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人気バンド「Mr.Children」が2014年9月に全国5都市のライブハウス「Zepp」で敢行した初のファンクラブ限定ツアー「Mr.Children FATHER & MOTHER 21周年祭ファンクラブツアー」の様子を収めたドキュメンタリー。音源リリース後に大規模なツアーを行なう従来のやり方とは異なる伝え方を模索していたメンバーたちが、バンドと観客の距離が近いライブハウスという空間で、様々な未発表曲を中心に構成された熱狂のステージを披露。全7曲もの最新未発表音源を含むファン必見のライブの模様を、4Kフォーマットで撮影された超高画質映像で届ける。
ネット上の声
- お客さんにジェラシーを感じまくりであんまり覚えてないや
- 最高!!!!!!!!!! 映画館で観て本当に良かった* 上映開始か...
- 余計なものがなく、4人の人間味を感じる
- この前のライブに行けなかった人は是非!
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督---
- 主演Mr.Children
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2003年に解散したロックバンド「ミッシェル・ガン・エレファント」のドキュメンタリー。2009年7月に急逝したバンドメンバーのアベフトシを追悼するプロジェクトの一環で製作された。2003年10月に幕張メッセで4万人を動員して行われたラストライブとそのバックステージ映像を収録。監督はミュージックビデオを数多く手がける番場秀一。
ネット上の声
- あるロンクンローラーへのレクイエム
- 映画館で観れば良かった。。。
- どこがドキュメンタリー?
- 人生で一番泣いた映像作品
音楽
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督番場秀一
- 主演ミッシェル・ガン・エレファント
-
人気バンド「スピッツ」が2013年9月14日に横浜赤レンガ倉庫の広場で行った野外ライブの模様を収めたドキュメンタリー。13年9月11日にアルバム「小さな生き物」をリリースしたスピッツは、その週末、横浜赤レンガ倉庫の広場で1回限りの特別なライブを開催。同バンドにとっては16年ぶりの野外ステージでのワンマンライブとなった。「チェリー」「涙がキラリ☆」「渚」など全てのオリジナルアルバムから選曲された全23曲を披露した同ライブの模様を、オープニングからアンコールまで曲やMCもカットせず一部始終を収録した。
ネット上の声
- DVD化お願いします!
- あの夏をもう一度..
- 抜群の安定感。
- 好きな曲の原曲キーいじられがちマン、ここでも本領発揮して若干複雑な気持ちになりな
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演スピッツ
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日本はもとより海外でも人気を誇るテクノポップユニット「Perfume」の初のドキュメンタリー映画。あ~ちゃん(西脇綾香)、かしゆか(樫野有香)、のっち(大本彩乃)の女性3人組として2000年に広島で結成されたPerfumeは、新感覚の楽曲と洗練されたダンス、最新テクノロジーを駆使したライブパフォーマンスなどで、その人気は海外にも広まっている。結成15周年、メジャーデビュー10周年となったアニバーサリーイヤーに行った海外ツアー「Perfume WORLD TOUR 3rd」と、米テキサスで行われた音楽や映画、インタラクティブの祭典「SXSW 2015」で披露したステージパフォーマンスなど、海外での活動を中心に、約2カ月間にわたり密着して撮影された映像を中心に構成。そのほか、公演ごとに何時間も行っている通称「ダメ出し」会の様子や、わずかな余暇を楽しむ等身大のメンバーの姿、独占インタビューなども収められている。
ネット上の声
- スガシカオが流れてきそうな本格ドキュメンタリーでありながら、海外ライブの雰囲気も
- これ見たらみんなPerfumeファンになりますね〜!
- なぜ、perfumeがこんなに人気なのか分かるよね。
- 出来事を羅列しただけのファンムービー
音楽
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督佐渡岳利
- 主演Perfume
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歌手の山下達郎が、2011年から12年にかけて大規模な全国ホールツアー「PERFORMANCE 2011-2012」の模様を収録したライブドキュメンタリー。全国38都市で行った全64公演から選りすぐったライブ映像と、今回が初出しとなる最新映像、秘蔵映像も交える。音響は山下自身がシネコン用にリマスタリングを施した。
ネット上の声
- 山下達郎の1984年から2012年に行われたライブの中からベストパフォーマンスを
- 感動的な音と映像の連続に涙腺が崩壊した
- これこそ本当のフィルムコンサート
- 最高のライブ職人
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演山下達郎
-
1970年代から活躍を続けるシンガーソングライター、浜田省吾の初となる劇場上映作品。2015年に10年ぶりとなるアルバム「Journey of a Songwriter 旅するソングライター」を発表した浜田が、同アルバムを携えて開催した9年ぶりのホールツアー「ON THE ROAD 2015」と、25万人を動員したアリーナツアー「ON THE ROAD 2016」のライブ映像にコンセプチュアルなイメージ映像を織り交ぜて構成。デビュー40周年を迎えた浜田が作り出す世界観が映像によって展開される。
ネット上の声
- 浜田省吾さんのソングが見える映画
- 期待していなかったのですが・・・
- 画面いろいろ被せすぎで残念。
- ライブの感動が伝わりました。
音楽
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督板屋宏幸
- 主演浜田省吾
-
日本を代表するシンガーソングライター・中島みゆきが2007年に全国17カ所で行い、10万人を動員した「中島みゆきコンサートツアー2007」の模様を収録した「歌旅 中島みゆきコンサートツアー2007」を再編集し、5.1chサラウンドの音響など映画館での上映のために新たに製作された劇場版。「地上の星」「ファイト!」「糸」「宙船(そらふね)」などのヒット曲を網羅し、今回が初公開となる「荒野より」(木村拓哉主演ドラマ「南極大陸」主題歌)のPVロングバージョンも収められている。
ネット上の声
- この時代に日本人として生まれ、中島みゆきの歌詞を心に感じ、歌声に魂を震わされるこ
- 自宅から徒歩5分のシネコンにて約3年ぶりに長男と二人での映画鑑賞
- 映像は良いのだが、音量、音質が迫力不足
- 4世代でオリコン1位に輝く、唯一の歌姫♪
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間123分
- 監督---
- 主演中島みゆき
-
2018年11月25日でデビュー40周年のシンガーソングライター、竹内まりやの貴重なライブ映像を初映画化。山下達郎との結婚以来、作詞家・作曲家として数々のヒット曲を生み出してきた竹内が18年ぶりにファンの前に姿を現した2000年の「TOKYO FM/fm osaka 開局30周年記念コンサート」は、同年11月に「souvenir ~Mariya Takeuchi Live~」のタイトルでライブアルバムとしてリリースされ、ファンの間で伝説のライブとして語り継がれてきた。これまでライブ音源しかなかった同ライブの模様をはじめ、2010年の「souvenir again」、14年に敢行した33年ぶりの全国ツアー「souvenir2014」のライブ映像からベストシーンをセレクト。さらに、貴重なインタビュー映像や、78年のデビューアルバム「BEGINNING」をレコーディングした思い出の地ロサンゼルスで新たに撮影された映像なども追加した。
ネット上の声
- 最近の方をもっと見たかった。
- 良かった、の一言に尽きる
- 画質が残念
- ライヴコンサート映画のようで、実は夫婦愛の愛情物語の映画、そしてニューミュージックの終焉を記録した映画
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督---
- 主演竹内まりや
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人気ロックバンド「L'Arc~en~Ciel」が2012年3月3日から5月31日まで、世界10カ国14都市で公演を行ったワールドツアーのドキュメンタリー。東京、香港、バンコク、上海、台北、ソウル、シンガポール、ジャカルタといったアジアはもとより、ニューヨークやロンドン、パリなど欧米も含めた、日本のロックバンド史上類を見ない大規模海外ツアーに密着。迫力のライブ映像はもちろんのこと、日本人アーティストでは史上初の快挙となったニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでの単独公演の舞台裏を含め、これまでほとんど表に出なかったバックステージ、オフステージの様子も収めている。
ネット上の声
- ぜひ観てください!!(少しネタバレあり)
- 二十年は語りきれない by ユッキー
- L'Arc~en~Cielの裏の顔
- いい構成でした。
音楽
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督Ray Yoshimoto
- 主演L’Arc~en~Ciel
-
1998年に33歳の若さで他界したロックミュージシャン、hideのライブムービー。「X JAPAN」のギタリストやソロアーティストとして活躍し、死後も多くの熱狂的ファンから支持され続けているhideが、1996年に行った2ndソロツアー「hide solo tour 1996 PSYENCE A GO GO」の開催から20周年を記念し、代々木第一体育館で行われたライブの映像を再編集。最新の技術で3D映像化し、立体音響システム「ドルビーアトモス(Dolby Atmos)」も採用。臨場感あふれるライブ会場の模様を、20年の時を経て映画館に再現する。
ネット上の声
- もう一度、あいたい
- かなり残念かな…
- ファンだけど...
- hideさん、最高
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間133分
- 監督---
- 主演hide
-
イギリスの人気ロックバンド「オアシス」の日本最後のライブ映像を劇場公開。2009年7月24日のフジロックフェスティバル初日、グリーン・ステージのヘッドライナーをつとめたオアシス。その約1カ月後、バンドの中心的存在だったノエル・ギャラガーが脱退を表明し、同バンドの歴史に終止符が打たれる。大雨の中、会場を埋め尽くした観客たちを前に「ロックンロール・スター」を堂々と歌い上げるリアムや、「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」を語りかけるように歌うノエルなど、熱狂と感動のライブがスクリーンで再現される。16年7月に音楽映画を集めた特集企画「シネ・ロック・フェスティバル2016」で上映され、17年3月に単独で劇場公開。
ネット上の声
- 劇場で観たの思い出した
- これさぁ、今は無き札幌はディノスシネマズで見たんだけどさぁ、場所がわかんなくてマ
- パパとママに連れられて中学の時小さい劇場に観に行ったら、作中曲が流れるシーンで劇
- この映像作品自体は見てないので評価は付けませんが、この年は私が初めてフジロックに
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督---
- 主演オアシス
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15年ぶりに再集結したロックバンド「THE YELLOW MONKEY」の2016年のツアーに密着したドキュメンタリー。1992年にデビューし、数々のヒット曲を世に送り出した「THE YELLOW MONKEY」。2001年に活動を休止した彼らが16年に再結集し、全国42公演、36万人を動員のツアーで見事な復活を遂げた。その復活劇、1年間の記録に加え、過去の映像、関係者のインタビューから、「THE YELLOW MONKEY」の現在、そして未来が描かれる。監督は「トイレのピエタ」などを手がけた松永大司。
ネット上の声
- ハイスタやXのドキュメンタリー映画の様な緊迫感が無くまた、違った印象を受けたイエ
- 2016年に再結成したイエローモンキーのドキュメンタリー
- イエローモンキーも好きだが、吉井和哉ソロが好き
- 虚飾のない、リアルなドキュメント映画でした。
音楽
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間125分
- 監督松永大司
- 主演THE YELLOW MONKEY
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人気ガールズバンド「SCANDAL」が2015年に行ったワールドツアーの密着ドキュメンタリー。2006年に大阪で結成し、08年にメジャーデビューを果たしたSCANDALは、それ以降、日本武道館や大阪城ホール、そしてガールズバンドでは23年ぶりとなった横浜アリーナ2日間など、大型の公演を次々と成功させ、着実に実績を積み重ねてきた。そして15年4~5月、史上最大規模の国内ホールツアーと、フランス、イギリス、ドイツ、シンガポール、台湾、アメリカ、メキシコ、香港を回る、世界9カ国41公演の単独ワールドツアーを敢行。そのツアーにカメラが密着し、メンバーの素顔に迫った。
ネット上の声
- ファン歴ゼロからの観賞(照)
- ファン歴1ヶ月が観てきた
- アーティストものの映画は、アーティストのイメージを崩さないように変にカッコよく撮
- リナと他のメンバーとのリアルな喧嘩の様子や、「小さなほのお」の曲がどのような背景
音楽
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督岡澤千恵
- 主演SCANDAL
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1992年に26歳の若さで他界した尾崎豊。今なおカリスマ的人気を誇る尾崎が91年に行った伝説のラストツアー、「BIRTH TOUR」の模様を映画化したライブドキュメンタリー。91年5月20日、尾崎が2年半以上のブランクを経てステージに立ち、「久しぶりだね」という言葉とともに幕を開けた神奈川・横浜アリーナでのツアー初日。そのステージの熱気を伝える映像を、最新の技術でフルデジタル化。これまで世に出ていなかった未公開映像も加えられる。
ネット上の声
- 失恋の痛みと 尾崎の声は
- 「久しぶりだね
- 友達に誘われて曲とか数曲しか知らないのに行ったけどliveが熱すぎて超泣いちゃっ
- まだ、ミーハーな頃に電車で数時間かけて見に行った
音楽
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督---
- 主演尾崎豊
-
ロックバンド「THE COLLECTORS」が、2017年12月に閉店した新宿のライブハウスで開催したワンマンライブを軸に、1980年代の東京モッズシーンを記録したドキュメンタリー。2017年12月31日、ライブハウス「新宿JAM」が惜しまれつつ閉店した。1980年10月にオープンし、開店当初は「STUDIO JAM」というレコーディングも可能なスタジオとして数々の名盤がここから産まれ、ハードコアパンク、ガレージパンク、モッズなど、あらゆるジャンルのライブが企画された。閉店のニュースは2016年に結成30周年を迎えた「THE COLLECTORS」の思いを結成時の30年前まで戻すこととなり、閉店直前の12月24日に「新宿JAM」でのラストライブ開催が決定する。本作はライブへと向かう「THE COLLECTORS」の姿、さらに「新宿JAM」にゆかりのある人びとの証言などを織り交ぜ、東京モッズカルチャーに肉迫していく。監督は数々のMVを手がけ、「山口冨士夫 皆殺しのバラード」など音楽ドキュメンタリーを発表してきた映像作家・川口潤。
ネット上の声
- モッズバンド、ザ・コレクターズに密着したドキュメンタリー
- ただの追憶映画じゃないつうの
- 原点回帰、そしてまた歩き出す
- 15年ぶりのビール
音楽
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督川口潤
- 主演THE COLLECTORS
-
2009年の全米放送開始から瞬く間に世界的人気となった学園ミュージカルドラマ「glee グリー 踊る♪合唱部!?」のキャストによるコンサートツアーの模様を3D映画化。番組の代名詞でもあるジャーニーの「Don't Stop Believin'」やブリトニー・スピアーズ、ビヨンセ、マイケル・ジャクソン、レディー・ガガらの人気ナンバーが次々と披露される。迫力のライブ映像のほかツアーの舞台裏の様子も収めた。
ネット上の声
- コンサートが観られると思ったけれど…
- パフォーマンスは叫び拍手したくなる!
- コンサートムービーとしてはいまいち
- ちょっと臭いけれど、やっぱり凄い!
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間84分
- 監督ケヴィン・タンチャローエン
- 主演リア・ミシェル
-
2005年のメジャーデビューから7周年を迎えた人気ロックバンド「UVERworld」初のドキュメンタリー。12年4月25日に行われた、バンドの原点ともいえる地元・滋賀県でのアクトを含めた圧巻のライブやその舞台裏、オフショット映像はもちろん、メンバーが初めて出会った場所や上京して共同生活を始めた街、デビューのきっかけを与えてくれた恩人を訪ねる姿なども収録。インタビューも交えながら、バンドの現在とルーツを映し出していく。
ネット上の声
- UVERworldのドキュメンタリー
- 最高でした!
- 最高でした
- THE SONG
ドキュメンタリー
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督中村哲平
- 主演UVERworld
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ミュージシャンでサウンドクリエイターのRevoが主宰する音楽プロジェクトで、アニメ「進撃の巨人」主題歌で知られる「Linked Horizon」のライブの模様を映像化。「進撃の巨人」の歴代主題歌5曲を収録したアルバム「進撃の軌跡」を引っさげ、2018年1月13、14日に横浜アリーナで行われたライブ本編「第一壁」の内容を中心に構成され、楽曲とシンクロしたアニメ映像とともに、その世界観を余すことなくカメラに収めた。2018年10月26日のブルーレイ発売に先がけて劇場上映され、1週間限定でドルビーアトモスでの上映も行われる。
ネット上の声
- Blu-ray買います!💿
- 大音響で聴くリンホラ!できれば生で聴きたいもんだけど、劇場公開してくれただけでも
- 「紅蓮の弓矢」「自由の翼」「心臓を捧げよ!」など、アニメ『進撃の巨人』に多数の楽
- アマプラで見ましたが、若干上映時間が短いのは何か編集でカットされてます??
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演Linked Horizon
-
2003年にデビューアルバムを発売して以来、グラミー賞でベスト・トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム賞を受賞するなど、世界中を魅了し続けるシンガー・ソングライター、マイケル・ブーブレのワールドツアーに密着。圧巻のパフォーマンスをカメラが追うとともに、2013年から約2年間で全世界173公演に及ぶツアーを支えたスタッフたちにもスポットを当てる。
ネット上の声
- 2200円なら・・・・
- 何かすごく良いものを見て感じたことは、すぐに溢れて行ってしまうから、今この瞬間も
- 初めて観たアーティストのドキュメンタリー映画
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ブレット・サリヴァン
- 主演マイケル・ブーブレ
-
2014年にデビュー40周年を迎えた3人組ロックバンド「THE ALFEE」の軌跡を描くドキュメンタリー。「THE ALFEE」メンバーの桜井賢、坂崎幸之助、高見沢俊彦はもちろんのこと、さまざまな芸能人、著名人、業界関係者などへのインタビューを交えてバンドの歴史を振り返るほか、1974年のデビューから現在に至るまでに行われた多数のライブから選りすぐった映像も盛り込まれ、「THE ALFEE」40年間の軌跡をつづる。
ネット上の声
- 40周年の年の裏側にあんなことがあったとは
- 最終日に見てきました!
- 深く感動しました。
- 深く感動しました。
音楽
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間113分
- 監督---
- 主演THE ALFEE
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「ディパーテッド」「アビエイター」のマーティン・スコセッシによるモンスター・バンド“ザ・ローリング・ストーンズ”のライブ・ドキュメンタリー。2006年秋にニューヨークのビーコン・シアターで行われたライブの模様と、バンドのフロントマンのミック・ジャガーとスコセッシ監督のせめぎ合いが臨場感あふれる映像で収録されている。ライブには、ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトやクリスティーナ・アギレラも飛び入りゲストとして登場している。
ネット上の声
- やり続けるってことは、こういうことなんだ!
- スコセッシ
- 映画としてはほとんどなく、MTVといっていいものです。映画ファンには不向きです。18台ものカメラが ところ狭しと動き捉える、61歳のミックの超絶パフォーマンスは音楽ファン必見でしょう。
- ロック・バンド“ザ・ローリング・ストーンズ”とマーティン・スコセッシ監督の夢のコ
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間122分
- 監督マーティン・スコセッシ
- 主演ザ・ローリング・ストーンズ
-
韓国の人気グループ「BIGBANG」の過去のライブの中から、ファン投票により選ばれたベストパフォーマンスを劇場上映するライブ映像作品。2015年5月から4カ月連続で新曲を発表する「MADE」シリーズプロジェクトを敢行し、世界15カ国70公演で140万人を動員する韓国アーティスト史上最大規模のワールドツアーも開催するBIGBANG。そんな彼らの歴代のライブステージから、「もう一度見たいベストステージ」をファンの事前投票で選曲。映画館のスクリーンで、ペンライトを振りながら歓声を送り鑑賞できるライブ映像作品として上映する。「a-nation stadium fes. 2015」で披露されたばかりの新曲も収録。
音楽
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演BIGBANG
-
1980年代の音楽シーンに変革をもたらしたアメリカのロックバンド「トーキング・ヘッズ」が1983年に行った伝説のライブを記録したドキュメンタリー。
キャリア絶頂期にいた彼らが全米ツアー中の83年12月にハリウッドのパンテージ・シアターで敢行したライブの模様を収録。バンドのフロントマンであるデビッド・バーンの躍動感あふれるパフォーマンスに、彼を象徴する衣装「ビッグ・スーツ」、エキセントリックなダンスとエキサイティングな演出による圧巻のステージを映し出す。
後に「羊たちの沈黙」でアカデミー賞を受賞するジョナサン・デミが監督を務め、「ブレードランナー」のジョーダン・クローネンウェスが撮影を担当。2023年には、1992年から眠っていた本作のネガを基に、バンドメンバーのジェリー・ハリスン自らサウンド監修を手がけた4Kレストア版としてリマスターされた。
ネット上の声
- 人生のどこかで一度はスクリーン体感したい伝説のライブ作品
- 【トーキング・ヘッズはイカしてる】
- 私はデビット・バーンが世界一好きだ
- 「羊たちの沈黙」デミ監督最高傑作!
ドキュメンタリー
- 製作年1984年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督ジョナサン・デミ
- 主演デヴィッド・バーン
-
「美しきくに…日本」というキーワードを掲げ、日本の起源に目を向けた楽曲やアートワークを発表し続けているKinki Kidsの堂本剛。その活動のひとつとして2009年と2010年に自身の故郷でもある奈良の薬師寺でソロ・コンサートを開催した彼が、京都・平安神宮で2011年公演を敢行。レーザー光線が仏閣を幽玄に照らし出し、和太鼓とエレキ・ギターが融合したサウンドが鳴り響くという、過去と現在をリンクさせた唯一無二の世界観の中で、「美我空」「NIPPON」「Love is the key」といった楽曲を披露していく。
ネット上の声
- 刺激的で誰もやっていない独創的和FUNK
- 素晴らしい、セッション
- 音楽好きにはたまらない
- とても感動的です・・
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督堤幸彦
- 主演堂本剛
-
2007年11月27日から12月1日までの5日間、ロンドンにあるロニー・スコッツ・ジャズ・クラブにて行われたジェフ・ベックのライブ映像を上映。1965年のデビュー以来、世界のロック・ギター・シーンの頂点に君臨し続けるジェフ・ベックとエリック・クラプトンの共演、客席にはロバート・プラント、ジミー・ペイジの姿が映し出されるなど、ロックの歴史を凝縮した映像作品に仕上がっている。
ネット上の声
- 一流といわれるギタリストは、さまざまなシーンやジャンルに合わせて、自己の演奏スタ
- ジェフ・ベック史上初の映像作品は、キャパ200名ほどの小さな会場でのライヴ
- さすが孤高のと賞されるジェフ・ベック様
- 永遠のギター少年!お腹一杯です!!
音楽
- 製作年2008年
- 製作国イギリス
- 時間100分
- 監督スチュアート・ワッツ
- 主演ジェフ・ベック
-
ロジャー・ダルトリーが始めたバンドにジョン・エントウィッスルとピート・タウンゼントが参加後、1964年にドラマーのキース・ムーンが加入してザ・フーが誕生。数々のヒット曲を連発して人気バンドの地位を確立し、1969年に発表した「トミー」は大成功を収める。しかし成功とは裏腹にバンドはトラブルが絶えず、1978年にキースが急死してしまう。
ネット上の声
- THE WHOまた来日してくれよな!!
- 全く違う個性が4つぶつかったら。
- THE WHO~祭りのあと
- そして旅路は続く・・・
ドキュメンタリー
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間120分
- 監督マーレイ・ラーナー
- 主演ザ・フー
-
1981年、世界的ロックバンド、クイーンのカナダ・モントリオール公演が行われた。「ハロー、モントリオール。クレイジーになりたい?」というボーカル、フレディ・マーキュリーの呼びかけを機にライブが始まる。「ボヘミアン・ラプソディ」など名曲の数々が、フレディのパワフルなパフォーマンスとともに演奏されていく。
ネット上の声
- 単なるライブ映像なので点数は付けません
- あなたはクイーンを体感しましたか?
- この作品で、クィーンを知りました。
- クィーンってこんなに凄かったんだ!
ドキュメンタリー
- 製作年1982年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ソウル・スウィマー
- 主演クイーン
-
2009年6月に急逝したマイケル・ジャクソンが、同年夏にロンドンで開催するはずだった幻のコンサート「THIS IS IT」のリハーサルとその舞台裏を収めたドキュメンタリー。100時間以上に及ぶ楽曲とパフォーマンス映像や、舞台裏でのマイケルの素顔を記録。監督は、ロンドン公演そのものの演出も務めていたケニー・オルテガ。
ネット上の声
- I'm starting with the man in the mirror. マイケル・ジャクソン最期の時を捉えた素晴らしいドキュメンタリー
- 劇場公開当時、1人で観に行った以来、久々に鑑賞しました
- 彼の目線の先にはいつもファンが。永遠に。
- 創造する魂−偏見という人間の業を超える力
音楽
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督ケニー・オルテガ
- 主演マイケル・ジャクソン
-
アイルランド出身の世界的ロックバンドU2が05年から06年にかけて行ったワールドツアー“VERTIGO”の南米公演をデジタル3D映像で再現したライブドキュメンタリー。「U2/魂の叫び」(88)とは異なり、インタビューや舞台裏映像は一切無く、臨場感たっぷりのライブ映像のみで構成されている。監督は、長年U2のライブのビジュアルデザインを手掛けてきたキャサリン・オーウェンズと、「隣人は静かに笑う」「プロフェシー」のマーク・ペリントン。
ネット上の声
- Vertigoツアーが終わってから余韻に浸りたく、映画館で2回観ました
- U2知らない彼女に無理矢理付き合わせる
- マジ最高!2000円以上の価値ありです!
- 本物のライブと遜色の無い3Dライブ
ドキュメンタリー
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督キャサリン・オーウェンズ
- 主演U2
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今やエレキ・ギターの代名詞ともなった"レスポール"の生みの親として知られ、ギタリストとしても5度のグラミー賞に輝いた経験を持つレス・ポールの人生に迫ったドキュメンタリー。93歳になった現在もニューヨークのジャズクラブで週1回ライブを行っているレス・ポール本人へのインタビューのほか、BBキング、ポール・マッカートニー、キース・リチャーズら錚々たる顔ぶれのアーティストたちが彼の魅力を語る。
ネット上の声
- ジェフベックが亡くなりました
- エディ・ヴァン・ヘイレン追悼
- エディが亡くなった日は、その悲しみの静寂を切り裂いてくれないかと頼み込むようにヴ
- ギタリストであり、エレキギターの生みの親であり、レコーディング・エンジニアであり
音楽
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ジョン・ポールソン
- 主演レス・ポール
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2003年2月7日夜、ブルース生誕100周年を記念して、ニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールで開催された一夜限りのコンサート“サルート・トゥ・ザ・ブルース”。総勢50名を超える豪華ミュージシャンたちが集結し、5時間にも渡る熱いステージが繰り広げられた。この奇蹟の一夜を、ステージに立つミュージシャンたちの歌声はもちろん、緊張した表情、ギターを弾く指先、熱い汗までも些細に捉えている。さらにステージ裏のインタビューや、今は亡き伝説的ミュージシャンの貴重なアーカイブ映像も収録。製作総指揮は、伝説の音楽ドキュメンタリー「ラスト・ワルツ」や「ギャング・オブ・ニューヨーク」「アビエイター」を監督し、「THE BLUES Movie Project」も製作総指揮したマーティン・スコセッシ。監督は、「トレーニング・デイ」「キング・アーサー」のアントワン・フークア。
ネット上の声
- ブルース生誕100周年ということでマーティン・スコセッシが手掛けているブルース・
- 誰でも楽しめる
- 敬愛する二大監督、アントワーン・フークア(『イコライザー』シリーズ、『サウスポー
- 2003年2月7日にラジオシティ・ミュージックホールで行われたブルースミュージシ
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督アントワーン・フークア
- 主演B・B・キング
-
2009年に他界した忌野清志郎を中心に、01年、04年、06年と3度にわたり大阪城ホールで行われてきたライブ「ナニワ・サリバン・ショー」(通称・ナニサリ)を新たに映画化。過去3度のナニサリにおける忌野の出演場面のほか、“4度目のナニサリ”のために集結した忌野を慕う豪華アーティストたちの歌声も披露される。
ネット上の声
- 5/2は清志郎の命日ということで所有のDVDを何度目かの鑑賞📀
- イエーッ!って言えないもどかしさ(>_<
- 清志郎、生き返ってくんないかなぁ~
- サリバン忌野清志郎のラブナニワLIVE
音楽
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督鈴木剛
- 主演忌野清志郎
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人気ロックバンド「BUCK-TICK」のデビュー25周年を記念して製作されたドキュメンタリー2部作の前編。2011年12月29日に行われた毎年恒例の日本武道館ライブから、12年12月29日の武道館ライブまでの1年間に密着。レコーディングやライブ、ツアーの裏側など、ふだんは見ることのできない光景を間近でとらえ、知られざる「BUCK-TICK」の素顔に迫っていく。
ネット上の声
- 映像は貴重。その意味でコアなファンだけは楽しめる。しかし編集が恐ろ...
- 変幻自在の生き字引バンド・・・
- 映像は貴重。その意味でコアなファンだけは楽しめる。しかし編集が恐ろ...
- 群馬ではBOØWYかBUCK-TICK
音楽
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督岩木勇一郎
- 主演BUCK-TICK
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戦前から活躍し、「バタヤン」の愛称で親しまれている歌手・田端義夫のドキュメンタリー。2006年4月、90歳を目前にした田端は、少年時代を過ごした第2の故郷ともいえる大阪・鶴橋の小学校で、「田端義夫オンステージ」を開き、会場の体育館には全国各地からバタヤンファンが集まった。「かえり舟」「島育ち」といった時代を彩るヒット曲を、50年以上愛用しているおなじみのギターで歌う田端の姿をはじめ、菅原都々子、白木みのる、立川談志、寺内タケシ、小室等、千昌夫らへのインタビューや、田端の家族、マネージャー、ファンの肉声も収め、大スター・田端義夫の姿をさまざまな角度から描く。
ネット上の声
- 何年か前タクシー会社勤務の時に送別会に参加🍻
- オーーーーース!!!最高バタヤン
- 見ないままだと、もったいない!
- 見ないままだと、もったいない!
音楽
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督田村孟太雲
- 主演田端義夫
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【セットリスト】「ロックン・ロール」、「ブラック・ドッグ」、「貴方を愛しつづけて」、「ノー・クォーター」、「永遠の詩」、「レイン・ソング」、「幻惑されて」「天国への階段」、「モビー・ディック」、「ハートブレイカー」、「胸いっぱいの愛を」。
ネット上の声
- ディープ・パープル派?レッド・ツェッペリン派?と区切られていた昭和のロック世代
- アメリカの有名音楽雑誌ローリングストーン誌にて
- こんな映画が有るだけで、うれしい
- 映画っていう感覚で観られません。
音楽
- 製作年1976年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間137分
- 監督ピーター・クリフトン
- 主演レッド・ツェッペリン
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ポピュラー・ミュージック界不世出のエンタテイナーであるプレスリーが、総力をふりしぼった舞台、ラスベガスの“ビッグ・エルビス・サマー・フェスティバル”の独演を撮影した。監督はデニス・サンダース、撮影は「ワイルドバンチ」のルシエン・バラード、編集はヘンリー・バーマン、音響はラリー・ハドセル、ライル・バーブリッジ、衣装デザインはビル・ベルーがそれぞれ担当。出演はプレスリーと、エレキ・ギターのジェームス・バートン、ピアノのグレン・ハーディン、ギターのチャーリー・ホッジ、エレキ・バスのジェリー・シェフ、ドラムのロニー・タット、ギターのジョン・ウィルキンソンとボーカル・グループ「ザ・スウィート・インスピレーションズ」「ザ・インペリアルズ」、ジョー・グエルシオ指揮のインタナショナル・ホテル管弦楽団など。
ネット上の声
- エルヴィス・プレスリーのコンサート・ツアーとそのリハーサルを記録したドキュメンタ
- 湯川れい子さんのトークショー付きで音も素晴らしくてよかった(((o(*゚▽゚*)o)))
- エルヴィス、ライブインラスベガス
- エルヴィス・ブームを再燃させた歴史的映画
ドキュメンタリー
- 製作年1970年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督デニス・サンダース
- 主演エルヴィス・プレスリー
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「タイムマシンにおねがい」など数々の名曲で70年代日本のロック・シーンに新たな風を吹き込み、海外でも高い評価を得たサディスティック・ミカ・バンド。ボーカルに木村カエラを迎えて再結成を果たした彼らが、2007年3月8日にNHKホールで行った1度きりのライブの模様を中心に、メンバーへのインタビューやレコーディング風景などを交えながらバンドの魅力に迫るドキュメンタリー。映画監督・井筒和幸が監修を務める。
ネット上の声
- 上映時間がちょうどよいね。
- この年代のミュージシャン
- そのすべてが驚きだった!
- 加藤和彦さんを偲んで。
ドキュメンタリー
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督滝本憲吾
- 主演加藤和彦