-
2011年、東日本大震災。これは、遺体安置所で故人の尊厳を守り、家族の元へ帰すために戦った人々の実話。
2011年3月11日、東日本大震災。岩手県釜石市の元葬儀屋・相葉は、遺体安置所となった廃校でボランティアとして働くことを決意。次々と運び込まれる、あまりにも多くの遺体。警察、医師、役場の職員、そして地元の僧侶たち。彼らは悲しみに暮れる間もなく、故人を一人でも多く、一日でも早く家族の元へ帰すという使命に身を投じる。極限状況の中、故人の尊厳を最後まで守ろうとする人々の、静かで壮絶な10日間の記録。
ネット上の声
- 海水に、下水やガソリンが混じって凄い臭いで・・
- 製作陣に敬意。真剣さと魂がこもった作品。
- 西田敏行さん、まだまだ活躍してほしかった
- 俳優陣の演技が素晴らしかった!
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督君塚良一
- 主演西田敏行
-
巨大組織の中で、夢の家庭用ビデオ開発に命を燃やした男たち。不可能を可能にした、執念の物語。
1970年代、大手電機メーカー「日本ビクター」。かつてテレビ事業から撤退させられた過去を持つ事業部長・加賀谷。彼は会社の方針に反し、採算度外視で家庭用VTRの開発を極秘に進めることを決意。彼のもとに、同じ志を持つ技術者たちが集結する。しかし、チームの前に立ちはだかるのは、技術的な困難、莫大な開発費、そして上層部からの強大な圧力。何度も中止の危機に瀕しながらも、「一家に一台ビデオを」という夢を諦めない男たちの執念のドラマ。
ネット上の声
- 日本ビクターの事業部長であり、VHS開発に尽力、ミスターVHSと呼ばれた髙野 鎮
- 毎年必ず見る映画
- 真面目な映画
- 死ぬほど嫌いな上司に見ろと言われ、どこが良かったか聞かれたから答えたら「分かって
会社再建、 実話
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督佐々部清
- 主演西田敏行
-
ヤクザの抗争渦巻く港町で映画撮影!果たして映画は無事にクランクアップできるのか?珍騒動だらけの撮影現場コメディ。
とある港町にやってきた映画の撮影隊。しかし、その町は二大ヤクザ組織の抗争の真っ只中。そんなこととは露知らず、撮影はスタート。本物のヤクザをエキストラと間違えたり、撮影用の小道具が本物の抗争を誘発したりと、現場は勘違いと偶然が重なる大混乱。虚構の映画と現実のヤクザ、二つの世界が交錯し、物語は誰も予測できない方向へ。果たして映画は完成するのか。笑いとスリル満載の群像劇。
ネット上の声
- フィルマの評価が高いので観たいなと思いつつ配信無いなぁと思っていた作品🎬
- 映画撮影にまつわる喜劇だが、肌色成分多し。
- 西田敏行さん追悼の気持ちで見た
- 何故かジャック・ロジエの『トルテュ島の遭難者たち』を強烈に想起させる行き当たりば
ヒューマンドラマ
- 製作年1984年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督森崎東
- 主演西田敏行
-
北海道の高等養護学校を舞台に、障害を持つ生徒と熱血教師が織りなす、涙と笑いの感動ヒューマンドラマ。
舞台は北海道の竜別高等養護学校。ここに赴任してきた新米教師の竜平。彼が受け持つのは、様々な障害を抱えながらも懸命に生きる個性豊かな生徒たち。ある日、修学旅行で起きた一つの事件。それをきっかけに、生徒と教師の間に生まれた固い絆。卒業を前にした彼らが直面する社会の厳しい現実と、それでも未来へ向かって歩み出す姿。山田洋次監督が描く、人間の温かさと希望の物語。
ネット上の声
- 【”この国に偏見や差別のない時代が来るまで。”今作は、高等養護学校の教師たちが悩みつつも、障害を抱えた生徒達を懸命にサポートする姿が琴線に響く作品である。】
- 冒頭から浜崎あゆみが可愛い…! 障害を抱える人たちの環境はきっとこ...
- 「いくつ歳をとっても君は君でいてほしい」
- 「あゆ」見たさに鑑賞したのですが。。。
北海道が舞台、 ヒューマンドラマ
- 製作年1996年
- 製作国日本
- 時間122分
- 監督山田洋次
- 主演西田敏行
-
様々な事情を抱えた大人たちが集う夜間中学校。学び直しの場で、彼らが見つけた人生の宝物。
舞台は東京の下町にある夜間中学校。主人公は、亡き息子に宛てた手紙を書くために文字を習いに来た中年男のイノさん。彼のクラスメイトは、中国人の娘、いじめが原因で不登校になった少女、ヤクザ稼業から足を洗いたい若者など、国籍も年齢も境遇もバラバラな人々。それぞれが困難な現実と向き合いながら、担任の黒井先生の温かい指導のもと、共に学び、笑い、涙する一年間。卒業式の日、彼らが手にする卒業証書以上のものとは。山田洋次監督が描く、涙と希望の感動作。
ネット上の声
- 宿題の、1問くらいは解けたかな
- 古臭いようで古臭くない教師像。
- あたたかい映画があります。
- 何も考えずに…いい!
ヒューマンドラマ
- 製作年1993年
- 製作国日本
- 時間128分
- 監督山田洋次
- 主演西田敏行
-
幕末の風雲児・坂本龍馬が、古い時代を打ち破り、新しい日本の夜明けを目指して駆け抜ける、壮大な歴史ロマン。
時代は幕末。土佐藩の郷士の家に生まれた坂本龍馬は、旧態依然とした身分制度に疑問を抱き、日本の未来を憂いていた。脱藩という大罪を犯して江戸へ出た彼は、勝海舟ら時代の先覚者たちと出会い、世界の中の日本の姿を学ぶ。薩摩と長州という犬猿の仲であった両藩を結びつける「薩長同盟」を成立させ、武力に頼らない平和的な政権交代「大政奉還」の実現に向けて奔走。しかし、彼の行く手には、新選組をはじめとする幕府勢力や、彼の革新的な思想を快く思わない者たちからの数々の妨害と刺客の刃が待ち受ける。日本の未来のため、ただひたすらに走り続けた男の激動の生涯。
ネット上の声
- 司馬遼太郎小説に一番近い竜馬と思う
- 今までの竜馬の中では竜馬らしい?
- 竜馬はいまどこに
- 僕の尊敬する人
時代劇
- 製作年1997年
- 製作国日本
- 時間260分
- 監督脇田時三
- 主演上川隆也
-
警察が仕掛けた巨大ヤクザ抗争。死んだはずの男・大友が、裏切り者たちに復讐の引き金を引く。
巨大ヤクザ組織・山王会が関東一円を支配してから5年。警察は組織壊滅のため、関西の雄・花菱会との抗争を画策。その切り札は、獄中で死んだはずの元大友組組長・大友。刑事・片岡の策略で出所した大友は、裏切り者への憎悪を燃やし、復讐の鬼と化す。誰が味方で誰が敵か。巨大な権力と暴力が渦巻く中、男たちの壮絶な騙し合いと死闘の幕開け。
ネット上の声
- 2代目会長になった加藤(三浦友和)の下、関東の頂点に君臨する暴力団「山王会」は、
- 怒号と銃弾の嵐!世界よ、これが北野だ!!
- 仁義ある戦い=健さん池辺さん世界へシフト
- 任侠映画の大傑作 北野監督を賞賛する
ヤクザ・ギャング
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督北野武
- 主演ビートたけし
-
仕事よりも釣りが三度の飯より好きなダメ社員ハマちゃんと、その釣りの弟子スーさんが織りなす、笑いと人情の国民的コメディ。
大手ゼネコン「鈴木建設」に勤める万年ヒラ社員、浜崎伝助、通称ハマちゃん。彼の生きがいは、仕事そっちのけで楽しむ「釣り」。そんなハマちゃんの釣りの弟子は、実は自社の社長である鈴木一之助、通称スーさん。身分を隠した奇妙な師弟関係は、社内や家庭に数々の騒動を巻き起こす。出世には無関心、ただひたすらに釣りを愛するハマちゃんのマイペースな生き様が、いつしか周囲の人々の心を解きほぐしていく。笑いあり、涙あり、日本のサラリーマンにエールを送る痛快人情喜劇の原点。
ネット上の声
- 釣りバカシリーズ唯一の本当の喧嘩と別れ
- 寅さん亡き後、盆と正月の風物詩となった
- 釣りの成果はクロダイ、ヒラメ、シロギス
- 人生の楽園はあなたそのものでした
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1988年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
-
義理と人情のヤクザが、経営不振の高校を立て直す!?笑いと涙と暴力少々の、世直しエンターテインメント!
舞台は、経営不振で荒れ果てた仁義八行高校。そこに社会奉仕に目覚めた地元ヤクザ「阿岐本組」の面々が乗り込んでくる。組のNo.2である日村は、親分の「世のため人のため」という教えを胸に、学校再建に奔走。しかし、そこにいたのは無気力な生徒と事なかれ主義の教師たち。ヤクザ流の荒っぽいやり方は、当然ながらトラブルの連続。果たして、義理と人情を重んじる昔気質のヤクザたちは、この現代の学園を立て直せるのか。前代未聞の学園ドラマ。
ネット上の声
- 暴力団じゃありません、やくざです!!な任侠ファミリー(組一家)ホームコメディーで
- 信念に従って筋を通す生き様に心震える映画です。
- 阿岐本組メンバーのキャスティングの妙
- 西田敏行の人情味に尽きる
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督木村ひさし
- 主演西島秀俊
-
東日本大震災で家族を失った少女の旅。今は会えない大切な人へ想いを届ける「風の電話」が、心の再生を紡ぐ。
広島で叔母と暮らす高校生のハル、17歳。彼女は、8年前に起きた東日本大震災で家族を一度に失った過去を持つ。心に深い傷を抱えたまま、日常をやり過ごす日々。ある日、叔母が倒れたことをきっかけに、ハルは故郷である岩手県大槌町へ向かうことを決意。ヒッチハイクで出会う人々との交流、福島の被災地で出会った家族との触れ合い。様々な人々の悲しみや優しさに触れながら、彼女は旅を続ける。その旅の先に待つのは、亡き家族と繋がれるという「風の電話」。心の彷徨の果てに、ハルが見つけるものとは。
ネット上の声
- 大槌の、風の電話。 とても悲しい映画でした。 2011/03/11...
- モトーラ世理奈は早くも邦画界でかけがえのない存在に
- 演技は良いが演出が下手
- 痛み、悲しみの普遍性
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間139分
- 監督諏訪敦彦
- 主演モトーラ世理奈
-
過労死した中年サラリーマンが、絶世の美女の姿で現世に帰還。家族の知られざる真実と向き合う、涙と笑いのファンタジー。
デパートに勤めるごく普通のサラリーマン、椿山課長。仕事中に突然死した彼が辿り着いたのは、あの世の中陰役所。そこで彼は、現世に7日間だけ戻れる「逆送」のチャンスを得る。ただし、その姿は自分とは似ても似つかぬ絶世の美女。生前の自分を「椿山」と呼び、家族や同僚の前に現れた彼は、自分の死後に隠されていた衝撃の事実を次々と目撃。妻の秘密、息子の想い、そして自身の人生の意味。残された時間で彼が伝えるべきこととは。
ネット上の声
- 監督の河野圭太の手掛けた映画は、「小ぎつねヘレン」を観ています
- どう考えても役者の力量にかかってる映画なのに…
- やり残したこと、伝えたかった想い。
- 【 続く道 】をいつかあなたと
ファンタジー、 ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督河野圭太
- 主演西田敏行
-
落ちこぼれ女性弁護士、最後の依頼人と証人は、殺人現場にいた落ち武者の幽霊。前代未聞の法廷劇、開幕。
三流弁護士の宝生エミ、後がなく崖っぷち。そんな彼女が担当することになったのは、とある殺人事件。被告人の完璧なアリバイを証明できる唯一の証人、それはなんと、事件当夜、彼の上にのしかかっていた落ち武者の幽霊・更科六兵衛。エミは六兵衛を証人として法廷に立たせることを決意。しかし、もちろん彼の姿は、他の誰にも見えない。果たして、エミは幽霊の存在を裁判官に認めさせ、無罪を勝ち取ることができるのか。奇想天外な設定で描かれる法廷ミステリーコメディ。
ネット上の声
- 抱腹絶倒!最後は涙☆ 圧巻の三谷ワールド
- 笑いだけじゃない!あたたかい涙…感動も♪
- ギャグがすべって…スベッテ(悲しい)
- 極楽系エンターテイメント♪
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間142分
- 監督三谷幸喜
- 主演深津絵里
-
映画を愛する一人の男が、寂れた町の映画館に奇跡を呼ぶ。笑いと涙で綴る、心温まる人情物語。
日本のどこかにある、閉館寸前の小さな映画館「オデオン座」。そこへふらりと現れたのは、旅回りの映写技師・活男。映画への深い愛情と卓越した映写技術を持つ彼は、経営不振に悩む館主一家と共に、映画館の再建に乗り出すことに。活男の人柄と映画の魅力が、次第に町の人々の心を溶かしていく。スクリーンに映し出される名作の数々が、人々の人生と交錯する奇跡の瞬間。映画がくれた夢と希望、そして人と人との繋がりの温かさを描く感動作。
ネット上の声
- 【”敬愛する渥美清さんにこの映画を捧げる。”今作は名作映画愛と、急逝された渥美清さんへの山田洋次監督の想いが溢れた作品なのである。】
- もしかしたら、西田敏行さんを二代目寅さんにするための公開フィルムテストだったのかもしれません
- 地方の映画館を切り盛りする人々の映画愛を描いたヒューマンドラマ
- スペシャルなシネマパラダイス(映画賛歌)
ヒューマンドラマ
- 製作年1996年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督山田洋次
- 主演西田敏行
-
仕事か、釣りか、それが問題だ!ハマちゃんとスーさんの珍道中、今回の騒動の舞台はどこだ!?
釣りへの情熱は誰にも止められない万年ヒラ社員のハマちゃんこと浜崎伝助。そして、その釣りの弟子であり、実は会社の社長であるスーさんこと鈴木一之助。今回の釣りバカコンビを待ち受けるのは、新たな大物の予感と、会社を揺るがす大問題。仕事そっちのけで釣り竿を握るハマちゃんと、そんな彼に振り回されながらも釣りの魅力にどっぷりハマるスーさん。家庭と会社と釣りとの間で繰り広げられる、笑いと人情味あふれるドタバタコメディ。
ネット上の声
- 切ない釣りバカ、今まで見た中で一番好き
- せんだいは 川内の方
- 釣りバカ日誌シニアの純愛ラブストーリー
- 社内より外で人気がある浜ちゃん
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1997年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
-
釣り一筋のダメ社員ハマちゃんと社長のスーさん、友情と人生をかけた最後の釣りバカ一代記、ここに完結!
大手ゼネコン「鈴木建設」に勤める万年ヒラ社員、浜崎伝助、通称ハマちゃん。彼の生きがいは仕事よりも「釣り」。そんなハマちゃんの釣りの弟子であり、会社の社長でもある鈴木一之助、通称スーさんとの奇妙な友情も20作目。ある日、社運を賭けた一大プロジェクトが始動。情熱を燃やすスーさんを横目に、なぜか乗り気でないハマちゃん。さらに、長年の無理がたたりスーさんが病に倒れてしまう。仕事か、友情か、それとも釣りか。人生の大きな岐路に立たされたハマちゃんが下す決断とは。笑いと涙で綴る、伝説のコンビの最後の物語。
ネット上の声
- ㊗️2024年、映画⭐️5️⃣0️⃣0️⃣⭐️本、達成㊗️
- 約20年&20作、お疲れ様でした(笑顔)
- 初笑い、さて次の国民的映画は誰が撮る?
- 「1」公開時は中学生だった私も30代…!
北海道が舞台、 ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督朝原雄三
- 主演西田敏行
-
プロ野球界の愛すべき巨漢スラッガー、タブチくん!その奇想天外な日常と抱腹絶倒の活躍を描く、大人気ギャグアニメ第2弾。
舞台は1980年代のプロ野球界。西武ライオンズに在籍する、背番号22番のタブチくん。彼はトレードマークのヘルメットを飛ばしながら豪快なホームランを放つ一方、守備ではトンネルやエラーを連発するお騒がせ選手。そんなタブチくんの周りには、いつも嘆き節のヤスダ監督や個性的なチームメイトたち。本作では、ツッパリ(不良)に絡まれたり、謎の特訓に挑んだりと、球場内外で繰り広げられる珍騒動の数々。野球ファンならずとも笑わずにはいられない、タブチくんの破天荒な日常の記録。
ネット上の声
- 懐かしいパロディ野球アニメ第3弾 !!
- がんばれ!侍ジャパン!
- これは記憶が曖昧
- 僕は気が弱いので
アニメ
- 製作年1980年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督芝山努
- 主演西田敏行
-
職も家族も失った男と、ただ一匹の忠犬。日本を巡る、切なくも愛おしい最期の旅路。
舞台は現代日本。市役所に勤める「お父さん」は、リストラと離婚で全てを失う。残されたのは、愛犬ハッピーと一台の車だけ。行く当てもなく、南を目指すあてのない旅。道中で出会う人々との束の間の交流。しかし、彼の身体は病魔に蝕まれ、所持金も底をついていく。それでも、ハッピーだけは常にお父さんの傍に寄り添い続ける。絶望的な状況の中、一人と一匹が最期に見た景色とは。揺るぎない絆が胸を打つ、感動の物語。
ネット上の声
- 温かな涙を流すことなど、決して期待するな
- 力作である、こころに届く「痛み」が在った
- 飼い主が無責任に犬を連れ回すだけの映画
- 実は弱者の視点に立った問題提起作でした
北海道が舞台、 ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間128分
- 監督瀧本智行
- 主演西田敏行
-
北野武監督・主演で裏社会に生きる男たちの抗争を壮絶に描いたバイオレンス映画「アウトレイジ」シリーズの最終作。関東最大の暴力団組織・山王会と関西の雄・花菱会との抗争後、韓国に渡った大友は日本と韓国を牛耳るフィクサー、張会長のもとにいた。花菱会幹部の花田は取引のためやって来た韓国でトラブルを起こして張会長の手下を殺してしまい、張グループと花菱は緊張状態へと突入する。激怒した大友は日本に戻り、過去を清算する好期をうかがっていた。その頃、花菱会ではトップの座をめぐる幹部たちの暴走がはじまっていた。ビートたけし、西田敏行、塩見三省、白竜ら前作からの続投組に加え、大森南朋、ピエール瀧、岸部一徳、大杉漣、原田泰造、池内博之らが新たに参加。
ネット上の声
- 1>2>3 ポスターから派手な全面戦争を期待していたが特に盛り上が...
- 仮編で観たが、エキストラがクレジットなし
- ☆北野流、眩しく、虚しい生き様の美学☆
- 迷惑もハローワークもあるかいボケ!(笑)
アクション
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督北野武
- 主演ビートたけし
-
社長業に追われるスーさんのもとに、かねてからの大親友・山内が訪ねてきた。一人息子・健吾の一目惚れした女性との縁談をうまくまとめてほしいというのだ。その女性とは、何と営業三課の佐々木課長の一人娘・志野だった。さっそくスーさんは佐々木を呼び出し、縁談を持ちかけるが、ハマちゃん、そして、みち子を巻き込み大騒動となる。
ネット上の声
- 色っぽい石田えりさんシリーズ最後の作品
- 釣りバカの中で一番おもしろかった
- この喧嘩もスーさんが悪い。
- 釣りバカ日誌6.5
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1994年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督森崎東
- 主演西田敏行
-
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督源孝志
- 主演藤原竜也
-
世界的冒険家・植村直己の飽くなき挑戦と、彼を支え続けた妻の愛を描く、実話に基づく感動の物語。
1960年代、日本の若き冒険家、植村直己。数々の未踏峰に挑み、世界初の五大陸最高峰登頂という偉業を成し遂げた男。その栄光の裏には、常に死と隣り合わせの過酷な自然との闘い。そして、彼の無事を祈り、帰りを待ち続ける妻・公子との深い絆。マッキンリー冬季単独登頂という前人未到の挑戦を前に、彼が抱いた夢と葛藤。偉大な冒険家の知られざる人間ドラマの記録。
ネット上の声
- アルピニズムを日本人が理解出来る時代じゃなかった。
- 私が誇りに思う明治大学の偉大な先輩の物語
- 植村夫婦を上手く描いているが、謎は残る
- NO.6「う」のつく元気になった邦画
登山、 実話、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1986年
- 製作国日本
- 時間140分
- 監督佐藤純弥
- 主演西田敏行
-
釣りバカ・コンビ浜ちゃんとスーさんの奮闘を描いた、やまさき十三、北見けんいち原作の同名コミックの映画化第4作で、脚本は「男はつらいよ 寅次郎の告白」の山田洋次と堀本卓、関根俊夫の共同執筆。監督は前作と同じく栗山富夫。撮影は同作の安田浩助がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 他と比べて笑える要素が足りないかな?
- ヒッヒッフー、ヒッヒッフー
- 若々しい石田えり
- めっちゃいいです
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1991年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
-
釣りへの愛は役職を超える!ダメ社員ハマちゃんと社長のスーさんが繰り広げる、笑いと人情の釣りバカコメディ第6弾。
大手ゼネコン「鈴木建設」のダメ社員だが釣りの腕は超一流の浜崎伝助(ハマちゃん)。そして、彼の釣りの弟子であり、実は会社の社長である鈴木一之助(スーさん)。今回も仕事そっちのけで釣りの計画に夢中なハマちゃんと、社長業のストレスから逃れたいスーさん。家庭では妻に怒られ、会社では上司に叱られながらも、究極の一匹を釣り上げるという目的に向かって突き進む。釣り場で出会う人々との心温まる交流と、ハマちゃんの無邪気な行動が巻き起こす奇想天外な物語。
ネット上の声
- すーさんがドライバー、浜ちゃんが社長と勘違いされて話が進んでいくお話
- スーさん・浜ちゃん・ミチコさん、いいねぇ
- ハマちゃん、スーさん、釜石に参上‼️
- 6は傑作!スーさん版ローマの休日
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1993年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
-
おなじみの釣りバカコンビ・浜ちゃんとスーさんが巻き起こす騒動を、沖縄を舞台に描いた人気コメディ・シリーズの通算第13弾。監督は「てなもんや商社 萬福貿易会社」の本木克英。やまさき十三と北見けんいちによる原作コミックを下敷きに、「花のお江戸の釣りバカ日誌」の山田洋次と朝間義隆が共同で脚本を執筆。撮影を「あ、春」の長沼六男が担当している。主演は、「花のお江戸の釣りバカ日誌」の西田敏行と「虹の岬」の三國連太郎。ゲストスターとして、「ゴジラ 2000ミレニアム」の村田雄浩、「おあずけ」の桜井幸子、「お受験」の余貴美子が出演している。
ネット上の声
- ☆ミ釣りバカ日誌イレブン☆彡
- ウサギ食べちゃいました!
- ユーモアとふざけの境い目
- 無人島に流れ着く(笑)
釣りバカ日誌、 沖縄、 ヒューマンドラマ
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督本木克英
- 主演西田敏行
-
1988年にスタートした国民的人気シリーズの通算第21作目で、シリーズ初の社員旅行を描く。会長になったものの会社が心配で多忙な日々を送るスーさんと、相変わらず仕事そっちのけで釣りが命のハマちゃん。暴飲暴食のせいで会社の健康診断に引っかかるハマちゃんだったが、無事に社内旅行へ参加することに。旅行先の大分県でも釣りのことしか頭にないハマちゃんだったが……。ゲスト出演は常盤貴子、山本太郎ほか。
ネット上の声
- ハマちゃん、胃カメラと結婚式💒のスピーチ🎤で大ピンチ⁉️
- 昔の松竹作品を思い出す+ビックリな仕掛け
- 釣りバカ史上、最大のサプライズに感激!
- 映画調査評論-只今、駄作ラッシュ中-
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督朝原雄三
- 主演西田敏行
-
シリーズ開始から20周年を迎えた国民的人気コメディの通算第20作目。鈴木建設の社長を退任し会長職に就くことになったスーさんが、突然行方不明になってしまう。スーさんの奥さんに頼まれたハマちゃんは、わずかな手がかりを元に岡山県へと向かう。無事スーさんと再会したハマちゃんだったが、2人は瀬戸内海のリゾート開発を巡る騒動に巻き込まれてしまい……。ゲスト出演は「武士の一分」の檀れい、高嶋政伸ほか。
ネット上の声
- 初めて、このシリーズを劇場で見ました!!
- 釣りバカの良いとこがぎっしり詰まってます
- 定番メニューとしては及第点ギリギリかな
- 祝シリーズ20作!進行形で最高のシリーズ
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督朝原雄三
- 主演西田敏行
-
釣りバカサラリーマンのハマちゃんが活躍する人情コメディ、シリーズ第17作。金沢や能登半島を舞台に、お馴染みのメンバーが騒動を繰り広げる。ハマちゃんが勤める鈴木建設営業3課に、かつて社内のマドンナ的存在だった沢田弓子が再雇用される。3課の仲間たちは大喜びだが、弓子の再就職には何やら事情がありそう。心配して声を掛けたハマちゃんに、弓子は相談を持ちかけるが……。ゲスト出演は石田ゆり子、片岡鶴太郎、大泉洋ほか。
ネット上の声
- シリーズのお約束はずしも楽しめる一編
- 能登はやさしや土までも
- 試写会で見てきました
- 寅さんに次ぐ日本映画
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督朝原雄三
- 主演西田敏行
-
人種の坩堝と化した近未来の東京新宿を舞台に、東京地検特捜部の女検事とその上司の不倫愛、チャイニーズ・マフィアのボスと女検事の愛憎を描くアクション・ロマン。脚本は「継承盃」の松田寛夫、監督は「社葬」の舛田利雄、撮影は「寒椿」の木村大作がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 日本社会変貌の縮図
- 子供を産んで、普通の幸せな家庭が欲しい 映画の役だけでない、吉永小百合本人のその渇望だけは伝わってきました
- モスキート街と呼ばれる歌舞伎町にて稲川素子事務所の皆さん総出の暴動と並行して描か
- もういい加減吉永小百合を賛美するだけの映画は終わるべきでは
サスペンス
- 製作年1992年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督舛田利雄
- 主演吉永小百合
-
高知県を舞台に、おなじみハマちゃんとスーさんの釣りバカコンビが繰り広げる騒動を描いたコメディ・シリーズの通算16作。監督は「新 サラリーマン選科」の朝原雄三。やまさき十三と北見けんいちによる原作コミックを下敷きに、「たそがれ清兵衛」の山田洋次と朝間義隆が共同で脚本を執筆。撮影を「純愛譜」の近森眞史が担当している。主演は、「ゲロッパ!」の西田敏行と「風の絨毯」の三國連太郎。ゲスト出演に「姐御」の高島礼子と「壬生義士伝」の三宅祐司。
ネット上の声
- 釣りバカ日誌9のリメイクというか焼き直し
- 自由な生き方の進め編。
- いつも通り
- 艶不足で邪
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督朝原雄三
- 主演西田敏行
-
高知県を舞台に、おなじみハマちゃんとスーさんの釣りバカコンビが繰り広げる騒動を描いたコメディ・シリーズの通算第17作。監督は「釣りバカ日誌14 〈お遍路大パニック!〉」の朝原雄三。やまさき十三と北見けんいちによる原作コミックを下敷きに、「釣りバカ日誌14~」の山田洋次と朝間義隆が共同で脚本を執筆。撮影を同じく「釣りバカ日誌14~」の近森眞史が担当している。主演は、「釣りバカ日誌14~」の西田敏行と三國連太郎。ゲスト出演に「命」の江角マキコと「星砂の島、私の島~ISLAND DREAMIN'~」の筧利夫。
ネット上の声
- ゲスト俳優の演技が下手すぎて観ていられない
- 鈴木建設 “秋刀魚の味” “お茶漬けの味”
- 小津安二郎に捧ぐ、泣ける釣りバカ日誌
- 釣りバカ日誌15 ハマちゃんに明日はない
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督朝原雄三
- 主演西田敏行
-
「真珠婦人」「父帰る」等で知られる作家であり、文藝春秋社を創業して社長を務め、芥川賞・直木賞を創設した菊池寛。その生誕120年、没後60年を期に製作された、菊池とその周辺の人々を描く人間ドラマ。舞台は昭和初期の東京。女学校を卒業し、知人の紹介で文藝春秋社の面接を受けた細川葉子(池脇千鶴)は社長の菊池寛(西田敏行)の目に留り、菊池の個人秘書として働き始める。監督は「光の雨」「火火」の高橋伴明。
ネット上の声
- 丘を越えて行こっ! 夢と希望に向かってさ
- 猪瀬直樹なんて何で使ってんだヨ・・・
- 題材が地味というか何というか…
- 可愛くて、解りやすい文芸映画
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督高橋伴明
- 主演西田敏行
-
なじみハマちゃん、スーさんの釣りバカコンビが、富山を舞台に騒動を繰り広げるコメディ・シリーズの通算15作。監督は「釣りバカ日誌12」の本木克英。やまさき十三、北見けんいちによる原作コミックを下敷きに、「釣りバカ日誌12」の山田洋次と朝間義隆が共同で脚本を執筆。撮影を「釣りバカ日誌12」の花田三史が担当している。主演は、「陽はまた昇る」の西田敏行と「大河の一滴」の三國連太郎。ゲストスタアとして、「ギブリーズ episode2」の鈴木京香、「ホタル」の小澤征悦、「猫の恩返し」の丹波哲郎が出演している。
ネット上の声
- 毎度お馴染み、 ♪とりあえずは元気で♪
- 釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!
- 本木監督の富山愛が伝わる作品です
- 釣りバカにハマっちゃんてる?
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督本木克英
- 主演西田敏行
-
長崎県佐世保を舞台に、おなじみハマちゃんとスーさんの釣りバカ・コンビが繰り広げる騒動を描いたコメディ・シリーズの通算第18作。監督は「釣りバカ日誌15〈ハマちゃんに明日はない!?〉」の朝原雄三。やまさき十三と北見けんいちによる同名コミックを下敷きに、「隠し剣 鬼の爪」の山田洋次と「さよなら、クロ」の石川勝己、同じく「さよなら、クロ」の平松恵美子が共同で脚本を執筆。撮影を「釣りバカ日誌15〈ハマちゃんに明日はない!?〉」の近森眞史が担当している。主演は、「釣りバカ日誌15 〈ハマちゃんに明日はない!?〉」の西田敏行と三國連太郎。ゲスト出演に、「メノット menotte」の金子昇と「海猫 umineko」の伊東美咲、「彼のオートバイ、彼女の島」の尾崎紀世彦、映画初出演のボビー・オロゴン。
ネット上の声
- イージス艦で密航するハマちゃんって・・・
- ☆釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだ〜
- そいぎんた、名門シリーズの鑑賞たい。
- 北の某国が喜びそうな作品。山田洋次
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督朝原雄三
- 主演西田敏行
-
おなじみ浜ちゃん、スーさんの釣りバカコンビが、萩を舞台に繰り広げる騒動を描いたコメディ・シリーズの通算14作。監督は「釣りバカ日誌イレブン」の本木克英。やまさき十三と北見けんいちによる同名コミックを基に、「十五才 学校II」の山田洋次と朝間義隆が共同で脚本を執筆。撮影を「しあわせ家族計画」の花田三史が担当している。主演は、「東京★ざんすっ/東日暮里5丁目」の西田敏行と「釣りバカ日誌イレブン」の三國連太郎。ゲストスタアとして、「天守物語」の宮沢りえ、「川の流れのように」の青島幸男が出演している。
ネット上の声
- うーん、やはり浅田美代子になってからと、監督が変わってから『つまらなくなったなー
- 史上最大の有給休暇を見る最高の年金休暇
- 宮沢りえと吉岡秀隆の豪華共演のはずが
- とりあえずは元気で行ってくれないと
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督本木克英
- 主演西田敏行
-
おなじみハマちゃんとスーさんの釣りバカコンビが巻き起こす騒動を描く人気コメディ・シリーズの通算第9作。「男はつらいよ」の併映を離れて、94年の「釣りバカ日誌S」以来の夏興行登場となった。監督は「釣りバカ日誌S」以外の全作を手掛ける栗山富夫。主演はシリーズの顔・西田敏行と三國連太郎で、「Shall We ダンス?」の柄本明と、「居酒屋ゆうれい」の室井滋の個性派ふたりがゲストとして出演している。
ネット上の声
- 鈴木社長の会社の営業三課の浜ちゃんは元気
- 渓流釣りで遭難したスーさんとハマちゃん
- 浜ちゃんと鈴さんの仲がバレる危機
- すーさんと浜ちゃんが山で遭難!
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1996年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
-
おなじみ日本一の釣りバカコンビの活躍を描くシリーズ第8作。やまさき十三・作、北見けんいち・画の同名漫画(「ビッグコミック・スペリオール」連載、小学館・刊)をもとに、栗山富夫が監督。脚本は山田洋次、高橋正圀、関根俊夫の共同、撮影は安田浩助が担当。
ネット上の声
- スーさんからハマちゃんへ大量のラブレター
- 相変わらずのバカバカしさを今日も楽しむ
- 初老の男の淡い恋と男の友情の問題
- 浜ちゃんとスーさんがゼッコウ。
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1994年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
-
おなじみの釣りバカコンビ、浜ちゃんとスーさんが巻き起こす騒動を描いたコメディ・シリーズの通算第11作にして、10周年記念作。監督は「釣りバカ日誌9」の栗山富夫。脚本は「虹をつかむ男 南国奮斗篇」の山田洋次と朝間義隆の共同。撮影を「釣りバカ日誌9」の花田三史が担当している。主演は「虹をつかむ男 南国奮斗篇」の西田敏行と「釣りバカ日誌9」の三國連太郎。ゲストとして「安藤組外伝 群狼の系譜」の金子賢、「プロゴルファー織部金次郎5 ─愛しのロストボール─」の宝生舞が出演している。
ネット上の声
- 金子賢と宝生舞の不良上がりっぽい二人のロマンス 宝生舞って久しぶりに見たが、そう
- 普通の『釣りバカ』 可もなく不可もなし
- 鈴木さんが鈴木建設ビルメンテ下請けに
- スーさんが社長を辞めて仕事探し
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1998年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
-
浜チャン・鈴(スー)サンのお騒がせ釣りバカコンビに、浜チャンの二世鯉太郎が加わって大騒動が起こる、シリーズ第5弾。やまさき十三原作・北見けんいち画の同名人気漫画(『ビッグコミック・オリジナル』連載中・小学館)の映画化で、監督は栗山富夫、脚本は山田洋次、高橋正國、関根俊夫、撮影は安田浩助が担当。
ネット上の声
- 釣りが大好きなサラリーマンを描いたヒューマンコメディドラマ「釣りバカ日誌」シリー
- 素人の赤ちゃん投稿ビデオじゃないんだから
- 釣りバカならぬ親バカ日誌でつまらない
- 三國さんありがとう
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1992年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
-
2人の夫を殺害し、世間から希代の毒婦と指弾されながら、毅然として死刑台に向かっていった林葉かよ。嫉妬深い傷痍軍人の夫、同情を装って言い寄る若い警官、裕福な温泉旅館主たちに翻弄されながら、かよは人生の歯車を狂わせて悲劇の奈落へと落ちていく。
ネット上の声
- 家を覗かれてることを知ったあとに自慰、人目も憚らず河原で逢引きなんて期待するけど
- 「(他人の)いのちより(私の)愛(欲)」
- 18歳になった僕は映画館に出かけた
- 話題性を狙った映画にしか思えない
ヒューマンドラマ
- 製作年1984年
- 製作国日本
- 時間133分
- 監督出目昌伸
- 主演吉永小百合
-
釣りを通して親しくなった鈴木建設社員浜崎伝助と社長鈴木一之助との珍騒動を描く。やまさき十三と北見けんいち原作の同名漫画の映画化第2弾で、脚本は、「ハラスのいた日々」の山田洋次と堀本卓が共同執筆、監督は同作の栗山富夫、撮影は同作の安田浩助がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 恋愛担当はスーさんなんですね
- やっぱりキャラがいい☆1.5
- 微妙な展開だから必見!
- スーさんは悪者?
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
-
グータラ社員とワンマン社長という異色釣り馬鹿コンビの友情をユーモラスに描いたやまさき十三、北見けんいち原作の同名漫画の映画化第三弾。脚本は山田洋次と堀本卓。監督は栗山富夫。撮影は安田浩助と、前作「釣りバカ日誌2」と同じスタッフがそれぞれ担当。
ネット上の声
- 世界中どこに左遷されても喜ぶハマちゃん
- なんとも心がほっこりする。
- スーさんの隠し子か?
- 何を言わんか
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1990年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
-
おなじみハマちゃんとスーさんのコンビが繰り広げる人情喜劇シリーズの第12弾となる、時代劇作品。監督は「釣りバカ日誌10」の栗山富夫。脚本は「学校III」の山田洋次と朝間義隆、撮影は藤原三郎。主演は「釣りバカ日誌10」の西田敏行と三國連太郎、「SADA」の黒木瞳。
ネット上の声
- 「釣り」も「バカ」も、遺伝するのか !?
- ハマちゃんのご先祖様のお話
- もしも釣りバカが江戸の人だったら
- 釣りバカ爆笑時代劇!?
コメディ、 時代劇、 釣りバカ日誌
- 製作年1998年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
-
奄美群島を舞台に、元映画館主の男と彼を慕う青年とが移動映写で島々を巡りながら織りなす人間模様を、ロード・ムービー風に描いた人情喜劇。「男はつらいよ」に変わって松竹の正月番組をつとめるシリーズの第2弾で、今回は名画の引用より、劇中で主人公が唄う映画から生まれた名曲の引用に重点が置かれている。また、主人公ふたりを除くキャストは一新され、主人公の姓も白銀から銀に変更されるなど、厳密には前作の設定を踏襲していない。監督と原作は前作と同じ山田洋次。脚本は山田と朝間義隆の「釣りバカ日誌9」のコンビが共同で執筆。撮影は「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇」で新撮部分を手がけた長沼六男が担当した。主演は「釣りバカ日誌9」の西田敏行と「寅次郎ハイビスカスの花 特別篇」の吉岡秀隆。ヒロインには「病は気から 病院へ行こう2」以来5年ぶりの映画出演となる小泉今日子と、「新 居酒屋ゆうれい」の松坂慶子がふんしている。
ネット上の声
- 前作とは設定が微妙に異なる。シリーズ化したかったのか?したくなかっ...
- さんシリーズ50作全作観た方ならこちらもご覧になられてはと思います
- 『釣りバカ』誕生前の試作品だろう。
- 山田洋次監督ならではの寅さんモード
ヒューマンドラマ
- 製作年1997年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督山田洋次
- 主演西田敏行
-
昭和初期の土佐高知の色街を舞台に、原色の男女が織りなす愛と侠気の世界を描く、宮尾登美子原作の映画化。脚本は「代打教師 秋葉、真剣です!」の那須真知子が執筆。監督は「首領になった男」の降旗康男。撮影は「略奪愛」の木村大作がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ストーカーとズタボロに男運の悪い女
- ある芸妓を巡って巻き起こる人間模様
- ラストでホッとしました!
- もうひとつの陽暉楼
ヒューマンドラマ
- 製作年1992年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督降旗康男
- 主演西田敏行
-
山本兼一が戦国時代の名工・岡部又右衛を描き、第11回松本清張賞を受賞した同名小説を映画化。主演は西田敏行、共演に大竹しのぶ、椎名桔平、福田沙紀ほか。天正4年、熱田の宮番匠・岡部又右衛門は、織田信長から安土に五重の城の建設を命じられる。又右衛門は即座にその命を即座に引き受けるが、城造りを指揮する総棟梁の座を名だたる番匠たちと競うことになってしまう。総棟梁の座を掴むため、城の図面作りに没頭する又右衛門だったが……。
ネット上の声
- 悠揚迫らぬ土木系ロマン。ただし和風の薄味
- 本当に城が建てられるのか、不安になった。
- 空前絶後の巨大建築を作った、支えた人たち
- 生粋の邦画。興味ないがあって良いと思う。
時代劇
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間139分
- 監督田中光敏
- 主演西田敏行
-
『富嶽三十六景』の他に『北斎漫画』で春画の大家としても知られる葛飾北斎と娘・お栄の一生、ふんけいの友、滝沢馬琴との交流を描く。矢代静一の同名の戯曲の映画化で、脚本・監督は「絞殺」の新藤兼人、撮影は丸山恵司がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 新藤兼人・緒形拳コンビの73年舞台を81年に映画化したらしい
- これも神保町シアターでやってたから観たよ
- 田中裕子はイイ。でも、後半は若すぎだな。
- DVDレンタルで御馴染みのTSUTAYA
時代劇
- 製作年1981年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督新藤兼人
- 主演緒形拳
-
幾度もの閉園の危機を乗り越え、年間300万人の入場者数を誇る人気スポットとなった北海道・旭山動物園のサクセスストーリーを、実在の滝沢園長らをモデルに映画化。監督は「次郎長三国志」のマキノ雅彦、主演は「釣りバカ日誌」シリーズの西田敏行。動物への優しさと情熱で溢れる滝沢園長のもとに、人付き合いの苦手な吉田が飼育係としてやってくる。しかし動物園は客足を確保できず、閉園の危機に面していた……。
ネット上の声
- 今更、旭山動物園だけど、けっこういいです
- ベテランが光る土台がしっかり作られた良作
- もっと“さりげなく”観せて欲しかったナァ
- 絶対に劇場で観て下さい。価値あり・・!!
北海道が舞台、 実話、 動物
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督マキノ雅彦
- 主演西田敏行
-
ソウル・ミュージックの帝王“ジェイムズ・ブラウン”誘拐計画や、生き別れた娘との再会など、収監を目前に控えたヤクザの組長をめぐって繰り広げられる騒動を描いた人情コメディ。監督は「ビッグ・ショー! ハワイに唄えば」の井筒和幸。脚本は「Dolphin Through」の羽原大介と井筒監督の共同。撮影を「新・仁義なき戦い 謀殺」の山本英夫が担当している。主演は、「釣りバカ日誌13」の西田敏行と「千年の恋 ひかる源氏物語」の常盤貴子。第77回本誌日本映画新人女優賞(寺島しのぶ)受賞、第58回毎日映画コンクール男優主演賞(西田敏行)受賞、第46回ブルーリボン賞主演男優賞(西田敏行)、助演男優賞(山本太郎)受賞、第28回報知映画賞最優秀主演男優賞(西田敏行)受賞、第27回日本アカデミー賞優秀主演男優賞(西田敏行)受賞、文化庁支援作品。
ネット上の声
- 本作こそは実は西田敏行さん追悼に最も相応しい作品だったのかも知れません
- ジェームズ・ブラウンよりジャクソン・ブラウンが好き!
- 西田敏行追悼目的視聴も、いまひとつに思えてしまった
- まさに拉致問題の特異性がこの作品に凝縮
ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督井筒和幸
- 主演西田敏行
-
日本で働く恋人と暮らすため東京にやってきたアビーだったが、恋人に振られて傷心。アパートの向かいの小さなラーメン屋で泣き崩れる。その時、店主マエズミがくれた一杯のラーメンに心を打たれたアビーは、ラーメン作りを志し、言葉も通じない中でマエズミに無理矢理弟子入りするが……。東京を舞台に、行き場のないアメリカ人女性と、頑固者のラーメン店主の交流を描いたコメディドラマ。主演はブリタニー・マーフィ、ラーメン店主マエズミ役に西田敏行。
ネット上の声
- 日本映画かと思ったらアメリカ映画なんですね
- 今夜はインターナショナルなラーメン屋だよ
- タバコ吸いながらラーメンを語るなボケ!!
- ハリウッド版ラーメン修行ムービー・・・
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督ロバート・アラン・アッカーマン
- 主演ブリタニー・マーフィ
-
厳しい自然の中を生き抜くキタキツネ一家の姿を描き、観客動員230万人の大ヒットとなったドキュメンタリードラマ「キタキツネ物語」(1978)を、製作・公開から35周年を記念してリニューアル。北海道オホーツクの地に流氷に乗ってやってきたキタキツネのフリップは、愛する妻レイラと出会い、5匹の子どもに恵まれる。フラップは家族を守るため、襲い来る大自然の猛威や人間の脅威にも立ち向かっていく。未公開部分を含めた約100時間におよぶフィルムを再編集し、最新の技術で高画質化。声優陣も一新し、父フラップの声を佐藤隆太、妻レイラを平野綾、一家を見守る柏の木のナレーションを西田敏行が担当する。
ネット上の声
- ※動物たちに一切危害は加えられていないそうですが、オリジナルに危害は加えられています
- 1978年に大ヒットした『キタキツネ物語』のリニューアル版で三村順一監督作品
- 現実の狐は無視で、人間の作った物語に合わせた映像と声を組み合わせただけ
- 子供でも違和感を感じるようです
ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督三村順一
- 主演西田敏行