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1994~99年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載され、テレビアニメ化もされて人気を博した和月伸宏の剣客漫画「るろうに剣心 明治剣客浪漫譚」を実写映画化。伝説の「人斬り抜刀斎」と名高い緋村剣心が明治維新以後、殺さずの誓いをたて、決して人を斬ることのできない「逆刃刀」を携えて町から町へ流浪の旅を続ける姿を描く。主人公・剣心役に佐藤健、ヒロイン・神谷薫役に武井咲。NHK大河ドラマ「龍馬伝」や「ハゲタカ」で知られる大友啓史監督がメガホンをとる。
ネット上の声
- 剣心に傷を負わせた窪田正孝の演技、 本当に凄い、素敵、 あの一瞬の...
- 日本映画のアクションに革命が起こった瞬間
- ヤベぇ、佐藤健にシビレちまった・・・!!
- 原作ファンはここに注目して見てきてほしい
時代劇
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間134分
- 監督大友啓史
- 主演佐藤健
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藤沢周平の短編時代小説「隠し剣」シリーズの一編を、豊川悦司主演で映画化。天心独名流の剣の達人・兼見三左エ門は、海坂藩の藩政に良からぬ影響を与える藩主の妾を殺める。しかし処分は軽いもので、その腕を買われた三左エ門は藩主の命を狙う別家の帯屋隼人正(おびやはやとのしょう)殺害の命を受ける。一方、三左エ門と血のつながりのない姪・里尾は、密かに三左エ門に恋心を寄せていた。共演に吉川晃司、池脇千鶴、戸田菜穂、小日向文世、岸部一徳。監督は「愛を乞うひと」の平山秀幸。
ネット上の声
- なぜバカ殿を…監督の力量の限界か(重度ネタバレ)
- 所作に長けた演出が光る、様式美あふれる時代劇
- 最後の最後で抜かれる「必死剣」のカタルシス
- これぞ真剣の活劇!豊川・吉川ともに圧巻!
時代劇
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督平山秀幸
- 主演豊川悦司
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シチリアから日伊合弁の自動車会社を追い出そうとするマフィアと、自動車会社の警備を受け請った腕ききガードマンとの闘いを描く日伊合作映画。脚本は田波靖男、エルネスト・ガスタルディ、トニーノ・ヴァレリの共同執筆。監督は「ミスター・ノーボディ」のトニーノ・ヴァレリ。英語サウンド・トラック。
ネット上の声
- 駿河屋で買って放置していたVHSで『シャタラー』を鑑賞
アクション
- 製作年1987年
- 製作国イタリア,日本
- 時間110分
- 監督トニーノ・ヴァレリ
- 主演吉川晃司
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ネット上の声
- 映像だけなら
- 放映時に観ればよかった。
- なんだこれ
サスペンス
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演長谷川博己
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平成仮面ライダーシリーズ第11弾「仮面ライダーW」&第12弾「仮面ライダーオーズ 000」の劇場版。吉川晃司扮する仮面ライダースカルの誕生秘話が明かされる「仮面ライダースカル メッセージforダブル」、織田信長のミイラが人造人間となって蘇る「仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望」、オーズ&Wが過去の仮面ライダーたちの記憶を利用した巨大な敵・仮面ライダーコアと激闘を繰り広げる「MOVIE大戦CORE」の3話で構成される。
ネット上の声
- wの完成度は本当に高いですね。オーズ残念
- 井上御大は即刻ライダーから手を引くべ!!
- 人は何故仮面ライダーになるのか?
- 吉川晃司.....かっこ良かったです。
特撮、 仮面ライダー
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督田崎竜太
- 主演吉川晃司
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第4回「このミステリーがすごい!」大賞に輝いた現役医師・海堂尊のベストセラー小説を「アヒルと鴨のコインロッカー」の中村義洋監督が映画化。難易度の高い心臓手術を連続26回成功させた医師集団“チーム・バチスタ”。そんな彼らが3回続けて手術に失敗、患者はいずれも死に至る。内部調査を引き受けた心療内科の医師・田口(竹内結子)は真相を究明できぬまま事故と結論づけようとするが、報告書に納得できない厚生労働省の役人・白鳥(阿部寛)は再調査に乗り出す。
ネット上の声
- 結婚できたイヤミな男☆
- なんか評価低くてびっくりだけど私は好きだよ?犯人が判明して急に始まる笑えない密着
- ジェネラルルージュを観る前に先んじて~と思ったが観たことあった、けど新鮮な気持ち
- 伊藤淳史と仲村トオルのドラマ版を先に見ていたけど、個人的にはドラマ版の方がコメデ
病院(医療モノ)、 医師、 ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督中村義洋
- 主演竹内結子
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フィリピンの刑務所を舞台に、そこに投獄された日本人囚人たちの生き様を描くコメディ。監督は「visitor Q」の三池崇史。実話を基にした林洋司による同名小説を、「EM EMBALMING」の橋本以蔵と「visitor Q」の江良至が共同で脚色。撮影を「visitor Q」の山本英夫が担当している。主演は、「漂流街」の吉川晃司と「サラリーマン金太郎」の山崎努、「殺し KOROSHI」の大塚寧々。
ネット上の声
- 出来不出来とは関係なく好みではない作品
- アジアの緩い解放感が溢れる痛快娯楽作
- メチャ面白い。星五つ
- 見る価値がある映画
刑務所、 ヒューマンドラマ
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督三池崇史
- 主演吉川晃司
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演劇志望で田舎から上京して来た青年を中心に、ロックシンガーを夢見る若者や売り出し中の女優たちの青春群像を描く。脚本は「俺っちのウエディング」の丸山昇一、監督は「風の歌を聴け」の大森一樹、撮影は「団鬼六 美女縄化粧」の水野尾信正がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 吉川晃司のデビュー映画、映画デビューではなく映画でデビューしてるらしい
- なんかの映画の同時上映だったはず
- 飯田橋の駅の階段を二段飛ばしで
- あくまで私的な意見ですが。
- 製作年1984年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督大森一樹
- 主演吉川晃司
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ビール会社社長誘拐事件を、犯人グループ、標的にされた企業、警察の三者の視点から描き、日本の社会に潜む闇を抉り出した群像サスペンス。監督は「魔界転生」の平山秀幸。高村薫による同名小説を基に、「血と骨」の鄭義信が脚色。撮影を「69 sixty nine」の柴崎幸三が担当している。主演は「BROTHER」の渡哲也と、映画初出演の新人・徳重聡。
ネット上の声
- 原作未読だが、この映画で描かれる犯人グループの正体は完全に一橋文哉の『闇に消えた
- チャレンジ精神はすばらしいが・・・
- 本来、映画ってこういうもの。
- 吉川晃司さんには星5つ
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間121分
- 監督平山秀幸
- 主演渡哲也
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人気絶頂のアイドルスターが、悩みながら自分を見つめなおし新たに出発するまでを描く。脚本は「晴れ、ときどき殺人」の丸山昇一、監督は「すかんぴんウォーク」の大森一樹、、撮影は「主婦と性生活」の水野尾信正がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 見所は浅野ゆう子。
- ファンの方なら
- あんまり面白くなかった
- 一作目よりセリフもカメラも断然研ぎ澄まされているしすっきりしていて良いね、と思っ
青春
- 製作年1985年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督大森一樹
- 主演吉川晃司
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何かを求めて北海道に旅に出た裕司が、二人の若者と出会い、やがて大きな転機を迎える様子を描く《民川裕司》シリーズ第三弾。脚本は「友よ、静かに瞑れ」の丸山昇一、監督は「ユー・ガッタ・チャンス」の大森一樹、撮影は「団鬼六 美教師地獄責め」の水野尾信正がそれぞれ担当。主題歌は、吉川晃司(「MODERN TIME」)。
ネット上の声
- ごく普通のアイドル映画
- まあまあだった
- 北の国から
- 日本が好景気で「欧米的」である事がスタイリッシュでオシャレとされていた時代のお話
青春
- 製作年1986年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督大森一樹
- 主演吉川晃司
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「るろうに剣心」シリーズの大友啓史監督が、生田斗真を主演に清水玲子の同名ミステリーコミックを映画化。死者の記憶を映像化し、犯罪捜査を行う科学警察研究所法医第九研究室、通称「第九」。室長・薪剛の指揮により、新人捜査官の青木一行らが、家族惨殺事件で死刑となった男の記憶を映像化した。しかし、男の脳内映像として映し出されたのは、事件以来行方不明となっていた男の娘・絹子が家族に刃物を振り上げる姿だった。天才的頭脳でありながら、心にトラウマを抱える第九の室長 ・薪役を生田が演じ、岡田将生が新人捜査官・青木役で出演。監察医・三好雪子役を栗山千明、映画オリジナルのキャラクターとなる所轄署の刑事・眞鍋駿介役を大森南朋がそれぞれ演じている。
ネット上の声
- 原作好きには地雷、未読には分かりにくい?
- 原作ファンだからこそ書かせてもらいます。
- 初めてレビュー書く程のクソ映画
- 原作ファンは大いに怒っていい
刑事、 サスペンス
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間149分
- 監督大友啓史
- 主演生田斗真