにファンの人生を変えたかを語る感動的なドキュメンタリーパートも収録。音楽が持つ力と、自分らしくあることの素晴らしさを伝える、夢と希望に満ちた時間。
ネット上の声
- コンサートが観られると思ったけれど…
- パフォーマンスは叫び拍手したくなる!
- コンサートムービーとしてはいまいち
- ちょっと臭いけれど、やっぱり凄い!
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間84分
- 監督ケヴィン・タンチャローエン
- 主演リア・ミシェル
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「タイムマシンにおねがい」など数々の名曲で70年代日本のロック・シーンに新たな風を吹き込み、海外でも高い評価を得たサディスティック・ミカ・バンド。ボーカルに木村カエラを迎えて再結成を果たした彼らが、2007年3月8日にNHKホールで行った1度きりのライブの模様を中心に、メンバーへのインタビューやレコーディング風景などを交えながらバンドの魅力に迫るドキュメンタリー。映画監督・井筒和幸が監修を務める。
ネット上の声
- 上映時間がちょうどよいね。
- この年代のミュージシャン
- そのすべてが驚きだった!
- 加藤和彦さんを偲んで。
ドキュメンタリー
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督滝本憲吾
- 主演加藤和彦