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ネット上の声
- たいへん恥ずかしい映画で、まさしくあの『とっても恥ずかしゼミナール』を体現してい
- 蓮實重彦は映画へ駆り立てる扇動者として立教ヌーヴェルヴァーグや様々な人を映画へ導
- 3分程度が限界の8mmフィルムを用いて3分以上の長回しへ挑む創意工夫に紛れもない
- 「ヌーヴェルヴァーグを知らない〜」の替え歌は黒沢清が考えたらしい
- 製作年1978年
- 製作国日本
- 時間30分
- 監督万田邦敏
- 主演森本隆司
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映画「アカルイミライ」の撮影現場に密着し撮影されたメイキング・ビデオを見て、黒沢清監督が作品に込めた想いや意図などを語っていく長編ドキュメンタリー。監督・撮影は「≒森山大道」の藤井謙二郎。DVからのキネコ。
ネット上の声
- 『アカルイミライ』のメイキングでもあり、黒澤清という人間についても触れられるドキ
- 肉体表現 これが好き 力強く優しくぶつかり合う音が聞こえてくる 監督まじでかっこ
- 黒沢清そん、深すぎるし、謎だけど、なんだか惹かれるという、それが何...
- 黒沢清監督作品は一部しか見ていないけど好きで、これを見るのは二度目
ドキュメンタリー
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間75分
- 監督藤井謙二郎
- 主演黒沢清
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60年代前半に誕生し、日活ロマンポルノの盛衰を経て、今日でも年間90本ほどが製作・公開されているピンク映画。内容的には比較的自由が認められていたため、多くの新進気鋭監督がここから世に出ているという事実からも、その映画史的意義は決して小さくない。黒沢清や井筒和幸、若松孝二をはじめピンク映画ゆかりの人々へのインタビューを通して、その真実の姿に迫る。監督は「曖昧な未来、黒沢清」「≒(ニアイコール)」シリーズの監督・藤井謙二郎。
ネット上の声
- 井筒の18番!ピンク映画!!
- いやらしかった
- バカバカしい
- 駄作ザマス
ドキュメンタリー
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督藤井謙二郎
- 主演黒沢清
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女優・洞口依子と映像作家・石田英範で結成されたウクレレ・ユニット「パイティティ」のドキュメンタリー。パイティティの沖縄ツアーの模様や、本作の原口智生監督が舞台美術を手がけたジャズクラブでのライブ、2004年に子宮頸ガンと診断された洞口が、ウクレレや仲間たちによって立ち直っていく姿、映画監督の黒沢清らがパイティティを語る姿などが収められている。
ネット上の声
- ウクレレ好きなので観たのだが、世の中にはこんなに酷い映画もある事を知った
ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督原口智生
- 主演洞口依子