-
1970年代のテキサスを舞台に、10代の若者たちのセックス、ドラッグ、ロックンロールな青春の日々を描き、公開時のアメリカでヒットを記録したコメディドラマ。「恋人までの距離(ディスタンス)」「6才のボクが、大人になるまで。」のリチャード・リンクレイター監督の初期作品で、出演者にはミラ・ジョボビッチ、ベン・アフレック、マシュー・マコノヒー、デビューしたばかりのレニー・ゼルウィガーら、そうそうたる顔ぶれが揃っている。夏休み初日にホームパーティを計画していた高校生のピンクとケビンは、酒を注文していたことが親にバレてしまい、計画は中止に。あきらめきれない2人は先輩のウッダーソンとともに、新たなパーティの計画を練るが……。日本では劇場未公開作品だったが、リンクレイター監督の青春映画「エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に」公開にあわせ、同作を上映する東京・新宿武蔵野館で劇場公開が実現。
ネット上の声
- アメリカ人にとって「青春」って何なんだろ
- リンクレイター監督ティーンの夜
- 古き良きアメリカの片田舎
- 原点って感じかな
青春
- 製作年1993年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督リチャード・リンクレイター
- 主演ジェイソン・ロンドン
-
カプコンの大ヒットゲーム「バイオハザード」をミラ・ジョボビッチ主演で実写映画化。古い洋館で目覚めたアリスは、それまでの記憶を失っていることに気づく。そこに武装した特殊部隊が登場。彼女を伴い、洋館の地下通路から、秘密研究所で起きた異変の調査に向かう。異変とは? また彼女の正体は? 影は東ベルリンで建設中の新しい地下鉄駅を使用。特殊効果は同監督と「イベント・ホライゾン」で組んだリチャード・ユリシッチ。音楽は「スクリーム」のマルコ・ベルトラミと映画音楽初挑戦のマリリン・マンソン。
ネット上の声
- 単なるゾンビ映画じゃない傑作SFアクション
- バイオハザード:『生物災害』を指す新語
- この作品があってこそ、続編がある!
- 見るたびに楽しめる、これが大事!
バイオハザード、 ゾンビが襲い掛かってくる、 SF
- 製作年2002年
- 製作国ドイツ,イギリス,アメリカ
- 時間101分
- 監督ポール・W・S・アンダーソン
- 主演ミラ・ジョヴォヴィッチ
-
天才的な才能を持つバスケットボール・プレイヤー、ジーザスは高校卒業を控え、大学進学か、プロ入りするか、その選択に悩んでいた。そんな折、父親ジェイクがジーザスの前に現れる。母親の死にまつわる事件で服役していたジェイクは裏取引によって仮出所したのだ。ジーザスは父に対して冷たい態度をとる一方、厳しい現実を知ることになるが……。父子の絆、そしてスポーツ界の暗部を描くシリアスドラマ。バスケットのスター選手も多数ゲスト出演している。
ネット上の声
- ◎これも前レビュー「イン&アウト」に続き友人チョイスによる友人宅での鑑賞
- 主演レイ・アレン&デンゼル・ワシントンの、圧巻の1on1
- 毒物を盛って刑務所から出獄させる。そこまでするか。
- オープニング(クレジット部分)
ヒューマンドラマ
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間134分
- 監督スパイク・リー
- 主演デンゼル・ワシントン
-
ハーヴェイ・ジェー・オヒッキンス氏、ハリエット・フォード女史合作の舞台喜劇をブロードウェイで有名な舞台監督ロバート・ミルトン氏指揮の下にオール・トーキーとしたもので、ハーマン・ジェー・マンキウィッツ氏が脚色し、「恋愛行進曲」「忘れられた顔(1928)」のJ・ロイ・ハント氏が撮影した。出演俳優は「父と子」のルース・チャッタートン嬢、「底抜け騒ぎ」「撮影所殺人事件」のフレドリック・マーチ氏、「恋愛行進曲」を監督したジョン・クロムウェル氏、「恋愛行進曲」のジャック・オーキー氏、「結婚行進曲」のザス・ビッツ嬢「非常線(1928)」のフレッド・コーラーー氏等で、子役のミッキー・ベネット君が主役を演じて大活躍している。
ネット上の声
- くだらなそうな脚本だが、良いです
- 解説、間違ってますよ~(^。^;)
- オタクの脱皮記録
- ダミーだぁ!!
ヒューマンドラマ
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督グレッグ・プリティキン
- 主演ミラ・ジョヴォヴィッチ
-
「バイオハザード」シリーズなどでアクション女優としても活躍するミラ・ジョボビッチが、婚約者を待ち続ける一途な女性を演じたロシア製ハートフルドラマ。教師をしながら作家を目指す冴えない男のスラバは、交通事故がきっかけで出会った女性ナージャに一目ぼれ。恋に落ちた2人はトントン拍子で結婚まで決まるが、スラバは校長の陰謀で子どもたちのサッカーチームの監督にさせられてしまう。挙式のためモスクワでナージャが待つなかチームは予想外に試合を勝ち進み、スラバはいつまでたってもモスクワに行かれず……。スラバ役は「ナイト・ウォッチ NOCHNOI DOZOR」のコンスタンチン・ハベンスキー。
ネット上の声
- こんなロシア映画が観たかった!
- 子供版少林サッカー
- サッカー!!!!
- 新しいかも
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国ロシア
- 時間97分
- 監督レヴァン・ガブリアーゼ
- 主演ミラ・ジョヴォヴィッチ
-
ヒット作「バイオハザード」の直後からストーリーが続く続編。前作の監督ポール・W・S・アンダーソンは脚本と製作に回り、監督は「デアデビル」などの第2班監督を務めてきたアレクサンダー・ウィット。主人公は前作と同じミラ・ジョボビッチ扮するアリスだが、今回は原作ゲームに登場するキャラ2人も登場。ジル・バレンタインを英国女優シエンナ・ギロリーが、カルロス・オリべイラをイスラエル出身のオデッド・フェールが演じる。
ネット上の声
- So、 what's your plan? Stay alive. ミラ姐さん無双再び
- アタシってばアンブレラ社に転職したいわ〜
- シエンナとの衝撃的な出会いでした。
- どうせ観るならとことん楽しもう!
ゾンビが襲い掛かってくる、 アクション、 バイオハザード
- 製作年2004年
- 製作国カナダ,イギリス
- 時間93分
- 監督アレクサンダー・ウィット
- 主演ミラ・ジョヴォヴィッチ
-
「レオン」のリュック・ベッソン監督が、フランスの国民的英雄として知られる女性ジャンヌ・ダルクの生涯をミラ・ジョボビッチ主演で映画化。百年戦争下のフランス。小さな農村で暮らす信仰心のあつい少女ジャンヌは、イギリス軍に家族を殺され親戚のもとへ身を寄せる。やがて17歳になったジャンヌは、教会で神の声を受け、神の使者としてシャルル王太子に謁見することに。軍を率いて戦場へと向かったジャンヌは、イギリス軍を相手に劇的な勝利をおさめるが……。
ネット上の声
- 私のスカートがああなってしまった作品††
- 兵士を従える若き乙女ー勇者・戦士・女神
- リュックベンソン作品とは思えなかった。
- 「オルレアンの聖女はさらなる高みへ」
ヒューマンドラマ
- 製作年1999年
- 製作国フランス,アメリカ
- 時間157分
- 監督リュック・ベッソン
- 主演ミラ・ジョヴォヴィッチ
-
「三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」「ダークナイト ライジング」などにも出演する注目の若手女優ジュノー・テンプルが主演を務めた青春コメディドラマ。自分の体を使って男たちを意のままにし、学校一の尻軽女として知られるダニエルは、ついに校長に目をつけられ、問題児ばかりの特別学級に入れられてしまう。さらに家庭でも問題が発生。母親がボーイフレンドのレイと再婚することになるが、レイの息子と寝たことのあるダニエルは、結婚に反発。すべてに嫌気がさし、会ったことのない父親をさがしにロサンゼルスへ旅立つが……。母親役でミラ・ジョボビッチが共演。
ネット上の声
- 複雑なお年頃
- 泣ける少年・少女の青春物語
- Fighting makes the accepting bearable.
- タイトルで想像されるような内容ではなく、ヒューマンドラマで複雑な家庭環境で苦しむ
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督エイブ・シルヴィア
- 主演ジュノー・テンプル
-
19世紀英国の文豪トマス・ハーディの「カスターブリッジの市長」を原案に、「日陰のふたり」(96)でもハーディの「日陰者ジュード」に挑んだマイケル・ウインターボトム監督が、今度は舞台をアメリカに移し、各国俳優の共演で映画化。主演は英国のベテラン、ピーター・ミュラン。元妻役でナスターシャ・キンスキー、愛人役でミラ・ジョボビッチらが共演。音楽は「ピアノ・レッスン」などの名匠マイケル・ナイマンが担当。
ネット上の声
- 「ホープ(希望)をめぐる物語」
- こういうドラマは好きです。
- 母と娘、父と娘、そして夫婦
- 映画として素晴らしい!
ヒューマンドラマ
- 製作年2000年
- 製作国イギリス,フランス,カナダ
- 時間121分
- 監督マイケル・ウィンターボトム
- 主演ウェス・ベントリー
-
ミラ・ジョボビッチ主演による大ヒット・アクションのシリーズ第3弾。前作から数年後、T-ウイルスが世界中に蔓延し、地上はアンデッドで埋め尽くされていた。アンブレラ社による追跡を避けながら1人で生き抜いてきたアリスは、離れ離れになっていたカルロスたちと再会を果たす。感染が及んでいないという安息の地・アラスカへ向かうことになった彼らは、燃料と食料を確保するために砂漠と化したラスベガスに立ち寄るが……。
ネット上の声
- それなりに楽しめます、バイオハザードだと思わなければ
- シリーズ3作目はハードルが高い“鬼門”。
- 友達との約束を断れなかった時の無念さ。
- こりゃバイオハザードではないのでは?
バイオハザード、 人類滅亡後、 ゾンビが襲い掛かってくる、 アクション
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督ラッセル・マルケイ
- 主演ミラ・ジョヴォヴィッチ
-
アレクサンドル・デュマの冒険活劇「三銃士」を、「バイオハザード」のポール・W・S・アンダーソン監督が映画化した3Dアクション。17世紀フランス。パリにやってきた気が強く無鉄砲な青年ダルタニアンは成り行きで三銃士の仲間となり、国王の側近の裏切りによって狙われた王妃の首飾りを取り戻すためイギリスへ。しかし、そんな彼らの前に事件のカギを握るバッキンガム公爵と正体不明のナゾの美女ミレディが立ちはだかる。主人公ダルタニアン役に「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」のローガン・ラーマン。バッキンガム公爵を演じるオーランド・ブルームが自身初の悪役に挑む。
ネット上の声
- 〜単純なストーリーをフォローするもの。〜
- ミラ・ジョヴォヴィッチの自己評価狂いなし
- 不思議にCG以前の日本的特撮映画に見えた
- (別の意味で)血も涙もない極上エンタメ!
アドベンチャー(冒険)
- 製作年2011年
- 製作国フランス,アメリカ,イギリス,ドイツ
- 時間111分
- 監督ポール・W・S・アンダーソン
- 主演ローガン・ラーマン
-
ミラ・ジョボビッチ主演の大ヒットアクションシリーズ「バイオハザード」の第4弾。シリーズ初の3Dでの映画化で、第1作で監督を務めたポール・W・S・アンダーソンが再びメガホンをとる。ゾンビウイルスの拡散により荒廃した世界を舞台に、アリスは世界中を旅しながら、数少ない生存者を探していた。やがて、ロサンゼルスにウイルスに侵されていない安全な場所が存在するという情報を得て向かうが、そこはアンデッドたちによって支配されていた……。
ネット上の声
- Get used to disappointment、 right? 割り切ればこれはこれでありなのかも?
- これが3D映画だ!アバター以来の興奮!!
- 3Dもバイオも正直もう飽きたなァ・・・
- 今回は日本が舞台、と思ってたのに・・。
バイオハザード、 人類滅亡後、 ゾンビが襲い掛かってくる、 アクション
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督ポール・W・S・アンダーソン
- 主演ミラ・ジョヴォヴィッチ
-
カプコンの人気ゲームを映画化したミラ・ジョボビッチ主演による人気アクション「バイオハザード」シリーズの最終作。人類の大半がアンデッドと化した世界で、人類最後の希望となったアリスは、悪夢のような現実の全ての始まりの場所、ラクーンシティのハイブへ戻ることになる。しかし、そこでは全ての元凶である巨大企業アンブレラ社が、アリスとの最終決戦に向けて全勢力を結集させていた。ジョボビッチ扮するヒロインのアリスほか、ゲーム版の人気キャラクターでもあるクレア・レッドフィールドを演じたアリ・ラーターが、4作目以来に同役でカムバック。また、日本の人気タレントのローラが、アリスと共闘する女戦士コバルト役でハリウッドデビューを果たした。監督はジョボビッチの夫で、シリーズ3、4作目をのぞいてメガホンをとってきたポール・W・S・アンダーソン。
ネット上の声
- 死亡したスタントマンが気の毒になってきた
- アクション最低、物語破綻、キャラ使い捨て
- お前らマジか?(←個人の感想です)
- 別に意地悪で言ってないけど・・・。
バイオハザード、 ゾンビが襲い掛かってくる、 ホラー、 アクション
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督ポール・W・S・アンダーソン
- 主演ミラ・ジョヴォヴィッチ
-
ハワイを舞台にしたミラ・ジョボビッチ主演のアクション・サスペンス。監督は「ビロウ」「リディック」のデビッド・トゥーヒー。ハネムーンでハワイを訪れていたクリフとシドニーは、1組のカップルが殺害される事件に遭遇する。現地で仲良くなった2組のカップルに次第に疑いを抱き始めたシドニーたちだったが、犯人の動機など一切不明なまま、謎の殺人事件に巻き込まれていく。
ネット上の声
- 意外と面白いような、面白くないような・・
- 驚愕ポイントについてのネタバレ【誤解?】
- サスペンスミステリーアクションラブコメ
- テレビでやってたので久しぶりに見た👀
サスペンス
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督デヴィッド・トゥーヒー
- 主演ミラ・ジョヴォヴィッチ
-
多数の住民が行方不明となり、不眠症を訴える人々が増え続けるアラスカ州ノーム。この事態を不審に思ったノーム在住の心理学者タイラー博士は、催眠療法で彼らの不眠の理由を解明しようとしていた。65時間以上に及ぶ記録映像と、再現映像によって構成された異色サスペンス。主演はミラ・ジョボビッチ。
ネット上の声
- 公開当時、劇場で観て面白かったからもう一度観たい
- おい、コラ、ちょっと言わせろ、ネタバレで
- 5倍怖くなる、知識を… 鑑賞後にどうぞ
- 見て良かった…でも忘れたいと思う映画
サスペンス
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督オラトゥンデ・オスンサンミ
- 主演ミラ・ジョヴォヴィッチ
-
詐欺師のオリーブは、愛する息子のため、犯罪歴を隠してオクラホマの田舎町で暮らし始める。ある日、オリーブたちは不動産会社を経営するケントとマリーの夫婦と知りあう。そんな折、オリーブの過去の犯罪が明らかになり、彼女は警察に連行されてしまう。
ネット上の声
- 世界中で誰よりも。心の底から。
- ファムケ・ヤンセン初監督作
- もう少しなにかがほしかった
- 人生にリセットボタンはない
サスペンス
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ファムケ・ヤンセン
- 主演ミラ・ジョヴォヴィッチ
-
サンフランシスコの民間警察パトロール・スペシャル(市警察が人手不足の解消のために管轄ごとの警察権を民間に売却、警察フランチャイズ権を保有している人々をいう)の署長となって、兄の仇を討とうとするお調子者のヒーローの活躍を描くアクション・ドラマ。監督は「スタンド・バイ・ミー」の脚本家で本作が監督デビューとなるブルース・A・エヴァンス、製作は「スタンド・バイ・ミー」の共同脚本家レイノルド・ギデオン、エグゼクティヴ・プロデューサーは「逃亡者(1990)」のディノ・デ・ラウレンティス、脚本もエヴァンズとギデオンの共同。撮影は「ベイビー・トーク」のトーマス・デル・ルース、音楽は「トップガン」のハロルド・フォルターメイヤーが担当。
ネット上の声
- いい役者になると思ったけど
- クリスチャンありき
- クリスチャン・スレイターが
- 喋りかけてくる!?
アクション
- 製作年1992年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督ブルース・A・エヴァンス
- 主演クリスチャン・スレイター
-
朽ち果てたホテルに住みついた人々を描く現代の寓話。監督・製作は「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」のヴィム・ヴェンダース。製作・脚本・原案は「エンド・オブ・バイオレンス」のニコラス・クライン。製作・原案・音楽はU2のボノ。撮影は「パッチ・アダムス」のフェドン・パパマイケル。出演は「ラビナス」のジェレミー・デイヴィス、「ジャンヌ・ダルク」のミラ・ジョヴォヴィッチ、「ミ・ファミリア」のジミー・スミッツ、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のピーター・ストーメア、「セブンD」のアマンダ・プラマー、「タイタニック」のグロリア・スチュアート、「コヨーテ・アグリー」のバッド・コート、「宮廷料理人ヴァテール」のジュリアン・サンズ、「ハート・オブ・ウーマン」のメル・ギブソンほか。第50回ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞。
ネット上の声
- ミラジョボビッチがはまり役
- 純粋すぎるのも時として残酷
- トムトムとエロイーズ。
- トムトムとエロイーズ。
ヒューマンドラマ
- 製作年2000年
- 製作国ドイツ,アメリカ
- 時間122分
- 監督ヴィム・ヴェンダース
- 主演ジェレミー・デイヴィス
-
ミラ・ジョボビッチ主演で連続殺人犯を目撃してしまった女性に襲いかかる恐怖を描いたサスペンス。恋人と順風満帆な生活を送っていた小学校教師のアンナはある日、女性ばかりを狙う連続殺人鬼の犯行現場を目撃してしまう。犯人に追いかけられ川に転落したアンナは一命を取り留めるが、その時のショックで人の顔が判別できない「相貌失認」という状態に陥ってしまう。目撃したはずの男の顔もわからなくなってしまったアンナに、犯人の影が忍び寄り……。
ネット上の声
- 友人や彼なら声で判別できるんじゃないの?
- □惜しい作品もこのジャンルは大好物♪
- ■人の顔が判別できない〜相貌失認■
- 星2.5 とりあえず声で認識できるよね
サスペンス
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ,フランス,カナダ
- 時間102分
- 監督ジュリアン・マニャ
- 主演ミラ・ジョヴォヴィッチ
-
「バイオハザード」シリーズのミラ・ジョボビッチ&「007」シリーズのピアース・ブロスナンが共演し、伝説のテロリストに立ち向かう女性外交官の死闘をスリリングに描いたサスペンスアクション。ロンドンのアメリカ大使館に赴任した外交官ケイトは不審な入国者の存在に気づくが、伝説のテロリスト・時計屋に狙われ爆弾テロのターゲットになってしまう。どうにか生き延びたものの爆弾テロ犯の濡れ衣を着せられた彼女は、時計屋のみならずアメリカ国家やイギリス警察からも追われる身に。そんな中、大みそかのニューヨーク・タイムズスクエアにテロの危機が迫っていることを知ったケイトは、人々の命を救うべくたったひとりで戦いに挑む。監督は「V フォー・ヴェンデッタ」「推理作家ポー 最期の5日間」のジェームズ・マクティーグ。
ネット上の声
- ダークヒーローのピアース・ブロスナンが魅力的だ
- 「バイオハザード」ミラ対「007」ピアース
- ミラさん好演、分かりやすい悪役ボンド笑
- サスペンスと言うより 愉快なお話
逃亡劇、 冤罪、 サスペンス
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間97分
- 監督ジェームズ・マクティーグ
- 主演ミラ・ジョヴォヴィッチ
-
ミラ・ジョボビッチがテロ撲滅組織の指揮官を演じたSFアクション。テロ撲滅組織ファントムの指揮官ブルースは、生物兵器を強奪したテロリストを追う中で、特殊な才能を持つ青年フォンをスカウトする。黒幕が潜伏するブダペストへ飛んだフォンは、発明家ディンや香港インターポール捜査官ミャオミャオと極秘チームを結成し、危険な任務に身を投じていく。共演は「私の少女時代 Our Times」のダレン・ワン、「空海 KU-KAI 美しき王妃の謎」のチャン・ロンロン。監督・脚本は「ファイヤー・ストーム」のアラン・ユエン。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2020」上映作品。
ネット上の声
- 金余ってんだな、中国って💦
- 意外と高品質な映画
- 危険且つ迷惑極まりないパフォーマンスで注目を集めるインフルエンサーフォンは、ある
- お騒がせ動画配信者がひょんなことから生物兵器をめぐるテロ事件に巻き込まれる
アクション
- 製作年2019年
- 製作国中国,ハンガリー
- 時間113分
- 監督アラン・ユエン
- 主演ワン・ダールー
-
カプコンの人気ゲーム「バイオハザード」をミラ・ジョボビッチ主演で実写映画化したシリーズ第5作。アルカディアでの死闘をくぐり抜けたアリスを、かつての仲間ジルが率いるアンブレラ社の特殊部隊が強襲する。激しい戦闘で気を失ったアリスが目覚めると、そこはアンブレラ社の巨大な実験施設だった。ジルの執ような尋問に苦しむアリスだったが、何者かが送り込んだアリス救出部隊が施設に現れる。アリスは彼らと手を組み、施設からの脱出を図る。監督は前作に続きポール・W・S・アンダーソン。シリーズ第1作に登場したミシェル・ロドリゲス扮するアンブレラ社の特殊部隊隊員レイン、シエンナ・ギロリーが演じるジル・バレンタインらが再登場するほか、レオン・S・ケネディ、エイダ・ウォンらゲームの人気キャラクターも続々登場。
ネット上の声
- I heard that before. 楽しまなきゃ負けなミラ夫妻の映画
- 大味で退屈なノンストップ無駄バトルゲーム
- アクションの連続!いつものバイオじゃない
- 嘘レビューに騙されるな!駄作・愚作・臭作
バイオハザード、 人類滅亡後、 ゾンビが襲い掛かってくる、 アクション
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ポール・W・S・アンダーソン
- 主演ミラ・ジョヴォヴィッチ
-
ニューヨークに住むオーウェンとクロエは婚約中。しかしスターを夢見るクロエは、オーウェンとの愛を約束したままハリウッドへ旅立ってしまう。瞬く間にスターの座に登りつめたクロエを訪ねにスタジオを訪れるオーウェン。しかし、クロエには新たな恋人ができたことを知る。それから3ヵ月後。未だ失恋から立ち直れないオーウェンは、友人からナディーンを紹介される。クロエに未練たらたらの彼を時には叱りつけ、時には優しく支えるナディーン。いつしか二人は、友達以上の関係として惹かれ合っていくが、そこへ再びクロエが現れる。
ネット上の声
- バイオハザードに辿り着かない
- 日本で言えば宮藤官
- 人間ミラジョボ
- 意外とよし
ヒューマンドラマ
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ,ドイツ
- 時間95分
- 監督ブライアン・バーンズ
- 主演デヴィッド・クラムホルツ
-
「バイオハザード」シリーズのミラ・ジョボビッチがニューヨーク暗黒街で生きる拳銃密売人を熱演し新境地を切り開いたサスペンス・ドラマ。愛人のアルと共に拳銃や盗品類を売りさばき、その日暮らしの生活を送っていたキャット。ある日彼女は、アルに内緒で取引を行なったことが原因で、彼から徹底的に痛めつけられてしまう。彼女は友人たちの忠告も聞かずにアルとの関係を続けるが、実はその裏で、ある罠を仕掛けていた……。
ネット上の声
- バイオの2と3の間にこんなのがあったんですか、ということで観てみました
- 映画の内容よりも個々の俳優の演技力が見所
- 衝撃のハードエロティック・サスペンス?
- Yahoo!さんの平均点は嘘つかない
サスペンス
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ゲイリー・レノン
- 主演ミラ・ジョヴォヴィッチ
-
2004年にギレルモ・デル・トロ監督で映画化された人気コミックを原作者マイク・ミニョーラの完全監修で再映画化。地獄で生まれ、地球で育てられた悪魔の子ヘルボーイ。超常現象調査防衛局「B.P.R.D.」のエージェントとして活躍する彼に、イギリスを荒らしまわる巨人退治のミッションが下される。暗黒時代に封印されたブラッドクイーンが1500年の眠りから覚めたことを知ったヘルボーイは、霊媒能力を持つ少女アリス、ベン・ダイミョウ少佐らとともにブラッドクイーンへと近づいていく。しかし、ブラッドクイーンはヘルボーイを王として迎え入れる企てを図り、ヘルボーイは彼女の甘言と魔力によって世界を滅亡させるほどの強大なパワーを手にしてしまう。ヘルボーイ役をドラマ「ストレンジャー・シングス」のデビッド・ハーバー、最強の敵ブラッドクイーン役をミラ・ジョボビッチがそれぞれ演じる。監督は大ヒットドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のニール・マーシャル。
ネット上の声
- 視覚的に進化してるけどもったいないです
- ◆あらすじ◆
- デルトロ版と比べるとシリアスさとグロさが増してて、世界観的にも結構マッチしてて良
- デルトロ版のヘルボーイはもちろんむちゃくちゃ大好きなんだけど、これはこれでとって
アクション
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間120分
- 監督ニール・マーシャル
- 主演デヴィッド・ハーバー
-
2004年の第1作発売以降シリーズ累計6500万本を売り上げるカプコンの大ヒットゲームシリーズ「モンスターハンター」を、ハリウッドで実写映画化したアクションアドベンチャー。同じくカプコンの人気ゲームを原作に大ヒットを記録した「バイオハザード」シリーズの主演ミラ・ジョボビッチ&監督ポール・W・Sアンダーソンが再タッグを組んだ。エリート特殊部隊を率いる軍人アルテミスは砂漠を偵察中、突如発生した超巨大な砂嵐に襲われ、必死に逃げるものの一瞬にして巻き込まれてしまう。強烈な突風と激しい稲光の中で気を失ったアルテミスが目を覚ますと、そこは元いた場所とは違う見知らぬ異世界だった。その世界には近代兵器の通用しない巨大なモンスターが跋扈(ばっこ)し、そんなモンスターの狩猟を生業とするハンターがいた。アルテミスは元の世界に戻るため、次々と迫りくる巨大モンスターと激闘を繰り広げていく。「ワイルド・スピード SKY MISSION」などのハリウッド作品でも活躍するタイのアクション俳優トニー・ジャーや、「ヘルボーイ」のロン・パールマンが共演。日本からも山崎紘菜が参加し、ハリウッドデビューを飾った。
ネット上の声
- ミラ・ジョヴォヴィッチの演技は抜群。 欲を言えば、もっとモンスター...
- 洋画に飢えていた体を潤してくれたのが「モンハン」
- ミラ・ジョボビッチの演技はさすがやけど前半がたらたらたらたら進んで後半急に進んだ
- モンスター(リオレウスやディアブロス)の描写や「モンスターとの」戦闘シーンは良か
ファンタジー、 アクション
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督ポール・W・S・アンダーソン
- 主演ミラ・ジョヴォヴィッチ
-
ロバート・デ・ニーロ、エドワード・ノートン、ミラ・ジョボビッチ共演によるクライム・サスペンス。定年間近の真面目な仮釈放管理官ジャック(デ・ニーロ)と、最後に担当することになった放火殺人犯ストーン(ノートン)。仮釈放を切望するストーンが、自身の魅力的な妻ルセッタにジャックを誘惑させて操ろうとしたことから、運命が狂いはじめる。メガホンをとるのは「夫以外の選択肢」のジョン・カーラン監督。
ネット上の声
- フィルマークスの順番だとバイオ4より前になってますが多分こっちのが何ヶ月か後っぽ
- □ミラ・ジョボ嬢の裸体と3人の競演が○♪
- 神に目覚めた男、神を信じられなくなった男
- 何故このキャスティングで低評価なのか?
刑務所、 ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督ジョン・カラン
- 主演ロバート・デ・ニーロ
-
1980年に公開された「青い珊瑚礁」の続編。再び無人島に漂流した少年少女の孤島での愛の生活を描く。製作・監督はTV界出身のウィリアム・A・グラハム、前作の監督ランダル・クレイザーはエグゼクティブ・プロデューサーとして参加、脚本を「左ききの拳銃」のレスリー・スティーブンス、撮影をロバート・ステッドマン、音楽をバジル・ポールドゥリスが担当。出演はモデル出身で「トゥー・ムーン」でデビューしたミラ、TV出身のブライアン、リサ・ペリカン、ピーター・ヘイールほか。
ネット上の声
- ミラ・ジョヴォヴィッチがびっくりするくらい可愛すぎました😦💖いいんですかあの可愛
- 美しい海と可愛い赤ちゃんに癒されます♪
- 最後の音楽はすばらしかった
- ちょっと盛り上がりが・・・
青春
- 製作年1991年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督ウィリアム・A・グレアム
- 主演ミラ・ジョヴォヴィッチ
-
マイケル・アルメレイダ監督、イーサン・ホーク主演コンビが「ハムレット」に続き、シェイクスピア劇をクライムサスペンスとして映画化。バイクギャング軍団「the Britons」を牛耳る麻薬王シンベリンは、後妻のクイーンを溺愛するが、クイーンがローマ警察の汚職警官からの献金要求を断るようそそのかしたことがきっかけで、血まみれの縄張り抗争が勃発。シンベリンの娘イノジェンは、幼なじみのポステュマスと結婚するが、シンベリンは、クイーンの息子クロートンと娘を結びつけるためにポステュマスを追放してしまう。ポステュマスと出会ったヤーキモーは、ポステュマスとイノジェンの愛は本物なのかを確かめるためにヤーキモーがイノジェンを誘惑するという。ヤーキモーが突き付けた証拠に、ポステュマスは怒り狂う。イーサン・ホークのほか、エド・ハリス、ミラ・ジョボビッチらが出演。
ネット上の声
- 〈喜怒哀楽の激しさは、その感情とともに実力までも滅ぼす
- まるでシェークスピアのような。本当か!
- スマホ&Googleが出てくるシェークスピア劇
- お、おうっ・・て感じの映画でした。
サスペンス
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督マイケル・アルメレイダ
- 主演イーサン・ホーク
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「バイオハザード」シリーズのミラ・ジョボビッチ主演による近未来アクション。21世紀末、新種のウィルスが世界中に広がり、感染によって超人的な能力を身につけた「ファージ」たちと、彼らの存在に危機感を抱いた人間政府との間で激しい戦いがはじまる。ウィルスに感染したために夫と子どもを政府に奪われた女性ヴァイオレットは、政府が開発したという最終兵器を奪うべく立ちあがるが、その正体が9歳の少年だと知る。
ネット上の声
- 監督が「リベリオン」なんだよね
- イーオンフラックス+リベリオン
- 近未来アクションの限界が近い
- ミラジョボはかっこいいのに
アクション
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督カート・ウィマー
- 主演ミラ・ジョヴォヴィッチ
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ハードボイルド作家ダシール・ハメットの短編小説『ターク通りの家』を、サミュエル・L・ジャクソン、ミラ・ジョヴォヴィッチ共演で映画化。クセのある登場人物たちが交錯し合い、対決する暴力と官能のドラマ。
ネット上の声
- 軟禁された糖尿病を患う警察官ジャック(サミュエル・L・ジャクソン)が、見張りの女
- ミラ・ジョヴォヴィッチ かわいい役を演じています、で、相変わらずプ...
- 相反する者の心の交差を描いたところが秀逸
- ダシール・ハメット原作『ターク通りの家』
サスペンス
- 製作年2002年
- 製作国ドイツ,アメリカ
- 時間97分
- 監督ボブ・ラフェルソン
- 主演サミュエル・L・ジャクソン