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全7作品。松村北斗が出演した映画ランキング

  1. 夜明けのすべて
    • S
    • 4.80
    「そして、バトンは渡された」などで知られる人気作家・瀬尾まいこの同名小説を、「ケイコ 目を澄ませて」の三宅唱監督が映画化した人間ドラマ。 PMS(月経前症候群)のせいで月に1度イライラを抑えられなくなる藤沢さんは、会社の同僚・山添くんのある行動がきっかけで怒りを爆発させてしまう。転職してきたばかりなのにやる気がなさそうに見える山添くんだったが、そんな彼もまた、パニック障害を抱え生きがいも気力も失っていた。職場の人たちの理解に支えられながら過ごす中で、藤沢さんと山添くんの間には、恋人でも友達でもない同志のような特別な感情が芽生えはじめる。やがて2人は、自分の症状は改善されなくても相手を助けることはできるのではないかと考えるようになる。 NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で夫婦役を演じた松村北斗と上白石萌音が山添くん役と藤沢さん役でそれぞれ主演を務め、2人が働く会社の社長を光石研、藤沢さんの母をりょう、山添くんの前の職場の上司を渋川清彦が演じる。2024年・第74回ベルリン国際映画祭フォーラム部門出品。

    ネット上の声

    • 芋生さんの芝居が苦手だ、何みても自分に酔ってる感じがきつい
    • 2022/4/1に正式にカウント開始してから41冊目
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間119分
    • 監督三宅唱
    • 主演松村北斗
  2. すずめの戸締まり
    • A
    • 4.20
    「君の名は。」「天気の子」の新海誠監督が、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる「扉」を閉める旅に出た少女の冒険と成長を描いた長編アニメーション。 九州で暮らす17歳の岩戸鈴芽(すずめ)は、扉を探しているという旅の青年・宗像草太と出会う。彼の後を追って山中の廃墟にたどり着いたすずめは、そこだけ崩壊から取り残されたかのようにたたずむ古びた扉を見つけ、引き寄せられるようにその扉に手を伸ばす。やがて、日本各地で次々と扉が開き始める。扉の向こう側からは災いがやって来るため、すずめは扉を閉める「戸締りの旅」に出ることに。数々の驚きや困難に見舞われながらも前へと進み続けるすずめだったが……。 「罪の声」「胸が鳴るのは君のせい」などに出演してきた若手俳優の原菜乃華が、オーディションを経て主人公すずめ役の声優に抜てきされた。草太役はこれが声優初挑戦の「SixTONES」の松村北斗。そのほか、深津絵里、染谷将太、伊藤沙莉、花瀬琴音、松本白鸚らが声優を務め、新海作品常連の神木隆之介、花澤香菜も出演。音楽も、新海監督と3度目のタッグとなる「RADWIMPS」が、作曲家の陣内一真とともに担当した。2023年・第73回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門に出品され、同映画祭で最高賞の金熊賞を受賞した「千と千尋の神隠し」以来21年ぶりとなる、日本アニメーション作品のベルリン映画祭コンペ入りを果たした。

    ネット上の声

    • 映像はよかったけど
    • 「歌」が全面に出ていた前2作品とは異なり、勢いで物語を展開させるのではなく「3.11」というリアルに向き合う意欲作。
    • 揺るぎない普遍性を持った名作の誕生
    • 娘とデートで鑑賞。
    アニメ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間121分
    • 監督新海誠
    • 主演原菜乃華
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
  3. キリエのうた
    • A
    • 4.12
    「スワロウテイル」「リリイ・シュシュのすべて」の監督・岩井俊二&音楽・小林武史による音楽映画。 石巻、大阪、帯広、東京を舞台に、歌うことでしか“声”を出せない住所不定の路上ミュージシャン・キリエ、行方のわからなくなった婚約者を捜す青年・夏彦、傷ついた人々に寄り添う小学校教師・フミ、過去と名前を捨ててキリエのマネージャーとなる謎めいた女性・イッコら、降りかかる苦難に翻弄されながら出逢いと別れを繰り返す男女4人の13年間にわたる愛の物語を、切なくもドラマティックに描き出す。 2023年6月に解散した人気グループ「BiSH」のメンバーとして活躍してきたアイナ・ジ・エンドがキリエ役で映画初主演を果たし、主題歌「キリエ・憐れみの讃歌」を歌唱するほか劇中曲として6曲を制作。「SixTONES」の松村北斗が夏彦、「リップヴァンウィンクルの花嫁」の黒木華がフミ、「ラストレター」の広瀬すずがイッコを演じる。

    ネット上の声

    • 岩井俊二さんの作品を見たのは、この映画が始めてです。
    • 過去作品と交差し、ループする“岩井俊二ワールド”
    • 今もなお響き続けるあの歌声
    • 刺激的で繊細な映画だった
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間178分
    • 監督岩井俊二
    • 主演アイナ・ジ・エンド
  4. ライアー×ライアー
    • E
    • 2.56
    「SixTONES」の松村北斗と「ラストレター」「天気の子」の森七菜がダブル主演を務め、金田一蓮十郎の同名コミックを実写映画化。クールでイケメンな同い年の義理の弟と、ギャルJKのフリをした恋愛経験ゼロの地味系女子が織り成すラブストーリーを描く。地味で恋愛経験もない女子大生の湊は、両親の再婚で義理の弟になった同い年の透と同居しているが、無愛想でイケメンで女癖の悪い透のせいで2人の仲はギクシャクし、お互いに冷たい態度を取り合っている。そんなある日、親友の真樹の頼みで高校の制服にギャルメイクで街に出た湊は、街中で透に遭遇してしまう。とっさに女子高生の「みな」だとウソをついた湊だったが、それを信じた透が、みなにアプローチをかけてくる。思いがけず健気で一途な透に、真相を明かすことができなくなってしまった湊は、みなとして透と付き合うことになるが……。監督は「百瀬、こっちを向いて。」「MARS(マース) ただ、君を愛してる」の耶雲哉治。

    ネット上の声

    • 絶望的なギャルコスプレも添え物になってる
    • 透の心情理解が出来るかどうか
    • のろのろ、上映時間、長い。
    • ちょっと変わった純愛映画
    恋愛、 コメディ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間117分
    • 監督耶雲哉治
    • 主演松村北斗
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  5. バニラボーイ トゥモロー・イズ・アナザー・デイ
    • E
    • 2.38
    「ジャニーズJr.」内ユニット「SixTONES(ストーンズ)」のジェシー、松村北斗、田中樹の映画初主演作。海のない栃木県でサーフィン部に所属する、若干イケてない平凡な高校生・太田。しかし、太田の正体は、彼が何事もなく普通の毎日を過ごすことによって世界の平和が保たれるという、不思議な力を持つ国家レベルの超重要人物だった。親友の林、松永をはじめ、太田の通う高校の教師たちは、日本政府から秘密裏に太田を守るという指令を受けていたが、ある時、太田は恋に落ちてしまい、そのことで心の均衡が保てなくなってしまう。やがて太田の力をめぐり、NSA(米国家安全保障局)やテロリストまでもがからむ大事件が繰り広げられる。謎の力を持つ太田役をジェシー、林役を松村、松永役を田中が、それぞれ演じる。

    ネット上の声

    • 沢山笑ってストレス発散!
    • 心からオススメできます。
    • とにかく楽しくて笑える
    • 何回も観たい!
    青春
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間118分
    • 監督根本和政
    • 主演ジェシー
  6. 劇場版 私立バカレア高校
    • E
    • 2.18
    「ジャニーズJr.」と「AKB48」の若手メンバーが共演して話題を集めた深夜ドラマの劇場版。不良だらけの男子校・馬鹿田高校とお嬢様女子校・カトレア学院が合併したことで誕生した第二カトレア学院(通称「バカレア高校」)に、新たな問題が発生。校舎を改装する1カ月間、校則の厳しい第一バカレア学院に居候することになり、馬鹿田出身の達也たちは絶対に問題を起こすことができなくなってしまう。一方、文恵は第一カトレア学院の生徒会長・結花に対抗心を燃やされ、文化祭である勝負を挑まれてしまう。ドラマ版に続き「ジャニーズJr.」から森本慎太郎、松村北斗、ルイス・ジェシー、「AKB48」から島崎遥香、大場美奈、光宗薫ら若手メンバーが出演。「Kis-My-Ft2」の玉森裕太、「AKB48」の小嶋陽菜らが新たに参加する。

    ネット上の声

    • 気軽に見て面白くなかったら諦めましょう。
    • このレビュー読む人、何人いるのかな?笑
    • 島崎遥香(ぱるる)ファンは必見ですぞ!
    • ジャニーズ、AKBファンでなくても必見
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2012年
    • 製作国日本
    • 時間92分
    • 監督窪田崇
    • 主演森本慎太郎
  7. ホリック xxxHOLiC
    • E
    • 2.03
    創作集団「CLAMP」の大ヒットコミック「xxxHOLiC」を、「Diner ダイナー」「ヘルタースケルター」の蜷川実花監督が実写映画化。人の心の闇に寄り憑く“アヤカシ”が見えてしまう男子高校生・四月一日君尋(ワタヌキ・キミヒロ)。その能力のせいで孤独な人生を歩んできた彼は、能力を消し去って普通の生活を送りたいと願っていた。そんなある日、一匹の蝶に導かれて不思議な“ミセ”にたどり着いた彼は、妖しく美しい女主人・壱原侑子(イチハラ・ユウコ)に出会う。侑子は四月一日のどんな願いでもかなえてくれると言い、その対価として彼の“一番大切なもの”を差し出すよう話す。侑子のもとで暮らしながらミセを手伝うことになった四月一日は、様々な悩みを抱えた人たちと出会ううちに、思わぬ大事件に巻き込まれていく。孤独な高校生・四月一日を神木隆之介、ミセの女主人・侑子を柴咲コウが演じる。「センセイ君主」の吉田恵里香が脚本、「ミッドナイトスワン」の渋谷慶一郎が音楽を担当。

    ネット上の声

    • 本作は「映画」というより「舞台」を見るような感覚で臨む方が混乱せずに済む、蜷川実花監督の新たな挑戦作。
    • 美しく着飾った俳優や衣装デザインは見応えがあった。 推測だがテーマ...
    • 蜷川実花の新境地 吉岡里帆の奮闘ぶりにも敬意
    • 蜷川実花の世界観に魅せられて
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間110分
    • 監督蜷川実花
    • 主演神木隆之介
    • 定額
    • レンタル
    • 定額

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