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冒険ファンタジー映画「ロード・オブ・ザ・リング」「ホビット」3部作の原作者J・R・R・トールキンの前半生を、「女王陛下のお気に入り」や「X-MEN」シリーズで知られるニコラス・ホルト主演で描いた伝記ドラマ。3歳で父を失くし、イギリスの田園で母と弟と暮らしていたトールキンは、母親の急死により12歳で孤児となってしまうが、母親の友人で後見人となってくれたモーガン神父のサポートにより、名門キング・エドワード校への入学を果たす。そこでトールキンは3人の仲間と出会い、「芸術で世界を変えよう」と互いに誓い合う。16歳になったトールキンは年上の女性エディスと恋に落ちるが、神父からその交際を厳しく禁じられてしまう。そしてぼっ発した第1世界大戦がトールキンと仲間たちの運命を大きく変えていく。ホルトがトールキン役、「あと1センチの恋」のリリー・コリンズがエディス役をそれぞれ演じる。監督は「トム・オブ・フィンランド」のドメ・カルコスキ。
ネット上の声
- 英国上流階級の上品な学園に孤児も入る寛容
- 友情に涙!!!トールキンの礎がわかる作品
- ああっ リリーの眉毛が薄くなっている!
- 著名作者の若き日の、表面を撫でた感じ
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督ドメ・カルコスキ
- 主演ニコラス・ホルト
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「P.S.アイラヴユー」の原作者セシリア・アハーンの小説「愛は虹の向こうに」をもとに、幼なじみの男女の12年間にわたるすれ違いの恋を描いたラブストーリー。イギリスの田舎町で6歳の時から一緒に過ごしてきたロージーとアレックス。友だち以上、恋人未満の関係である彼らは、一緒に故郷を離れてアメリカの大学に進学することを約束していた。しかしロージーが同じクラスの青年の子どもを身ごもったため地元に残ることになり、アレックスは単身アメリカへ。互いへの気持ちを素直に伝えられないまま別々の人生を歩むことになった2人は、運命のいたずらに翻弄されながら近づいたり離れたりを繰り返していく。ロージー役を「白雪姫と鏡の女王」のリリー・コリンズ、アレックス役を「スノーホワイト」のサム・クラフリンがそれぞれ演じた。
ネット上の声
- 薄っぺらい少女漫画を映画にした感じ
- やっぱ素直に気持ちを伝えないとね
- 若い女の子には、いいでしょう。
- 勝手すぎる...DVDでも見る価値なし
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国ドイツ,イギリス
- 時間103分
- 監督クリスティアン・ディッター
- 主演リリー・コリンズ
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監督第2作「きっと、星のせいじゃない。」が全米大ヒットとなったジョシュ・ブーン監督が、同作の前に手がけた長編監督デビュー作。グレッグ・キニア、ジェニファー・コネリー、リリー・コリンズ、ローガン・ラーマンらの出演で、3組のカップルが織りなす、それぞれの愛の模様を描いた。離婚して3年がたつ作家のビルは、別れた妻のエリカに未練があり、今でも彼女の家の様子を日々うかがっていた。娘のサマンサは、級友のルイスに思いを寄せられているが、両親の離婚を目の当たりにして恋愛や結婚に良いイメージがなく、ルイスの思いを受け入れることができない。一方、息子のラスティは、学校でケイトという少女に恋をするが、彼女がコカインを吸っている場を目撃してしまい……。
ネット上の声
- ΘΘ 恵まれた人達のどうでもいいお悩み
- 新旧“太眉美少女”共演!
- 米版 海街diary 家族の物語
- 新旧眉太女優共演≒母娘
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督ジョシュ・ブーン
- 主演グレッグ・キニア
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「グレイテスト・ショーマン」のザック・エフロンが、30人以上の女性を惨殺した実在の殺人鬼を演じた犯罪ドラマ。1969年、ワシントン州シアトル。とあるバーで出会い恋に落ちたテッド・バンディとシングルマザーのリズは、リズの幼い娘モリーとともに3人で幸福な家庭生活を築いていた。しかし、ある時、信号無視で警官に止められたテッドは、車の後部座席に積んであった疑わしい道具袋の存在から、誘拐未遂事件の容疑で逮捕されてしまう。また、その前年にも女性の誘拐事件が起きており、目撃された犯人らしき男はテッドと同じフォルクスワーゲンに乗り、その似顔絵はテッドの顔に酷似していた。テッド役のエフロンのほか、リリー・コリンズ、ジョン・マルコビッチらが脇を固める。監督は、同じくテッド・バンディを題材としたNetflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ「殺人鬼との対談 テッド・バンディの場合」を手がけたジョー・バリンジャー。
ネット上の声
- 荷物を下ろすのを手伝ってと言われたら、他にも手伝ってくれる人を強引に呼びましょう。
- 現実を想像できる者は少ない byゲーテ
- IQ160の美しきシリアルキラー!
- 太っちょおじさん西郷!
伝記、 ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督ジョー・バーリンジャー
- 主演ザック・エフロン
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ジュリア・ロバーツ主演で「白雪姫」を題材に描くファンタジーコメディ。監督は「ザ・セル」「インモータルズ 神々の戦い」のターセム・シン。意地悪な継母の女王に国を牛耳られていた白雪姫は、舞踏会で出会った王子と恋に落ちる。財産目当てに王子との結婚を狙っていた女王は白雪姫を森に追放し、惚れ薬で王子を強引にモノにしてしまう。白雪姫は、森で出会ったギャングや7人の小人たちの助けを借り、あくどい女王を打倒するため立ち上がる。ジュリア・ロバーツが悪の女王に扮し、白雪姫役にリリー・コリンズ、王子役にアーミー・ハマー。ターセム作品の衣装を支えてきた石岡瑛子は、本作が遺作となった。
ネット上の声
- グリム童話とボリウッドの融合。衣装は最高
- やっぱ童話の実写化は楽しく仕上げなきゃ♪
- いつか王子様が.。いや、今わたくしが!
- “くすぐり” を積み重ねて一本勝ち。
ファンタジー
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ターセム・シン・ダンドワール
- 主演ジュリア・ロバーツ
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全米ベストセラー小説「シャドウハンター 骨の街」を、「白雪姫と鏡の女王」のリリー・コリンズ、「ハリー・ポッターと死の秘宝」「トワイライト・サーガ」のジェイミー・キャンベルバウワー共演で映画化したアクションアドベンチャー。ニューヨークに暮らすごく普通の少女クラリーは、ある事件をきっかけに、この世には吸血鬼や人狼、妖魔といった地下世界の住人=ダウンワールダーが存在することを知る。そうしたダウンワールダーを狩る「シャドウハンター」の美少年ジェイスと出会ったクラリーは、母のジョスリンもまた、ハンターであることを知らされる。特殊能力を授けると言われる聖杯を闇の存在から守っていた母が反逆者にさらわれてしまったことから、クラリーは母を救い、聖杯を探すため戦う決意をする。
ネット上の声
- 映像や雰囲気はいいが凡庸。リリーだけだナ
- 中学2年生のノートの中を完全映画化!!
- リリー、リリー、リリー・コリンズ!!!
- 見れるけれども、イライラするヒロイン
ファンタジー、 アクション
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ,ドイツ,カナダ
- 時間130分
- 監督ハラルド・ズワルト
- 主演リリー・コリンズ
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Netflixで2022年3月18日から配信。
ネット上の声
- 2024.04.25(66)
- いい塩梅で深いような浅いような、深く考えさせられるようで、人それぞれや、で終えて
- これはオレンジジュースを手放さないおっさんやハンドバッグの開け方がわからなくてフ
- 皆さまけっこう辛口だけどジェシープレモンスが出ててつまんないことある?と思ってた
ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督チャーリー・マクダウェル
- 主演ジェイソン・シーゲル
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「あと1センチの恋」のリリー・コリンズと「ミッション:インポッシブル」シリーズのサイモン・ペッグ共演によるミステリー。ニューヨークの政財界に絶大な影響力を持つ銀行家のアーチャー・モンローが急逝したことにより、彼の遺産は妻と政治家の息子、そして地方検事である娘のローレンに相続された。さらにローレンは、アーチャーから「真実は掘り起こすな」という遺言とともに1本の鍵を託された。遺言を頼りにローレンは邸宅の裏手に隠された扉を発見する。遺された鍵で開いたその扉の先には地下室があり、ローレンはそこで鎖に繋がれた男を発見する。モーガンと名乗るその男は、30年にわたりアーチャーの手でこの部屋に監禁されていたと語り始めるが……。ローレン役をコリンズ、謎の男をペッグがそれぞれ演じる。監督は「アニー・イン・ザ・ターミナル」のボーン・スタイン。
ネット上の声
- 【画的な動きが少な目。葛藤と秘密と展開がポイント?】
- よくある展開だけど、嫌いじゃない。
- 最初に言ってやれよ!という感想
- 予告編が面白そうだったのに
サスペンス
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督ヴォーン・スタイン
- 主演リリー・コリンズ
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「トワイライト」シリーズのジェイコブ役でブレイクしたテイラー・ロートナー主演のアクションサスペンス。ごく普通の高校生ネイサンは、たまたま見た失踪者サイトに載せられた1枚の写真が幼いころの自分であることに気づく。現在の家族やこれまでの人生はすべて偽りだったことを知ってしまったネイサンだったが、それと同時に周囲で不穏な影がちらつきはじめ……。共演はフィル・コリンズの実娘で女優のリリー・コリンズ。監督は「ボーイズ’ン・ザ・フッド」「フォー・ブラザーズ 狼たちの誓い」のジョン・シングルトン。
ネット上の声
- 高校生ネイサンはたまたま見た失踪者サイトに載せられた1枚の写真が幼いころの自分で
- テイラーロートナー主演作を始めてみてみた 普通の高校生だった主人公...
- ボーンシリーズのトワイライト風アレンジ版
- 脚本が痛い。テイラーくんの演技もイタい。
逃亡劇、 誘拐、 アクション
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ジョン・シングルトン
- 主演テイラー・ロートナー