-
女優を妻とするピンク映画のカメラマンを中心に、一本の映画を完成させるロケ隊の姿を描く。津田一郎原作の『ザ・ロケーション』の映画化で、脚本は近藤昭二、監督は脚本も執筆している「時代屋の女房」の森崎東、撮影は水野征樹がそれぞれ担当。
ネット上の声
- フィルマの評価が高いので観たいなと思いつつ配信無いなぁと思っていた作品🎬
- 映画撮影にまつわる喜劇だが、肌色成分多し。
- 西田敏行が明け方と表現して良いのか曖昧な時間帯にフラフラと二輪車を運転しながら住
- 前半は映画への熱い愛、後半は前半通り映画への情熱を描きながらも森崎東監督なりの弱
ヒューマンドラマ
- 製作年1984年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督森崎東
- 主演西田敏行
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東日本大震災直後の遺体安置所での出来事を、西田敏行主演、君塚良一監督で描いた人間ドラマ。震災で甚大な被害を受けた岩手県釜石市の遺体安置所を取材した石井光太氏のルポタージュ「遺体 震災と津波の果てに」(新潮社刊)をもとに、震災直後の混乱のなか、次々と運ばれてくる多くの遺体に戸惑いながらも、被災者である釜石市民の医師や歯科医たちが、犠牲者を一刻も早く家族と再会させてあげたいという思いから、遺体の搬送や検視、DNA採取や身元確認などのつらい作業にあたる姿が描かれる。主演の西田のほか、緒形直人、勝地涼、國村隼、佐藤浩市、柳葉敏郎ら豪華俳優陣が出演する。
ネット上の声
- 海水に、下水やガソリンが混じって凄い臭いで・・
- 製作陣に敬意。真剣さと魂がこもった作品。
- 西田敏行さん、まだまだ活躍してほしかった
- 俳優陣の演技が素晴らしかった!
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督君塚良一
- 主演西田敏行
-
世界規格となったVHSの開発の裏で活躍した、名も無き技術者たちの姿を描いたヒューマン・ドラマ。監督は、本作が初監督作となる佐々部清。佐藤正明によるノンフィクション『映像メディアの世紀 ビデオ・男たちの産業史』を基に、「金田一少年の事件簿」(西尾大介監督作)の西岡琢也と佐々部監督が共同で脚色。撮影を「ホタル」の木村大作が担当している。主演は「釣りバカ日誌12」の西田敏行。第26回日本アカデミー賞優秀作品賞、優秀主演男優賞(西田敏行)、助演男優賞(渡辺謙)、優秀音楽賞受賞、第15回日刊スポーツ映画大賞石原裕次郎賞受賞作品。
ネット上の声
- 日本ビクターの事業部長であり、VHS開発に尽力、ミスターVHSと呼ばれた髙野 鎮
- 毎年必ず見る映画
- 真面目な映画
- 死ぬほど嫌いな上司に見ろと言われ、どこが良かったか聞かれたから答えたら「分かって
会社再建、 実話
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督佐々部清
- 主演西田敏行
-
先生と生徒の心の交流を描いたヒューマンドラマ「学校」の第2弾。今回は北海道の養護学校に舞台を移し、その教室に集う様々な人間たちのふれあいのドラマをつづっていく。監督は「男はつらいよ 寅次郎紅の花」の山田洋次。脚本は山田と「男はつらいよ/寅次郎紅の花」の朝間義隆の共同。撮影をやはり「男はつらいよ 寅次郎紅の花」の長沼六男が担当している。主演は「釣りバカ日誌8」の西田敏行。共演に「男はつらいよ 寅次郎紅の花」の吉岡秀隆、「ユーリ」の永瀬正敏ほか。96年度キネマ旬報ベストテン第8位。
ネット上の声
- 【”この国に偏見や差別のない時代が来るまで。”今作は、高等養護学校の教師たちが悩みつつも、障害を抱えた生徒達を懸命にサポートする姿が琴線に響く作品である。】
- 冒頭から浜崎あゆみが可愛い…! 障害を抱える人たちの環境はきっとこ...
- 「いくつ歳をとっても君は君でいてほしい」
- 「あゆ」見たさに鑑賞したのですが。。。
北海道が舞台、 ヒューマンドラマ
- 製作年1996年
- 製作国日本
- 時間122分
- 監督山田洋次
- 主演西田敏行
-
「男はつらいよ」シリーズの山田洋次監督が、東京・下町の夜間中学校を舞台に描いた人間ドラマ。ベテラン教師・黒井が勤める下町の夜間中学校には、昼間は清掃会社で働くカズ、元不登校児のえり子、焼肉店を営む在日韓国人のオモニら、年齢も境遇も様々な生徒たちが通っている。卒業が近づいたある日、卒業記念文集のための作文を書く生徒たちの横顔を見ながら、黒井は彼らとの思い出を振り返る。やがて彼らのもとに、病気のため田舎に帰っていたクラスメイト、イノさんが亡くなったという知らせが届く。主人公の教師・黒井を西田敏行が演じ、田中邦衛、萩原聖人、裕木奈江らが個性豊かな生徒たちをそれぞれ好演。
ネット上の声
- 宿題の、1問くらいは解けたかな
- 古臭いようで古臭くない教師像。
- あたたかい映画があります。
- 何も考えずに…いい!
ヒューマンドラマ
- 製作年1993年
- 製作国日本
- 時間128分
- 監督山田洋次
- 主演西田敏行
-
ネット上の声
- 司馬遼太郎小説に一番近い竜馬と思う
- 今までの竜馬の中では竜馬らしい?
- 竜馬はいまどこに
- 僕の尊敬する人
時代劇
- 製作年1997年
- 製作国日本
- 時間260分
- 監督脇田時三
- 主演上川隆也
-
北野武監督・主演で悪人同士の壮絶な権力争いを描いたバイオレンス映画「アウトレイジ」の続編。関東最大の暴力団組織・山王会の抗争から5年。関東の頂点を極め、政治の世界に進出するなど過剰に勢力拡大を進める山王会に対し、組織の壊滅を図る警察が動き始める。関西の雄ともいえる花菱会に目をつけた警察は、表向きは友好関係を保っている東西の巨大暴力団組織を対立させようと陰謀を企てる。そんななか、以前の抗争中に獄中死したはずのヤクザ・大友が生きていたという事実が持ち出され、突然出所を告げられる。前作から続投のビートたけし、三浦友和、加瀬亮、中野英雄、小日向文世らに加え、関西ヤクザ役で西田敏行、塩見三省、高橋克典、桐谷健太、新井浩文らが新たに参戦。
ネット上の声
- 2代目会長になった加藤(三浦友和)の下、関東の頂点に君臨する暴力団「山王会」は、
- 怒号と銃弾の嵐!世界よ、これが北野だ!!
- 仁義ある戦い=健さん池辺さん世界へシフト
- 任侠映画の大傑作 北野監督を賞賛する
ヤクザ・ギャング
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督北野武
- 主演ビートたけし
-
渥美清の急逝に伴いシリーズ終了となった「男はつらいよ」に代わって松竹の正月番組をつとめた人情喜劇。映画を愛してやまぬ映画館主をめぐる人間模様を、数々の名画の断片を交えて描いた。監督は「学校II」の山田洋次。脚本は山田と朝間義隆の共同。撮影は「学校II」の長沼六男。「学校II」に続いて西田敏行と吉岡秀隆が主演したほか、「男はつらいよ」のレギュラー陣が顔を揃えている。またCG合成で寅さんにふんした渥美も一場面に登場し、本作も渥美に捧げられた。
ネット上の声
- スペシャルなシネマパラダイス(映画賛歌)
- 映画の素晴らしさを教えてくれました。
- 話よりも登場人物の存在感でみられる
- 寅さんと全ての映画に感謝を込めて!
ヒューマンドラマ
- 製作年1996年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督山田洋次
- 主演西田敏行
-
釣りキチの会社員と初老の社長とのふれあいを描く。やまさき十三、北見けんいちの同名漫画の映画化で、脚本は「ダウンタウンヒーローズ」の山田洋次と、桃井章が共同で執筆。監督は「愛しのチィパッパ」の栗山富夫、撮影は安田浩肋がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 寅さん亡き後、盆と正月の風物詩となった
- 釣りバカシリーズ唯一の本当の喧嘩と別れ
- 人生の楽園はあなたそのものでした
- 一作目を見たことありますか?
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1988年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
-
西島秀俊と西田敏行がダブル主演を務め、社会奉仕がモットーの地元密着型ヤクザたちの奮闘を描いた今野敏の人気小説「任侠」シリーズを映画化したコメディ。義理と人情に厚すぎるヤクザ・阿岐本組。社会奉仕に目のない組長は次から次へと厄介事を引き受けてしまい、ナンバー2の日村はいつも振り回されてばかりだった。そんな彼らが、今度は経営不振の高校の建て直しに協力することに。学校には嫌な思い出しかない日村は子分たちを連れて仕方なく学園へ向かうが、そこで彼らを待ち受けていたのは、無気力・無関心な高校生と事なかれ主義の先生たちだった。それでも義理人情の正義を貫こうとする阿岐本組の情熱に、学園内の空気は徐々に変わっていくが……。共演に「フィッシュストーリー」の伊藤淳史、「サバイバルファミリー」の葵わかな、「きょうのキラ君」の葉山奨之。
ネット上の声
- 暴力団じゃありません、やくざです!!な任侠ファミリー(組一家)ホームコメディーで
- 信念に従って筋を通す生き様に心震える映画です。
- 阿岐本組メンバーのキャスティングの妙
- 西田敏行の人情味に尽きる
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督木村ひさし
- 主演西島秀俊
-
「ライオンは今夜死ぬ」の諏訪敦彦監督が、震災で家族を失った少女の再生の旅を描いた人間ドラマ。今は亡き大切な人と思いを繋ぐ電話として、岩手県大槌町に実在する「風の電話」をモチーフに映画化した。8年前の東日本大震災で家族を失い、広島の叔母のもとで暮らす17歳の少女ハル。ある日、叔母が突然倒れ、自分の周りの人が誰もいなくなってしまう不安にかられた彼女は、震災以来一度も帰っていなかった故郷・大槌町へ向かう。豪雨被害にあった広島で年老いた母と暮らす公平や、かつての福島の景色に思いを馳せる今田ら様々な人たちとの交流を通し、ハルは次第に光を取り戻していく。道中で出会った福島の元原発作業員・森尾とともに旅を続けるハルは、「もう一度、話したい」という強い思いに導かれ、故郷にある「風の電話」にたどり着く。主人公ハルを「少女邂逅」のモトーラ世理奈、森尾を西島秀俊が演じる。第70回ベルリン国際映画祭ジェネレーション14プラス部門に出品され、スペシャル・メンション(国際審査員特別賞)を贈られた。
ネット上の声
- 大槌の、風の電話。 とても悲しい映画でした。 2011/03/11...
- モトーラ世理奈は早くも邦画界でかけがえのない存在に
- 演技は良いが演出が下手
- 痛み、悲しみの普遍性
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間139分
- 監督諏訪敦彦
- 主演モトーラ世理奈
-
「ザ・マジックアワー」の三谷幸喜監督が同作以来3年ぶりにメガホンをとり、法廷サスペンスやファンタジーの要素も盛り込んで送り出すオリジナル長編コメディ。三流弁護士のエミが、担当する殺人事件の弁護のため、被告人のアリバイを唯一証明できる落ち武者の幽霊・更科六兵衛を法廷に引っ張り出そうと奮闘する姿を描く。主演は深津絵里、西田敏行。共演に竹内結子、浅野忠信、篠原涼子、佐藤浩市ら豪華キャストが集う。
ネット上の声
- 抱腹絶倒!最後は涙☆ 圧巻の三谷ワールド
- 笑いだけじゃない!あたたかい涙…感動も♪
- ギャグがすべって…スベッテ(悲しい)
- 極楽系エンターテイメント♪
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間142分
- 監督三谷幸喜
- 主演深津絵里
-
人気作家・浅田次郎の最高傑作と称されるベストセラー小説を「子ぎつねヘレン」の河野圭太監督が映像化した、笑いと涙のハートフル・ドラマ。仕事のことや家族のことなど多くの未練を現世に残したまま突然死してしまった椿山課長。姿を変えることを条件に3日間だけよみがえることを許された彼は、生前は気付くことのなかった家族の想いや愛を知る。主人公・椿山課長に西田敏行、絶世の美女となってよみがえった椿山課長に伊東美咲が扮する。
ネット上の声
- 監督の河野圭太の手掛けた映画は、「小ぎつねヘレン」を観ています
- どう考えても役者の力量にかかってる映画なのに…
- やり残したこと、伝えたかった想い。
- 【 続く道 】をいつかあなたと
ファンタジー、 ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督河野圭太
- 主演西田敏行
-
ネット上の声
- 身勝手すぎてついていけない
- 西田敏行のはまり具合が素晴らしい
- 2013原作:伊集院静
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督源孝志
- 主演藤原竜也
-
88年にスタートした「釣りバカ日誌」シリーズの通算22作目(特別版2作を含む)にして完結編。監督は14作目からメガホンを取り続けた朝原雄三。ゲスト・キャストに松坂慶子、吹石一恵、塚本高史。鈴木建設の業績悪化に悩むスーさんこと鈴木一之助(三國連太郎)を助けようと、釣りと家庭を愛する万年平社員・ハマちゃんこと浜崎伝助(西田敏行)は、釣りの人脈から思いがけない大型受注を取ってくる。そのご褒美に釣り休暇をもらったハマちゃんは、スーさんとともに北海道へ渓流釣りに向かう。
ネット上の声
- 約20年&20作、お疲れ様でした(笑顔)
- 初笑い、さて次の国民的映画は誰が撮る?
- 「1」公開時は中学生だった私も30代…!
- 釣りバカ日誌は、永久に不滅ですっ!
北海道が舞台、 ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督朝原雄三
- 主演西田敏行
-
村上たかしのベストセラーコミックを、西田敏行主演で映画化。北海道の田舎町で、山中に放置された自動車から中年男性とその飼いイヌの遺体が発見される。身元不明の遺体を引き取る市役所勤務の青年の調査により、失業から一家離散を経てホームレスとなった男性が、たった一匹の愛犬ハッピーと旅に出ていた過去が明らかにされていく。監督は「イキガミ」「スープ・オペラ」の瀧本智行。男性の足跡をたどる青年役の玉山鉄二ほか、川島海荷、余貴美子らが出演。
ネット上の声
- 温かな涙を流すことなど、決して期待するな
- 力作である、こころに届く「痛み」が在った
- 飼い主が無責任に犬を連れ回すだけの映画
- 実は弱者の視点に立った問題提起作でした
北海道が舞台、 ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間128分
- 監督瀧本智行
- 主演西田敏行
-
北野武監督・主演で裏社会に生きる男たちの抗争を壮絶に描いたバイオレンス映画「アウトレイジ」シリーズの最終作。関東最大の暴力団組織・山王会と関西の雄・花菱会との抗争後、韓国に渡った大友は日本と韓国を牛耳るフィクサー、張会長のもとにいた。花菱会幹部の花田は取引のためやって来た韓国でトラブルを起こして張会長の手下を殺してしまい、張グループと花菱は緊張状態へと突入する。激怒した大友は日本に戻り、過去を清算する好期をうかがっていた。その頃、花菱会ではトップの座をめぐる幹部たちの暴走がはじまっていた。ビートたけし、西田敏行、塩見三省、白竜ら前作からの続投組に加え、大森南朋、ピエール瀧、岸部一徳、大杉漣、原田泰造、池内博之らが新たに参加。
ネット上の声
- 1>2>3 ポスターから派手な全面戦争を期待していたが特に盛り上が...
- 仮編で観たが、エキストラがクレジットなし
- ☆北野流、眩しく、虚しい生き様の美学☆
- 迷惑もハローワークもあるかいボケ!(笑)
アクション
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督北野武
- 主演ビートたけし
-
ネット上の声
- 懐かしいパロディ野球アニメ第3弾 !!
- がんばれ!侍ジャパン!
- これは記憶が曖昧
- 僕は気が弱いので
アニメ
- 製作年1980年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督芝山努
- 主演西田敏行
-
社長業に追われるスーさんのもとに、かねてからの大親友・山内が訪ねてきた。一人息子・健吾の一目惚れした女性との縁談をうまくまとめてほしいというのだ。その女性とは、何と営業三課の佐々木課長の一人娘・志野だった。さっそくスーさんは佐々木を呼び出し、縁談を持ちかけるが、ハマちゃん、そして、みち子を巻き込み大騒動となる。
ネット上の声
- 色っぽい石田えりさんシリーズ最後の作品
- 釣りバカの中で一番おもしろかった
- この喧嘩もスーさんが悪い。
- 釣りバカ日誌6.5
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1994年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督森崎東
- 主演西田敏行
-
おなじみの釣りバカコンビ、浜ちゃんとスーさんが繰り広げる騒動を描いたコメディ・シリーズの通算第10作。監督は「釣りバカ日誌8」の栗山富夫。脚本は「虹をつかむ男」の山田洋次と朝間義隆の共同。撮影を「スペインからの手紙 ベンポスタの子どもたち」の花田三史が担当している。主演は「虹をつかむ男」の西田敏行と「釣りバカ日誌8」の三國連太郎。ゲストとして「あぶない刑事リターンズ」の小林稔侍と「恋と花火と観覧車」の風吹ジュンが出演している。
ネット上の声
- 切ない釣りバカ、今まで見た中で一番好き
- せんだいは 川内の方
- 社内より外で人気がある浜ちゃん
- 普通に楽しめました
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1997年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
-
世界的冒険家、植村直己の生涯を描く。原作は植村直己、脚本は岩間芳樹と佐藤純彌の共同執筆。監督は「空海」の佐藤純彌。撮影は「人生劇場(1983)」の並木宏之がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 私が誇りに思う明治大学の偉大な先輩の物語
- NO.6「う」のつく元気になった邦画
- 冒険にとり憑かれた男の一生。
- 冒険家の心が理解できる映画
登山、 実話、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1986年
- 製作国日本
- 時間140分
- 監督佐藤純弥
- 主演西田敏行
-
「釣りバカ日誌」シリーズ六作目。講演会で岩手県・釜石にやってきた浜ちゃんが、社長に間違われ、珍騒動が持ち上がるというもの。マドンナ役は『キャッツ』などのミュージカルで活躍してきた舞台女優の久野綾希子。その娘役に喜多嶋舞が抜擢された。
ネット上の声
- スーさん・浜ちゃん・ミチコさん、いいねぇ
- 6は傑作!スーさん版ローマの休日
- 浜ちゃんが鈴木建設社長に。。。
- 泰造とホリケンが出てた
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1993年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
-
釣りバカ・コンビ浜ちゃんとスーさんの奮闘を描いた、やまさき十三、北見けんいち原作の同名コミックの映画化第4作で、脚本は「男はつらいよ 寅次郎の告白」の山田洋次と堀本卓、関根俊夫の共同執筆。監督は前作と同じく栗山富夫。撮影は同作の安田浩助がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 他と比べて笑える要素が足りないかな?
- ヒッヒッフー、ヒッヒッフー
- めっちゃいいです
- 西田敏行 最高 !!
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1991年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
-
おなじみの釣りバカコンビ・浜ちゃんとスーさんが巻き起こす騒動を、沖縄を舞台に描いた人気コメディ・シリーズの通算第13弾。監督は「てなもんや商社 萬福貿易会社」の本木克英。やまさき十三と北見けんいちによる原作コミックを下敷きに、「花のお江戸の釣りバカ日誌」の山田洋次と朝間義隆が共同で脚本を執筆。撮影を「あ、春」の長沼六男が担当している。主演は、「花のお江戸の釣りバカ日誌」の西田敏行と「虹の岬」の三國連太郎。ゲストスターとして、「ゴジラ 2000ミレニアム」の村田雄浩、「おあずけ」の桜井幸子、「お受験」の余貴美子が出演している。
ネット上の声
- ☆ミ釣りバカ日誌イレブン☆彡
- ウサギ食べちゃいました!
- ユーモアとふざけの境い目
- 無人島に流れ着く(笑)
釣りバカ日誌、 沖縄、 ヒューマンドラマ
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督本木克英
- 主演西田敏行
-
1988年にスタートした国民的人気シリーズの通算第21作目で、シリーズ初の社員旅行を描く。会長になったものの会社が心配で多忙な日々を送るスーさんと、相変わらず仕事そっちのけで釣りが命のハマちゃん。暴飲暴食のせいで会社の健康診断に引っかかるハマちゃんだったが、無事に社内旅行へ参加することに。旅行先の大分県でも釣りのことしか頭にないハマちゃんだったが……。ゲスト出演は常盤貴子、山本太郎ほか。
ネット上の声
- 昔の松竹作品を思い出す+ビックリな仕掛け
- 釣りバカ史上、最大のサプライズに感激!
- 映画調査評論-只今、駄作ラッシュ中-
- きっとこの2人以外には出せない味
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督朝原雄三
- 主演西田敏行
-
シリーズ開始から20周年を迎えた国民的人気コメディの通算第20作目。鈴木建設の社長を退任し会長職に就くことになったスーさんが、突然行方不明になってしまう。スーさんの奥さんに頼まれたハマちゃんは、わずかな手がかりを元に岡山県へと向かう。無事スーさんと再会したハマちゃんだったが、2人は瀬戸内海のリゾート開発を巡る騒動に巻き込まれてしまい……。ゲスト出演は「武士の一分」の檀れい、高嶋政伸ほか。
ネット上の声
- 初めて、このシリーズを劇場で見ました!!
- 釣りバカの良いとこがぎっしり詰まってます
- 定番メニューとしては及第点ギリギリかな
- 祝シリーズ20作!進行形で最高のシリーズ
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督朝原雄三
- 主演西田敏行
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高知県を舞台に、おなじみハマちゃんとスーさんの釣りバカコンビが繰り広げる騒動を描いたコメディ・シリーズの通算第17作。監督は「釣りバカ日誌14 〈お遍路大パニック!〉」の朝原雄三。やまさき十三と北見けんいちによる原作コミックを下敷きに、「釣りバカ日誌14~」の山田洋次と朝間義隆が共同で脚本を執筆。撮影を同じく「釣りバカ日誌14~」の近森眞史が担当している。主演は、「釣りバカ日誌14~」の西田敏行と三國連太郎。ゲスト出演に「命」の江角マキコと「星砂の島、私の島~ISLAND DREAMIN'~」の筧利夫。
ネット上の声
- 鈴木建設 “秋刀魚の味” “お茶漬けの味”
- 釣りバカ日誌15 ハマちゃんに明日はない
- 小津安二郎に捧ぐ、泣ける釣りバカ日誌
- 面白さだけなら少し不満かな
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督朝原雄三
- 主演西田敏行
-
釣りバカサラリーマンのハマちゃんが活躍する人情コメディ、シリーズ第17作。金沢や能登半島を舞台に、お馴染みのメンバーが騒動を繰り広げる。ハマちゃんが勤める鈴木建設営業3課に、かつて社内のマドンナ的存在だった沢田弓子が再雇用される。3課の仲間たちは大喜びだが、弓子の再就職には何やら事情がありそう。心配して声を掛けたハマちゃんに、弓子は相談を持ちかけるが……。ゲスト出演は石田ゆり子、片岡鶴太郎、大泉洋ほか。
ネット上の声
- シリーズのお約束はずしも楽しめる一編
- 能登はやさしや土までも
- 試写会で見てきました
- 寅さんに次ぐ日本映画
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督朝原雄三
- 主演西田敏行
-
高知県を舞台に、おなじみハマちゃんとスーさんの釣りバカコンビが繰り広げる騒動を描いたコメディ・シリーズの通算16作。監督は「新 サラリーマン選科」の朝原雄三。やまさき十三と北見けんいちによる原作コミックを下敷きに、「たそがれ清兵衛」の山田洋次と朝間義隆が共同で脚本を執筆。撮影を「純愛譜」の近森眞史が担当している。主演は、「ゲロッパ!」の西田敏行と「風の絨毯」の三國連太郎。ゲスト出演に「姐御」の高島礼子と「壬生義士伝」の三宅祐司。
ネット上の声
- 釣りバカ日誌9のリメイクというか焼き直し
- 自由な生き方の進め編。
- 艶不足で邪
- いつも通り
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督朝原雄三
- 主演西田敏行
-
おなじみの釣りバカコンビ、浜ちゃんとスーさんが巻き起こす騒動を描いたコメディ・シリーズの通算第11作にして、10周年記念作。監督は「釣りバカ日誌9」の栗山富夫。脚本は「虹をつかむ男 南国奮斗篇」の山田洋次と朝間義隆の共同。撮影を「釣りバカ日誌9」の花田三史が担当している。主演は「虹をつかむ男 南国奮斗篇」の西田敏行と「釣りバカ日誌9」の三國連太郎。ゲストとして「安藤組外伝 群狼の系譜」の金子賢、「プロゴルファー織部金次郎5 ─愛しのロストボール─」の宝生舞が出演している。
ネット上の声
- 普通の『釣りバカ』 可もなく不可もなし
- 鈴木さんが鈴木建設ビルメンテ下請けに
- スーさんが社長を辞めて仕事探し
- 謎の覆面清掃員、スーさんの巻
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1998年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
-
おなじみハマちゃんとスーさんの釣りバカコンビが巻き起こす騒動を描く人気コメディ・シリーズの通算第9作。「男はつらいよ」の併映を離れて、94年の「釣りバカ日誌S」以来の夏興行登場となった。監督は「釣りバカ日誌S」以外の全作を手掛ける栗山富夫。主演はシリーズの顔・西田敏行と三國連太郎で、「Shall We ダンス?」の柄本明と、「居酒屋ゆうれい」の室井滋の個性派ふたりがゲストとして出演している。
ネット上の声
- 鈴木社長の会社の営業三課の浜ちゃんは元気
- 渓流釣りで遭難したスーさんとハマちゃん
- 浜ちゃんと鈴さんの仲がバレる危機
- なんといってもみだれ髪!
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1996年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
-
人種の坩堝と化した近未来の東京新宿を舞台に、東京地検特捜部の女検事とその上司の不倫愛、チャイニーズ・マフィアのボスと女検事の愛憎を描くアクション・ロマン。脚本は「継承盃」の松田寛夫、監督は「社葬」の舛田利雄、撮影は「寒椿」の木村大作がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 舛田利雄はこれ以降映画を撮ってないが、それが90年代の歌舞伎町を舞台にした”無国
- 日本社会変貌の縮図
- 子供を産んで、普通の幸せな家庭が欲しい 映画の役だけでない、吉永小百合本人のその渇望だけは伝わってきました
- モスキート街と呼ばれる歌舞伎町にて稲川素子事務所の皆さん総出の暴動と並行して描か
サスペンス
- 製作年1992年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督舛田利雄
- 主演吉永小百合
-
なじみハマちゃん、スーさんの釣りバカコンビが、富山を舞台に騒動を繰り広げるコメディ・シリーズの通算15作。監督は「釣りバカ日誌12」の本木克英。やまさき十三、北見けんいちによる原作コミックを下敷きに、「釣りバカ日誌12」の山田洋次と朝間義隆が共同で脚本を執筆。撮影を「釣りバカ日誌12」の花田三史が担当している。主演は、「陽はまた昇る」の西田敏行と「大河の一滴」の三國連太郎。ゲストスタアとして、「ギブリーズ episode2」の鈴木京香、「ホタル」の小澤征悦、「猫の恩返し」の丹波哲郎が出演している。
ネット上の声
- 毎度お馴染み、 ♪とりあえずは元気で♪
- 釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!
- 本木監督の富山愛が伝わる作品です
- 釣りバカにハマっちゃんてる?
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督本木克英
- 主演西田敏行
-
おなじみ浜ちゃん、スーさんの釣りバカコンビが、萩を舞台に繰り広げる騒動を描いたコメディ・シリーズの通算14作。監督は「釣りバカ日誌イレブン」の本木克英。やまさき十三と北見けんいちによる同名コミックを基に、「十五才 学校II」の山田洋次と朝間義隆が共同で脚本を執筆。撮影を「しあわせ家族計画」の花田三史が担当している。主演は、「東京★ざんすっ/東日暮里5丁目」の西田敏行と「釣りバカ日誌イレブン」の三國連太郎。ゲストスタアとして、「天守物語」の宮沢りえ、「川の流れのように」の青島幸男が出演している。
ネット上の声
- うーん、やはり浅田美代子になってからと、監督が変わってから『つまらなくなったなー
- 史上最大の有給休暇を見る最高の年金休暇
- 宮沢りえと吉岡秀隆の豪華共演のはずが
- 14作目 浜ちゃん12日も休みすぎ
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督本木克英
- 主演西田敏行
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長崎県佐世保を舞台に、おなじみハマちゃんとスーさんの釣りバカ・コンビが繰り広げる騒動を描いたコメディ・シリーズの通算第18作。監督は「釣りバカ日誌15〈ハマちゃんに明日はない!?〉」の朝原雄三。やまさき十三と北見けんいちによる同名コミックを下敷きに、「隠し剣 鬼の爪」の山田洋次と「さよなら、クロ」の石川勝己、同じく「さよなら、クロ」の平松恵美子が共同で脚本を執筆。撮影を「釣りバカ日誌15〈ハマちゃんに明日はない!?〉」の近森眞史が担当している。主演は、「釣りバカ日誌15 〈ハマちゃんに明日はない!?〉」の西田敏行と三國連太郎。ゲスト出演に、「メノット menotte」の金子昇と「海猫 umineko」の伊東美咲、「彼のオートバイ、彼女の島」の尾崎紀世彦、映画初出演のボビー・オロゴン。
ネット上の声
- イージス艦で密航するハマちゃんって・・・
- ☆釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだ〜
- そいぎんた、名門シリーズの鑑賞たい。
- 北の某国が喜びそうな作品。山田洋次
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督朝原雄三
- 主演西田敏行
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おなじみ日本一の釣りバカコンビの活躍を描くシリーズ第8作。やまさき十三・作、北見けんいち・画の同名漫画(「ビッグコミック・スペリオール」連載、小学館・刊)をもとに、栗山富夫が監督。脚本は山田洋次、高橋正圀、関根俊夫の共同、撮影は安田浩助が担当。
ネット上の声
- スーさんからハマちゃんへ大量のラブレター
- 相変わらずのバカバカしさを今日も楽しむ
- 初老の男の淡い恋と男の友情の問題
- 浜ちゃんとスーさんがゼッコウ。
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1994年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
-
浜チャン・鈴(スー)サンのお騒がせ釣りバカコンビに、浜チャンの二世鯉太郎が加わって大騒動が起こる、シリーズ第5弾。やまさき十三原作・北見けんいち画の同名人気漫画(『ビッグコミック・オリジナル』連載中・小学館)の映画化で、監督は栗山富夫、脚本は山田洋次、高橋正國、関根俊夫、撮影は安田浩助が担当。
ネット上の声
- 釣りが大好きなサラリーマンを描いたヒューマンコメディドラマ「釣りバカ日誌」シリー
- 素人の赤ちゃん投稿ビデオじゃないんだから
- 釣りバカならぬ親バカ日誌でつまらない
- 三國さんありがとう
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1992年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
-
釣りを通して親しくなった鈴木建設社員浜崎伝助と社長鈴木一之助との珍騒動を描く。やまさき十三と北見けんいち原作の同名漫画の映画化第2弾で、脚本は、「ハラスのいた日々」の山田洋次と堀本卓が共同執筆、監督は同作の栗山富夫、撮影は同作の安田浩助がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 恋愛担当はスーさんなんですね
- やっぱりキャラがいい☆1.5
- 微妙な展開だから必見!
- スーさんは悪者?
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
-
「真珠婦人」「父帰る」等で知られる作家であり、文藝春秋社を創業して社長を務め、芥川賞・直木賞を創設した菊池寛。その生誕120年、没後60年を期に製作された、菊池とその周辺の人々を描く人間ドラマ。舞台は昭和初期の東京。女学校を卒業し、知人の紹介で文藝春秋社の面接を受けた細川葉子(池脇千鶴)は社長の菊池寛(西田敏行)の目に留り、菊池の個人秘書として働き始める。監督は「光の雨」「火火」の高橋伴明。
ネット上の声
- 丘を越えて行こっ! 夢と希望に向かってさ
- 猪瀬直樹なんて何で使ってんだヨ・・・
- 題材が地味というか何というか…
- 可愛くて、解りやすい文芸映画
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督高橋伴明
- 主演西田敏行
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グータラ社員とワンマン社長という異色釣り馬鹿コンビの友情をユーモラスに描いたやまさき十三、北見けんいち原作の同名漫画の映画化第三弾。脚本は山田洋次と堀本卓。監督は栗山富夫。撮影は安田浩助と、前作「釣りバカ日誌2」と同じスタッフがそれぞれ担当。
ネット上の声
- 世界中どこに左遷されても喜ぶハマちゃん
- スーさんの隠し子か?
- 何を言わんか
- ハマちゃんとスーさん、普段は同じ会社の平社員と社長という関係でありながら、釣りと
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1990年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
-
昭和初期の土佐高知の色街を舞台に、原色の男女が織りなす愛と侠気の世界を描く、宮尾登美子原作の映画化。脚本は「代打教師 秋葉、真剣です!」の那須真知子が執筆。監督は「首領になった男」の降旗康男。撮影は「略奪愛」の木村大作がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ストーカーとズタボロに男運の悪い女
- ある芸妓を巡って巻き起こる人間模様
- ラストでホッとしました!
- もうひとつの陽暉楼
ヒューマンドラマ
- 製作年1992年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督降旗康男
- 主演西田敏行
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おなじみハマちゃんとスーさんのコンビが繰り広げる人情喜劇シリーズの第12弾となる、時代劇作品。監督は「釣りバカ日誌10」の栗山富夫。脚本は「学校III」の山田洋次と朝間義隆、撮影は藤原三郎。主演は「釣りバカ日誌10」の西田敏行と三國連太郎、「SADA」の黒木瞳。
ネット上の声
- 「釣り」も「バカ」も、遺伝するのか !?
- ハマちゃんのご先祖様のお話
- もしも釣りバカが江戸の人だったら
- 釣りバカ爆笑時代劇!?
コメディ、 時代劇、 釣りバカ日誌
- 製作年1998年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
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奄美群島を舞台に、元映画館主の男と彼を慕う青年とが移動映写で島々を巡りながら織りなす人間模様を、ロード・ムービー風に描いた人情喜劇。「男はつらいよ」に変わって松竹の正月番組をつとめるシリーズの第2弾で、今回は名画の引用より、劇中で主人公が唄う映画から生まれた名曲の引用に重点が置かれている。また、主人公ふたりを除くキャストは一新され、主人公の姓も白銀から銀に変更されるなど、厳密には前作の設定を踏襲していない。監督と原作は前作と同じ山田洋次。脚本は山田と朝間義隆の「釣りバカ日誌9」のコンビが共同で執筆。撮影は「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇」で新撮部分を手がけた長沼六男が担当した。主演は「釣りバカ日誌9」の西田敏行と「寅次郎ハイビスカスの花 特別篇」の吉岡秀隆。ヒロインには「病は気から 病院へ行こう2」以来5年ぶりの映画出演となる小泉今日子と、「新 居酒屋ゆうれい」の松坂慶子がふんしている。
ネット上の声
- 『釣りバカ』誕生前の試作品だろう。
- フーテンしてる人たち。必見です
- カッちゃんは寅さんになれず
- 1997年の天野春子さん!
ヒューマンドラマ
- 製作年1997年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督山田洋次
- 主演西田敏行
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2人の夫を殺害し、世間から希代の毒婦と指弾されながら、毅然として死刑台に向かっていった林葉かよ。嫉妬深い傷痍軍人の夫、同情を装って言い寄る若い警官、裕福な温泉旅館主たちに翻弄されながら、かよは人生の歯車を狂わせて悲劇の奈落へと落ちていく。
ネット上の声
- 家を覗かれてることを知ったあとに自慰、人目も憚らず河原で逢引きなんて期待するけど
- 「(他人の)いのちより(私の)愛(欲)」
- 18歳になった僕は映画館に出かけた
- 話題性を狙った映画にしか思えない
ヒューマンドラマ
- 製作年1984年
- 製作国日本
- 時間133分
- 監督出目昌伸
- 主演吉永小百合
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山本兼一が戦国時代の名工・岡部又右衛を描き、第11回松本清張賞を受賞した同名小説を映画化。主演は西田敏行、共演に大竹しのぶ、椎名桔平、福田沙紀ほか。天正4年、熱田の宮番匠・岡部又右衛門は、織田信長から安土に五重の城の建設を命じられる。又右衛門は即座にその命を即座に引き受けるが、城造りを指揮する総棟梁の座を名だたる番匠たちと競うことになってしまう。総棟梁の座を掴むため、城の図面作りに没頭する又右衛門だったが……。
ネット上の声
- 悠揚迫らぬ土木系ロマン。ただし和風の薄味
- 本当に城が建てられるのか、不安になった。
- 空前絶後の巨大建築を作った、支えた人たち
- 生粋の邦画。興味ないがあって良いと思う。
時代劇
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間139分
- 監督田中光敏
- 主演西田敏行
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『富嶽三十六景』の他に『北斎漫画』で春画の大家としても知られる葛飾北斎と娘・お栄の一生、ふんけいの友、滝沢馬琴との交流を描く。矢代静一の同名の戯曲の映画化で、脚本・監督は「絞殺」の新藤兼人、撮影は丸山恵司がそれぞれ担当。
ネット上の声
- DVDレンタルで御馴染みのTSUTAYA
- 2人の女優の役者魂に感服!
- タコと裸婦の夢のコラボ
- 白戸家のお母さんが…
時代劇
- 製作年1981年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督新藤兼人
- 主演緒形拳
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幾度もの閉園の危機を乗り越え、年間300万人の入場者数を誇る人気スポットとなった北海道・旭山動物園のサクセスストーリーを、実在の滝沢園長らをモデルに映画化。監督は「次郎長三国志」のマキノ雅彦、主演は「釣りバカ日誌」シリーズの西田敏行。動物への優しさと情熱で溢れる滝沢園長のもとに、人付き合いの苦手な吉田が飼育係としてやってくる。しかし動物園は客足を確保できず、閉園の危機に面していた……。
ネット上の声
- 今更、旭山動物園だけど、けっこういいです
- ベテランが光る土台がしっかり作られた良作
- もっと“さりげなく”観せて欲しかったナァ
- 絶対に劇場で観て下さい。価値あり・・!!
北海道が舞台、 実話、 動物
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督マキノ雅彦
- 主演西田敏行
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ソウル・ミュージックの帝王“ジェイムズ・ブラウン”誘拐計画や、生き別れた娘との再会など、収監を目前に控えたヤクザの組長をめぐって繰り広げられる騒動を描いた人情コメディ。監督は「ビッグ・ショー! ハワイに唄えば」の井筒和幸。脚本は「Dolphin Through」の羽原大介と井筒監督の共同。撮影を「新・仁義なき戦い 謀殺」の山本英夫が担当している。主演は、「釣りバカ日誌13」の西田敏行と「千年の恋 ひかる源氏物語」の常盤貴子。第77回本誌日本映画新人女優賞(寺島しのぶ)受賞、第58回毎日映画コンクール男優主演賞(西田敏行)受賞、第46回ブルーリボン賞主演男優賞(西田敏行)、助演男優賞(山本太郎)受賞、第28回報知映画賞最優秀主演男優賞(西田敏行)受賞、第27回日本アカデミー賞優秀主演男優賞(西田敏行)受賞、文化庁支援作品。
ネット上の声
- ジェームズ・ブラウンよりジャクソン・ブラウンが好き!
- 西田敏行追悼目的視聴も、いまひとつに思えてしまった
- まさに拉致問題の特異性がこの作品に凝縮
- 確かに作品自体は粗末ですけど…
ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督井筒和幸
- 主演西田敏行
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日本で働く恋人と暮らすため東京にやってきたアビーだったが、恋人に振られて傷心。アパートの向かいの小さなラーメン屋で泣き崩れる。その時、店主マエズミがくれた一杯のラーメンに心を打たれたアビーは、ラーメン作りを志し、言葉も通じない中でマエズミに無理矢理弟子入りするが……。東京を舞台に、行き場のないアメリカ人女性と、頑固者のラーメン店主の交流を描いたコメディドラマ。主演はブリタニー・マーフィ、ラーメン店主マエズミ役に西田敏行。
ネット上の声
- 今夜はインターナショナルなラーメン屋だよ
- タバコ吸いながらラーメンを語るなボケ!!
- ハリウッド版ラーメン修行ムービー・・・
- ラーメンではない、「中華そば」だ!
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督ロバート・アラン・アッカーマン
- 主演ブリタニー・マーフィ
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厳しい自然の中を生き抜くキタキツネ一家の姿を描き、観客動員230万人の大ヒットとなったドキュメンタリードラマ「キタキツネ物語」(1978)を、製作・公開から35周年を記念してリニューアル。北海道オホーツクの地に流氷に乗ってやってきたキタキツネのフリップは、愛する妻レイラと出会い、5匹の子どもに恵まれる。フラップは家族を守るため、襲い来る大自然の猛威や人間の脅威にも立ち向かっていく。未公開部分を含めた約100時間におよぶフィルムを再編集し、最新の技術で高画質化。声優陣も一新し、父フラップの声を佐藤隆太、妻レイラを平野綾、一家を見守る柏の木のナレーションを西田敏行が担当する。
ネット上の声
- ※動物たちに一切危害は加えられていないそうですが、オリジナルに危害は加えられています
- 1978年に大ヒットした『キタキツネ物語』のリニューアル版で三村順一監督作品
- 現実の狐は無視で、人間の作った物語に合わせた映像と声を組み合わせただけ
- 子供でも違和感を感じるようです
ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督三村順一
- 主演西田敏行